今泉 直樹 (イマイズミ ナオキ)

Imaizumi Naoki

写真a

職名

助教

科研費研究者番号

10547384

研究室住所

〒903-0215 沖縄県中頭郡西原町上原207番地

研究分野・キーワード

薬物動態・代謝学

メールアドレス

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現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   医学部   保健学科   助教  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 琉球大学 -  博士(保健学)  保健学

  • 琉球大学 -  修士(保健学)  保健学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    継続中

      琉球大学 医学部 助教  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 医療系薬学

 

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • ミトコンドリア膜性グルタチオンS-トランスフェラーゼの酸化ストレスによる影響とその機能解析(活性酸素種や活性窒素種等の酸化ストレスによるラット肝ミトコンドリア膜性グルタチオンS-トランスフェラーゼとミトコンドリア膜透過遷移の変化との関与について)

論文 【 表示 / 非表示

  • Intestinal helminth infections in HIV-infected patients in Savannakhet after establishment of an HIV registration network in Lao People's Democratic Republic.

    Kaneshiro Y, Sourinphoumy K, Imaizumi N, Rasaphon M, Kuba-Miyara M, Sakihama S, Guerrero CLH, Nhativong K, Nonaka D, Pongvongsa T, Kobayashi J, Kounnavong S, Fukushima T

    Tropical medicine and health ( Tropical Medicine and Health )  47 ( 1 ) 14   2019年

  • Targeting mitochondria with methylene blue protects mice against acetaminophen-induced liver injury.

    Lee KK, Imaizumi N, Chamberland SR, Alder NN, Boelsterli UA

    Hepatology (Baltimore, Md.) ( Hepatology )  61 ( 1 ) 326 - 36   2015年01月

  • Mechanisms of cell death pathway activation following drug-induced inhibition of mitochondrial complex I.

    Imaizumi N, Kwang Lee K, Zhang C, Boelsterli UA

    Redox biology ( Redox Biology )  4   279 - 88   2015年

  • 酸化ストレス性ミトコンドリア機能障害に対するジメルミ酸の影響

    今泉 直樹, 上原 安紀子, 中尾 浩史

    日本毒性学会学術年会 ( 日本毒性学会 )  42 ( 0 ) P - 186   2015年

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    【目的】我々はこれまでに, 紅麹菌より単離された抗酸化物質ジメルミ酸(DMA)が酸化ストレス性肝障害を減弱させることを報告した。この肝障害軽減メカニズムはミトコンドリア膜透過性遷移現象(MPT)が関係することが示唆されたため, 今回, ミトコンドリア機能とミトコンドリア由来の活性酸素種に対するDMAの影響について検討を行った。<br>【方法】雄性SDラットより常法にて調製した肝ミトコンドリアにperoxynitrite(PON)やカルシウム等の各種MPT誘導剤を作用させ, ミトコンドリア膨化反応(swelling)及び活性酸素産生量を評価した。次に酸化ストレス性肝障害とミトコンドリア機能を評価するため, アセトアミノフェン(APAP)を用い, 絶食雄性ICRマウスをcontrol, APAP(300 mg/kg), DMA(15 mg/kg)+APAP, DMA群の4群に分け, 肝ミトコンドリア機能, 血清パラメーター, 活性酸素産生量を測定した。その際, DMAはAPAP投与の1, 15時間前にそれぞれ腹腔内投与を行った。また, 肝細胞を用いてAPAPによるミトコンドリア由来の酸化ストレスや細胞死に対するDMAの影響を確認した。<br>【結果および考察】DMAはPONにより誘導されるswellingを抑制し、ミトコンドリア由来のヒドロキシルラジカルを消去した。APAP肝障害モデルマウスでは, DMA + APAP群はAPAP群に比べ, 肝障害マーカーであるアラニンアミノトランスフェラーゼを軽減させ, カルシウムの負荷によるswellingを有意に抑制した。また, APAP群ではミトコンドリアで活性酸素の発生が見られたがDMA+APAP群ではほとんどみられなかった。また, 肝細胞にAPAPを作用させるとミトコンドリア活性酸素インジケーターの上昇に加え, 細胞死が誘導され, DMAはこれらを抑制した。以上のことからDMAはミトコンドリア由来の活性酸素種を消去することで肝障害保護作用を示すと考えられた。

