職名 |
教授 |
科研費研究者番号 |
70450393 |
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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2001年04月-2003年03月
北海道大学 地球環境科学研究科 物質環境科学専攻 修士課程 修了
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2003年04月-2006年06月
北海道大学 地球環境科学研究科 物質環境科学専攻 博士課程 修了
職歴 【 表示 / 非表示 】
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2006年07月-2008年03月
北海道大学総合博物館 資料部研究員(兼任)
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2006年08月-2007年03月
独立行政法人理化学研究所 ゲノム科学総合研究センター タンパク質構造・機能研究グループ タンパク質機能研究チーム リサーチアソシエイト
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2006年12月-2007年03月
横浜市立大学大学院 国際総合科学研究科 客員研究員(兼任)
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2007年04月-2008年03月
独立行政法人理化学研究所 植物科学研究センター メタボローム基盤研究グループ ゲノム機能統合化研究チーム リサーチアソシエイト
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2008年04月-2008年05月
マレーシア国立サバ大学 熱帯生物・保全研究所 天然物化学研究室 リサーチアソシエイト
所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2003年11月-継続中
北海道海洋生物科学研究会
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2005年04月-2020年03月
マリンバイオテクノロジー学会
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2007年02月-2015年12月
日本化学会
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2013年05月-継続中
日本ケミカルバイオロジー学会
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2014年03月-2018年12月
日本農薬学会
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ライフサイエンス / 生物有機化学
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ライフサイエンス / 環境、天然医薬資源学
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ライフサイエンス / 水圏生命科学
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環境・農学 / 植物保護科学
主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示 】
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琉球諸島産ソフトコーラルの二次代謝産物の解析
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希少糸状菌からの新奇活性物質の探索
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沖縄産陸上植物(月桃・フクギ・マンジェリコンなど)に含まれる機能性物質の探索
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紅藻ソゾおよび海洋軟体動物アメフラシに含まれる生物活性物質に関する研究
論文 【 表示 / 非表示 】
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Yamagishi Y, Kamada T, Ishii T, Matsuura H, Kikuchi N, Abe T, Suzuki M
Chemistry & biodiversity ( Wiley ) e202400833 2024年07月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Halogenated Cyclic Monoterpenoids with Anti-biofouling Activity from the Okinawan Red Marine Algae Portieria hornemannii.
Ishigami S, Fukada R, Nagasaka G, Tsuruta T, Nishikawa K, Sasaki Y, Nimura K, Oshima I, Yamagishi Y, Morimoto Y, Kamada T, Ishii T
Chemistry & biodiversity e202400436 2024年03月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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A new analog of dihydroxybenzoic acid from Saccharopolyspora sp. KR21-0001.
Janthanom R, Kikuchi Y, Kanto H, Hirose T, Tahara A, Ishii T, Thamchaipenet A, Inahashi Y
Beilstein journal of organic chemistry ( Beilstein Journal of Organic Chemistry ) 20 497 - 503 2024年 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Lemnalol acetate, ylangene-type sesquiterpenoid isolated as natural product from the soft coral genus Lemnalia collected in Okinawa
5. Nakagawa, R., Miwa, T., Miyaji, T., Nakamura, R., Nimura, K., Fukada, R., Ishii, T., Hamada, T., Kamada, T.
Galaxea 2024年 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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A novel aromatic compound from the fungus <i>Synnemellisia</i> sp. FKR-0921
Tahara, A; Tani, K; Wakatsuki, M; Tokiwa, T; Higo, M; Nonaka, K; Hirose, T; Hokari, R; Ishiyama, A; Iwatsuki, M; Watanabe, Y; Honsho, M; Asami, Y; Matsui, H; Sunazuka, T; Hanaki, H; Teruya, T; Ishii, T
JOURNAL OF ANTIBIOTICS ( Journal of Antibiotics ) 2023年09月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
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微生物培養液からの抗リーシュマニア原虫活性物質の探索
橋本瑞希, 村山諒, 渡邊善洋, 渡邊善洋, 肥後茉由佳, 肥後茉由佳, 野中健一, 野中健一, 稲橋佑起, 稲橋佑起, 石川春樹, 丑田公規, 石井貴広, 照屋俊明, 石山亜紀, 石山亜紀, 穗苅玲, 穗苅玲, 岩月正人, 岩月正人
日本薬学会年会要旨集(Web) 143rd 2023年
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Corrigendum: Two New Halogenated Compounds from the Marine Red Alga Laurencia nipponica Yamada from the Kunashiri and Etorofu Islands.
