職名 |
准教授 |
科研費研究者番号 |
40404553 |
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職歴 【 表示 / 非表示 】
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2002年04月-2003年03月
日本学術振興会特別研究員(DC2)
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2003年04月-2004年03月
日本学術振興会特別研究員(PD)
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2004年04月-2006年03月
琉球大学21世紀COEポスドク研究員
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2007年04月-2009年12月
日本学術振興会特別研究員(PD)
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2010年01月-2010年11月
琉球大学理学部助教
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ライフサイエンス / 生態学、環境学
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ライフサイエンス / 植物分子、生理科学
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環境・農学 / 環境負荷低減技術、保全修復技術
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サンゴ礁保全生態学
主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示 】
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タイドプールでの環境変動と生息サンゴ種の関係
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造礁サンゴにおけるクローン間での色の違いの重要性
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造礁サンゴ類の軟組織形態による分類の可能性
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造礁サンゴ類にとっての最適環境の模索
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生育環境(定常・変動)差による環境ストレス耐性の違い
論文 【 表示 / 非表示 】
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Ohno Y.
Frontiers in Marine Science ( Frontiers in Marine Science ) 11 2024年08月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Early-life history of three soft coral species in Okinawa, Japan
Jamodiong E.A.
Marine and Freshwater Behaviour and Physiology ( Marine and Freshwater Behaviour and Physiology ) 57 ( 1-3 ) 33 - 50 2024年07月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Susceptibility of Acropora tenuis to consecutive thermal stress
Hazraty-Kari S.
Coral Reefs ( Coral Reefs ) 43 ( 4 ) 1097 - 1107 2024年07月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
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Manullang C.
Coral Reefs ( Coral Reefs ) 43 ( 4 ) 1071 - 1081 2024年06月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Spawn release of a Sclerophytum soft coral species in Okinawa Island, Japan
Jamodiong E.A.
Marine Biodiversity ( Marine Biodiversity ) 54 ( 2 ) 2024年02月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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著書 【 表示 / 非表示 】
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サンゴの白化 : 失われるサンゴ礁の海とそのメカニズム
中村 崇, 山城 秀之 ( 担当: 単著 )
成山堂書店 2020年02月 ( ページ数: x,167p )
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Chapter 32. What are corals? In: Paradise of Nature ~Understanding the Wonders of Palau~
Takashi Nakamura ( 担当: 単著 , 担当範囲: Chapter 32. What are corals? )
Palau International Coral Reef Center (PICRC) Japan International Cooperation Agency (JICA) Japan Science and Technology Agency (JST) 2017年10月
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Chapter 37. Coral bleaching In: Paradise of Nature ~Understanding the Wonders of Palau~
Takashi Nakamura ( 担当: 単著 , 担当範囲: Chapter 37. Coral bleaching )
Palau International Coral Reef Center (PICRC) Japan International Cooperation Agency (JICA) Japan Science and Technology Agency (JST) 2017年10月
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What are Corals? In: Paradise of Nature~Understanding the wonders of Nature
Nakamura T ( 担当: 分担執筆 )
Palau International Coral Reef Center 2017年 ( 担当ページ: p.170-176 )
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Coral Bleaching In: Paradise of Nature~Understanding the wonders of Nature.