  • ジメルミ酸のミトコンドリア酸化ストレスに対する影響

    今泉 直樹, 渡慶次 愛, 呉屋 純乃, 上原 安紀子, 崎浜 秀悟, 安仁屋 洋子, 中尾 浩史

    日本毒性学会学術年会 ( 日本毒性学会 )  40 ( 0 )   2013年

     概要を見る

    【目的】我々は先に紅麹菌より抗酸化物質ジメルミ酸(DMA)を分離し,このDMAが四塩化炭素の肝障害を軽減することを報告した。ミトコンドリアは生体での活性酸素発生場所であり,アセトアミノフェン(AAP)過剰摂取は肝ミトコンドリア障害により酸化ストレス性肝障害を引き起こすことが明らかにされつつある。そこで,本研究ではDMAの肝ミトコンドリアへの保護作用について検討し,ミトコンドリア性酸化ストレス肝障害の解明に寄与することを目的とした。<br> 【方法】雄性SDラット肝より常法にて調製したミトコンドリア(mit)を用い,酸化剤(peroxynitriteやCuCl<sub>2</sub>)による酸化ストレスに対するDMAの影響を評価した。また,マウス<i>in vivo </i>実験として,雄性ICRマウスをControl,AAP,DMA+AAP,DMA群の4群に分け,AAPは300 mg/kgを,DMAは15 mg/kgをAAP投与の1,15 時間前にそれぞれ腹腔内投与した。マウスは一晩絶食し,AAP投与1.5時間後に断頭,肝ミトコンドリア機能,血清パラメーター,活性酸素種を測定した。 <br> 【結果および考察】DMAは酸化剤により誘導されるラット肝ミトコンドリア膜透過性遷移現象(膨化反応)やカルシウムの流出を抑えた。また,DMAはミトコンドリアからのヒドロキシルラジカルを消去し,酸化ストレスによるミトコンドリア機能障害を軽減することが示唆された。さらに,マウス<i>in vivo </i>実験では,DMA + AAP群はAAP群に比べ,肝障害マーカーであるアラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)を軽減させ,カルシウムの負荷によるミトコンドリアの膨化反応を有意に抑制した。また,AAP群ではミトコンドリアで活性酸素の発生が見られるがDMA+AAP群ではほとんどみられなかった。以上のことから,DMAはミトコンドリアを介する酸化ストレス性肝障害に対する保護効果があることが示唆された。

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著書 【 表示 / 非表示

  • Reactive nitrogen species derived activation of rat liver microsomal glutathione S-transferase.

    Imaizumi N, Miyagi S, Aniya Y. ( 担当: 共著 )

    Life Sci.  2006年 ( 担当ページ: p.9 )

  • Reactive nitrogen species derived activation of rat liver microsomal glutathione S-transferase.

    Imaizumi Naoki ( 担当: 単著 )

    ■■■  2006年

  • Reactive nitrogen species derived activation of rat liver microsomal glutathione S-transferase.

    今泉 直樹 ( 担当: 単著 )

    ■■■  2006年

  • Activation of rat liver microsomal glutathione S-transferase by gallic acid.

    Shinno E, Shimoji M, Imaizumi N, Kinoshita S, Sunakawa H, Aniya Y. ( 担当: 共著 )

    Life Sci  2005年 ( 担当ページ: p.8 )

  • Activation of rat liver microsomal glutathione S-transferase by gallic acid.

    今泉 直樹 ( 担当: 単著 )

    ■■■  2005年

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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

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科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • ミトコンドリア膜性グルタチオンS-トランスフェラーゼの酸化ストレスによる影響とその機能解析(活性酸素種や活性窒素種等の酸化ストレスによるラット肝ミトコンドリア膜性グルタチオンS-トランスフェラーゼとミトコンドリア膜透過遷移の変化との関与について)

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: ■■■

    研究期間: 1900年01月  -  1900年01月 

    代表者: 今泉 直樹  資金配分機関: ■■■

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

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    (活性酸素種や活性窒素種等の酸化ストレスによるラット肝ミトコンドリア膜性グルタチオンS-トランスフェラーゼとミトコンドリア膜透過遷移の変化との関与について)