吉田 安規良 (ヨシダ アキラ)

YOSHIDA Akira

写真a

職名

教授

科研費研究者番号

30381198

研究室住所

〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町千原1番地

研究分野・キーワード

理科教育学

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   教育学研究科   高度教職実践専攻   教授  

  • 併任   琉球大学   教育学部   教授  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学 -  博士(教育学)  教育学

  • 北海道教育大学 -  修士(教育学)  教育学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 1997年04月
    -
    2004年03月

      北海道公立中学校 教諭  

  • 2003年04月
    -
    2004年03月

      一部事務組合 空知教育センター 所員  

  • 2004年04月
    -
    2006年12月

      琉球大学 教育学部 理科教育講座 講師  

  • 2007年01月
    -
    2007年03月

      琉球大学 教育学部 理科教育講座 助教授  

  • 2007年04月
    -
    2016年03月

      琉球大学 教育学部 理科教育講座 准教授  

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所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 1993年12月
    -
    継続中
     

    日本化学会

  • 1995年04月
    -
    継続中
     

    日本理科教育学会

  • 1998年04月
    -
    継続中
     

    ACE教育とコンピュータ利用研究会

  • 2007年01月
    -
    2007年06月
     

    日本理科教育学会   2007年度 九州支部大会 大会実行委員会事務局長

  • 2007年02月
    -
    継続中
     

    日本教師教育学会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 科学教育

  • 教科教育学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 小学校教諭専修免許

  • 中学校教諭専修免許

  • 高等学校教諭専修免許

  • 養護学校教諭2種免許

 

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 初等中等教育を担う教師教育

  • 離島・へき地で活躍できる教員養成のあり方

  • ふつうの公立学校が抱える理科教育実践上の諸問題について

  • ふつうの公立学校でできる理科・化学実験教材開発

論文 【 表示 / 非表示

  • 「実践性」のある学びの中に “しかけ”を入れた実践 -学生が求める即効性があると感じる学びの中に,食わず嫌い感のある “大学で学ぶ意義や意味のある”学びを取り入れて-

    吉田安規良

    理科の教育 ( 東洋館出版社 )  68 ( 12 ) 45 - 49   2019年12月

     概要を見る

    理科を教える教員養成が抱える問題点を整理した上で,理科を担当する教員の養成において,琉球大学で筆者が取り組んできた授業や授業改善等の実践を紹介した。最後に今後求められる理科を教える教員養成として,「他でも学べること」ではなく「大学でしか学べないこと」を確実に習得させることが大学での養成段階が果たす重要な役割であり,理科授業づくりのための最低限の資質・能力の担保となることを指摘した。

  • ウェアラブルカメラによる透視天球儀の内側からの見え方の違い

    吉田安規良,上地飛夢,吉田はるか (担当範囲: 研究総括)

    日本科学教育学会研究会研究報告 ( 一般社団法人 日本科学教育学会 )  34 ( 2 ) 53 - 58   2019年11月

     概要を見る

    透視天球儀にどのようなウェアラブルカメラを組み込むと,天球儀を外から観察しながら,想像に頼ることなく天球儀の内側からの様子も観察できる教具として利用可能なのかを判別するために,Wi-Fi接続により遠隔操作可能なウェアラブルカメラによる透視天球儀内部からの映像の差を確認した.総じてカタログスペック上の画角が大きいものほど実際に確認できる映像の視野が広く,対角画角が185°以上となっているような,できる限り広角で撮影できるウェアラブルカメラが望ましいことが分かった.ただしカタログスペックが同じであっても,得られる画像の視野の広さが同じとは限らないため,実際に得られる画像や透視天球儀への取り付け方法を確認する必要がある.画角が狭い安価なウェアラブルカメラに安価な広角レンズを取り付けるというような簡単に思いつく工夫では視野の狭さは改善しなかった.実際に使用する際には白飛びを防ぐため,照明をつけなくても天球儀上の文字が読める程度の明るさの部屋で使用し,窓の外の明るさが画像に影響しないようにする必要がある.

