中村 崇 (ナカムラ タカシ)

Nakamura Takashi

写真a

職名

准教授

科研費研究者番号

40404553

ホームページ

http://sites.google.com/site/labcoral35/home

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   理学部   海洋自然科学科   准教授  

  • 併任   琉球大学   理工学研究科   その他  

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1900年01月

    琉球大学   理工学研究科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2003年

    琉球大学  理工学研究科  海洋環境学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • その他の機関 -  博士(理学)  その他 / その他

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2002年04月
    -
    2003年03月

      日本学術振興会特別研究員(DC2)  

  • 2003年04月
    -
    2004年03月

      日本学術振興会特別研究員(PD)  

  • 2004年04月
    -
    2006年03月

      琉球大学21世紀COEポスドク研究員  

  • 2007年04月
    -
    2009年12月

      日本学術振興会特別研究員(PD)  

  • 2010年01月
    -
    2010年11月

      琉球大学理学部助教  

全件表示 >>

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    国際サンゴ礁学会

  •  
     
     
     

    ベントス学会

  •  
     
     
     

    The Japanese Association of Benthology

  •  
     
     
     

    The Ecological Society of Japan

  •  
     
     
     

    The Biological Society of Okinawa

全件表示 >>

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • サンゴ礁

  • 環境

  • ストレス

  • 生理学

  • 生態学

全件表示 >>

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 生態学、環境学

  • ライフサイエンス / 植物分子、生理科学

  • 環境・農学 / 環境負荷低減技術、保全修復技術

  • サンゴ礁保全生態学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 潜水士

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • タイドプールでの環境変動と生息サンゴ種の関係

  • 造礁サンゴにおけるクローン間での色の違いの重要性

  • 造礁サンゴ類の軟組織形態による分類の可能性

  • 造礁サンゴ類にとっての最適環境の模索

  • 生育環境(定常・変動)差による環境ストレス耐性の違い

全件表示 >>

論文 【 表示 / 非表示

  • Limited acclimation of early life stages of the coral Seriatopora hystrix from mesophotic depth to shallow reefs

    Prasetia R, Sinniger F, Nakamura T, Harii S

    Scientific Reports     2022年 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Calcification rates of a massive and a branching coral species were unrelated to diversity of endosymbiotic dinoflagellates.

    Gibu K, Ikeuchi E, Bell T, Nakamura T, Yoshioka Y, Suzuki A, Iguchi A

    Molecular Biology Reports     2022年 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Phosphate bound to calcareous sediments hampers skeletal development of juvenile coral.

    Iijima M, Yasumoto J, Iguchi A, Koiso K, Ushigome S, Nakajima N, Kunieda Y, Nakamura T, Sakai K, Yasumoto-Hirose M, Mori-Yasumoto K, Mizusawa N, Amano H, Suzuki A, Jimbo M, Watabe S, Yasumoto K

    Royal Society open science ( Royal Society Open Science )  8 ( 3 ) 201214 - 201214   2021年03月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    To test the hypothesis that terrestrial runoff affects the functions of calcareous sediments in coral reefs and hampers the development of corals, we analysed calcareous sediments with different levels of bound phosphate, collected from reef areas of Okinawajima, Japan. We confirmed that phosphate bound to calcareous sediments was readily released into ambient seawater, resulting in much higher concentrations of phosphorous in seawater from heavily polluted areas (4.3–19.0 µM as compared with less than 0.096 µM in natural ambient seawater). Additionally, we examined the effect of phosphate released from calcareous sediments on the development of <italic>Acropora digitifera</italic> coral juveniles. We found that high phosphate concentrations in seawater clearly inhibit the skeletal formation of coral juveniles. Our results demonstrate that calcareous sediments in reef areas play a crucial role in mediating the impact of terrestrial runoff on corals by storing and releasing phosphate in seawater.

  • 蓄積型栄養塩の地域間比較と稚サンゴの骨格形成への影響

    飯島真理子, 安元剛, 安元純, 井口亮, 中村崇, 酒井一彦, 廣瀬美奈, 水澤奈々美, 鈴木淳, 神保充, 渡部終五

    マリンバイオテクノロジー学会大会講演要旨集   21st   2021年

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 蓄積型栄養塩が稚サンゴの骨格形成と生育に及ぼす影響

    飯島真理子, 安元剛, 安元純, 井口亮, 中村崇, 酒井一彦, 廣瀬美奈, 水澤奈々美, 神保充, 渡部終五

    日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM)   2021   2021年

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • サンゴの白化 : 失われるサンゴ礁の海とそのメカニズム

    中村 崇, 山城 秀之 ( 担当: 単著 )

    成山堂書店  2020年02月 ( ページ数: x,167p )

  • Chapter 32. What are corals? In: Paradise of Nature ~Understanding the Wonders of Palau~

    Takashi Nakamura ( 担当: 単著 , 担当範囲: Chapter 32. What are corals? )

    Palau International Coral Reef Center (PICRC) Japan International Cooperation Agency (JICA) Japan Science and Technology Agency (JST)  2017年10月

  • Chapter 37. Coral bleaching In: Paradise of Nature ~Understanding the Wonders of Palau~

    Takashi Nakamura ( 担当: 単著 , 担当範囲: Chapter 37. Coral bleaching )

    Palau International Coral Reef Center (PICRC) Japan International Cooperation Agency (JICA) Japan Science and Technology Agency (JST)  2017年10月

  • What are Corals? In: Paradise of Nature~Understanding the wonders of Nature

    Nakamura T ( 担当: 分担執筆 )

    Palau International Coral Reef Center  2017年 ( 担当ページ: p.170-176 )

  • Coral Bleaching In: Paradise of Nature~Understanding the wonders of Nature.

