金城 克哉 (キンジョウ カツヤ)

Kinjo Katsuya

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職名

教授

科研費研究者番号

90325829

ホームページ

https://twitter.com/yoshi33269016

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   国際地域創造学部   国際言語文化プログラム   教授  

  • 併任   琉球大学   人文社会科学研究科   教授  

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 1989年08月
    -
    1994年12月

    カリフォルニア大学バークレー校  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • カリフォルニア大学バークレイ校 -  修士  その他 / その他

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2002年04月
    -
    2012年03月

      琉球大学 法文学部 国際言語文化学科 言語情報科学講座 准教授  

  • 2012年03月
    -
    継続中

      琉球大学 法文学部 国際言語文化学科 英語文化講座 教授  

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 大規模コーパスを使った用語研究

  • 言葉とセクシュアリティ

  • 語用論

研究分野 【 表示 / 非表示

  • その他 / その他

  • 人文・社会 / 日本語教育

  • 人文・社会 / 言語学

  • 人文・社会 / 言語学

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 大規模コーパスを用いた用法研究

  • セクシュアリティと言葉

  • ハラスメントと言葉

  • その他の研究テーマ

論文 【 表示 / 非表示

  • 琉球大学の建学の精神と性的マイノリティのインクルージョン

    金城克哉

    言語文化研究紀要   ( 31 ) 1 - 21   2023年10月

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)

  • 琉球大学の建学の精神と人権:性的マイノリティにかんする教職員研修の必要性

    金城克哉

    琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻紀要(教職大学院)   7   1 - 12   2023年03月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)

     概要を見る

    琉球大学の建学の精神は1951年に「自由・平等・寛容・平和」とされた。この琉球大学の建学の精神にもかかわらず本学では人権施策,特に性的マイノリティに対する施策が十分に行われていない。性的マイノリティにかんしては文部科学省が2015年に性的マイノリティにかんする通知を出している。しかし先行研究では小中高の教員の性的マイノリティ生徒に対する理解が十分でなく,その一因として教員養成機関での性的マイノリティ関連の教育が不十分な点があげられている。本稿ではこのことにかんがみ,建学の精神を体現する優秀な教員を輩出するためにも性的マイノリティにかんする教職員研修が喫緊の課題であることを論じる

  • 楊尚眞(2022)「日本で知られていない同性愛と 同性婚の真相」への反論 (2): 性の多様性・性同一性障害の後天説・日本人の 「誤解」等について

    金城克哉

    『欧米文化論集』   ( 67 ) 1 - 21   2023年03月

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)

     概要を見る

    金城(2022)において楊尚眞(2022)「日本で知られていない同性愛と同性婚の真相」への反論を試みた。そこでは同性愛の先天説・後天説を取り上げ,楊の主張する後天説よりも先天説の科学的最新研究結果が多く,支持するに足りることを示した。本稿はその続きとして,楊の同論文の他の箇所の主張が事実に反するもの,もしくは根拠のない主張となっていることを指摘し,議論するものである。金城(2022)同様,楊の主張をそのまま転載し,それについて反論を加える。本稿では性の多様性,性同一性障 害の後天説,および日本人の「誤解」等について取り上げる。

  • 楊尚眞(2022)「日本で知られていない同性愛と同性婚の真相」 への反論:同性愛の先天説と後天説について

    金城克哉

    『言語文化研究紀要』   ( 30 ) 1 - 21   2022年10月

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)

     概要を見る

    日本の各種メディアは、2022年6月13日に開催された自民党議員のホテルでの集会に、性的少数者や夫婦間の姓の使用に関するパンフレットが配布されたことを報じた。そのパンフレットは、弘前学院大学教授である楊尚眞が行った講演録であるとされている。今回このパンフレットは入手できなかったが、同氏による「日本における同性愛と同性婚の知られざる真実」(2022)と題する論文がある。 楊は上述の論文において、同性愛の遺伝的、ホルモン的、生得的な原因を否定し、家族(例えば、強い母親と弱い父親)、幼少期の性的虐待などの社会環境要因を支持する。本稿では、楊の主張に対して、最近の研究を紹介しながら、反論を試みる。

