土岐 知弘 (トキ トモヒロ)

Toki Tomohiro

写真a

職名

准教授

科研費研究者番号

50396925

研究分野・キーワード

地球化学

ホームページ

http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~toki/index.html

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   理学部   海洋自然科学科   准教授  

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1999年03月

    東京大学   理学部   化学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2001年03月

    東京大学  理学研究科  化学専攻  修士課程  修了

  •  
    -
    2004年03月

    北海道大学  理学研究科  地球惑星科学専攻  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学 -  博士(理学)  地球宇宙化学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2015年04月

      琉球大学 理学部 海洋自然科学科 化学系 助教  

  • 2015年05月
    -
    継続中

      琉球大学 理学部 海洋自然科学科 化学系 准教授  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    継続中
     

    日本地球化学会

  • 2001年04月
    -
    継続中
     

    日本地質学会

  • 2002年04月
    -
    継続中
     

    アメリカ地球物理学連合

  • 2015年06月
    -
    継続中
     

    日本海水学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 地球宇宙化学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Vertical profiles of arsenic and arsenic species transformations in deep-sea sediment, Nankai Trough, offshore Japan

    Masuda H.

    Progress in Earth and Planetary Science ( Progress in Earth and Planetary Science )  6 ( 1 )   2019年12月

  • 南部沖縄トラフ多良間海丘で発見された高温熱水活動域で採取された熱水チムニーの鉱物組成と熱水の地球化学

    横田 瑛里, 山中 寿朗, 岡村 慶, 野口 拓郎, 土岐 知弘, 角皆 潤, 大西 雄二, 牧田 寛子

    日本地球化学会年会要旨集 ( 一般社団法人日本地球化学会 )  66 ( 0 )   2019年

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    <p>沖縄トラフ南部、多良間島の北約60kmの海底に位置する多良間海丘で、2017年8月、調査船「よこすか」によるYK17-17研究航海において有人潜水艇「しんかい6500」の潜航調査により、300℃を超える高温の熱水噴出孔が水深1,840m付近の海底についに発見され、YZサイトと名付けられた。この海丘では2009年に実施された潜航調査により山頂付近から周囲の海水温度に比べ約20℃高い熱水の湧出が確認され、その湧水と関連すると考えられる鉄酸化物を主体とした堆積物が認められていたが(Foxサイト)、高温熱水の噴出は確認されていなかった。この海丘は南部沖縄トラフの主たるrifting zoneである八重山海底地溝のやや南に位置し、西表島北北東海底火山にあたる石垣海丘群に東側延長にあたる島弧火山列の一つと推定される。2017年の潜航調査では、両サイトから、熱水、チムニーなどの採取が行われた。本発表では得られたチムニー試料の鉱物組成や元素組成と、熱水の地球化学的特徴について報告する。</p>

  • 竹富海底温泉における連続モニタリング観測の予察的報告

    大嶋 将吾, 土岐 知弘, 満留 由来, 原 由宇

    日本地球化学会年会要旨集 ( 一般社団法人日本地球化学会 )  66 ( 0 )   2019年

     概要を見る

    <p>竹富島の北東沖約1 kmの海底の数箇所から最高温度64 ℃の温泉水がガスを伴って湧出しており,そのガス成分はヘリウム同位体比やメタンの炭素同位体比からマグマ由来と考えられるガスが混入していることが示唆されている(大森ほか,1993)。2019年5月に湧出孔の一つにモニタリング装置を設置した。その結果を用いて,竹富海底温泉の変動要因を解明することを目的とする。2019年5月9日に水深20 mにある湧出孔へモニタリング装置を設置した。また,モニタリング装置の設置・回収に併せ温泉水試料を採取した。モニタリングデータから,潮位に応じて,泉温が変動しており,潮位が低い時に湧出量は増加し,潮位が高い時に湧出量が減少すると推定される。また,温泉の塩濃度は海水と比較し低い値を示しており,泉温とECおよび塩濃度は逆相関の傾向がみてとれることと調和的である。</p>

  • Deep-biosphere methane production stimulated by geofluids in the Nankai accretionary complex.

    Ijiri A, Inagaki F, Kubo Y, Adhikari RR, Hattori S, Hoshino T, Imachi H, Kawagucci S, Morono Y, Ohtomo Y, Ono S, Sakai S, Takai K, Toki T, Wang DT, Yoshinaga MY, Arnold GL, Ashi J, Case DH, Feseker T, Hinrichs KU, Ikegawa Y, Ikehara M, Kallmeyer J, Kumagai H, Lever MA, Morita S, Nakamura KI, Nakamura Y, Nishizawa M, Orphan VJ, Røy H, Schmidt F, Tani A, Tanikawa W, Terada T, Tomaru H, Tsuji T, Tsunogai U, Yamaguchi YT, Yoshida N

    Science advances ( Science Advances )  4 ( 6 ) eaao4631   2018年06月

  • 沖縄における天然ガス及び温泉の分布

    土岐 知弘

    日本地球化学会年会要旨集 ( 一般社団法人日本地球化学会 )  65 ( 0 )   2018年

     概要を見る

    <p>沖縄周辺には,数多くの非火山性温泉があり,唯一の火山性温泉の可能性がある竹富海底温泉の学術的な研究は,非常に多くなされているが,非火山性温泉のデータはほとんどない。それらの研究は,本島南部の水溶性ガス田の分布調査によって推進されてきた経緯がある。新たに竹富島掘削試料が得られたことから,今後竹富海底温泉の噴出メカニズムが明らかにされることが期待される。</p>

