谷口 真吾 (タニグチ シンゴ)

Taniguchi Shingo

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職名

教授

科研費研究者番号

80444909

研究室住所

〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町千原1番地

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.agr.u-ryukyu.ac.jp/wp/zourin

プロフィール

https://sites.google.com/site/ryudaizorin/

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   農学部   亜熱帯農林環境科学科   教授  

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 1984年04月
    -
    1988年03月

    鳥取大学   農学部   林学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1998年04月
    -
    2004年03月

    鳥取大学大学院  連合農学研究科  生物生産科学森林資源学講座  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  •  -  博士(農学) 農博(甲)第314号 

職歴 【 表示 / 非表示

  • 1988年04月
    -
    2006年06月

      兵庫県立農林水産技術総合センター森林林業技術センター(林業試験場) 主任研究員  

  • 2006年07月
    -
    2009年03月

      琉球大学 農学部 生産環境学科 助教授  

  • 2009年04月
    -
    継続中

      琉球大学 農学部 亜熱帯農林環境科学科 森林環境科学 教授  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 1985年04月
    -
    継続中
     

    日本森林学会

  • 1985年04月
    -
    継続中
     

    応用森林学会(日本森林学会関西支部)

  • 1987年04月
    -
    2006年07月
     

    林木育種学会

  • 1988年04月
    -
    継続中
     

    日本緑化工学会

  • 1988年04月
    -
    継続中
     

    園芸学会

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 造林学

  • 育林学

  • 森林管理学

  • 森林生態学

  • 樹木繁殖学

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 森林科学

  • ライフサイエンス / 生態学、環境学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 技術士(森林部門) 登録番号 第74828号

  • 自然再生士(登録番号 第1789号)

  • 樹木医 (認定登録番号 第1198号)

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 樹木の生活史に関する研究

  • 沖縄島嶼域に生育する有用樹の開花フェノロジーと送受粉機構・結実機構に関する研究

  • 樹木の繁殖生態および有性繁殖の生理学的研究、樹木の生活史に関する研究

  • 亜熱帯島嶼域に生育する有用広葉樹の開花結実機構に関する研究

  • 生物多様性を低下させない森林伐採と森林再生に関する研究

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • 学位論文(修士):有用落葉広葉樹3種の開花結実機構と豊凶周期に関する生理生態学的研究

    1997年03月 

  • 学位論文(博士):トチノキ(Aesculus turbinata)の花芽形成と結実機構に関する形態学的,生理学的研究

    2004年03月 

論文 【 表示 / 非表示

  • 北限に分布するマングローブの生理生態と再生

    谷口真吾

    海外の森林と林業 ( 海外林業研究会・国際緑化推進センター )  108   43 - 48   2020年08月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 西表島の社会情勢に伴うマングローブ利用形態の変遷―利用を通じた資源管理の一事例―

    渕上 ゆかり, 上須 道徳, 石丸 香苗, 渕上 佑樹, 谷口 真吾

    島嶼研究 ( 日本島嶼学会 )  21 ( 1 ) 39 - 51   2020年02月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    This study demonstrated integrative assessment of mangrove resource use in Iriomote Island in order to seek sustainable use of the resources. First, literature survey and interviews of stakeholders in Iriomote Island revealed that the ways of mangrove use had shifted from direct ones (use for raw materials such as tannin and dye) to indirect ones (like for ecotourism). Second, we showed economic merits and cultural aspects as well as the environmental reasons mentioned above are the major reasons that ecotourism as an indirect use of mangrove use was employed and established. Finally, based on the results of the integrative assessment, we argue that further efforts are necessary to conserve the mangrove resources and their landscape under the current practice of ecotourism. Specifically, we address the importance of creating future visions of Iriomote Island through expanding collaborative networks among Okinawa and Amami islands, and by facilitating participation of local people in the visioning processes. These inclusive processes will contribute to not only the sustainable use of mangrove resource use but also enhancement of wellbeing of people in Iriomote Island.

  • 沖縄県内に植栽されたマングローブ樹種5種における葉の浸透調整物質蓄積の季節変動

    沖田総一郎, 野口よしの, 谷口真吾, 山本福壽, 山中典和, 岩永史子

    樹木医学研究 ( 樹木医学会 )  23 ( 2 ) 83 - 92   2019年04月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 酸欠と塩ストレスがマングローブ2種の苗木の成長と生理に及ぼす影響

    沖田総一郎, 谷口真吾, 谷口武士, 岩永史子, 山本福壽, 山中典和

    樹木医学研究 ( 樹木医学会 )  21 ( 4 ) 193 - 200   2017年10月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    <p>沖縄県沖縄市で採取したマングローブ2種(ヒルギダマシ:<i>Avicennia marina</i>とメヒルギ:<i>Kandelia obovata</i>)の実生を用いて,酸欠と塩ストレスが生存と乾燥重量成長,光合成速度,および糖含有量に及ぼす影響を実験的に検討した.酸欠処理区,塩処理区,酸欠・塩複合処理区,対照区の4処理区を設けて比較したところ,両樹種ともに塩処理による生存率と乾燥重量の低下が顕著であった.両樹種ともに塩と酸欠・塩複合処理区において光合成速度が著しく低下した.ヒルギダマシは塩処理区の処理後3週目に光合成速度の回復傾向が認められた.メヒルギは酸欠処理区でも実験終了時に光合成速度の低下が認められた.ヒルギダマシの可溶性糖類含有量については,各処理による影響は顕著ではなかった.一方,メヒルギの葉と根の可溶性糖類含有量は塩処理区と複合処理区で増加傾向が認められた.本実験結果から,ヒルギダマシの耐酸欠性と耐塩性はメヒルギに比べて高いことが示された.さらに,両種ともに酸欠と塩の複合処理は,それぞれの単独処理とは異なる影響を及ぼす可能性が示唆された.</p>