  • 大学におけるLGBTに対する(無意識の)バイアスとダイバーシティ

    金城克哉

    『欧米文化論集』   ( 66 ) 1 - 21   2022年03月

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)

     概要を見る

    本稿では、大学のLGBTに関する啓発活動と同時に誰もが胃ファきやすいLGBTに関する(無意識の)バイアスについての教育・研究がダイバーシティ推進に不可欠であることを論じる。まず初めに読者自身のバイアスを確認するためのLGBT理解度チェックを用意した。本論に進む前に読者にはこの理解度チェックに回答願いたい。その後、バイアスと大ワーシティとの繋がり、Google社におかえるバイアスへの取り組み紹介、教員養成課程においてLGBTに対する(無意識の)バイアスについて教育することの意義、最後にどのようにバイアスに対処するのかを論じる。

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著書 【 表示 / 非表示

  • となりのLGBT-初心者向けQ&A-

    金城克哉 ( 担当: 単著 )

    玄武書房  2020年06月 ( 担当ページ: p.191 )

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    あなたの“となり”にもLGBTの方たちは普通に生活しています。 日本では約10%の人たちが「性的マイノリティ(LGBTQ+)」だと言われています。 つまり、『10人に1人』という身近な存在であることが分かります。 つい口にしてしまう「自分には関係のない」存在ではありません。 そして、LGBTの方が10人いれば、10人の考え方があります。 ひとつの考えにとらわれることなく、さまざまな意見に接してください。 これからの多様性が求められる社会では、できるだけ多くの知識が必要です。本書が、皆さまの“知識”のひとつになれることを望んでいます

  • 『〈同性愛嫌悪(ホモフォビア)〉を知る事典』

    ルイ=ジョルジュ・タン 編 (金城 克哉 監修、齊藤 笑美子・山本 規雄 訳) ( 担当: 監修書 )

    明石書店  2013年08月

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    〈同性愛嫌悪〉とは何か。歴史や社会、思想、文化など、さまざまな側面からいかに現れ、いかに拡散しているのか。多面的に知るための200項目。同性愛のみではなく、さまざまなマイノリティに対して向けられる嫌悪、差別の現象を知るために示唆を与える1冊。

  • 『セクシュアリティ基本用語事典』

    ジョー・イーディー (金城克哉訳) ( 担当: 単訳 )

    明石書店  2007年12月 ( ページ数: 383 )

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    400に及ぶ基本用語を提示し、たんにそれが何を言い表しているのかというばかりでなく、それがどういう背景を持っているのか、それについてどういった議論がなされているのかを示した事典。それぞれの項目はアルファベット順に並べられており、その項目に関連する重要な議論が掲載されている。

  • 『Q&A 同性愛を知るための基礎知識』

    エリック・マーカス (金城克哉訳) ( 担当: 単訳 )

    明石書店  1997年08月 ( ページ数: 291 )

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    同性愛者は、私たちの社会の、また家族の一部である。しかし、彼らを受け入れているつもりでも、同性愛の現実、知識については正しい認識、理解がなされていない。300近くのQ&Aが理解を助ける。

  • 『ホモセクシュアルであるということ : ゲイの男性と心理的発達』

    リチャード・A・イサイ (金城克哉訳) ( 担当: 単訳 )

    太陽社  1996年07月 ( ページ数: 204 )

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    ホモセクシュアリティ(同性愛)は異常ではなく、その人にとって自然なセクシュアリティである。それを社会が認めないことが原因となってゲイ(男性同性愛者)は様々な悩みを抱えている。

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • 「あなたは仕事をしない・専攻に貢献していない」と発言し学内委員会の判断でハラスメント事例に当たるとされたにもかかわらず、ハラスメント加害者本人が退職してしまったために加害者と全く連絡がとれずまた何の謝罪もないケース

