富山 潤 (トミヤマ ジュン)

Tomiyama Jun

写真a

職名

准教授

科研費研究者番号

20325830

研究分野・キーワード

土木材料,計算力学,コンクリート工学

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   工学部   工学科社会基盤デザインコース   准教授  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 琉球大学 -  博士(工学)   土木材料・施工・建設マネジメント

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    継続中

      琉球大学 工学部 准教授  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 1900年04月
    -
    継続中
     

    日本建築学会

  • 1900年04月
    -
    継続中
     

    セメント協会

  • 1900年04月
    -
    継続中
     

    日本コンクリート工学協会

  • 1900年04月
    -
    継続中
     

    土木学会

  • 2005年04月
    -
    継続中
     

    日本計算工学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 土木材料・施工・建設マネジメント

 

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 飛来塩分の拡散解析

  • 若材齢コンクリートに関する解析的研究

  • アルカリ骨材反応に関する研究

  • フレッシュコンクリートの流動解析

論文 【 表示 / 非表示

  • Numerical verification of accelerometer-based assessment of hollow-type pretensioned concrete girder

    Bashir Ahmad Aasim, Abdul Khaliq Karimi, Jun Tomiyama & Ömer Aydan

    Asian Journal of Civil Engineering ( Springer )    2020年01月

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    In this paper, a vibration-based damage detection method was employed to assess a hollow-type prestressed concrete (BS12) girder in two different states using its dynamic characteristics. Once, the girder was assessed in as-built condition presenting undamaged sate. Next, the evaluation was carried out after the performance of four-point bending test that caused various cracks in the tension part of the girder. Despite that, change in physical parameter was minor due to high strength materials used in the girder and the cracks appeared were in negligible range. Yet, the method was able to demonstrate a detectable change in modal parameter (notably natural frequency) of the girder which is the function of physical properties. The aim of the study was to validate the preciseness of accelerometer-based method. To this purpose, the test was conducted three times for the initial intact and its following damaged states to have an accurate recorded response of the specimen. The measured data were compared with that acquired numerically using Finite-Element Method (FEM) Midas civil software. This paper concluded that even a minor damage can cause detectable shifts in modal parameters of the structure by presenting the well matched results of both experimental and numerical methods of pre-damage and post-damage states of the girder.

  • コンクリート橋上部工の部位・部材毎の塩害劣化予測シミュレーション

    富山潤,有澤希,須田裕哉,山口明伸,加藤佳孝

    コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集   19   617 - 622   2019年10月

     概要を見る

    コンクリート橋のライフサイクルコストを適切に評価するためには,部位・部材毎の劣化の程度を考慮し,適切な補修方法の選定と補修時期を予測する必要がある.しかし,従来は部位・部材毎の劣化の違いを考慮することなく,補修方法と補修時期を大まかに決定していた.本研究では,コンクリート構造物長期性能シミュレーションを行い,塩害劣化したコンクリート橋上部工の部位・部材毎の劣化予測の可能性を検討した.

  • ひび割れ画像と均質化法を用いたASRに起因した材料劣化推定に関する基礎研究

    富山潤,古田泰祐,須田裕哉,堀口賢一

    コンクリート工学年次論文集 ( 日本コンクリート工学会 )  41 ( 2 ) 1429 - 1434   2019年07月

     概要を見る

    本研究では,コンクリート構造物の表面の平面的なひび割れ情報を入力データとした均質化法により,コンクリートの材料劣化を推定する方法を示した.ひび割れ画像解析技術は大成建設の技術を採用し,対象とした劣化現象は,アルカシリカ反応(ASR)とし,ASR用暴露試験体を用い,本手法の妥当性を検討し,良好な結果を得た.

  • 自然環境下におけるセメント硬化体の変質と酸素および塩化物イオンの拡散性状に関する研究

    須田裕哉,長嶺剛,富山潤

    コンクリート工学年次論文集 ( 日本コンクリート工学会 )  41 ( 1 ) 593 - 598   2019年07月

  • UAV撮影画像の解析技術を活用した離島架橋のひび割れ点検に関する考察

    富山 潤, 須田 裕哉, 崎原 康平, 山田 義智, 堀口 賢一, 岡部 成行

    土木学会論文集F4(建設マネジメント) ( 公益社団法人 土木学会 )  75 ( 1 ) 11 - 23   2019年

     概要を見る

    <p> 琉球大学では,点検に多くの制約を受ける離島架橋に対して戦略的イノベーション創造プグラム(Cross-ministerial Strategic Innovation Promotion Program:SIP)インフラ維持管理・更新・マネジメント技術の開発技術のひとつであるひび割れ画像解析技術の実証実験を行い,目視点検の結果と良い相関を得た.この結果は橋梁管理者に評価され,本技術が実橋梁の点検業務の一部に利用された.本技術の実証実験に対する沖縄での取り組みは,新技術を地域実装に導いたひとつの実装モデルといえる.</p><p> 本論文では,本技術が実証実験から地域実装に至った取り組み,経緯および課題について考察する.さらに,新技術のコストメリット,効率性および高度化についても考察する.また,新技術の地域実装を通して新しい技術開発が行われた事例についても紹介する.</p>

