島袋 恒男 (シマブクロ ツネオ)

Shimabukuro Tsuneo

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職名

教授(転出・退職)

科研費研究者番号

30178959

研究分野・キーワード

人格心理学(青年心理学)

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   教育学部   生涯教育課程   教授  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学 -  文学修士  その他

職歴 【 表示 / 非表示

  • 1900年
    -
    1984年04月

      琉球大学 教育学部 教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 教育心理学

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 青年期の自我発達に関する研究

  • 沖縄県の児童生徒・大学生の学習統制感と原因帰属に関する研究

  • 意志型と願望型の進路発達に関する研究

論文 【 表示 / 非表示

  • 商業高校生の進路発達とCAMIによる生きる力の発達に関する研究 : 普通科高校生との比較を通して

    高江洲 譲治,中尾 達馬

    No.89 (2016/9) ( 琉球大学教育学部 )  ( 89 ) 139 - 158   2016年10月

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  • 沖縄県における児童の健康自己概念と学習意欲の関連

    喜久川 美沢,

    No.84 (2014/2) ( 琉球大学教育学部 )  ( 84 ) 195 - 203   2015年09月

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    「健康な子とは?」という刺激語に対する連想語を教師に対する予備調査で収集し、それをKJ法に準じた形で整理し「児童の健康自己概念調査票」を作成した。そして児童を対象とした健康自己概念に関する調査を実施した。結果にクラスター分析を施し、人とのつながりを示す「連帯感」、自分の生活や学習のコントロール力に関係する「生活習慣・自己統制」、友達との関わり・活動を示す「屋外集団遊び」と心身のストレスを示す「心身の不健康」の4つの健康自己概念の特徴が明らかにされた。「屋外集団遊び」は「連帯感」を高め「生活習慣・自己統制」につながる可能性がうかがえた。健康の自己概念の4つのクラスターを学習意欲の指標である学習CAMI尺度との相関を求めた。健康自己概念の高さは、学習における「教師の援助の保有感」、「努力の保有感」「達成への統制感」と正の相関を示し、健康自己概念が学習意欲の高さにつながっていることが示された。健康自己概念の発達は「人とのつながりの中で規範に基づく行動と生活習慣の確立が、心身の健康に影響して意欲・やる気を喚起し,学習面の意欲につながること」が考察された。具体的には、集団活動・遊びの時間を日課に設け、保護者と連携して基本的生活習慣を確立すること、健康教育を充実しながら個々の児童生徒に健康の自己概念を育む必要のあることが提案された。 (管理者追加)リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。

  • 沖縄県における児童の健康自己概念と学習意欲の関連

    島袋恒男 喜久川美沢

    琉球大学教育学部紀要 ( 琉球大学教育学部 )  84   195 - 203   2014年02月

  • 高校教師の成長性と生徒の学習過程への理解の相関的研究

    大城 房美,

    No.19 (2012/3) ( 琉球大学教育学部附属教育実践総合センター )  ( 19 ) 91 - 104   2012年12月

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    高校教師が現在受け持っている「勉強ができる生徒」の抱く気持ちや考えを推測学習・対人・進路CAMI尺度を使って予測させた。その因子分析の結果、第1因子「未知の原因・運・他者の援助」、第2因子「努力・他者の援助」、第3因子「能力・運」、第4因子「未知の原因」を見出した。各因子と教師の成長性との相関分析の結果、勉強のできる生徒の、「教師の援助」や生徒自身の「努力」を強調する教師は、「教育指導への自信」や、「同僚・先輩・職場の雰囲気・生徒との関係や幅広い人間としての成長」の高いことがわかった。反対に、「教育指導への悩み」を感じている教師は、勉強のできる生徒に対して、なぜ勉強ができるのかその「原因がわからない」し、「運や能力や教師の援助」で説明しており、生徒自身の「努力」の過程を理解することができないということがわかった。そして性別、教職経験年数毎の分析を通して教師の予測する勉強のできる子の「推測CAMI」 と「教師の成長性」についての考察が行われた。 (管理者追加)リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。

  • 中学生における「生きる力」の心理学的検討2 -CAMIにおける「努力」「他者の援助」と意味ある他者・進路発達の関係-

    千葉 康成,

    No.80 (2012/3) ( 琉球大学教育学部 )  ( 80 ) 191 - 208   2012年09月

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    本研究は,ニート率が高い沖縄県名護市の中学生における「生きる力」,「意味ある他者」,「キャリア発達」の関連を検討することを目的とする。研究仮説を「意味ある他者の支えを感じている子どもは,自ら行動し努力することができると認識し,それが学力にも良い影響を与え,望ましいキャリア発達をしている」とし,達成における手段ー目的関係の理解を捉えるCAMI理論を中心に,2つの研究を実施し分析と考察を行った。研究目的1では,「意味ある他者」の調査結果を因子分析し,CAMIとの関連を検討した。研究目的2では,CAMIとキャリア発達(CMAS-4)との関連を検討した。CMAS-4は「運の保有感」からは負の影響を受け,「努力と他者の援助の保有感」からは正の影響を受けていた。このことから,日頃「他者に支えられて努力できる」と認識している生徒は,キャリア発逮も促されているといえる。「学力」へは,「関心度」が正の影響を与えていた。2つの研究から,努力し行動できると認識する生徒は,かかわりの強い他者の援助を受けながら,「生きる力」を育み,望ましい「キャリア発達」をしており,その結果「学力」をつけているといえ,研究仮説が概ね正しいことが確認された。 (管理者追加)リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 教育の最新事情

    梶田睿一・山極隆編 ( 担当: 共著 )

    ミネルヴァ書房  2009年 ( 担当ページ: p.14 )

  • キャリア教育のエッセンス

    吉田辰雄編2 ( 担当: 単著 )

    日本進路指導協会  2009年 ( 担当ページ: p.12 )

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • キャリア教育とアクティブラーニング

    川崎友嗣 和田美千代 島袋恒男

    その他の掲載誌 ( 日本キャリア教育学会第31回研究セミナー )    2013年

     

  • 沖縄の学力問題に迫る

    志堅原敦彦 西本裕輝 市川伸一 島袋恒男

    その他の掲載誌 ( 日本教育心理学会第54回総会準備委員会企画シンポジウム )    2012年

     

  • コントロール感と動機づけ

    黒石憲洋 島袋恒男 竹村明子

    その他の掲載誌 ( 日本教育心理学会第52回総会自主シンポジュウム )    2010年

     

研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • 児童による教授・学習行動の評価が自己制御学習に及ぼす効果1

    中尾達馬 島袋恒男

    その他の会議  2013年  -  2013年   

  • 児童の授業評価の特性と変容が自己制御学習、学習統制感に及ぼす効果

    島袋恒男 中尾達馬

    その他の会議  2013年  -  2013年   

  • 自分探しとキャリア指向性

    中尾達馬 島袋恒男

    その他の会議  2013年  -  2013年   

  • 児童による教授・学習行動の評価が自己制御学習に及ぼす効果1

    島袋恒男 中村智靖 中尾達馬

    その他の会議  2012年  -  2012年   

  • 児童による教授・学習行動の評価が自己制御学習に及ぼす効果2

    中尾達馬 島袋恒男 中村智靖

    その他の会議  2012年  -  2012年   

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