  • 『日本理科教育学会研究紀要』・『理科教育学研究』からみた「平成」時代の日本理科教育学会における理科を教える教師教育研究の概観2 

    吉田安規良, 吉田はるか (担当範囲: 研究総括)

    日本理科教育学会全国大会発表論文集 ( 一般社団法人 日本理科教育学会第69回全国大会実行委員会 )  ( 17 ) 143 - 143   2019年09月

     概要を見る

    「平成」時代に刊行された『日本理科教育学会研究紀要』・『理科教育学研究に掲載されていた「理科を教える教師教育に関する研究報告」111本のうち,日本理科教育学会教育課程委員会報告以外の106本を内容別に整理した。

  • 『日本理科教育学会研究紀要』・『理科教育学研究』からみた「平成」時代の日本理科教育学会における理科を教える教師教育研究の概観

    吉田安規良, 吉田はるか (担当範囲: 研究の総括と記述内容分析)

    日本理科教育学会九州支部大会発表論文集 ( 日本理科教育学会九州支部大会実行委員会 )  45   26 - 29   2019年06月

     概要を見る

    「令和」時代の子どもの理科の学びを豊かにするための教師教育の一助とすべく,「平成」時代に刊行された『日本理科教育学会研究紀要』や『理科教育学研究』を概観した。「平成」時代に刊行された全95冊に掲載されていた論文等の総数は838本中,「理科を教える教師教育に関する研究報告」に該当すると判断したものは111本だった。理科を教える教師教育研究に関する論文等が占める割合は13%と算出された。教師教育者の卵を対象にした教育実践の報告といった,直接的に教師教育者の専門性開発を扱ったものは掲載されていなかった。「平成」時代に『日本理科教育学会研究紀要』・『理科教育学研究』で報告された理科を教える教師教育に関する研究報告等で特徴的なものに,1989(平成元)年の学習指導要領等にからめた形で常置委員会である教育課程委員会の5つの報告があった。

  • 現場におけるメンタリング事例研究を扱った大学院における教育実践報告—教職大学院における授業科目「教師の成長とメンタリング」で示された対応策と受講学生による授業そのものの評価ー

    比嘉俊, 吉田安規良, 桑江和子, 與那嶺紀子, 世嘉良基, 土屋勢子 (担当範囲: 授業実践及び授業評価の総括)

    琉球大学教育学部紀要 ( 琉球大学教育学部 )  ( 94 ) 147 - 160   2019年03月

     概要を見る

    琉琉球大学の教職大学院の授業科目「教師の成長とメンタリング」で現職大学院生が作成したレポートを基にした学校現場での理想となるメンタリングの検討とこの授業自体の省察を行った。授業実践として,5つの事例報告の共通点から理想のメンタリングを検討した。その結果,組織としてメンタリングに取り組むことと先輩や同僚によるメンタリングが理想の形として提示された。また,受講者による授業評価結果から,事例報告と対応検討を演習教材に居続けた授業は,学校現場に即した課題の扱いは良かったものの,その課題の難易度や担当教員からの学修過程への介入への強度が検討課題であると総括された。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 新訂 授業に活かす! 理科教育法 ー中学・高等学校編ー

    左巻健男, 吉田安規良(編著) ( 担当: 編著 , 担当範囲: 第3章1節、2節、3節;編集 )

    東京書籍  2019年04月 ( ページ数: 288 ,  担当ページ: p.94-112 )

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    1.大学での中高「理科教育法」関係のテキスト 2.中学・高等学校の教員が理科の授業をとらえなおすための基本図書 として執筆・編集されたもの。 第3章 学習指導案の書き方 の1節(学習指導案の目的と作成方法),2節(学習指導案の書き方のポイント),3節(授業と評価)を執筆(pp.94-112)し,編者としてこの本の編集に携わる

  • 授業をつくる! 最新小学校理科教育法~2017学習指導要領準拠~

    編著:左巻健男・山下芳樹・石渡正志;著者:青野裕幸,浅見奈緒子,石田好広,石渡正志,大島修,  門倉松雄,左巻健男,鈴木啓督,多賀優,高橋泰道,寺田光宏,長友大幸,濱田栄作,船田智史,南 伸昌,山崎宣次,山下芳樹,横山 光,吉田安規良 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 119ページおよび125ページ(コラム) )

    学文社  2018年03月 ( ページ数: 176 ,  担当ページ: p.119, 125 )

     概要を見る

    小学校での理科授業の実践と関連して複式学級の学級編制,教育課程編成,指導法ついてのコラム「複式学級と学級編制・教育課程・指導法」と学習を進める上で困難がある児童(特別の支援を必要とする児童)に対して,具体的かつ簡潔に計画的,組織的に指導内容や指導方法の工夫を行うことについて論じた「特別の支援が必要な児童への対応」と題したコラムを単独執筆した。

