中川 鉄水 (ナカガワ テッスイ)

NAKAGAWA Tessui

写真a

職名

准教授

科研費研究者番号

50647261

ホームページ

http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~tessui/HE-Lab/

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   理学部   海洋自然科学科   准教授  

  • 併任   琉球大学   工学部   准教授  

  • 併任   琉球大学   理工学研究科   海洋自然科学専攻   准教授  

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    2004年03月

    広島大学   理学部   物理科学科   卒業

  • 2000年04月
    -
    2004年03月

    広島大学   理学部   物理科学科   卒業

  • 2004年04月
    -
    2009年03月

    広島大学   先端物質科学研究科   量子物質科学   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2009年03月

    広島大学  総合理学研究科  量子物質科学  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 広島大学 -  博士(学術)  機能材料

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
     
     

      広島大学 先進機能物質研究センター 博士研究員  

  • 2009年05月
    -
    2012年07月

      ロスアラモス国立研究所(米国) 博士研究員  

  • 2012年08月
    -
    2012年09月

      筑波大学 大学院システム情報工学研究科 エネルギー変換研究室 博士研究員  

  • 2012年10月
    -
    2023年03月

      琉球大学  

  • 2012年10月
    -
    2023年03月

      琉球大学 理学部 海洋自然科学科 化学系 助教  

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所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    日本MRS水素科学技術連携研究会

  •  
     
     
     

    沖縄農業研究会

  •  
     
     
     

    日本金属学会

  •  
     
     
     

    日本化学会

  •  
     
     
     

    応用物理学会

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 水素貯蔵材料

  • アンモニアボラン

  • リサイクル

  • アンモニア

  • 水素吸蔵合金

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • ナノテク・材料 / 機能物性化学

  • ナノテク・材料 / 無機材料、物性

  • ナノテク・材料 / 構造材料、機能材料

  • ナノテク・材料 / 無機・錯体化学

  • 材料化学

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取得資格 【 表示 / 非表示

  • 高等学校教諭専修免許

  • パソコン技能検定Ⅱ種試験1級

  • パソコンインストラクター2級

  • 第Ⅱ種文書処理能力試験2級

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 水素吸蔵合金の高機能化と基礎物性評価

  • アンモニアボラン系水素貯蔵材料の高機能化と再生・合成反応の研究

  • 島嶼地域が抱えるリサイクル問題の材料化学的アプローチ

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 軽元素を用いた水素貯蔵物質構造変化と反応機構の研究

    2004年03月 

  • 金属ホウ化物を用いた金属-ホウ素-水素複合物質における水素貯蔵特性

    2009年03月 

論文 【 表示 / 非表示

  • Delayed ammonia release of ammonia borane hydrolysis by citric acid

    Shimizu Y.

    International Journal of Hydrogen Energy ( International Journal of Hydrogen Energy )  82   733 - 739   2024年09月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 沖縄をモデルケースにした高温多湿地域における除湿水の水質・水量調査及びその有効活用

    泉水 仁, 中川 鉄水, 浅田 祥司, 吉本 隆光, 木之下 幸一郎, 米倉 勲, 小城 宣啓, 大塩 愛子, 福本 晃造 (担当範囲: 構想、全体統括、解析、執筆)

    水環境学会誌 ( 公益社団法人 日本水環境学会 )  47 ( 1 ) 47 - 53   2024年01月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    <p>安全な飲用水の供給不足に悩む開発途上国は高温多湿地域が多いが, 錆やカビの発生防止に除湿機が使われている。除湿機から発生する水 (除湿水) は汚いイメージがあり捨てられているが, 沖縄をモデルケースとして年間を通して水質・水量調査を行ったところ, 水質に関しては水道水に含まれる不純物の濃度が119.821 mg L<sup>-1</sup> (主成分:Cl<sup>-</sup> 34.315 mg L<sup>-1</sup>, Ca<sup>2+</sup> 28.636 mg L<sup>-1</sup>, Na<sup>+</sup> 25.658 mg L<sup>-1</sup>, SO<sub>4</sub><sup>2-</sup> 23.293 mg L<sup>-1</sup>) に対して, 除湿水は調査期間の平均が11.730 mg L<sup>-1</sup> (主成分:TOC 6.985 mg L<sup>-1</sup>, NH<sub>4</sub><sup>+</sup> 3.760 mg L<sup>-1</sup>) という結果が得られ, 除湿水はいずれの季節でも水道水と比べて不純物量が少ないことがわかった。またコンプレッサー式除湿器は部屋を閉め切っても調査期間の平均が6.22 L day<sup>-1</sup> (定格の約62%) の除湿水を年間で得られ, ゼオライト式 (3.16 L day<sup>-1</sup> (定格の約39%) ) より多量の水が生成されることが分かった。このことから, 除湿水は適切に処理すれば低コストで飲用水など様々な目的の水として活用が期待できる。</p>

