職名 |
准教授 |
科研費研究者番号 |
70398303 |
出身大学 【 表示 / 非表示 】
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-1989年03月
琉球大学 法文学部 文学科 卒業
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-1991年03月
東オレゴン州立大学(Eastern Oregon State College) (General Studies) 卒業
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-1998年05月
ウィスコンシン大学スタウト校 その他の研究科 Hospitality and Tourism 修士課程 修了
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-2002年04月
ジェームスクック大学 その他の研究科 博士課程 修了
留学歴 【 表示 / 非表示 】
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1989年09月-1991年03月
Eastern Oregon State College
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1995年09月-1998年05月
University of Wisconsin - Stout
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1999年09月-2002年04月
James Cook University
職歴 【 表示 / 非表示 】
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2004年09月-2005年03月
琉球大学 法文学部 経営学科 准教授
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2005年04月-2018年03月
琉球大学 観光産業科学部 観光科学科 准教授
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2018年04月-継続中
琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 准教授
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2023年04月-継続中
琉球大学 地域共創研究科 文化環境プログラム 准教授
所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2006年04月-継続中
日本観光ホスピタリティ教育学会
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2016年07月-2021年07月
International Tourism Studies Association Regional Vice President (2017-2019)
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2023年02月-継続中
観光学術学会
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2023年07月-継続中
日本観光経営学会
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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Image of Japan in the United States: Content Analysis of Tourism Brochures
1998年05月
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Tourist Encounters with Other Tourists
2002年04月
論文 【 表示 / 非表示 】
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習うより真似よ — 論文を真似て書くレプリケーション研究課題の導入
屋宜智恵美
観光ホスピタリティ教育 17 41 - 52 2024年03月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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旅行者心理・行動の理解を観光マーケティングにつなげる — 一連のクルーズ旅行者研究を例に
屋宜智恵美
観光学評論 12 ( 1 ) 95 - 106 2024年03月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
関連する研究費コード: 19K12580
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Engaging Students and Drawing New Research Insights: A Japanese Case Study
John Pearce, Chiemi Yagi, Philip L. Pearce
2019 APacCHRIE & EuroCHRIE Joint Conference Proceedings (22-25 May, 2019) ( APacCHRIE & EuroCHRIE ) 2019年 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(国際会議プロシーディングス)
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European castles through Japanese eyes and minds
Yagi, Chiemi, and Philip L. Pearce.
European Journal of Tourism Research 19 5 - 22 2018年 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Japanese view of perceived stress across the holiday timeline
Yagi, C, Pearce, L,P, Pearce, J. R
15th ApacCHRIE Conference Proceedings 2017 2017年05月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(国際会議プロシーディングス)
著書 【 表示 / 非表示 】
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Packing in "Encyclopedia of Tourism Management and Marketing (Buhalis, Dimitrios, ed.)"
Yagi, Chiemi ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: Packing (pp. 429-431) )
Edward Elgar Publishing 2022年08月 ( ページ数: 3000 , 担当ページ: p.pp. 429-431 )
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Tourist-to-Tourist in "Encyclopedia of Tourism Management and Marketing (Buhalis, Dimitrios, ed.)"
Yagi, Chiemi ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: PackingToutist-to-Tourist )
Edward Elgar Publishing 2022年08月 ( ページ数: 3000 , 担当ページ: p.pp. 529-531 )
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"Chapter 4. Packing and Preparing" in "Tourist Behaviour: The Essential Companion"
Philip L. Pearce (ed) , Anja Hergesell, Larry Dwyer & Deborah Edwards, Chiemi Yagi & John R. Pearce, Mao-Ying Wu & Philip L. Pearce, Ingvild H. Blomstervik & Nina K. Prebensen, Hera Oktadiana, C. Michael Hall, Hyelin (Lina) Kim, Zihui Ma & Muzaffer Uysal, Antonia Correia & Metin Kozak, Philip L. Pearce, Erik Cohen, Junjie Wen, Jillian M. Rickly, Philip L. Pearce, Stephen Wearing, Matthew McDonald,Truc Ha Thanh Nguyen & Joshua D. Bernstein, Samira Zare, Abbas Alizadeh & Sebastian Filep, Anja Pabel, Daniel R. Fesenmaier & Philip L. Pearce ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: 4. Packing and preparing )