Kosuke Sato, Kensuke Kaneko, Tsuyoshi Kamekawa, Kanako Taba, Shinnosuke Ishigami, Masahiro Wada, Takahiro Ishii, Tsuyoshi Abe, Takashi Kamada, Minoru Suzuki
Chemistry & biodiversity 19 ( 3 ) e202200112 2022年03月
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微生物二次代謝産物からの抗マラリア原虫活性物質の探索
木村奏一朗, 渡邊善洋, 渡邊善洋, 小池李茉, 穗苅玲, 穗苅玲, 石山亜紀, 石山亜紀, 浅見行弘, 浅見行弘, 野中健一, 野中健一, 稲橋佑起, 稲橋佑起, 木村透, 照屋俊明, 石井貴広, 岩月正人, 岩月正人
日本薬学会年会要旨集(Web) 142nd 2022年
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ミトコンドリア機能阻害活性を指標とした皮膚リーシュマニア症治療薬シードの探索
山中綾乃, 穗苅玲, 穗苅玲, 村山諒, 荒川絵美, 渡邊善洋, 渡邊善洋, 石山亜紀, 石山亜紀, 本庄雅子, 浅見行弘, 浅見行弘, 野中健一, 野中健一, 肥後茉由佳, 肥後茉由佳, 村松怜子, 稲橋佑起, 稲橋佑起, 丑田公規, 照屋俊明, 石井貴広, 臼井健郎, 岩月正人, 岩月正人
日本薬学会年会要旨集(Web) 142nd 2022年
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Corrigendum to: Auxin signaling through SCFTIR1/AFBs mediates feedback regulation of IAA biosynthesis.
Shin Takato, Yusuke Kakei, Marie Mitsui, Yosuke Ishida, Masashi Suzuki, Chiaki Yamazaki, Ken-Ichiro Hayashi, Takahiro Ishii, Ayako Nakamura, Kazuo Soeno, Yukihisa Shimada
Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 85 ( 6 ) 1562 - 1562 2021年05月 [査読有り]
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
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紅藻ウラソゾ由来の新規含臭素セスキテルペンの構造と生物活性
佐藤光将・金子賢介・亀川剛・阿部剛史・田場郁奈子・石上慎之甫・石井貴広・鈴木稔・鎌田昂
第64回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (静岡) 2020年10月 - 2020年10月
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熱帯・亜熱帯域に分布する軟体サンゴ由来の活性物質
谷和樹・鎌田昂・パンチンスン・沖野龍文・バイラパンチャールズサンタナラジュ・石井貴広
第64回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (静岡) 2020年10月 - 2020年10月
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マレーシア産軟体サンゴ由来の生物活性物質
Phan Chin-Soon・鎌田昂・石井貴広・濱田季之・Vairappan Charles S.
