渕上 竜也 (フチガミ タツヤ)

Fuchigami Tatsuya

写真a

職名

講師

科研費研究者番号

10381211

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   医学部   附属病院   講師  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 琉球大学 -  医学博士  その他 / その他

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 臨床麻酔科学,集中治療医学,心臓血管麻酔科学,虚血性脊髄障害,痙性対麻痺

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 一過性大動脈遮断後の虚血性脊髄障害の発生メカニズムに関する研究

  • 人工呼吸

  • 痙性対麻痺

  • 虚血性脊髄障害

  • くも膜下オピオイド投与が脊髄神経に及ぼす効果におけるATP感受性カリウムチャンネルの関与に関する研究

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論文 【 表示 / 非表示

  • 経皮的気道確保後に血餅による気道閉塞を起こした2症例の検討

    西 啓亨, 神里 興太, 照屋 孝二, 渕上 竜也, 垣花 学

    日本集中治療医学会雑誌 ( 一般社団法人 日本集中治療医学会 )  27 ( 2 ) 109 - 110   2020年 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Usefulness of INTELLiVENT-ASV for postoperative ventilator-associated pneumonia: a case report.

    Taira T, Fuchigami T, Hayashi M, Kamizato K, Teruya K, Kakinohana M

    JA clinical reports   5 ( 1 ) 42   2019年06月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 当院においてエンドトキシン吸着療法を施行した内科系敗血症患者の転帰過去5年間の検討

    林 美鈴, 神里 興太, 照屋 孝二, 渕上 竜也, 垣花 学

    蘇生: 日本蘇生学会雑誌 ( 日本蘇生学会 )  37 ( 1 ) 8 - 11   2018年 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

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    <p>目的:内科敗血症性ショックに対しエンドトキシン吸着療法(PMX-DHP)を施行した症例を検討した。方法:過去5年間で当院ICUにおいてPMX-DHPを施行した内科患者を後方視的に検討した。結果:PMX-DHP導入の28日後死亡率は54%だった。CAI(catecholamine index)の改善は有意ではなかったが,CAIが改善した患者は28日死亡率が低かった。低心機能患者および,新規抗生剤開始からPMX-DHP導入まで1日以上経過した患者の死亡率が高かった。結論:内科敗血症性ショック患者にPMX-DHPを行っても死亡率は高いままだった。特にPMX-DHP導入が遅れた症例で死亡率が高かった。</p>

  • 開頭術後人工呼吸中の動脈血二酸化炭素分圧管理においてINTELLiVENT<sup>®</sup>-ASVが有用だった1例

    日名 太一, 渕上 竜也, 真玉橋 由衣子, 照屋 孝二, 垣花 学

    日本臨床麻酔学会誌 ( 日本臨床麻酔学会 )  36 ( 4 ) 425 - 428   2016年 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

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    <p>INTELLiVENT<sup>®</sup>-ASV(以下,iASV)はクローズドループ機構により厳密な動脈血二酸化炭素分圧(PaCO<sub>2</sub>)管理が期待できるが,開頭術後の人工呼吸でのiASVの有効性を示す報告はない.今回,脳幹部腫瘍摘出術術後にiASVを用いた人工呼吸を行い,厳密なPaCO<sub>2</sub>管理を行うことができた.34歳の男性.大孔部髄膜腫に対して開頭腫瘍摘出術が予定され,延髄尾側から第1頚髄の髄内まで腫瘍を摘出した.術当日は人工呼吸管理を継続した.高二酸化炭素血症を回避するためにiASVモードを選択し,自動的な目標分時換気量の変更を行った.経過中の呼気終末二酸化炭素分圧(EtCO<sub>2</sub>)とPaCO<sub>2</sub>は,おおむね36〜38Torrで安定していた.この機能により,脳外科術後人工呼吸中の厳密な換気調整を簡便に行うことができた.</p>

  • 人工肝補助療法(Artificial Liver Support: ALS)におけるPDF(Plasma Filtration with Dialysis)の治療効果とその有用性(臨床工学)

    平山 千佳, 神里 興太, 渕上 竜也, 照屋 孝二, 小田 正美, 垣花 学

    日本アフェレシス学会雑誌 ( 日本アフェレシス学会 )  35 ( 1 ) 42 - 47   2016年 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

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    plasma filtration with dialysis(PDF)はアルブミンの篩係数が0.3の膜型血漿分離器Evacure2A10を使用することで,新鮮凍結血漿(fresh frozen plasma:FFP)の使用量を大幅に低減化できる.また,血漿分離と同時に中空糸の外側に透析液を灌流させることで,従来の単純血漿交換(PE)と持続血液濾過透析(CHDF),両方の治療効果を併せ持つ.今回,敗血症性肝不全の小児に対し,PE+CHDFを7回施行後,遷延する肝不全に対しPDFを選択した.人工肝補助療法(artificial liver support:ALS)としての治療効果をPDFとPE+CHDFとで比較検討した.その結果,PDFは凝固因子の補充療法として有用であり,また,組織や間質に広く分布するビリルビンをPE+CHDFと同様に除去することができた.PDFは膜によるサイズセパレーションによって有用物質と病因物質を選択的に取捨できる次世代の治療法である.FFPの低減化は医療経済の観点からは有益(合理的)であり,PDFは新たなALSの選択肢になる可能性が示唆された.

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科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 遅発性脊髄障害とDセリン~ノックアウトマウスを用いた研究~

    基盤研究(C)

    課題番号: 25462406

    研究期間: 2013年04月  -  2016年03月 

    代表者: 渕上 竜也  研究分担者: 垣花 学 琉球大学, 大学院医学研究科, 教授 (20274897) 大城 匡勝 琉球大学, 医学部附属病院, 助教 (00315483) 中村 清哉 琉球大学, 大学院医学研究科, 准教授 (00363680)

    直接経費: 3,800,000(円)  間接経費: 1,140,000(円)  金額合計: 4,940,000(円)

  • 脊髄虚血後の痙性対麻痺に及ぼすα2アドレナリン受容体アゴニストの鎮痙作用

    基盤研究(C)

    課題番号: 22591742

    研究期間: 2010年04月  -  2012年03月 

    代表者: 渕上 竜也  研究分担者: 垣花 学 琉球大学, 大学院・医学研究科, 准教授 (20274897) 照屋 孝二 琉球大学, 医学部, 助教 (50437985)

    直接経費: 3,300,000(円)  間接経費: 990,000(円)  金額合計: 4,290,000(円)