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著書 【 表示 / 非表示

  • 日本シミュレーション学会編 シミュレーション辞典

    その他の著者 ( 担当: 単著 )

    コロナ社  2012年02月 ( 担当ページ: p.1 )

  • いまさら聞けない計算力学の常識

    樫山和男 ( 担当: 共著 )

    丸善株式会社  2008年11月 ( ページ数: 359 )

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • Numerical Study on Adhered Airborne Salt Content to The Superstructure of Concrete Bridge

    Jun Tomiyama

    8th International Symposium between Japan, Korea and China- Performance Improvement of Concrete for Long life span Structure  2014年03月  -  2014年03月   

  • Study on Trigate for Deteriorated Concrete Structures by JSCE-342

    S.Miyazato, T.Yamamoto, J.Tomiyama, R.Takahasi, T.Watanabe

    Proceedings of the 1st Ageing of Materials & Structures  2014年  -  2014年   

  • カーボンロッドメッシュ筋を用いた床版のひび割れ抑制効果に対する検討

    松浦葵,富山潤,風間洋,砂川勇二

    平成24年度土木学会西部支部発表会  2013年03月  -  2013年03月   

  • 高耐久性プレテンションPC 桁の耐荷性能に関する試験研究

    崎原盛伍,大城武,富山潤,平井圭,宮野伸介

    平成24年度土木学会西部支部発表会  2013年03月  -  2013年03月   

  • コンクリート橋上部工を対象とした付着塩分量の空間分布に関する調査研究

    崎原盛伍,富山潤

    土木学会第67回年次学術講演会  2012年09月  -  2012年09月   

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 沖縄県独自のアルカリ骨材反応抑制対策・劣化診断に関する技術開発

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2014年04月  -  2015年03月 

    代表者: 富山潤  資金配分機関: (社)沖縄しまたて協会

    直接経費: 1,100,000(円)  金額合計: 1,100,000(円)

  • 亜熱帯島嶼環境下におけるコンクリート構造物の劣化機構の解明および高耐久性コンクリート構造物の開発

    研究費種類: 学内助成(後援会・財団含む)  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2013年  -  継続中 

    代表者: 富山 潤  連携研究者: 山田義智,新城竜一,押川渡,中田幸造  資金配分機関: 琉球大学

    直接経費: 7,250,000(円)  金額合計: 7,250,000(円)

  • 沖縄県のコンクリート用細骨材の安全性に関する技術開発

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2012年01月  -  2012年12月 

    代表者: 富山 潤  資金配分機関: (社)沖縄しまたて協会

    直接経費: 1,700,000(円)  金額合計: 1,700,000(円)

  • 遅延膨張性ASRのメカニズム解明と新たな促進膨張試験の開発に関する基礎研究

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2010年  -  継続中 

    代表者: 富山 潤  資金配分機関: (社)九州建設技術管理協会

    直接経費: 500,000(円)  金額合計: 500,000(円)

  • 沖縄県におけるアルカリシリカ反応(ASR)の現状把握と診断技術の開発

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2009年12月  -  2010年12月 

    代表者: 富山 潤  資金配分機関: (社)沖縄建設弘済会

    直接経費: 1,600,000(円)  金額合計: 1,600,000(円)

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共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • MCIの防食効果の確認

    研究期間: 2012年02月  -  継続中 

    代表者: 富山 潤  資金配分機関: 美和テック

    直接経費: 1,300,000(円) 

  • 沖縄県のASRに関する研究助成

    研究期間: 2010年  -  継続中 

    代表者: 富山 潤  資金配分機関: 琉球セメント株会社

    直接経費: 500,000(円)  金額合計: 500,000(円)

  • 新規PC床板に関する研究助成

    研究期間: 2010年  -  継続中 

    代表者: 富山 潤  資金配分機関: 日本管洗工業株式会社

    直接経費: 900,000(円)  金額合計: 900,000(円)

  • 沖縄県のASRに関する研究助成

    研究期間: 2009年  -  継続中 

    代表者: 富山 潤  資金配分機関: 琉球セメント株会社

    直接経費: 500,000(円)  金額合計: 500,000(円)

研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • コンクリート構造物の耐久性・耐荷性

  • アルカリ骨材反応に関する研究