狩俣 繁久 (カリマタ シゲヒサ)

Karimata Shigehisa

写真a

職名

教授

科研費研究者番号

50224712

研究分野・キーワード

国語学,言語学・音声学,琉球語学,音声学,形態論

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   島嶼地域科学研究所   教授  

  • 併任   琉球大学   ■廃止組織■   国際言語文化学科   その他  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 琉球大学 -  学士  その他

職歴 【 表示 / 非表示

  • 1990年04月
    -
    継続中

      琉球大学 法文学部 国際言語文化学科 日本文化講座 教授  

  • 2016年04月
    -
    継続中

      琉球大学 国際沖縄研究所 教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 日本語学

  • 言語学

 

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 琉球語方言辞典(名護市幸喜方言辞典)の作成

  • 琉球語の文法の研究

  • 琉球語の音声の研究

論文 【 表示 / 非表示

  • The Representative, Negative, Past, and Continuative Forms of Miyako Verbs

    その他の著者

    Vol.4(1) (2013/6) ( the International Institute for Okinawan Studies, University of the Ryukyus )  4 ( 1 ) 81 - 106   2016年12月

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    宮古語の動詞代表形の起源をめぐっては、旧平良市市街地(西里、下里、東仲宗根、西仲宗根)の方言(以下、平良方言)の当該形式が日本語のシ中止形と同音であることから、かりまた1990 は、シ中止形由来形式が代表形も連体形も担っていたとする考えを論じた。しかし、その考えは、旧平良市市街地、旧城辺町などの宮古島南部と西部の方言の強変化動詞を対象に限定してなされたものであった。宮古語のそれ以外の動詞についてもあまり論じてられていない。本報告では宮古島北部の島尻、狩俣、西部の久貝、南東部の保良、北部離島の池間島の5つの方言の規則変化動詞と不規則変化動詞の代表形(スル)、否定形(シナイ)、過去形(シタ)、アリ中止形、シテ中止形のいつつの文法的な形を検討する。対象とする動詞は、語幹末子音に* b、* m、* k、* g、*s、* t、* n、* r、* w 等をふくむ強変化動詞と弱変化動詞の規則変化動詞と、「有る」「居る」「来る」「する」「ない」の不規則変化動詞である。琉球諸語の下位方言動詞活用のタイプ、および古代日本語との対応を知るうえで必要な動詞がふくまれる。 (管理者追加)リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。

  • 『琉球アジア文化論集』創刊にあたって

    その他の著者

    No.1(2015/3) ( 琉球大学法文学部 )  ( 1 ) 1 - 2   2015年11月

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  • オモロ語の動詞終止形 : 精密なよみをめざして

    その他の著者

    No.1(2015/3) ( 琉球大学法文学部 )  ( 1 ) 33 - 103   2015年11月

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  • 北琉球・名護市幸喜方言の可能表現の文

    その他の著者

    No.20 (2014/3) ( 琉球大学法文学部 )  ( 20 ) 31 - 52   2014年09月

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    本稿は、沖縄島北部名護市幸喜集落の方言の可能表現の文についての報告である。幸喜集落出身の宮城萬勇の収集・編集した『名護市幸喜方言辞典』(仮題)の草稿を出版刊行するため、かりまたと仲間恵子が幸喜集落の依頼をうけ、草稿に記載された単語の音声と意味と品詞の確認作業をおこなう過程でえられた用例と自然会話に出てきた資料の中からとりだした可能表現の文を検討の対象とする。なお、方言資料は暫定的な音韻記号で表記する。標準語訳をつけるが、標準語の形式と意味的にずれるものは、カタカナで表記した擬似的な標準語訳を付す。現地調査は、かりまたと仲間恵子が2000年4月から幸喜区公民館において実施している。2013年10月8日で504回の調査を行ない、なお継続中である。話者は幸喜集落在住のM.Y.氏(1916年~2012年)、M.H.氏(1920年生)、O.E.氏(1917年)の三人。いずれも幸喜生まれ育ちで、両親も配偶者も幸喜出身者である。なお、調査は辞典編集のための語彙の確認が中心であり、文法に関する資料は、調査の回数の割にかならずしも十分なものとはいえず、その意味で本報告は中間報告的なものである。 (管理者追加)リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。