  • 新編 新しい理科 3

    毛利衛, 黒田玲子, 五百川裕, 大木聖子, 岡田努, 小倉康, 片岡祥二, 加藤尚裕, 加藤直樹, 北林雅洋, 木下博義, 佐伯英人, 鈴木隆, 丹沢哲朗,土田理, 常行真司, 寺本貴啓, 傳幸朝香, 中村雄一, 名越利幸, 能條歩, 久田健一郎, 福井広和, 藤嶋昭, 堀哲夫, 松本一郎, 山﨑光洋, 結城千代子, 横山正, 吉田安規良, 吉田淳, 東京書籍株式会社 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 担当分抽出不可 )

    東京書籍  2014年03月 ( ページ数: 156 )

     概要を見る

    文部科学省検定小学校理科教科書

  • 新編 新しい理科 6

    毛利衛, 黒田玲子, 五百川裕, 大木聖子, 岡田努, 小倉康, 片岡祥二, 加藤尚裕, 加藤直樹, 北林雅洋, 木下博義, 佐伯英人, 鈴木隆, 丹沢哲朗,土田理, 常行真司, 寺本貴啓, 傳幸朝香, 中村雄一, 名越利幸, 能條歩, 久田健一郎, 福井広和, 藤嶋昭, 堀哲夫, 松本一郎, 山﨑光洋, 結城千代子, 横山正, 吉田安規良, 吉田淳, 東京書籍株式会社 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 担当分抽出不可 )

    東京書籍  2014年03月 ( ページ数: 208 )

     概要を見る

    文部科学省検定小学校理科教科書

  • 新編 新しい理科 5

    毛利衛, 黒田玲子, 五百川裕, 大木聖子, 岡田努, 小倉康, 片岡祥二, 加藤尚裕, 加藤直樹, 北林雅洋, 木下博義, 佐伯英人, 鈴木隆, 丹沢哲朗,土田理, 常行真司, 寺本貴啓, 傳幸朝香, 中村雄一, 名越利幸, 能條歩, 久田健一郎, 福井広和, 藤嶋昭, 堀哲夫, 松本一郎, 山﨑光洋, 結城千代子, 横山正, 吉田安規良, 吉田淳, 東京書籍株式会社 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 担当分抽出不可 )

    東京書籍  2014年03月 ( ページ数: 168 )

     概要を見る

    文部科学省検定小学校理科教科書

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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • 地域に求められる「理論と実践の融合」の姿とは

    吉田安規良

    SYNAPSE ( ジダイ社 )  ( 68 ) 27 - 31   2019年05月

     

  • 海洋教育の実践と意義−琉球大学での実践的研究から見えてきたもの−

    吉田安規良

    海と安全 ( 日本海難防止協会 )  ( 557 ) 12 - 15   2013年06月

     

    DOI

  • 更新講習では何が行われ、受講生は何を学んでいるのか? 琉球大学での選択領域の講習を例に⑤

    吉田安規良

    Synapse ( ジアース教育新社 )  18   54 - 57   2013年02月

     

  • 更新講習では何が行われ、受講生は何を学んでいるのか? 琉球大学での選択領域の講習を例に④

    吉田安規良

    Synapse ( ジアース教育新社 )  16   54 - 57   2012年11月

     

  • 更新講習では何が行われ、受講生は何を学んでいるのか? 琉球大学での選択領域の講習を例に③

    吉田安規良

    Synapse ( ジアース教育新社 )  15   54 - 57   2012年09月

     

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研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • ウェアラブルカメラによる透視天球儀の内側からの見え方の違い