    Nakamura T ( 担当: 分担執筆 )

    Palau International Coral Reef Center  2017年 ( 担当ページ: p.213-216 )

全件表示 >>

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • Materials for the Study of Reef-building Corals. Reports by Dr. Siro KAWAGUTI during his stay in the Palao (Palau) Tropical Biological Station in 1936-1940. English Translation and Edition by S. Kawaguti Working Group of the Japanese Coral Reef Society (JCRS)

    Satoh T, Iguchi A, Okaji K, Nakamura T

    Galaxea, JCRS ( その他の出版社 )  14 ( supplement ) 1 - 66   2012年

     

  • 「サンゴ白化に及ぼす流れの影響に注目する」

    中村 崇

    国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター ニュースレター Lagoon ( その他の出版社 )  12   2 - 5   2009年

     

  • 「サンゴにおける水流環境の重要性」

    中村 崇

    マリンアクアリスト ( その他の出版社 )  42   73 - 77   2006年

     

研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • Bleaching impacts and recovery of corals in Sekisei Lagoon

    Takashi Nakamura, Mitsuhiro Ueno, Kana Ikeda, Mariam Shidha Afzal, Riku Tsukamoto

    14th International Coral Reef Symposium  2021年06月  -  2021年06月   

  • 八重山海域での異常高水温攪乱とサンゴ群集の変化

    中村 崇, Mariyam, Shidha Afzal, 小島(池田)香奈

    2020年度海洋学会・水産海洋学会 九州沖縄地区合同シンポジウム「南西諸島近海における大気・海洋・生態系」  2020年12月  -  2020年12月   

  • ウミキノコ属Sarcophyton に対するUV吸収剤・散乱剤の影響

    藤原 望海, 種山 穂奈美, 髙橋 宏和, 渡辺 百合香, 永禮 由布子, 清水 秀樹, 本堂 瑠璃, 中村 崇

    第23回日本サンゴ礁学会  2020年11月  -  2020年11月   

  • 琉球列島海域での造礁サンゴ群集比較

    中村 崇, 塚本 陸, 徳田 侑大, 石田 潤一郎, 池田 香菜, Mariam, Shidha Afzal, 井口 亮

    第23回日本サンゴ礁学会  2020年11月  -  2020年11月   

  • Effect of consecutive thermal stress on Acropora tenuis

    Sanaz Hazraty Kari, Frederic Sinniger, Takashi Nakamura, Saki Harii

    第23回日本サンゴ礁学会  2020年11月  -  2020年11月   

全件表示 >>

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • Kawaguti-Prize

    1900年01月01日   ■■■  

    受賞者: ■■■

  • Poster-Presentation Prize

    1900年01月01日   ■■■  

    受賞者: ■■■

  • 日本サンゴ礁学会ポスター賞

    1900年   日本サンゴ礁学会  

    受賞者: その他の受賞者

  • 日本サンゴ礁学会川口四朗奨励賞

    1900年   日本サンゴ礁学会  

    受賞者: その他の受賞者

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 陸と海をつなぐ水循環を軸としたマルチリソースの順応的ガバナンス: サンゴ礁島嶼系での展開

    ■■■

    課題番号: 00000000

    研究期間: 2019年04月  -  2027年03月 

  • 造礁サンゴの高水温耐性向上可能性に関する総合的研究

    基盤研究(A)

    課題番号: 19H00953

    研究期間: 2019年04月  -  2023年03月 

    代表者: 酒井 一彦, 中村 崇, 井口 亮, 伊藤 通浩, 頼末 武史, 仮屋園 志帆 

    直接経費: 34,800,000(円)  間接経費: 45,240,000(円)  金額合計: 10,440,000(円)

