職名 |
教授 |
科研費研究者番号 |
70315456 |
研究室住所 |
〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町千原1番地 |
メールアドレス |
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研究室電話 |
098-895-8228 |
2 2 2 2 |
藤田 陽子 (フジタ ヨウコ)
Fujita Yoko
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現在の所属組織 【 表示 / 非表示 】
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専任 琉球大学 島嶼地域科学研究所 教授
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併任 琉球大学 人文社会科学研究科 比較地域文化専攻 教授
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併任 琉球大学 研究推進機構 その他
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併任 琉球大学 地域共創研究科 文化・環境プログラム 教授
職歴 【 表示 / 非表示 】
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1999年04月-2001年12月
琉球大学 法文学部 総合社会システム学科 比較経済分析講座 講師
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2002年01月-2011年03月
琉球大学 法文学部 総合社会システム学科 比較経済分析講座 准教授
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2011年04月-2012年09月
琉球大学 国際沖縄研究所 准教授
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2012年10月-2018年03月
琉球大学 国際沖縄研究所 教授
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2018年04月-継続中
琉球大学島嶼地域科学研究所 教授
所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】
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1900年04月-2022年03月
環境情報科学センター
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1900年04月-継続中
環境経済・政策学会
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1900年04月-継続中
日本リスク研究学会
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1993年04月-継続中
日本地域学会 2021年1月~ 理事
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1998年08月-2022年03月
生活経済学会
論文 【 表示 / 非表示 】
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Economic Value of Coral Reefs in Palau (revised)
Yoko Fujita, Kaoruko Miyakuni, and Lincy Lee Marino
Theory and History in Regional Perspective:Essays in Honor of Yasuhiro Sakai, New Frontiers in Regional Science: Asian Perspectives ( Springer ) 56 329 - 340 2022年 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Economic Value of Coral Reefs in Palau (revised)
Yoko Fujita, Kaoruko Miyakuni, Lincy Lee Marino
Theory and History in Regional Perspective:Essays in Honor of Yasuhiro Sakai, New Frontiers in Regional Science: Asian Perspectives ( Springer ) 56 329 - 340 2022年 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Regional Science for Small Islands: Construction of a New Approach to Island Studies
Yoko Fujita
Okinawan Journal of Island Studies ( 琉球大学 島嶼地域科学研究所 ) 1 11 - 22 2020年03月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Economic Value of Coral Reefs in Palau
Yoko Fujita, K. Miyakuni, L. Marino
Palau International Coral Reef Center Technical Report ( Palau International Coral Reef Center ) ( 18-12 ) 1 - 26 2018年
掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
著書 【 表示 / 非表示 】
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島嶼地域科学を拓く 問い直す環境・社会・歴史の実践
藤田陽子 ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: 23 キャリング・キャパシティ,24 生態系サービス )
ミネルヴァ書房 2022年03月 ( ページ数: 183 , 担当ページ: p.113-122 )
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日本ネシア論
藤田陽子 ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: 当事者性と共感性に基づく島嶼地域科学のフィールド―沖縄 )
藤原書店 2019年06月 ( ページ数: 477 , 担当ページ: p.126-129 )
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"Economic evaluation and approach for ecosystem conservation" Ch.44 in Paradise of Nature Understanding the Wonders of Palau
Yoko Fujita ( 担当: 共著 )
Palau International Coral Reef Center 2017年
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"Preferences for marine protection in Okinawa: a comparison of management options and two groups of beneficiaries" Ch.8 in Handbook on the Economics and Management for Sustainable Oceans
Payal Shah, Sahan T, M. Dissanayake, Nils Carlson, Yoko Fujita, Paulo A. L, D. Nunes ( 担当: 共著 )
UN Environmental Programme and Edward Elgar Publishing House 2017年
MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
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Ishihara M.