    吉田安規良,上地飛夢,吉田はるか

    2019年度(令和元年度)日本科学教育学会第2回研究会  (琉球大学)  2019年11月  -  2019年11月   

  • 『日本理科教育学会研究紀要』・『理科教育学研究』からみた「平成」時代の日本理科教育学会における理科を教える教師教育研究の概観2 

    吉田安規良, 吉田はるか

    第69回日本理科教育学会全国大会  (静岡市(静岡大学))  2019年09月  -  2019年09月   

  • 『日本理科教育学会研究紀要』・『理科教育学研究』からみた「平成」時代の日本理科教育学会における理科を教える教師教育研究の概観

    吉田安規良, 吉田はるか

    平成30年度日本理科教育学会九州支部大会  (佐賀大学(佐賀県佐賀市))  2019年06月  -  2019年06月   

  • ウェアラブルカメラを内蔵した透視天球儀を用いた教師教育の試行:教員免許状更新講習での実践報告

    吉田安規良

    2018年度第2回日本科学教育学会研究会(九州・沖縄支部開催)  (鹿児島大学教育学部 第一講義棟・第二講義棟)  2018年12月  -  2018年12月   

  • 教職志向の低い学生が居る中での「教職の意義に関する科目」の実践と自己省察 ― 成績評価の不服申し立てを受けてみて ―

    吉田安規良

    日本教師教育学会第28回大会  (東京学芸大学)  2018年09月  -  2018年09月   

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論文査読・海外派遣等、研究諸活動 【 表示 / 非表示

  • 編集委員

    学術専門雑誌等編集 

    2017年08月
    -
    継続中
     

     概要を見る

    「理科教育学研究」編集委員

  • 編集委員会理事

    学術専門雑誌等編集 

    2014年08月
    -
    2016年07月
     

     概要を見る

    日本科学教育学会

  • 編集委員

    学術専門雑誌等編集 

    2012年08月
    -
    2014年07月
     

     概要を見る

    日本科学教育学会

  • 査読委員

    学術論文査読件数 

    2012年04月
    -
    2013年03月
     

     概要を見る

    日本理科教育学会理科教育学研究編集委員会

  • 査読委員

    学術論文査読件数 

    2012年04月
    -
    2013年03月
     

     概要を見る

    臨床教科教育学会

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本科学教育学会年会発表賞

    2012年08月28日   日本科学教育学会  

    受賞者: その他の受賞者

  • 日本理科教育学会理科教育研究奨励賞

    2008年09月14日   日本理科教育学会  

    受賞者: その他の受賞者

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 教師が苦手意識を克服し中学生にわかる授業ができる 理科教師の育成:天文分野を例に

    基盤研究(C)

    課題番号: 19K02818

    研究期間: 2019年04月  -  継続中 

    代表者: 吉田安規良 

    直接経費: 3,400,000(円)  間接経費: 1,020,000(円)  金額合計: 4,420,000(円)

     概要を見る

    本研究は、理科を教える教員の多くがその指導や活用に苦手意識を抱いている「物理領域・地学領域・ICTの活用」の中でも、児童生徒の学習内容の理解状況に課題がある「星(星座)の動きと時間の経過との関係を捉えること」に焦点化し、児童生徒にわかる理科授業を提供し、教員の苦手意識を改善できる教師教育の在り方を探る。具体的には、物理領域と地学領域の融合分野である「天文分野」に着目し、①中学校理科授業の中で、ICTを活用した改造透視天球儀の実用性評価、②改造透視天球儀を用いて、限られた時間の中で、何をどのように学ぶ機会を提供すると、この苦手意識が改善できるかを実践で検証し、③当該単元だけでなくどの単元の内容でも、児童生徒の実態や教室(施設設備)に代表される学習環境の状況に即して自らの授業力を駆使して柔軟に適用できる理科教師の育成策を探る。

  • 子どもにわかる小学校理科授業に必要な教師の実践力研究-物質・エネルギーを中心に-

    若手研究(A)

    課題番号: 21683009

    研究期間: 2009年04月  -  2013年03月 

    代表者: 吉田 安規良 

  • 中学校理科におけるタンパク質・脂肪の消化の理解を深める教材実験開発

    若手研究(A)

    課題番号: 17683007

    研究期間: 2005年04月  -  2008年03月 

    代表者: 吉田 安規良 

その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 海を活かした教育に関する実践研究

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2012年  -  2012年 

    資金配分機関: -

    直接経費: 57,000,000(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 57,000,000(円)

  • 海を活かした教育に関する実践研究

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2011年  -  2011年 

    資金配分機関: -

    直接経費: 65,000,000(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 65,000,000(円)

SDGs 【 表示 / 非表示

  • 教師教育

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2017年度  理科教育法A  講義

  • 2017年度  教職入門  講義

  • 2017年度  授業技術  講義

  • 2017年度  教職実践演習(養護教諭)  演習

  • 2017年度  教育課程編成の課題と実践  講義

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