  • Development of continuous measurement system for hydrogen and impurity gases using detector tube.

    Shimizu Y, Miyagi A, Nakagawa T (担当範囲: 全体統括・執筆)

    The Review of scientific instruments ( Review of Scientific Instruments )  94 ( 9 ) 095114-1 - 095114-6   2023年09月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    A relatively accurate, inexpensive, simple, and continuous quantification system for hydrogen and impurity gas(es) using a detector tube was developed in this study. Additionally, different detector tubes can be applied to measure different types of gases in a wide range from ppm order to % level. We optimized this system and evaluated its accuracy as well as the behavior of released H2 and impurity (NH3) gases from a hydrolysis of ammonia borane using a Pt/Al2O3 catalyst. The accuracy of hydrogen quantitation achieved by this system was comparable to that of commercial mass flow meters, and the accuracy of ammonia quantitation was 10% or 5% relative standard deviation, which depends on the detector tube. The concentration of released NH3 was evaluated by image analysis with a time-lapse video of the detector tube and succeeded in analyzing from ppm to % order. The H2 and NH3 release behaviors agreed with pH, and the percentage of reaction was estimated by NMR measurement of the reacted solution. These results confirmed the accuracy of this system.

  • Fundamental Properties of Ammonia Borane Aqueous Solution: Dissolution Enthalpy of Solution, Freezing Points and Solubility Curve, Thermal analysis, Stability and Phase Diagram

    Yoshihiro SHIMIZU, Reiya TAMAKI, Ankit Kumar TRIPATHI, Shuji TAKAMINE, Ye TIAN, Ko KISHIMOTO, Tasuku TERUYA, Yuri UNTEN, Hina SHINJO, Tessui NAKAGAWA (担当範囲: 全体統括・執筆)

    Journal of the Japan Institute of Energy ( Japan Institute of Energy )  102 ( 7 ) 65 - 76   2023年07月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Hydrogen carrier by ammonia borane-ammonia system with low-vapor pressure

    Fangqin Guo , Yufeng Wang , Shuji Takamine , Ko Kishimoto , Tomoyuki Ichikawa , Hiroki Miyaoka , Yoshihiro Shimizu , Tessui Nakagawa , Takayuki Ichikawa (担当範囲: アンモニアボランの保存試験、執筆)

    International Journal of Hydrogen Energy ( Elsevier )  102 ( 7 ) 65 - 76   2023年04月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

