浦崎 武 (ウラサキ タケシ)

Urasaki Takeshi

写真a

職名

教授

科研費研究者番号

20331613

研究分野・キーワード

自閉症,広汎性発達障害,遊戯療法

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   ■廃止組織■   附属発達支援教育実践センター   教授  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 岐阜大学 -  博士(医学)  内科系精神医学専攻

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 教育心理学

  • 特別支援教育

  • 臨床心理学

 

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 自閉症児との関係性の成立と発達的変容-プレイセラピーに焦点を当てて

論文 【 表示 / 非表示

  • 自閉症スペクトラム障害児の自己同一性の形成の解明と学齢期の関係発達的支援の開発 : 幼児期からの関係発達的支援およひ、教育実践への展開に向けて

    武田 喜乃恵,

    No.8 (2016) ( 琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センター )  ( 8 ) 35 - 56   2017年06月

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    「自分はどうみられているか」、他者との違いが不安になる自閉症スペクトラム障害児の学齢期は発達的に重要な時期である。現在、自閉症スペクトラム障害児への支援として社会適応のスキルの獲得を目的とする訓練は多く見られるが、障害の中核とされる「他者との関係性」の発達的課題を基盤とする「私とは何ものか」を問う、「自己同一性の形成」の解明に真正面から取り組む研究や学齢期の心理的安定を支援する方法の研究は極めて少ない。そこで浦崎ら(2011)は学齢期の心理的安定をもたらす「他者との関係性」を基軸とする「関係発達的支援」を行ってきた。そして現在、支援体制の充実と複数の支援事例により「自己同一性の形成」の過程を整理する段階に研究が進んできた。そこで本研究では「自己同一性の形成」の過程の解明および「関係発達的支援」における学齢期の支援方法やその効果を詳細に検討し、「学齢期の関係発達的支援」の開発を目指した。その開発には多様な実践事例を検証すること、学齢期のみに限定せずに幼児期や青年期も含めた他者との関係性の支援法を検討すること、支援の場における状況や文脈をも視野に入れた関係発達的支援の方法を検討すること等の今後の課題の解決を目指すことが必要となる。 (管理者追加)リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。

  • 平成28年度トータル支援活動について

    その他の著者

    No.8 (2016) ( 琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センター )  ( 8 ) 31 - 33   2017年06月

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  • 学齢期の自閉症スペクトラム障害児への関係発達的支援と「自立活動」による教育実践 : 「ともに楽しむ」体験と「向かう力-受けとめる力」を育む「トータル支援」

    武田 喜乃恵,

    No.7 (2015) ( 琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センター )  ( 7 ) 133 - 152   2016年07月

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    学齢期の自閉症スペクトラム障害児への関係発達的支援法の「他者との関係性の形成」に向けた支援のあり方、社会性の基盤の形成へと繋がる学校における教育課程のなかの「自立活動」への位置付け、教育実践を実施するための方法について「トータル支援」の実践による「支援内容と経過、振り返り」および実践事例を通して整理した。特に他者との関係発達的支援法としての「トータル支援」における「工夫や配慮のあり方」と結果として生じてくる子どもたちの物、人、取り組みへと「向かう力」に着目して「ともに楽しむ」集団支援と教育実践を考えた。また、子どもたちとの関係性の形成のための接点創りと相互の情動調整および「トータル支援」の社会性の基盤の形成と自立活動の教育実践について「ともに楽しむ」体験と他者との「向かう力-受けとめる力」による関係性に焦点化して検討した。子どもたちにとっても支援者にとっても「ともに楽しむ」ことによって他者と繋がっている感覚や受けとめてもらえる感覚が生まれてくると、自らが繋がっていないこと、受けとめてもらえないことに敏感になり他者との「ズレ」に気づく力が育まれる。他者へと向かい、他者と関わることで他者との「ズレ」を調整しようとする行動が見らえるようになり他者の理解に迫ることが可能であること等を考え、支援のあり方を整理した。このような関係発達的支援を学校における「自立活動」の教育課程に位置づけ実施することは可能であることを確認した。 (管理者追加)リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。

  • 自閉症スペクトラム障害児への関係発達的支援による集団支援と教育実践 : 「トータル支援」を通した「過ごす力」と「向かう力」を育む支援論

    武田 喜乃恵,

    No.7 (2015) ( 琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センター )  ( 7 ) 77 - 90   2016年07月