Edward Elgar Publishing 2019年 ( ページ数: 420 , 担当ページ: p.60-78 )
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"Chapter 16 Imagination, Anime and Japanese Tourists Abroad" in "The World Meets Asian Tourists (Bridging Tourism Theory and Practice)"
Philip L. Pearce & Wu, Mao-Ying (eds.) Songshan (Sam) Huang, Tingzhen Chen, Mao-Ying Wu, Huan Lu & Philip L. Pearce, Andrea Grout, Vorawan Kanlayanasukho & Philip L. Pearce, Perunjodi Naidoo & Prabha Ramseook-Munhurrun, Mao-Ying Wu & Philip L. Pearce, Aise KyoungJin Kim, Janice Scarinci & Gene Jeffers, Miha Koderman & Anton Gosar, Nevenka CIavlek, Karen Hughes, Amy M. Osmond, Chiemi Yagi & Philip L. Pearce, Kim Ieng Loi, Jenny H. Panchal ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: 16. Imagination, Anime and Japanese Tourists Abroad )
Emerald Group Publishing Limited 2016年 ( ページ数: 410 , 担当ページ: p.267-286 )
MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
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観光心理学 Day 1: 大学初回授業での学生参加型トピック紹介の試み
屋宜智恵美
第23回日本観光ホスピタリティ教育学会全国大会発表要旨集 ( 日本観光ホスピタリティ教育学会 ) 23 39 - 39 2024年03月
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旅行者心理・行動の理解をマーケティングに繋げる:複眼的クルーズ旅行者研究を例に
屋宜智恵美
第12回観光学術学会全国大会発表要旨集 ( 観光学術学会 ) 2023年07月
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コロナ禍での日本人のクルーズ旅行に対する意向や態度 ― Leximancerを使用した分析
屋宜智恵美
第12回観光学術学会全国大会発表要旨集 ( 観光学術学会 ) 2023年07月
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書評:Goeldner, C. R. & J.R. B. Ritchie 著 “Tourism: Principles, Practices, Philosophies (9th edition)
屋宜智恵美
観光ホスピタリティ教育 1 63 - 65 2006年
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持続的な観光地経営・管理のための観光施策, 組織の体系化に関する研究
岩佐吉郎, 屋宜智恵美
日本観光研究学会全国大会学術論文集 20 129 - 132 2005年
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
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大学での「観光心理学/観光行動論」科目の現状:研究メンバーによる授業実践報告会を通して
中村哲、西村幸子、髙井典子
2024年 日本観光ホスピタリティ教育学会 第1回研究会 (追手門学院大学) 2024年09月 - 2024年09月
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クルーズ・パンフレットに映し出された人々のイメージ ― 人との関係はクルーズ旅行の魅力として描かれているか
屋宜智恵美
観光学術学会 2024年07月 - 2024年07月
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コロナ禍でのクルーズ旅行参加意向―クルーズ旅行経験者と未経験者の比較―
屋宜智恵美
日本観光経営学会 2024年06月 - 2024年06月
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観光心理学Day1: 大学初回授業での学生参加型トピック紹介の試み
屋宜智恵美
日本観光ホスピタリティ教育学会 2024年03月 - 2024年03月
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コロナ禍での日本人のクルーズ旅行に対する意向や態度 ― Leximancerを使用した分析
屋宜智恵美
第12回観光学術学会全国大会発表 2023年07月 - 2023年07月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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Best Paper Award, First Asia Pacific Form for Graduate Students Research in Tourism
2002年05月 Asia Pacific Form for Graduate Students Research in Tourism “Tourists’ Preferences for Seeing Other Tourists”
受賞者: Chiemi Yagi -
Honorable Mention Award, JTRA Masters Student Research Award
1998年06月 Journal of Tourism Research Association (JTRA) "Image of Japan in Tourism Brochures"
受賞者: Chiemi Yagi
科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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クルーズ船上のゲスト&ゲスト:旅行者間の関係と旅行経験における相互作用の研究
基盤研究(C)
課題番号: 19K12580
研究期間: 2019年04月 - 2024年03月
代表者: 屋宜智恵美
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基盤研究(C)
課題番号: 17530672
研究期間: 2005年 - 2007年
代表者: 屋冝 智恵美
直接経費: 1,100,000(円) 金額合計: 1,100,000(円)
その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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『観光心理学/観光行動論』分野の整理と再構築
研究費種類: 学内助成(後援会・財団含む) 参画方法: 研究代表者
研究種別: 研究助成 事業名: 令和6年度ステップアップ経費
研究期間: 2024年08月 - 2025年03月
代表者: 屋宜智恵美 資金配分機関: 琉球大学
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大学での「観光心理学/観光行動論」科目の現状 -内容と教授方法-
研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金 参画方法: 研究代表者
研究種別: 研究助成 事業名: 2024年度日本観光ホスピタリティ教育学会「グループ研究助成」
研究期間: 2024年04月 - 2025年03月
代表者: 屋宜智恵美 資金配分機関: 日本観光ホスピタリティ教育学会
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沖縄県における不登校児童の課題分析と支援者ネットワークの構築:旅の経験を支援施策として講じる基盤作り
研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等) 参画方法: 研究代表者
研究種別: 研究助成 事業名: 平成30年度戦略的地域連携推進経費 地域協働事業
研究期間: 2018年04月 - 2019年03月
代表者: 屋宜智恵美 連携研究者: 高橋そよ 金城志麻 資金配分機関: 琉球大学総合企画戦略部 地域連携推進課
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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那覇市都市計画審議委員会
沖縄県那覇市
2024年01月-継続中 -
沖縄県公共事業評価監視委員会
沖縄県
2022年06月-継続中 -
沖縄コンベンションセンター及び万国津梁館指定管理者制度運用委員会
沖縄県
2020年05月-継続中 -
沖縄県 "めんそ〜れ〜うちな〜"観光学習教材 作成
(財)沖縄県コンベンションビューロー
2012年 -
島嶼観光政策フォーラム@海南島でのシンポジウム講壇者
沖縄県
2004年