  • 沖縄県名護市幸喜方言の擬声擬態語

    その他の著者

    No.18 (2012/3) ( 日本東洋文化論集 )  ( 18 ) 9 - 28   2012年07月

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著書 【 表示 / 非表示

  • 琉球八重山方言の比較歴史方言学に関する基礎的研究

    狩俣繁久 ( 担当: 単著 )

    琉球大学  2008年03月 ( ページ数: 95 )

  • 地方別方言語源辞典

    真田信治,友定賢治編 ( 担当: 共著 )

    東京堂  2007年09月 ( ページ数: 347 )

  • Okinawan-English Wordbook(共編)

    MITSUGU Sakihara,Stewart Curry,Leon A Serafim,SHIGEHISA Karimata ( 担当: 共著 )

    University of Hawaii Press  2006年07月 ( ページ数: 309 )

  • 奄美大島笠利町佐仁方言の音声と語彙

    狩俣繁久 ( 担当: 単著 )

    その他の出版機関  2003年03月 ( ページ数: 133 )

  • 琉球宮古方言の音声資料の収集・研究-琉球宮古諸方言の音韻

    狩俣繁久 ( 担当: 単著 )

    琉球大学  1999年03月 ( ページ数: 105 )

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科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 言語系統樹を用いた琉球語の比較・歴史言語学的研究

    基盤研究(S)

    課題番号: 17H06115

    研究期間: 2017年05月  -  2022年03月 

    代表者: 狩俣 繁久  研究分担者: 木部 暢子 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所, 大学共同利用機関等の部局等, 教授 (30192016) 金田 章宏 千葉大学, 国際教養学部, 教授 (70214476) 下地 理則 九州大学, 人文科学研究院, 准教授 (80570621) 津村 宏臣 同志社大学, 文化情報学部, 准教授 (40376934) 木村 亮介 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 (00453712) 岡崎 威生 琉球大学, 工学部, 准教授 (90213925)

    直接経費: 135,600,000(円)  間接経費: 40,680,000(円)  金額合計: 176,280,000(円)

  • 消滅危機言語としての琉球諸語・八丈語の文法記述に関する基礎的研究

    基盤研究(A)

    課題番号: 24242014

    研究期間: 2012年04月  -  2016年03月 

    代表者: 狩俣 繁久  研究分担者: 田窪 行則 京都大学, 文学研究科, 教授 (10154957) 金田 章宏 千葉大学, 国際教育センター, 教授 (70214476) 木部 暢子 国立国語研究所, 時空間変異系, 教授 (30192016) 西岡 敏 沖縄国際大学, 総合文化学部, 教授 (30389613) 小嶋 賀代子 沖縄国際大学, 総合文化学部, 准教授 (40586517) 仲原 穣 琉球大学, 法文学部, 非常勤講師 (60536689) 又吉 里美 岡山大学, 教育学研究科, 講師 (60513364) 下地 理則 九州大学, 人文科学研究院, 准教授 (80570621) 荻野 千砂子 福岡教育大学, 教育学部, 准教授 (40331897) 元木 環 京都大学, 学術情報メディアセンター, 助教 (80362424)

    直接経費: 37,900,000(円)  間接経費: 11,370,000(円)  金額合計: 49,270,000(円)

  • 南琉球方言の文法の基礎的研究

    基盤研究(B)

    課題番号: 20320066

    研究期間: 2008年  -  2010年 

    代表者: 狩俣 繁久 

    直接経費: 3,300,000(円)  間接経費: 990,000(円)  金額合計: 4,290,000(円)

  • 琉球八重山方言の比較歴史方言学に関する基礎的研究

    基盤研究(C)

    課題番号: 17520303

    研究期間: 2005年  -  2007年 

    代表者: 狩俣 繁久 

    直接経費: 1,200,000(円)  金額合計: 1,200,000(円)

  • 危機に瀕した伝統的琉球語奄美方言の緊急調査研究

    特定領域研究

    課題番号: 12039232

    研究期間: 2000年04月  -  2002年03月 

    代表者: 狩俣 繁久  研究分担者: 須山 名保子 聖学院大学, 人文学部, 教授 (10279573) 大胡 太郎 琉球大学, 法文学部, 助教授 (30253941)

    直接経費: 9,200,000(円)  間接経費: 2,760,000(円)  金額合計: 11,960,000(円)

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