Self-Determinable Development of Small Islands ( Self-Determinable Development of Small Islands ) v - vii 2016年01月
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21世紀「沖縄スタンダード」の構築―「環境」をキーワードに
藤田陽子
その他の掲載誌 ( その他の出版社 ) 1900年
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
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Economic Development Paths and Goals for Small Islands: The Case of Okinawa
Yoko FUJITA
Japanese Studies Association of Australia (Monash University,Melbourne, Australia) 2019年07月 - 2019年07月
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Establishment of Regional Sciences for Small Islands; Okinawa as a Hotspot of Island Issues
Yoko FUJITA
RETI (Réseau d'Excellence des Territoires Insulaires) Symposium 2018 2018年11月 - 2018年11月
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Economic valuation of disaster prevention by coral reefs in small islands
Yoko FUJITA
16th ISISA Islands of the World Conference 2018 (Leeuwarden-Terschelling,The Netherlands) 2018年06月 - 2018年06月
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A Case Study on the Economic Value of Conservation of Coral Reefs in Palau
Yoko FUJITA
15th ISISA Islands of the World Conference 2017 (Kangaroo Island, Australia) 2017年07月 - 2017年07月
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Establishment of Regional Sciences for Small Islands; Okinawa as a Hotspot of Island Issues
Yoko FUJITA
RETI (Réseau d'Excellence des Territoires Insulaires) Symposium 2018 1900年01月 - 1900年01月
科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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サンゴ礁島嶼系における気候変動による危機とその対策
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課題番号: 00000000
研究期間: 2012年04月 - 2017年03月
代表者: 中村崇, 土屋誠, ジェームズ・ライマー, 栗原晴子, 宮國薫子
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米軍基地による環境変化が与える自然および社会への影響に関する複合的研究
基盤研究(B)
課題番号: 24310032
研究期間: 2012年04月 - 2016年03月
代表者: 藤田 陽子 研究分担者: 我部 政明 琉球大学, 法文学部, 教授 (60175297) 前門 晃 琉球大学, 法文学部, 教授 (60190287) 桜井 国俊 沖縄大学, 人文学部, 名誉教授 (50251343)
直接経費: 13,100,000(円) 間接経費: 3,930,000(円) 金額合計: 17,030,000(円)
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米軍基地による環境変化が与える自然および社会への影響に関する複合的研究
基盤研究(B)
課題番号: 24310032
研究期間: 2012年04月 - 2016年03月
代表者: 藤田 陽子, 我部 政明, 法文学部, 前門 晃, 法文学部, 桜井 国俊, 人文学部, 名誉教授
直接経費: 13,100,000(円) 間接経費: 17,030,000(円) 金額合計: 3,930,000(円)
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米軍基地による環境変化が与える自然および社会への影響に関する複合的研究
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課題番号: 00000000
研究期間: 2012年04月 - 2016年03月
代表者: 藤田陽子, 我部政明, 前門晃, 桜井国俊
直接経費: 13,100,000(円) 間接経費: 17,030,000(円) 金額合計: 3,930,000(円)
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表明選好法による自然環境の経済的価値評価の有効性-琉球列島を事例として
基盤研究(C)
課題番号: 18530185
研究期間: 2006年 - 2008年
代表者: 藤田陽子
直接経費: 600,000(円) 金額合計: 600,000(円)
その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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島嶼地域の社会的・文化的リスクとその対応におけるコミュニティ力に関する多角的研究
研究費種類: 学内助成(後援会・財団含む) 参画方法: 研究代表者
研究種別: 研究助成 事業名: 戦略的研究推進経費 女性研究者支援研究費(グループ研究)
研究期間: 2019年07月 - 2020年03月
代表者: 藤田陽子 連携研究者: 波多野想,宜野座綾乃,佐藤崇範,原アリーナ・アレクサンドラ 資金配分機関: 琉球大学
直接経費: 1,100,000(円) 間接経費: 0(円) 金額合計: 1,100,000(円)
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日本の多様性:学際的視点で見た沖縄の場合
研究費種類: 学内助成(後援会・財団含む) 参画方法: 研究代表者
研究種別: 海外渡航 事業名: 教育研究奨励事業(国際共同研究の助成)
研究期間: 2019年07月 - 2019年07月
代表者: 藤田陽子 資金配分機関: 琉球大学後援財団
直接経費: 185,000(円) 金額合計: 185,000(円)
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サンゴ礁島嶼系における気候変動による危機とその対策
研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等) 参画方法: 研究分担者
研究種別: 研究助成 事業名: 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム
研究期間: 2012年04月 - 2017年03月
代表者: 中村崇 連携研究者: 土屋誠,ジェームズ・ライマー,栗原晴子,宮國薫子,他 資金配分機関: 国立研究開発法人科学技術振興機構,独立行政法人国際協力機構
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米軍基地による環境変化が与える自然および社会への影響に関する複合的研究
研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等) 参画方法: 研究代表者
研究種別: 研究助成 事業名: 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間: 2012年04月 - 2016年03月
代表者: 藤田陽子 連携研究者: 我部政明,前門晃,桜井国俊 資金配分機関: 独立行政法人日本学術振興会
直接経費: 13,100,000(円) 間接経費: 3,930,000(円) 金額合計: 17,030,000(円)
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表明選好法による自然環境の経済的価値評価の有効性-琉球列島を事例として
研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等) 参画方法: 研究代表者
研究種別: 研究助成 事業名: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間: 2006年04月 - 2009年03月
資金配分機関: 独立行政法人日本学術振興会
直接経費: 2,100,000(円) 間接経費: 450,000(円) 金額合計: 2,550,000(円)
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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那覇市指定管理者選定委員会委員長
那覇市
2023年-2025年 -
沖縄県公害審査会委員
沖縄県
2022年08月-2025年08月 -
沖縄県国土利用計画審議会
沖縄県
2022年08月-2025年08月 -
第3期サンゴ礁生態系保全行動計画検討会委員,同フォローアップ会議専門家,同評価指標検討会委員
環境省,一般財団法人自然環境研究センター
2021年10月-継続中