日本サンゴ礁学会第22回大会 (札幌) 2019年11月 - 2019年11月
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マレーシアサバ州に分布する軟質サンゴ由来の新規テルペンとその生物活性
パンチンスン・鎌田昂・濱田季之・石井貴広・バイラパンチャールズ
第63回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (秋田) 2019年09月 - 2019年09月
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沖縄産紅藻ソゾが産生する種々の二次代謝産物の分析と活用
石上慎之甫・石井貴広・田場郁奈子・宮城美祐・阿部剛史・菊地則雄・鈴木稔
第63回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (秋田) 2019年09月 - 2019年09月
特許等知的財産 【 表示 / 非表示 】
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ボロン酸基を有するオーキシン生合成阻害剤
特願 no_data (1900年01月01日)
特開 no_data (1900年01月01日)
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植物ホルモン・オーキシンの生合成阻害剤及び該阻害剤を有効成分として含有する植物化学調節剤、除草剤並びにその使用方法
特願 no_data (1900年01月01日)
特開 no_data (1900年01月01日)
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論文査読・海外派遣等、研究諸活動 【 表示 / 非表示 】
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その他の研究業績
学術論文査読件数
2016年 -
その他の研究業績
学術論文査読件数
2015年 -
その他の研究業績
学術論文査読件数
2012年-2015年 -
その他の研究業績
学術論文査読件数
2011年-2015年 -
その他の研究業績
学術論文査読件数
2010年
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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Silver award (Research and Innovation Competition (Pereka) UMS 2009)
2009年07月 Universiti Malaysia Sabah
受賞者: その他の受賞者
科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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沖縄産軟体サンゴホロビオントを探索源とした「環境調和型の新規魚類疾病薬剤」の創出
基盤研究(C)
課題番号: 22K05806
研究期間: 2022年04月 - 2025年03月
代表者: 石井 貴広, 西川 慶祐
直接経費: 3,200,000(円) 間接経費: 4,160,000(円) 金額合計: 960,000(円)
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オーキシン主要生合成酵素YUCCAに特異的に作用する発展型阻害の追求
基盤研究(C)
課題番号: 26450069
研究期間: 2014年04月 - 2017年03月
代表者: 石井 貴広, 嶋田 幸久, 添野 和雄
直接経費: 4,000,000(円) 間接経費: 5,200,000(円) 金額合計: 1,200,000(円)
その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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⻘枯れ病に⾼い選択性をもつ沖縄天然物由来の農業⽤防除剤の開発
研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等) 参画方法: 研究代表者
研究種別: 研究助成 事業名: 研究成果最適展開支援プログラム A-STEP トライアウト
研究期間: 2020年11月 - 2022年03月
資金配分機関: 国立研究開発法人科学技術振興機構
直接経費: 2,150,000(円) 間接経費: 645,000(円) 金額合計: 2,795,000(円)
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沖縄生物資源由来の抗感染症シーズを用いた開発研究
研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等) 参画方法: 研究分担者
研究種別: その他 事業名: 成長分野リ-ディングプロジェクト創出事業研究委託業務
研究期間: 2020年07月 - 2022年03月
代表者: 照屋俊明 資金配分機関: 沖縄県
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亜熱帯沖縄産の希少糸状菌が生産する新規二次代謝産物の多様性解析
研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金 参画方法: 研究代表者
研究種別: 研究助成 事業名: 公益信託宇流麻学術研究助成
研究期間: 2019年09月 - 2020年08月
資金配分機関: 公益信託宇流麻学術研究助成基金
直接経費: 240,000(円)
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沖縄県産パッションフラワーの機能性評価と商品開発
研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等) 参画方法: 研究分担者
研究種別: 研究助成 事業名: 産学官連携推進ネットワーク形成事業(研究開発プロジェクト)
研究期間: 2019年07月 - 2020年02月
資金配分機関: 内閣府
直接経費: 358,000(円)
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琉球大学と北里大学ノーベル賞受賞グループとの連携による沖縄生物資源由来創薬リード化合物探索の研究
研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等) 参画方法: 研究分担者
研究種別: その他 事業名: 成長分野リ-ディングプロジェクト創出事業研究委託業務
研究期間: 2017年07月 - 2020年03月
代表者: 照屋俊明 資金配分機関: 沖縄県
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
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マンジェリコンおよびボルトジンユに含まれる抗糖尿病成分の探索
研究期間: 2016年 - 2017年
代表者: 石井貴広 連携研究者: 株式会社マンジェリコン・株式会社ケレス沖縄
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亜熱帯沖縄産陸上植物由来の有用物質の探索
研究期間: 2015年04月 - 継続中
資金配分機関: 有限会社バイオシステムコンサルティング(PAK総合研究所)