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著書 【 表示 / 非表示

  • 琉球列島の自然講座 サンゴ礁・島の生き物たち・自然環境

    土岐 知弘 ( 担当: 単著 , 担当範囲: 海底熱水研究なう@沖縄トラフ )

    ボーダーインク  2015年03月 ( ページ数: 207 ,  担当ページ: p.160-161 )

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    沖縄トラフにおける海底熱水研究の最新トピックをわかりやすく紹介した。

  • Nature in the Ryukyu Archipelago

    Tomohiro Toki ( 担当: 単著 , 担当範囲: When do you research hydrothermal systems? Now! )

    Change and Coral Reef/Island Dynamics Faculty of Science, University of the Ryukyus  2015年 ( ページ数: 154 ,  担当ページ: p.120-121 )

     概要を見る

    沖縄トラフの海底熱水研究の最新トピックをわかりやすく英語で紹介。

  • 潜水調査船が観た深海生物ー深海生物研究の現在

    石橋 純一郎, 土岐 知弘 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 分担執筆 )

    東海大学出版会  2008年02月 ( ページ数: 487 ,  担当ページ: p.10-22 )

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    冷湧水の化学組成に関する研究のレビューを行った。

  • 先端の分析法: 理工学からナノ・バイオまで

    佐野 有司, 土岐 知弘 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 気体成分 )

    エヌ・ティー・エス  2004年12月 ( ページ数: 1000 )

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    気体成分のサンプリング方法から各種分析方法までを詳しく説明した。

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • バガスの熱分解時発生気体の捕集実験

    伊藤 涼, 仲宗根 桂子, 土岐 知弘

    琉球大学理学部紀要 ( 琉球大学理学部 )  ( 102 ) 1 - 11   2016年09月

     

  • 屋我地島沿岸海底のメタン湧出域から採取したバクテリアマットの微生物群集構造

    土岐 知弘, 平山 仙子, 大嶋 将吾

    琉球大学理学部紀要 ( 琉球大学理学部 )  ( 100 ) 5 - 12   2015年09月

     

  • 南西諸島南部海域における地球化学的・地質学的調査―長崎丸RN10航海報告 ―

    土岐 知弘, 古川 雅英, 吉村 浩, 神田 洋司, 白 大烈, 藤田 和彦, 藤村 弘行

    琉球大学理学部紀要 ( 琉球大学理学部 )  ( 91 ) 9 - 19   2011年03月

     

  • 時系列採水装置による南海トラフ付加体の地球化学的観測

    土岐 知弘, 角皆 潤, 蒲生 俊敬

    月刊地球号外「沈み込み帯の科学と海洋観測技術:総特集」 ( 海洋出版 )  51   204 - 212   2005年07月

     

  • 海底下には火をつけると燃える氷が存在する

    中山 典子, 土岐 知弘

    海のトリビア ( 日本教育新聞社 )    28 - 29   2005年03月

     

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研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • Edifices on Deep-Seafloor

    Tomohiro Toki

    1st International Workshop on Role of Microorganism and Thermo-Hydro-Chemico-Mechanical Process in Geoengineering and Geoscience  (University of the Ryukyus)  2017年03月  -  2017年03月   

  • 竹富海底温泉の起源についての一考察

    大嶋 将吾, 土岐 知弘, 堤 映日, 石橋 純一郎

    日本地球化学会年会要旨集  2017年  -  2017年   

    CiNii

  • 伊是名海穴における海底下鉱体周辺の熱水性成分の分布

    土岐 知弘, 大竹 翼, 石橋 純一郎, 松井 洋平, 川口 慎介, 加藤 大和, 淵田 茂司, 宮原 玲奈, 堤 映日, 中村 峻介, 川喜田 竜平, 宇座 大貴, 上原 力, 新城 竜一, 野崎 達生, 熊谷 英憲, 前田 玲奈

    日本地球化学会年会要旨集  2017年  -  2017年   

    CiNii

  • 世界の泥火山研究レビュー(無機化学編)

    土岐 知弘

    日本地質学会学術大会講演要旨  2017年  -  2017年   

    CiNii

  • Hydrothermal fluids of the Okinawa Trough: Sr isotopic composition

    Tomohiro Toki, Ryuichi Shinjo, Jun-ichiro Ishibashi

    Goldschmidt 2016  2016年06月  -  2016年06月   

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第24回しんかいシンポジウムポスター発表賞

    2008年03月14日   海洋研究開発機構  

    受賞者: その他の受賞者

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 堆積物に埋積した黒鉱様海底熱水鉱床の探査技術の開発

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: 受託研究  事業名: -

    研究期間: 2009年09月  -  2010年03月 

    代表者: 土岐 知弘  資金配分機関: 国立大学法人岡山大学 学長 千葉 喬三

    直接経費: 5,926,240(円)  間接経費: 1,777,872(円)  金額合計: 7,704,112(円)

SDGs 【 表示 / 非表示

  • 与那国島の湧水への海水侵入の進行について