職名 |
准教授 |
科研費研究者番号 |
00315459 |
論文 【 表示 / 非表示 】
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笹澤 吉明, 岡 靖哲, 姜 東植, 小林 稔
不眠研究 2022 2022年 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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楽曲聴取における個人特性を考慮したリラクゼーション効果の分析
大城 昂希、姜 東植
FIT2021(第20回情報科学技術フォーラム) 2021 ( 2 ) 243 - 246 2020年08月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
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沖縄の児童における睡眠教育の実践とその効果
笹澤吉明、姜東植、小林稔
日本睡眠環境学会 15 ( 1 ) 54 - 60 2020年03月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Best Two-channels Selecting System (B2CSS) for Estimating Human Emotion on Music Based using EEG Analysis
Andrea Veronica Porco, Kang Dongshik
5TH INTERNATIONAL WORKSHOP ON BIOMEDICAL INFORMATICS WITH OPTIMIZATION AND MACHINE LEARNING IN CONJUNCTION WITH 29TH INTERNATIONAL JOINT CONFERENCE ON ARTIFICIAL INTELLIGENCE ( IJCAI BOOM2020 ) 2020年03月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(国際会議プロシーディングス)
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沖縄の児童における睡眠教育の実践とその効果
笹澤 吉明, 姜 東植, 小林 稔
日本睡眠環境学会雑誌 15 54 - 60 2020年 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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著書 【 表示 / 非表示 】
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快眠研究と製品開発、社会実装〜生体計測から睡眠教育、スリープテック、ウェルネス、地域創生まで
笹澤吉明、姜東植 他 ( 担当: 共著 )
株式会社エヌ・ティー・エス 2022年06月 ( ページ数: 811 , 担当ページ: p.625-639 )
MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
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Assessing Water Discharge in Ghurband and Panjshir Watershed/Afghanistan Using SWAT Model and GIS
T. Ayoubi, D. Kang
ICWRER2016 p ( 02 ) 1 - 6 2016年
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Statistical Landslide Susceptibility Mapping by Using GIS-based Weight-of-Evidence (WofE) Analysis in Takhar Province of Afghanistan
Mohammad Kazem Naseri, Dongshik Kang
IJETR 5 ( 1 ) 71 - 75 2016年
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Statistical Landslide Susceptibility Mapping by Using GIS-based Weight-of-Evidence (WofE) Analysis in Takhar Province of Afghanistan
Mohammad Kazem Naseri, Dongshik Kang
IJETR 5 ( 1 ) 71 - 75 2016年
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Statistical Landslide Susceptibility Analyses Using GIS and DEM in the Northeast of Afghanistan
M. K. Naseri, D. Kang
ICWRER2016 g ( 02-14 ) 1 - 6 2016年
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Statistical Landslide Susceptibility Analyses Using GIS and DEM in the Northeast of Afghanistan
M. K. Naseri, D. Kang
ICWRER2016 g ( 02-14 ) 1 - 6 2016年
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
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集中度の推定による理解度の可視化
姜 東植、笹澤吉明
12th バイオメディカルインタフェース・ワークショップ 2021年03月 - 2021年03月
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映像の姿勢分析に基づいた集中度の可視化
姜 東植、長嶺澄、笹澤吉明
11th バイオメディカルインタフェース・ワークショップ 2020年03月 - 2020年03月
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映像分析による集中度の可視化
姜 東植、桑江和子(城北小学校)、小林稔、笹澤吉明
10th バイオメディカルインタフェース・ワークショップ 2019年03月 - 2019年03月
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
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定点観測デバイスを用いて漂着ごみの観測と活用断システムの技術実証
研究期間: 2020年12月 - 2021年11月
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ドローンを用いた全世界ゴミ漂着状況診断システムの技術実証
研究期間: 2019年12月 - 2020年11月
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紙幣環流装置(AD)の音響データによる紙幣の疲弊度解析に関する研究開発
研究期間: 2008年08月 - 2010年08月
代表者: 姜 東植 資金配分機関: 日本金銭機械株式会社 代表取締役社長 上東 洋次郎
直接経費: 2,100,000(円) 金額合計: 2,100,000(円)