     概要を見る

    過去の野外調査で明らかとなった、高温ストレス履歴の異なるサンゴ礁で同種サンゴを採取し、高温ストレス履歴の違いによってサンゴおよび褐虫藻の遺伝的およびエピジェネティック変異に違いがあるかを、EpiRADSeq法により解析した。またこれらサンプルについて褐虫藻の種同定と細菌叢解析も行い、高温ストレス履歴の異なる環境で生育してきた同種サンゴの褐虫藻種組成と細菌叢に、違いがあるかも検証した。 過去に高温ストレスを受けたサンゴ礁と、ストレスをあまり受けなかったサンゴ礁から同種サンゴ片を採取し、常温と高温で飼育し、サンゴと褐虫藻の遺伝組成及び実験期間中のエピジェネティック変異の起こり方、細菌叢に高温ストレスが影響するかを検証する水槽実験を行った。 ミドリイシ属サンゴの1種の全ゲノム塩基配列決定を行うために、次世代シークエンスとナノポアシークエンスにより、ゲノムDNAの塩基配列情報を取得した。また同一種の別個体より、トランスクリプトーム配列を取得した。 高温ストレスを経験したサンゴが世代をまたがってストレス耐性を維持しうるかを検討するために、異なる高温ストレス履歴を持つ同種サンゴ集団から得られた群体を対象に、サンゴ産卵時に得られたサンゴ幼生を用いた実験系の構築と、幼生着底評価の予備実験を行った。2種のサンゴ幼生を異なる水温条件で飼育し、サンゴ産卵時期の水温がどれくらい高温となれば、サンゴ幼生の生存と定着に影響が及ぶかを検討した。 屋外飼育実験によって水温変動幅の大きさが異なる条件を設定し、水温変動が同種サンゴの生残、成長および呼吸代謝に及ぼす影響を検討した。

  • 南西諸島域における造礁サンゴ群集の安定度・攪乱応答比較

    基盤研究(C)

    課題番号: 18K06424

    研究期間: 2018年04月  -  2022年03月 

    代表者: 中村崇 

    金額合計: 4,420,000(円)

  • 南西諸島域における造礁サンゴ群集の安定度・攪乱応答比較

    基盤研究(C)

    課題番号: 18K06424

    研究期間: 2018年04月  -  2021年03月 

    代表者: 中村 崇 

    直接経費: 3,400,000(円)  間接経費: 4,420,000(円)  金額合計: 1,020,000(円)

     概要を見る

    琉球列島でのより詳細なデータを取得するため、これまでの中琉球での調査継続に加えて、北琉球(屋久島近辺)と、昨年度実施を断念した南琉球(石西礁湖)での調査を実施した。加えて、初年度の調査終了後に大型の台風(24号・25号)が琉球列島を通過した与論島北西側の主要サンゴ群集での波浪による壊滅的な被害(物理的被害により多くのサンゴが破損・消失)を明らかにするための調査を実施し、サンゴの被度が約75%から10%以下に低下したことを明らかにした。島々の周辺海域に見られるサンゴ群集の現状(サンゴ被度・属レベル組成・多様度と併せて、底質組成や稚サンゴ密度など)を定量的に把握し、サンゴ群集の特徴比較をおこなうことを目指した今年度の調査では、該当調査海域でのライントランセクト法による潜水調査により、琉球列島における広域レベルでの優占サンゴ種群や、特定の島や調査地点でのみ見つかるような希少性の高いサンゴ種のリスト化を行った。 実験系では、屋外水槽での飼育実験を実施し、多段階の水温設定をおこなった飼育実験系を用いて、呼吸量計測をおこない、代謝変化の数値化を進めた。実験結果から、水温上昇による環境負荷影響について、同じミドリイシ属のサンゴ種においても、高水温負荷が大きくかかる温度域が種によって異なることを示唆するデータを得た。 一連の成果については、学会での発表に加え、一般向け還元として、自然再生協議会などでの講演をおこなった。

  • サンゴ礁保全のための沿岸域総合管理と住民関与メカニズム:地域課題対応型管理の創成

    基盤研究(B)

    課題番号: 17H01932

    研究期間: 2017年04月  -  2020年03月 

    代表者: 新保輝幸 

全件表示 >>

その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 多様な造礁サンゴ類を支える骨格内光合成微生物に関する生理・生態学的基礎研究

    研究費種類: 学内助成(後援会・財団含む)  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2005年04月  -  2006年03月 

    代表者: 中村崇  連携研究者: 山崎征太郎  資金配分機関: -

    直接経費: 1,000(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 1,000(円)

SDGs 【 表示 / 非表示

  • サンゴ礁生態系の保全にかかる研究など

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • PICRC(パラオ国際サンゴ礁センター)職員研修

    JICA沖縄 

    2014年12月
     
     

  • サンゴ礁サマーコース講師

    サンゴ礁学 

    2012年09月
     
     

  • 公開講座 「海の生き物塾」

    琉球大学 

    2012年08月
    -
    継続中

  • 沖縄サイエンスチャンプルー シンポジウム講演

    2011年12月
     
     

  • サンゴ礁学サマーコース講師 サンゴ礁測線調査

    サンゴ礁学 

    2011年09月
     
     

全件表示 >>

メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 『海の森が消える日?サンゴ再生への挑戦?』  テレビ・ラジオ番組

    テレビ朝日  テレメンタリー2017  2017年11月

  • 沖縄のサンゴ脅かす「白化」なぜ起きる? 色は生きるための「秘策」  新聞・雑誌

    沖縄タイムス  日曜版一般向けコラム:ワラビ―  2017年7月

  • サンゴ被害「過去最悪」八重山・石西礁湖の白化率、1種除き98%超  新聞・雑誌

    沖縄タイムス  2017年2月