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    トータル支援教室の構造、支援の目標、支援の方針、支援計画と評価、支援企画の目的、支援後の振り返り等の「トータル支援」における集団支援の支援構造について整理した。さらにそのトータル支援を学校で実施するために教育課程に位置づけるとともに、トータル支援の集団支援で実施した海企画を取り上げ「トータル支援」に基づく教育実践の支援姿勢について「過ごす力」と「向かう力」に焦点を当てて整理した。トータル支援教室で行った支援企画は、「自立活動」に位置づけたり、授業の指導観としてトータル支援教室で大事にしている「支援観」を取り入れることが可能である。子どもたちの学習の基盤となる物事へと<向かう力>を生み出す授業作りに結びつくものであると考えられた。 (管理者追加)リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。

  • 平成27年度トータル支援活動について

    その他の著者

    No.7 (2015) ( 琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センター )  ( 7 ) 73 - 75   2016年07月

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著書 【 表示 / 非表示

  • それぞれの歩幅で-発達支援を考える-  分担執筆「歩み寄る姿勢大切に-学童期の支援-」

    編者豊浜由紀子、岩崎みどり、分担執筆浦崎武他 ( 担当: 共著 )

    琉球新報  2011年

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    沖縄県内の発達障がいの現状と必要な支援の在り方を、「乳幼児」「学童期」「思春期」「青年期」と成長段階に応じて整理した。乳幼児期は地域での早期発見、相談体制が少しずつ整備されてきているが、学童期、思春期、青年期と成長するにつて、支援が減っていくことを示唆する結果が出ている。現場や学識者への取材を整理し、著書となった。「歩み寄る姿勢大切に-学童期の支援-」を担当した。

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • 特別支援学級と通級指導教室の連携による取り組み-自立活動における「みんなであそぶ活動」を通して「向かう力」のめばえ-

    崎濱朋子、外間麻紀、翁長綾子、武田喜乃恵、浦崎武

    琉球大学教育学部発達支援教育実践センター紀要 ( その他の出版社 )  5   85 - 94   2014年

     

  • 発達支援教育に於ける実践力養成システムの構築と離島・へき地への展開-気になる子への出前トータル支援

    浦崎武、他プロジェクトスタッフ

    21世紀おきなわ子ども教育フォーラム ( 琉球大学教育学部、沖縄県教育委員会 )    2013年

     

  • 発達障がいのある子どもたちの理解と対応-誰かと何かを共有する体験を積むこと-

    浦崎武

    弘済会教育実践研究論文 ( 弘済会 )  ( 19 ) 137 - 140   2012年

     

  • 気になる子どもたちへの支援教育と教員への実践力養成システムの構築

    武田喜乃恵、崎濱朋子、外間麻紀、浦崎武、他プロジェクトスタッフ

    学力向上先進地域育成事業 ( 琉球大学教育学部、沖縄県教育委員会 )    2004年

     

研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • 学生教育・現職研修・地域貢献の有機的連動的ネットワークの構築

    浦崎武他

    その他の会議  2011年  -  2011年   

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 海を活かした教育に関する実践研究 海を活かした発達障がい児の支援教育プログラム開発と実践研究

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2014年  -  2015年 

    連携研究者: 浦崎武  資金配分機関: -

    直接経費: 4,040,000(円)  金額合計: 4,040,000(円)

  • 学力向上先進地域育成事業 気になる子どもたちへの支援教育と教員への実践力養成システムの構築

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2014年  -  2015年 

    代表者: 小田切忠人  連携研究者: 浦崎武  資金配分機関: -

    直接経費: 300,000(円)  金額合計: 300,000(円)

  • 海を活かした教育に関する実践研究 海を活かした発達障がい児の支援教育プログラム開発と実践研究

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2013年  -  2015年 

    連携研究者: 浦崎武  資金配分機関: -

  • 学力向上先進地域育成事業 気になる子どもたちへの支援教育と教員への実践力養成システムの構築

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2013年  -  2014年 

    代表者: 井上講四  連携研究者: 浦崎武  資金配分機関: -

    直接経費: 300,000(円)  金額合計: 300,000(円)

  • 支援の必要な子どもたちへの離島・へき地におけるトータル支援教室と公開支援セミナー

    研究費種類: 学内助成(後援会・財団含む)  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2012年  -  継続中 

    代表者: 浦崎武  資金配分機関: -

    直接経費: 120,000(円)  金額合計: 120,000(円)

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