安元 純 (ヤスモト ジュン)

Yasumoto Jun

写真a

職名

助教

科研費研究者番号

70432870

研究分野・キーワード

農村環境保全, 水環境保全, 海底地下水湧出, 陸と海との相互作用, 流域ガバナンス, 統合的水資源管理, 地下水流動, 地下水汚染, サンゴ礁生態系, 地下水の塩水化

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   農学部   地域農業工学科   助教  

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2001年03月

    高知大学   農学部   生産環境工学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2003年03月

    高知大学  農学研究科  生産環境工学専攻  修士課程  修了

  •  
    -
    2006年03月

    愛媛大学  連合農学研究科  生物環境保全科学専攻  博士課程  修了

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年02月
     
     

    Volunteer, U.S. Geological Survey, Florida Water Science Center Tampa Office  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 愛媛大学 -  博士(農学)  農学

  • 高知大学 -  修士(農学)  農学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    2008年03月

      九州大学大学院工学研究院環境都市部門 学術研究員  

  • 2008年04月
    -
    2009年03月

      総合地球環境学研究所 プロジェクト研究員  

  • 2009年04月
    -
    2011年03月

      総合地球環境学研究所 共同研究員  

  • 2009年04月
    -
    継続中

      琉球大学 農学部 地域農業工学科 農村環境保全・防災学 助教  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    農業農村工学会

  •  
     
     
     

    日本地下水学会

  •  
     
     
     

    土木学会

  •  
     
     
     

    日本水環境学会

  •  
     
     
     

    日本陸水学会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 農業土木学・農村計画学

  • 水工学

  • 環境動態解析

  • 気象・海洋物理・陸水学

 

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 農村環境保全

  • 水環境保全

  • 地下水汚染

  • 環境動態解析

  • サンゴ礁生態系

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論文 【 表示 / 非表示

  • Phosphate Enrichment Hampers Development of Juvenile Acropora digitifera Coral by Inhibiting Skeleton Formation.

    Iijima M, Yasumoto K, Yasumoto J, Yasumoto-Hirose M, Kuniya N, Takeuchi R, Nozaki M, Nanba N, Nakamura T, Jimbo M, Watabe S

    Marine biotechnology (New York, N.Y.) ( Marine Biotechnology )  21 ( 2 ) 291 - 300   2019年04月

  • Atmospheric CO2 captured by biogenic polyamines is transferred as a possible substrate to Rubisco for the carboxylation reaction.

    Yasumoto K, Sakata T, Yasumoto J, Yasumoto-Hirose M, Sato SI, Mori-Yasumoto K, Jimbo M, Kusumi T, Watabe S

    Scientific reports ( Scientific Reports )  8 ( 1 ) 17724   2018年12月

  • Hydrochemical behaviour of an underground dammed limestone aquifer in the subtropics

    Nakaya Shinji, Yasumoto Jun, Ha Phan Min, Aoki Hideto, Kohara Fumiya, Masuda Harue, Masuoka Kentaroh