    関連する研究費コード: 移動式FC用水素源アンモニアボランの社会実装に向けた先端技術開発

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著書 【 表示 / 非表示

  • CO2の有効利用技術の開発

    橋﨑 克雄, 本九町 卓, 本田 正義, 落合 文吾, 杉本 裕, 遠藤 剛, 室井 高城, 田中 賢二, 八角 克夫, 福居 俊昭, 多田 昌平, 深谷 訓久, 菊地 隆司, 崔 準哲, 山口 晃, 冨重 圭一, 新井 勝樹, 神藤 定生, Aisnada An Niza El, 島 隆則, 李 智恩, 森 浩亮, 北台 紀夫, 藤原 哲晶, 中村 龍平, 川波 肇, 宮内 雅浩, 中西 昭仁, 榧木 啓人, 入谷 康平, 亘理 龍, 加藤 悠一, 兼賀 量一, 田中 謙也, 尾西 尚弥, 蓮沼 誠久, 姫田 雄一郎, 鈴木 崇, 納戸 直木, 黎 暁紅, 斎藤 進, 郷右近 展之, 古川 森也, 吉原 直記, 本倉 健, 武石 薫, 久米 晶子, 坂本 尚之, 吉田 寿雄, 久保田 純, 柿原 聡太, 泉 康雄, 渡辺 光亮, 古崎 康哲, 関根 泰, 古野 志健男, 桒原 泰隆, 田中 浩, 猪股 智彦, 坂本 将吾, 鎌倉 吉伸, 相澤 崇史, 田中 大輔, 佐古 猛, 前田 和彦, 岡島 いずみ, 鈴木 孝宗, 鈴木 慎悟, 髙辻 義行, 宇敷 育男, 栄長 泰明, 吉田 絵里, 木村 正成, 内田 博久, 渡邉 賢, 山口 博司, 平賀 佑也, 伊代田 岳史, 藤田 照典, 山田 徹, 田部 博康, 須田 聖一 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 4章9節 水素吸蔵合金を用いたCO2転化反応 )

    技術情報協会  2024年07月 ( ページ数: 487 ,  担当ページ: p.7 )

  • 水素エネルギー利用拡大に向けた最新技術動向

    小島由継, 西脇文男, 吉野正人, 松本広重, 立川貴士, 南祐輔, 天尾豊, 阿部竜, 鈴木肇, 児玉竜也, 市川貴之, 久保真治, 河村浩次, 宮岡裕樹, 花田信子, 中川鉄水, 伊藤直次, 佐藤剛史, 阿部孝之, 小林大祐, 岡田佳巳, 神谷宏治, 亀川厚則, 近藤亮太, 阿部真丈, 河野龍興, 礒部繁人, 高野俊夫, 田村元紀, 坂田憲泰, 竹市信彦, 高井健一, 圓島信也, 菊地隆司, 首藤登志夫, 中村暢伴 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 第3編 第7章 3 )

    シーエムシー出版  2021年12月 ( ページ数: 338 ,  担当ページ: p.14 )

  • 水素貯蔵材料の開発と応用

    小島由継, 秋葉悦男, 石田政義, 永嶋浩二, 平尾一之, 石坂整, 相澤幹雄, 上杉浩之, 徐強, 土屋文, 加藤敦史, 市川貴之, 竹下博之, 松尾元彰, 折茂慎一, 栗山信宏, 宮岡裕樹, 鶴井宣仁, 橋本直幸, 礒部繁人, 大貫惣明, 中川鉄水, 亀川厚則, 中東潤, 岡田佳巳, 井口昌幸, 川波肇, 姫田雄一郎, XingguoLi, SanjayKumar, AnkurJain ( 担当: 共著 , 担当範囲: アンモニアボラン系水素貯蔵材(9編1章) )

    シーエムシー出版  2016年04月

  • バイオ水素とキャリアの最前線

    植田充美, 松永是, 田中剛, 三宅淳, 小山内崇, 蒲池利章, 大倉一郎, 谷生重晴, 西村拓, 乾将行, 金井保, 岡田行夫, 三谷優, 徳永博, 畠岡勲, 高橋潤一, 上野嘉之, 西村恭彦, 松本光史, 張其武, 加納純也, 齋藤文良, 松本満, 奥田誠, 望月実季, 栗田信義, 霜島司, 新居宏美, 上杉浩之, 雑賀高, 小島由継, 中川鉄水, 立上陽平, 岡野一清, 吉武優, 山根公高, 杉山喬 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 水素貯蔵材料アンモニアボランの可能性と現状(第3章5) )

    シーエムシー出版  2015年03月

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

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研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

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特許等知的財産 【 表示 / 非表示

  • アンモニアボランの合成方法

    特願 特願2022-030533  (2022年03月01日)

    特開 特開2023-127021  (2023年09月13日)

    中川鉄水

  • 水素製造方法、水素製造装置、燃料電池及び発電システム

    特願 特願2022- 17569  (2022年02月07日)

    特開 特開2023-114950  (2023年08月18日)

    井野川人姿, 髙田大喜, 中川鉄水

  • 水素生成方法

    特願 特願2021-000259  (2021年01月04日)

    特開 特開2022-105446  (2022年07月14日)

