丹野 清彦 (タンノ キヨヒコ)

Tanno Kiyohiko

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職名

大学院担当教授

研究分野・キーワード

生活指導 学級づくり 子ども理解

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プロフィール

大分県で小学校の教師として長く働き、荒れる子どもに関わることが多く、どうしてそんな行動をとるのだろうと子どもの背景をさぐることに興味がわき、仲間づくり・集団づくりや子ども理解の大切さを学ぶ。その後早期退職し北海道で人生の楽園を楽しもうとしたが、人に関わることがより恋しくなり沖縄へ。現在は、大学の講義に力を入れる一方で、学校現場で働く先生方を応援する悩み相談会やセミナーを展開している。

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   教育学研究科   高度教職実践専攻   大学院担当教授  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大分大学 -  学士  その他

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 沖縄・子どもの詩とケア的アプローチ

    丹野 清彦

    琉球大学大学院教育学研究科 高度教職実践専攻     2019年03月

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    子どもたちの荒れる行動は貧困問題や子育ての問題と関係している。傷つき荒れるという子どもに対応するひとつの指導方法としてまずケアーからはじめ、詩を書かせる活動を試み、それを分析したものである。

  • 採用3年以内の教師が直面する学級づくりの課題

    丹野清彦 (担当範囲: 67-78)

    琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻紀要 ( 琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 )  2 ( 1 ) 67 - 78   2018年03月

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    "若い教師が発達障がいの子どもや不登校傾向のある子ども、または集団になじまず、学校不適応を起こす子どもに対しどのように対応しているのか、経験3年未満の教師の実践を分析、比較し、抱える課題と支援のあり方を明確にした。 (67頁~78頁) "

  • 教師としての楽しさを感じる支援プロジェクトの課題

    丹野清彦 (担当範囲: 113頁~123頁)

    琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻紀要 ( 琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 )    2017年03月

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     琉球大学を卒業し教師となった新採用教員を中心に行った生活指導セミナーで探った成果と教師の指導における課題を報告した。教師はどのようなことに悩み考えるのか。その悩みに答えるために積極的な指導とどのような子どもの見方や理解が必要かを明らかにした。(113頁~123頁)

  • アクテイブラーニングを超える実践事例 講義で班を使うことによる教えを超える学びの共同化

    丹野清彦

    教育実践総合センター紀要 ( 教育実践総合センター )  ( 23 ) 217 - 229   2016年03月

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     大学の特別活動の講義に班を取り入れ、必ずグループの活動時間を設定した。その活動の中で、学生が講義を聞くだけの形式から出番をつくり主体的に学習し表現するようになる過程を報告し、体験的に学び、共同化をつくりだす中で必要な指導を明らかにした。(217頁~229頁)

著書 【 表示 / 非表示

  • 子どもの願い : いじめVS12の哲学

    丹野 清彦 ( 担当: 単著 )

    高文研  2018年

  • 今週の学級づくりあしたどうする

    丹野 清彦 ( 担当: 単著 )

    高文研  2017年

  • ドタバタ授業を板書で変える

    丹野 清彦 (旧姓 溝部清彦) ( 担当: 単著 )

    高文研  2014年03月 ( ページ数: 80頁 ,  担当ページ: p.1-80 )

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     学ぶ喜びを感じる授業を実践すれば問題行動は解消する、と先取りした生徒支援を取り入れ追究した。授業に「書く・読む・討論する」をいれ学習班で共同し考える場面を仕組むと学習意欲が高まった。自分の進路・将来を見つめると、問題行動が減った。子どもが自分を見つめ将来を考える実践をすることが積極的な対応でありこれからの時代求められる支援であることを明らかにした。

  • 子どもと読みたい子どもたちの詩

    丹野清彦(旧姓 溝部清彦) ( 担当: 単著 )

    高文研  2011年03月 ( ページ数: 173 ,  担当ページ: p.1-173 )

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     問題行動を起こす前に積極的な指導を考えた。様々な生い立ち、家庭状況を抱えた子どもの心情を詩に表現し、相互に読み合い世界を開く積極的な生活指導を追究し実践した。生徒指導の多くは、問題が起きて動き始める。内に秘めた不安や不満を言語化し表現・交流することで、孤独感や孤立感から連帯や安心感を育て自立する。積極的に対話し働きかけ言語化することが重要な役割だと明らかにし示した。

  • 子どもをハッとさせる教師の言葉

    丹野清彦(旧姓 溝部清彦) ( 担当: 単著 )

    高文研  2008年04月 ( ページ数: 191 ,  担当ページ: p.1-191 )

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    "溝部清彦                 対話の仕方・原則を不適応な行動をとり問題児と見られた子どもたちに関わった実践からまとめた。子どもの様々な学校不適応の裏側に生育歴や家庭の事情が関係している。そのため「対話」を重視し信頼関係をつくり、応答し合う関係を作る過程を追究した。相手の胸に届く言葉を選ぶと背景に隠された事情を語ってくれ、新たな信頼関係が生まれ子どもは変わることを明らかにした。"