    HYDROLOGICAL PROCESSES   32 ( 23 ) 3529 - 3546   2018年11月

  • 琉球石灰岩帯水層における脱窒に係わる微生物相解析

    安元純,廣瀬(安元)美奈,久手堅剛,宮城雄次,大城要平,聖川健斗,細野高啓,嶋田純,中野拓治

    地下水学会誌 ( 公益社団法人 日本地下水学会 )  57 ( 2 ) 153 - 169   2015年05月

     概要を見る

    本研究では,沖縄本島南部地域の琉球石灰岩帯水層において,地下水水質データと硝酸中の窒素及び酸素同位体比(δ#U15#URN#DNO#B#D3#DR#BR#DR,δ#U18#URO#DNO#B#D3#DR#BR#DR)を測定することで脱窒ポイントを推定し,PCR法を組み合わせた変性剤濃度勾配ゲル電気泳動法(以下,PCR-DGGE法)及びリアルタイムPCR等を用いた微生物相解析等を実施して,帯水層中の優占種および分離菌株の分子系統解析と脱窒関連遺伝子の検出と定量を試みると共に,その結果とδ#U15#URN#DNO#B#D3#DR#BR#DR,δ#U18#URO#DNO#B#D3#DR#BR#DRの結果を比較し,地下水中の脱窒の有無やその程度の推定に対する微生物相解析の有効性について検討した。<BR>その結果,細菌種は異なるものの,脱窒ポイント,その他のポイントに係わらず,全観測地点で脱窒能を持つと報告されている属と同じ属の細菌が検出された。リアルタイムPCRを用いて脱窒関連遺伝子(nirS/nirK)の定量を行ったところ,nirK遺伝子に比べnirS遺伝子の方が多く検出され,本地域の脱窒にはnirS遺伝子をもつ微生物が優先的にかかわっていることが明らかとなった。さらに,nirS及びnirK遺伝子のDNA コピー数とδ#U15#URN#DNO#B#D3#DR#BR#DR,δ#U18#URO#DNO#B#D3#DR#BR#DRの値との間には比較的高い相関がみられ,δ#U15#URN#DNO#B#D3#DR#BR#DR,δ#U18#URO#DNO#B#D3#DR#BR#DRを用いた同位体的手法とリアルタイムPCRを用いた脱窒関連遺伝子の定量手法を併用することが,地下水中における脱窒環境やその程度を推定する有効な手法となる可能性が示唆された。

  • 琉球石灰岩帯水層における広域地下水流動モデルの構築

    安元純,阿部真己,中野拓治

    土木学会論文集B1(水工学) ( 公益社団法人 土木学会 )  71 ( 4 ) I_217-222 - I_222   2015年

     概要を見る

    Groundwater model for understanding and predicting hydraulics and contaminant transport in aquifer make assumptions about the distribution and hydraulic properties of geologic features that may not always apply to karst aquifers. In this study, a finite difference groundwater model (MODFLOW-NWT) was applied to construct an equivalent single layer two-dimensional mathematical model of the Ryukyu limestone aquifer, which is located a southern part of Okinawa main islands. In order to handle problems at regional scale groundwater model in the aquifer, automated parameter estimation method (PEST) was used in this model. Groundwater level measurements collected in 1994 were used to calibrate a steady state model of the study area. This study shows the ability of MODFLOW-NWT and PEST to simulate regional groundwater flow in highly karstified aquifer such as Ryukyu limestone aquifer, which is important for water resource and groundwater management in the area.

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著書 【 表示 / 非表示

  • 地球環境学マニュアル2 はかる・みせる・読みとく

    安元 純 ( 担当: 分担執筆 )

    ■■■  2014年

  • 蘇る有明海-再生への道程

    楠田哲也編著 ( 担当: 共著 )

    恒星社厚生閣  2012年

  • アジアの巨大都市-都市景観と水・地下環境

    谷口真人,谷口智雅,豊田知世編著 ( 担当: 共著 )

    新泉社  2011年03月

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

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研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • Dynamics of phosphate species in soil and groundwater in coastal limestone area, Okinawa, Japan

    Jun Yasumoto, Masashi Nozaki, Ko Yasumoto, Mina Hirose Yasumoto, Ryuichi Shinjo, Akira Iguchi, Mariko Iijima and Shinji Nakaya

    AGU Fall Meeting  (San Francisco)  2019年12月  -  2019年12月   

  • Phosphorus enrichment hampers the development of juvenile coral by directly inhibiting biomineral skeleton elongation

    Iijima M, Yasumoto K, Yasumoto J, Hirose Yasumoto M, Iguchi A, Jimbo M, Watabe S.

    AGU Fall Meeting  (San Francisco)  2019年12月  -  2019年12月   

  • Mechanisms involved in calcium carbonate precipitation by marine microorganisms

    Kanami Mori-Yasumoto, Yasumoto Ko, Mina Yasumoto-Hirose, Jun Yasumoto, Mitsuru Jimbo, Shugo Watabe

    AGU Fall Meeting  (San Francisco)  2019年12月  -  2019年12月   

  • Effect of polyamine transporter inhibitor on the pH increase in calcifying fluids of juvenile coral polyps possibly involved in calcification processes

    Yasumoto K, Kubota A, Yasumoto J, Mori-Yasumoto K, Iijima M, Hirose Yasumoto M, Iguchi A, Jimbo M, Watabe S.