    中川鉄水

  • 水素生成装置、水素生成システム、原料カートリッジ、及び水素 生成方法

    特願 特願2020-177760  (2020年10月23日)

    特許 特許6989879  (2021年12月07日)

    中川 鉄水, 阿部 一雄, 江口, 譲二, 白須 徹

  • アンモニアボラン合成方法

    特願 特願2019-039892  (2020年02月26日)

    特開 特開2020-147491  (2020年09月17日)

    特許 特許7340256  (2023年08月30日)

    中川 鉄水

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 論文賞

    2024年08月   日本エネルギー学会   Fundamental Properties of Ammonia Borane Aqueous Solution:Dissolution Enthalpy of Solution, Freezing Points and Solubility Curve, Thermal analysis, Stabilityand Phase diagram  

    受賞者: 清水吉大, Ankit Tripathi, 髙嶺秀次, 田野, 岸本航, 照屋佑, 運天勇利, 新城陽菜, 中川 鉄水, 玉城伶弥

  • 優秀ポスター賞

    2022年12月   水素化物に関わる次世代学術・応用展開研究会   アンモニアボラン-クエン酸加水分解反応におけるアンモニア遅延放出反応  

    受賞者: 清水吉大, 宮城愛征, Ankit Kumar Tripathi, 中川鉄水

  • アイディア賞

    2022年11月13日   JST   微生物燃料電池の可能性を探る ~電極改良と農業廃棄物の活用~  

    受賞者: 大城輝真 (担当範囲: 研究指導 )

  • GSC令和4年度全国受講生研究発表会 優秀賞

    2022年11月   JST   水素とアンモニアの連続測定で発見! ~アンモニアボランから出る水素は本当に綺麗なのか?~  

    受賞者: 宮城愛征

  • サイエンスカンファレンス2022 アイディア賞

    2022年11月   JST   微生物燃料電池の可能性を探る ~電極改良と農業廃棄物の活用~  

    受賞者: 大城輝真

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科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • アミドボランイオンを有する水素貯蔵イオン液体の創製Ⅱ

    基盤研究(C)

    課題番号: 24K08083

    研究期間: 2024年04月  -  2027年03月 

    代表者: 中川 鉄水 

    直接経費: 3,600,000(円)  間接経費: 4,680,000(円)  金額合計: 1,080,000(円)

  • 空調排⽔を資源とした⽔・酸素・⽔素供給システムの開発

    学内公募

    課題番号: 00000000

    研究期間: 2024年04月  -  2025年02月 

    代表者: 福本晃造, 中川鉄水, 鶴井香織, 泉水仁 

    直接経費: 2,670,000(円)  間接経費: 2,670,000(円) 

  • 除湿水を利用した浄水装置の開発

    共同研究

    課題番号: 00000000

    研究期間: 2023年07月  -  2024年02月 

    代表者: 米倉勲, 中川鉄水, 福本晃造, 眞榮平孝裕 

    直接経費: 500,000(円)  間接経費: 650,000(円)  金額合計: 150,000(円)

     概要を見る

    金額は琉大の配分額のみ記載

  • 水ガラスの生産・製造技術開発と用途開発プロジェクト

    共同研究

    課題番号: 00000000

    研究期間: 2023年06月  -  2025年02月 

    代表者: 中川鉄水 

    直接経費: 2,500,000(円)  間接経費: 2,750,000(円)  金額合計: 250,000(円)

     概要を見る

    金額はR5年度の琉大分担額

  • アミドボランイオンを有する水素貯蔵イオン液体の創製

    基盤研究(C)

    課題番号: 21K04695

    研究期間: 2021年04月  -  2024年03月 

    代表者: 中川 鉄水 

    直接経費: 3,200,000(円)  間接経費: 4,160,000(円)  金額合計: 960,000(円)

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その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 環境負荷を低減するジオポリマーコンクリートの放熱性に関する研究

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究分担者

    研究種別: 研究助成  事業名: 2024年度 研究助成金

    研究期間: 2024年11月  -  2025年10月 

    代表者: 赤嶺 宗子, 富山 潤, 中川 鉄水, 原田 耕司  資金配分機関: 公益財団法人 鉄鋼環境基金

    直接経費: 1,500,000(円)  間接経費: 1,500,000(円)  金額合計: 0(円)