    金城克哉

    未発表論文     2018年09月

     

  • 「担当コマ数超過負担」のトリック:本人が了承のもと(通常は年間10コマ以内に抑えられている担当コマ数が)15コマになっている場合と本人の了承なく(しかし他の教員(コマ数配分を決定する教育委員)は超過負担を把握している)15コマを担当させられた場合の比較が「同じように扱われる」(従って後者からのハラスメントの申し立ては成り立たない)とする判断について

    金城克哉

    未発表論文     2018年06月

     

  • 「他にも超過負担をしている教員はいるので、あなたの申し立てである授業担当コマ数の過重負担にもとづくハラスメント申し立てはハラスメントには当たらない」とする委員会の決定について

    金城克哉

    未発表論文     2018年06月

     

  • 学内の委員会の決定に対して不服申し立てができないというシステム:当事者の困惑

    金城克哉

    未発表論文     2018年05月

     

  • 非常勤講師採用にあたり、本来であれば専攻会議において採用の可否を決定すべきであるにも関わらず、それを怠り教育委員会独自で採用を決定したこれまでの事案についてその不備を指摘したところ議事録に審議記録が無いにも関わらず専攻会議にて了承されたと強弁する論理

    金城克哉

    未発表論文     2017年12月

     

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論文査読・海外派遣等、研究諸活動 【 表示 / 非表示

  • その他の研究業績

    学術論文査読件数 

    2013年09月
    -
    2013年10月
     

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    沖縄外国文学会 (1件)

  • その他の研究業績

    学術論文査読件数 

    2012年09月
    -
    2012年10月
     

     概要を見る

    沖縄外国文学会 (1件)

  • その他の研究業績

    学術論文査読件数 

    2012年07月
     
     
     

     概要を見る

    九州コミュニケーション学会紀要 (1件)

  • 司会

    その他の研究諸活動 

    2012年03月
     
     
     

     概要を見る

    沖縄県日本語教育研究会 2011年度研究発表会(2012年3月10日於 琉球大学)

  • 副査

    学術論文査読件数 

    2012年01月
    -
    2012年03月
     

     概要を見る

    琉球大学大学院人文社会科学研究科 (修士論文 2件)

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 最優秀ティーチングアシスタント賞(カリフォルニア大学バークレー校)

    1994年06月   カリフォルニア大学バークレー校  

    受賞者: その他の受賞者

その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 沖縄県における男性同性愛者へのHIV 感染予防介入に関する研究

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2009年  -  2010年03月 

    代表者: 加藤慶  連携研究者: 金城克哉  資金配分機関: 厚生労働省

SDGs 【 表示 / 非表示

  • LGBT+(性的マイノリティ)に関する理解を社会に広めるための情報発信。性的マイノリティであることを理由に差別を受けたり、誹謗・中傷されたりすることがないよう、これまでの翻訳書などを元に、新しい知見を取り入れながら教育・研究に携わる者として何ができるのか考え、実行します。現在インターネットブログ及びツイッターなどSNSによる性的マイノリティに関する情報発信をしています。

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2020年度  国際事情II  講義

  • 2020年度  国際事情I  講義

  • 2020年度  日本文化論II  講義

  • 2020年度  日本文化論I  講義

  • 2020年度  基礎演習II  演習

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 「同性愛嫌悪(ホモフォビア)」

    nankr  コミュニティペーパー『nankr -okinawa-』 

    2014年02月
     
     

  • 「バイ(セクシュアリティ)」

    nankr  コミュニティペーパー『nankr -okinawa-』 

    2013年11月
     
     

  • 「セクシュアリティ」

    nankr 

    2013年08月
     
     

  • 「同性婚」

    nankr  コミュニティペーパー『nankr -okinawa-』 

    2013年05月
     
     

  • 「SM」

    nankr  コミュニティペーパー『nankr -okinawa-』 

    2013年02月
     
     

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メディア報道 【 表示 / 非表示