後藤 雅彦 (ゴトウ マサヒコ)

Goto Masahiko

写真a

職名

准教授

科研費研究者番号

30291553

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   ■廃止組織■   人間科学科   准教授  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 國學院大學 -  博士(歴史学)  その他

職歴 【 表示 / 非表示

  • 1998年10月
    -
    継続中

      琉球大学 法文学部 人間科学科 地域科学講座 准教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 考古学

 

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 東アジアの農耕社会の形成

  • 東南中国の先史文化

  • 環中国海地域の比較考古学

論文 【 表示 / 非表示

  • 農業考古と図像資料

    その他の著者

    No.3 (2012/3) ( 琉球大学法文学部 )  ( 3 ) 5 - 14   2016年01月

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    本稿では農業に関する考古学研究(農業考古)の中で収穫具について、中国漢代の画像石(磚)(「漁猟収穫画像磚」) と琉球列島の『八重山蔵元絵師画稿集』の「八重山農耕図」という図像資料に描かれている稲の収穫についてとりあげ、図像資料の有効性を検討した。そして、図像資料は対象(作物) ・方法・道具(収穫具)の同時代での相関関係を示すものであり、さらに図像資料を媒介して考古学資料、文献史料、そして民族・民俗学事例の研究上の接点が浮かびあがってくると考えた。 (管理者追加)リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。

  • 澎湖群島における先史文化研究

    その他の著者

    No.13 (2004/3) ( 琉球大学法文学部 )  ( 13 ) 407 - 434   2016年01月

     概要を見る

    未公開 : 論文中の第1図~第7図は作者の意向により削除 (管理者追加)リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。

  • 南中国の砂丘遺跡

    その他の著者

    No.4 (2013/3) ( 琉球大学法文学部 )  ( 4 ) 33 - 44   2016年01月

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    南中国における稲作文化の展開を考えると、野生稲の生息域でありながらも、長江水系からの影響によって、とくに紀元前2000年紀以降、沿海地域においても本格的な稲作が導入され定着する様子を捉えることができる。ただし、珠江河口の海浜に位置する宝鏡湾遺跡のように多量な漁網錘を保持するなど漁撈活動が活発になる遺跡もあり、南中国における稲作文化の定着は複雑な様相を呈する。そこで、本稿では、珠江河口に多く分布する砂丘遺跡の様相を明らかにするために、紀元前4000年以降の珠江三角州における環境の変化と遺跡の動態を整理し、居住形態として砂丘遺跡の住居址の特徴を把握した。そして、地形環境と遺跡立地の関係として、紀元前2000年以降、珠江河口において積極的に海浜が選択された状況を検討した。その結果、活発な漁撈活動が示されると同時に玉石器の製作という生産活動の状況を確認し、こうした海と陸が接する海浜に居住する先史集団にとって海上交通による活発な移動も地形選択の要因の一つと考えた。 (管理者追加)リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。

  • 水と考古学 : 長江下流域と周辺の井戸

    その他の著者

    No.6 (2015/3) ( 琉球大学法文学部 )  ( 6 ) 65 - 79   2016年01月

     概要を見る

    水と人間の関係に関しては多岐にわたるが、考古学的に水利用に関わる遺構ということになると、人工構築物である井戸は大きな存在であり、日本においては弥生時代以降、稲作文化複合として社会的な要求として井戸掘削が行われたとされる。中国における稲作先進地域である長江下流域では新石器時代から井戸を伴う遺跡が多く、稲作が南へ拡散する時期である紀元前2000年以降の馬橋文化においても素掘り井戸が継続して掘削される。本稿では、この馬橋文化にいたる長江下流域における井戸掘削の流れと周辺への広がりについて検討し、水と人間との関係として井戸掘削の背景について若干の考察を加えた。 (管理者追加)リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。

  • 珠江三角州地域をめぐる先史文化研究

    その他の著者

    No.4 (1999/9) ( 琉球大学法文学部 )  ( 4 ) 61 - 88   2016年01月

     概要を見る

    東南中国の地域をめぐる考古学研究として、珠江三角州地域をとりあげ、まず、時間軸の設定を再確認し、周辺地域との関わりを時間的推移の中で見直した。また、近年の新しい研究課題として、地域内における遺跡差及び遺跡間の関係をあげることができる。本稿でも、印紋陶や石錘を例にしながら、東南中国という広い地域単位での位置付け、一地域内での遺跡差の両側面から検討を加えた。そして、商代併行期と言う時代の転換期において、外からの殷系文化の南漸と言う外的要因と共に、内的要因として、特定の素材や製品の広がりにみる地域内部のネットワークが強化されていることに着目し、さらに、中核的な遺跡の存在を考えた。 (管理者追加)リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。

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