    AGU Fall Meeting  (San Francisco)  2019年12月  -  2019年12月   

  • Phylogenetic relationships of prokaryotic symbionts in hard coral based on 16S rRNA sequences

    Yuze M, Yasumoto-Hirose M, Mizusawa N, Yasumoto K, Yasumoto J, Iijima M, Kasai H, Amano H, Jimbo M, Watabe S.

    International Symposium on Aquatic Metagenomics 2019  2019年11月  -  2019年11月   

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論文査読・海外派遣等、研究諸活動 【 表示 / 非表示

  • U.S. Geological Survey Florida Water Science Center Tampa Office

    在外研究員等 

    2011年02月
    -
    2011年03月
     

     概要を見る

    Volunteer

  • 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所 共同研究員

    在外研究員等 

    2010年04月
    -
    2011年03月
     

     概要を見る

    総合地球環境学研究所 共同研究員

  • 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所 共同研究員

    在外研究員等 

    2009年04月
    -
    2010年03月
     

     概要を見る

    総合地球環境学研究所 共同研究員

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本地下水学会 2018年春季講演会 若手優秀講演賞

    2018年10月   日本地下水学会  

    受賞者: 野崎真司

  • マリンバイオテクノロジー論文賞受賞

    2015年05月30日   その他の授与機関  

    受賞者: その他の受賞者

  • 平成26年度 第49回 年会学生ポスター発表賞(ライオン賞)

    2014年03月   日本水環境学会   サンゴ礁海域への地下水経由の栄養塩負荷量の算定とサンゴへの影響評価  

    受賞者: 仲本 一喜

  • 日本地下水学会春季講演会 若手優秀講演賞受賞

    2008年11月   その他の授与機関  

    受賞者: その他の受賞者

  • 第10回 土木学会四国支部技術研究発表会,優秀発表賞受賞

    2004年04月   その他の授与機関  

    受賞者: その他の受賞者

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

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その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 亜熱帯島嶼の持続可能な水資源利用に向けた参画・合意に基づく流域ガバナンスの構築

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発):SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム

    研究期間: 2019年11月  -  2023年03月 

    代表者: 安元 純  資金配分機関: 国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST)

    直接経費: 69,000,000(円)  間接経費: 21,000,000(円)  金額合計: 90,000,000(円)

  • 高CO2時代に対応したサンゴ礁保全に資するローカルな環境負荷の閾値設定に向けた技術開発と適応策の提案

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究分担者

    研究種別: 研究助成  事業名: 総合研究推進費

    研究期間: 2019年04月  -  2022年03月 

    代表者: 井口 亮  資金配分機関: 環境省

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

     概要を見る

    テーマリーダー:井口亮(産業技術総合研究所) サブテーマリーダー:安元純、中村崇、酒井一彦(琉球大学)、安元剛(北里大学)

  • 陸と海をつなぐ水循環に基づいた島嶼の水資源の未来志向的ガバナンス

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究分担者

    研究種別: 研究助成  事業名: 実践プロジェクト インキュベーション研究 (IS)

    研究期間: 2019年04月  -  2020年03月 

    代表者: 新城 竜一  資金配分機関: 総合地球環境学研究所

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

     概要を見る

    サブリーダー

  • 農村河川流域におけるPPCPs分解中間生成物の実態把握と水環境リスクに及ぼす影響

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究分担者

    研究種別: 研究助成  事業名: 河川整備基金助成事業

    研究期間: 2014年04月  -  2015年03月 

    資金配分機関: 河川財団

    直接経費: 1,100,000(円)  金額合計: 1,100,000(円)

  • 河川流域の水環境健全化に向けた土壌によるPPCPs分解除去能力の定量解析

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 受託研究  事業名: 河川整備基金助成事業

    課題番号: 25-1211-017

    研究期間: 2013年04月  -  2014年03月 

    代表者: 安元 純  資金配分機関: 河川財団

    直接経費: 1,100,000(円)  金額合計: 1,100,000(円)

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