Nakamura T ( 担当: 分担執筆 )
Palau International Coral Reef Center 2017年 ( 担当ページ: p.213-216 )
MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
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Materials for the Study of Reef-building Corals. Reports by Dr. Siro KAWAGUTI during his stay in the Palao (Palau) Tropical Biological Station in 1936-1940. English Translation and Edition by S. Kawaguti Working Group of the Japanese Coral Reef Society (JCRS)
Satoh T, Iguchi A, Okaji K, Nakamura T
Galaxea, JCRS ( その他の出版社 ) 14 ( supplement ) 1 - 66 2012年
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「サンゴ白化に及ぼす流れの影響に注目する」
中村 崇
国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター ニュースレター Lagoon ( その他の出版社 ) 12 2 - 5 2009年
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「サンゴにおける水流環境の重要性」
中村 崇
マリンアクアリスト ( その他の出版社 ) 42 73 - 77 2006年
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
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Bleaching impacts and recovery of corals in Sekisei Lagoon
Takashi Nakamura, Mitsuhiro Ueno, Kana Ikeda, Mariam Shidha Afzal, Riku Tsukamoto
14th International Coral Reef Symposium 2021年06月 - 2021年06月
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八重山海域での異常高水温攪乱とサンゴ群集の変化
中村 崇, Mariyam, Shidha Afzal, 小島(池田)香奈
2020年度海洋学会・水産海洋学会 九州沖縄地区合同シンポジウム「南西諸島近海における大気・海洋・生態系」 2020年12月 - 2020年12月
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ウミキノコ属Sarcophyton に対するUV吸収剤・散乱剤の影響
藤原 望海, 種山 穂奈美, 髙橋 宏和, 渡辺 百合香, 永禮 由布子, 清水 秀樹, 本堂 瑠璃, 中村 崇
第23回日本サンゴ礁学会 2020年11月 - 2020年11月
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琉球列島海域での造礁サンゴ群集比較
中村 崇, 塚本 陸, 徳田 侑大, 石田 潤一郎, 池田 香菜, Mariam, Shidha Afzal, 井口 亮
第23回日本サンゴ礁学会 2020年11月 - 2020年11月
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Effect of consecutive thermal stress on Acropora tenuis
Sanaz Hazraty Kari, Frederic Sinniger, Takashi Nakamura, Saki Harii
第23回日本サンゴ礁学会 2020年11月 - 2020年11月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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Kawaguti-Prize
1900年01月01日 ■■■
受賞者: ■■■ -
Poster-Presentation Prize
1900年01月01日 ■■■
受賞者: ■■■ -
日本サンゴ礁学会ポスター賞
1900年 日本サンゴ礁学会
受賞者: その他の受賞者 -
日本サンゴ礁学会川口四朗奨励賞
1900年 日本サンゴ礁学会
受賞者: その他の受賞者
科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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実環境中に存在するマイクロプラスチックによるサンゴ病気罹患への影響評価
基盤研究(B)
課題番号: 23K28250
研究期間: 2024年04月 - 2026年03月
代表者: 中村 崇
直接経費: 2,500,000(円) 間接経費: 3,250,000(円) 金額合計: 750,000(円)
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実環境中に存在するマイクロプラスチックによるサンゴ病気罹患への影響評価
基盤研究(B)
課題番号: 23H03560
研究期間: 2023年04月 - 2026年03月
代表者: 中村 崇
直接経費: 6,000,000(円) 間接経費: 7,800,000(円) 金額合計: 1,800,000(円)
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陸と海をつなぐ水循環を軸としたマルチリソースの順応的ガバナンス: サンゴ礁島嶼系での展開
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課題番号: 00000000
研究期間: 2019年04月 - 2027年03月
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陸と海をつなぐ水循環を軸としたマルチリソースの順応的ガバナンス: サンゴ礁島嶼系での展開
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課題番号: 00000000
研究期間: 2019年04月 - 2027年03月
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陸と海をつなぐ水循環を軸としたマルチリソースの順応的ガバナンス: サンゴ礁島嶼系での展開
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課題番号: 00000000
研究期間: 2019年04月 - 2027年03月
その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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多様な造礁サンゴ類を支える骨格内光合成微生物に関する生理・生態学的基礎研究
研究費種類: 学内助成(後援会・財団含む) 参画方法: その他
研究種別: その他 事業名: -
研究期間: 2005年04月 - 2006年03月
代表者: 中村崇 連携研究者: 山崎征太郎 資金配分機関: -
直接経費: 1,000(円) 間接経費: 0(円) 金額合計: 1,000(円)
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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PICRC(パラオ国際サンゴ礁センター)職員研修
JICA沖縄
2014年12月 -
サンゴ礁サマーコース講師
サンゴ礁学
2012年09月 -
公開講座 「海の生き物塾」
琉球大学
2012年08月-継続中 -
沖縄サイエンスチャンプルー シンポジウム講演
2011年12月 -
サンゴ礁学サマーコース講師 サンゴ礁測線調査
サンゴ礁学
2011年09月
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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『海の森が消える日?サンゴ再生への挑戦?』 テレビ・ラジオ番組
テレビ朝日 テレメンタリー2017 2017年11月
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沖縄のサンゴ脅かす「白化」なぜ起きる? 色は生きるための「秘策」 新聞・雑誌
沖縄タイムス 日曜版一般向けコラム:ワラビ― 2017年7月
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サンゴ被害「過去最悪」八重山・石西礁湖の白化率、1種除き98%超 新聞・雑誌
沖縄タイムス 2017年2月