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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • 言葉のなぞ、見えない部分

    丹野清彦(旧姓溝部)

    "全国生活指導研究協議会大会紀要 ( 全国生活指導研究協議会第49回大会紀要  )    2007年08月

     

  • 空から見る一億の明かり

    丹野清彦(旧姓 溝部)

    全国生活指導研究協議会第47回全国大会紀要     2005年08月

     

  • たぬき森のゴンジイ

    丹野清彦(旧姓 溝部)

    全国生活指導研究協議会第45回全国大会紀要     2003年08月

     

  • 月から落ちたかぐや姫

    丹野清彦(旧姓 溝部)

    全国生活指導研究協議会第44回全国大会紀要     2002年08月

     

  • 借り物の翼で飛んでいた

    丹野清彦(旧姓 溝部)

    全国生活指導研究協議会第42回全国大会紀要     2000年08月

     

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論文査読・海外派遣等、研究諸活動 【 表示 / 非表示

  • 全国生活指導研究協議会(生活指導、子ども理解について研究)

    その他の研究諸活動 

    1982年08月
    -
    継続中
     

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    学級集団づくりを中心に子どもたちの仲間づくりを進めるための方法についての研究である。その際に集団になじまない子が現れるが、その子を困った子としてみるのではなく、どうしてこのような行動や言動をとるのだろうと読み取る力について研究している。

  • がちゃがちゃクラス研究会

    その他の研究諸活動 

    2017年04月
    -
    継続中
     

     概要を見る

    学級づくりの実践を進め、子どもたちが尊重され、自主性を養うにはどのように指導したらよいのか。その対応方法や見通しの持ち方について例会を持ち、講義や実践報告をもとに研究している。

  • 琉球大学附属小学校 特別活動共同研究者

    学術専門雑誌等編集 

    2015年10月
    -
    継続中
     

  • 不登校問題を父母と一緒に考える会 あしたが見える

    その他の研究諸活動 

    2014年07月
    -
    継続中
     

     概要を見る

    不登校の子どもたちへの支援と保護者とお関わりを中心に保護者会や担任の先生との懇談会を中心に子ども、保護者、学校や社会のあり方や情報交換の場である。

  • 大分県教育研究集会共同研究者

    その他の研究諸活動 

    2007年08月
    -
    継続中
     

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 宮坂哲史賞 受賞

    2001年08月   明治図書と全国生活指導研究協議会  

    受賞者: 丹野清彦(旧姓 溝部)

  • 大分合同新聞社学級通信コンクール 優良賞

    1998年03月   大分合同新聞  

    受賞者: 丹野清彦(旧姓 溝部)

  • 大分大学同窓会教育実践論文 優良賞

    1997年03月   大分大学同窓会  

    受賞者: 丹野清彦(旧姓 溝部)

  • 大分県教職員互助会教育実践論文 優良賞

    1997年03月   大分県教職員互助会  

    受賞者: 丹野清彦(旧姓 溝部)

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2030年度  子ども支援のための地域保護者との連携  講義

  • 2030年度  いじめ問題への対応と課題  講義

  • 2030年度  特別活動  講義

  • 2030年度  学校不適応の子どもへの実践と課題  講義

  • 2030年度  積極的な生活指導・生徒指導  講義

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2019年11月
     
     

    支持的風土のある学級、学校

  • 2019年10月
     
     

    楽しい学級経営、学校づくり

  • 2019年08月
     
     

    互いに認め合うことのできる学級づくり

  • 2019年08月
     
     

    楽しい学級をつくろう

  • 2019年08月
     
     

    友だちのいる学校にしよう

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 第41回先生応援セミナー  気になる子と学級づくり

    がちゃがちゃクラス研究会 

    2019年11月
     
     

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    気になる子との関わり方を講師を招き、沖縄の先生方にお話を聞いていただき、実践を応援しようとしたもの。

  • 学級づくり、授業づくり相談会

    丹野清彦 

    2016年10月
    -
    継続中

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    各学校を回り、授業や生活指導で困っていることについて相談に乗り、アドバイスを行うというもの。

  • 大分県教育研究集会

    大分県教職員組合 

    2019年11月
     
     

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    大分県の各地の自治的な諸活動部会の実践に共同研究者として助言するというもの。

  • 全国生活指導研究協議会 第61回全国大会

    全国生活指導研究協議会 

    2019年08月
     
     

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    全国生活指導研究協議会の主催する全国大会の分科会運営担当として運営と実践報告の講評を務める。

  • 全国生活指導研究協議会 第61回全国大会

    全国生活指導研究協議会   

    2019年08月
     
     

     概要を見る

    問題別分科会の担当としてワークショップと受け持ち、実際に実践的に先生方に指導方法を伝えた。

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