  • 水ガラスの生産・製造技術開発と用途開発プロジェクト

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究分担者

    研究種別: 研究助成  事業名: 令和5年度産学官連携製品開発支援事業

    研究期間: 2023年06月  -  2025年02月 

    代表者: 中川鉄水  資金配分機関: 沖縄産業振興公社

    直接経費: 2,500,000(円)  間接経費: 2,750,000(円)  金額合計: 250,000(円)

     概要を見る

    金額はR5年度の琉大分担額

  • 堆肥発酵促進・アンモニア回収技術による堆肥価格低下への検討・検証

    研究費種類: 学内助成(後援会・財団含む)  参画方法: 研究分担者

    研究種別: 研究助成  事業名: 令和 4 年度 SDGs 社会課題解決型研究再チャレンジプロジェクト

    研究期間: 2022年12月  -  2023年03月 

    代表者: 仲村一郎, 中川鉄水  資金配分機関: 琉球大学

    直接経費: 2,500,000(円)  間接経費: 2,500,000(円)  金額合計: 0(円)

  • フード・トランスフォーメーションが結ぶ環境・観光アイランド実現拠点

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: COI-NEXT(育成型)

    課題番号: JPMJPF2220

    研究期間: 2022年10月  -  2024年03月 

    代表者: 平良東紀  資金配分機関: 国立研究開発法人科学技術振興機構

  • 多孔性配位化合物による水素貯蔵材料アンモニアボラン高機能化に向けた研究交流

    研究費種類: 地方自治体  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 受託研究  事業名: 令和4年度沖縄・ハワイ等アジア太平洋島嶼地域連携推進事業(研究交流:再生可能エネルギー分野)

    研究期間: 2022年09月  -  2023年03月 

    代表者: 中川鉄水  資金配分機関: 沖縄県

    直接経費: 1,000,000(円)  間接経費: 1,100,000(円)  金額合計: 100,000(円)

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共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 水素吸蔵合金を用いたメタン化反応の in situ TEM ・質量分析測定

    研究期間: 2024年04月  -  2025年02月 

    代表者: 中川鉄水  資金配分機関: 名古屋大学未来材料・システム研究所

    直接経費: 200,000(円)  間接経費: 200,000(円)  金額合計: 0(円)

  • 水素吸蔵合金を用いたメタン化反応の in situ TEM ・質量分析測定

    研究期間: 2023年04月  -  2024年02月 

    代表者: 中川鉄水  資金配分機関: 名古屋大学未来材料・システム研究所

    直接経費: 200,000(円)  間接経費: 200,000(円)  金額合計: 0(円)

  • 水素吸蔵合金を用いたメタン化反応のin-situ TEM・質量分析測定

    研究期間: 2022年04月  -  2023年02月 

    代表者: 中川鉄水  資金配分機関: 名古屋大学未来材料・システム研究所

    直接経費: 200,000(円)  間接経費: 200,000(円)  金額合計: 0(円)

  • 水素吸蔵合金を用いたメタン化反応のin-situ TEM・質量分析測定

    研究期間: 2021年04月  -  2022年02月 

    代表者: 中川 鉄水  連携研究者: 花田信子, 土岐知弘, 小林理気、岡田佳憲  資金配分機関: 名古屋大学

    直接経費: 300,000(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 300,000(円)

  • 水素吸蔵合金を用いたメタン化反応のin-situ TEM・質量分析測定

    研究期間: 2020年04月  -  2021年02月 

    代表者: 中川 鉄水  連携研究者: 花田信子, 土岐知弘, 小林理気  資金配分機関: 名古屋大学

    直接経費: 300,000(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 300,000(円)

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SDGs 【 表示 / 非表示

  • 水素エネルギー、リサイクル化学、空調排水の有効利用

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2021年度  物質化学概論  講義

  • 2021年度  化学実験04組  実験・実習・実技

  • 2021年度  化学実験07組  実験・実習・実技

  • 2021年度  基礎ゼミⅡ 01組  演習

  • 2021年度  無機化学実験  実験・実習・実技

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

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メディア報道 【 表示 / 非表示

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