  • 沖縄島の森林土壌と山地地形が育む多様な樹木

    谷口真吾

    ペドロジスト ( ペドロジスト学会 )  60 ( 1 ) 55 - 64   2016年12月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    琉球列島(南西諸島)は,東シナ海と太平洋を分ける地点に百余りの島々が弓状に連なる弧状列島を称する。北から鹿児島県に属する大隅諸島,トカラ列島,奄美諸島(以上の3諸島を薩南諸島と称する),沖縄県に属する沖縄諸島,先島諸島と続く。先島諸島は宮古列島と八重山列島に分けられ,東シナ海に尖閣諸島,フィリピン海に大東諸島がある。地理学的な亜熱帯域は北緯23.5°の北回帰線と南緯23.5°の南回帰線の緯度の付近(低緯度地帯)であり,北緯および南緯ともに20°~30°付近の南北両回帰線をまたぐ地域を指している。この定義に従うと,日本国内の亜熱帯域は琉球列島の全域ではなくトカラ海峡以南(奄美大島以南)の琉球列島と小笠原諸島の2地域になる。吉良が1945年に提唱した暖かさの指数(WI)によると,亜熱帯は媛かさの指数(WI)180~240℃・月の範囲に分布し,暖温帯(暖かさの指数85~180℃・月)と熱帯(暖かさの指数240℃・月以上)の間に区分される。この区分に従うと,琉球列島は,屋久島と種子島までが暖温帯であり,それ以南が亜熱帯となる。このように,亜熱帯は温帯から熱帯気候への移行帯であり,両者の植物や生物などを含めた生態系的な要素が混在する。沖縄島の自然的な特徴をキーワードで表現すると「島嶼性」,「海洋性」,「亜熱帯」であろう。本シンポジウムでは,沖縄島の森林土壌の特徴と森林土壌によって変化する森林の多様な樹種構成をまとめた。そして,沖縄島とやんばる域の多様な樹木がどのような山地地形によって育まれたのかを考察した。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 木本植物の生理生態

    小池孝良・北尾光俊・市栄智明・渡邊誠(編著),谷口真吾(分担執筆) ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: 10章生態系修復 マングローブ1樹種の特徴と種構成,日本国内の分布2樹木の配置と物質生産3マングローブ林の生態系サービス4耐塩性,気根,繁殖特性5マングローブ林の人工植栽による造成コラム.マングローブ植物の定義 )

    共立出版  2020年11月 ( ページ数: 240pp ,  担当ページ: p.182-189 )

  • 生活工芸大百科―地域素材活用

    農山漁村文化協会(編集), 谷口真吾(分担執筆) ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: アベマキ, トチノキ )

    農山漁村文化協会  2016年01月 ( ページ数: 596pp ,  担当ページ: p.70-73, 402-406p )

  • (増補改訂)樹木医が教える緑化樹木辞典 ハンディ版-病気・虫害・管理のコツがすぐわかる!-

    矢口行雄(監修)、谷口真吾(分担執筆) ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: 沖縄の樹木12種;イスノキ, ガジュマル, センダン, デイゴ, テリハボク, フクギ, モモタマナ, リュウキュウマツ, リュウキュウコクタン, オガタマノキ, キョウチクトウ, シマトネリコ )

    誠文堂新光社  2013年06月 ( ページ数: 431pp ,  担当ページ: p.38-39p, 50-51p, 300p, 315-316p, 120-121p, 110-111p, 301p, 40p, 132-133p, 165-166p, 65-66p, 74-75p )

  • 木と家に右脳でアクセス「木と暮らす手引き書」

    ウッドヘッド研究会15周年記念書籍編集委員会(編), 谷口真吾(分担執筆) ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: 造林(植林、育林) )

    ウッドヘッド研究会  2010年03月 ( ページ数: 181pp ,  担当ページ: p.158-161p )

  • 日本樹木誌1

    日本樹木誌編集委員会(編), 谷口真吾(分担執筆) ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: クリ )

    日本林業調査会  2009年07月 ( ページ数: 760pp ,  担当ページ: p.243-274p )

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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • 沖縄島北部常緑広葉樹二次林の齢構成-大保川流域林分の事例-

    中須賀常雄, 上野和昌, 岸本司, 増野高司, 谷口真吾

    亜熱帯森林・林業研究会研究発表論文集 ( 亜熱帯森林・林業研究会 )  令和元年度   16 - 23   2020年03月  [査読有り]

     

  • 沖縄島北部におけるクヌギの植栽について

    上野和昌, 中須賀常雄, 岸本司, 宮城清則, 宮城健, 笹島久美子, 谷口真吾

    亜熱帯森林・林業研究会研究発表論文集 ( 亜熱帯森林・林業研究会 )  令和元年度   36 - 43   2020年03月  [査読有り]

     

  • 沖縄島北部の亜熱帯常緑広葉樹林の現存量

    中須賀常雄, 上野和昌, 岸本司, 増野高司, 谷口真吾

    亜熱帯森林・林業研究会研究発表論文集 ( 亜熱帯森林・林業研究会 )  平成30年度   1 - 6   2019年03月  [査読有り]

     

  • 植栽したマングローブ林の現状

    上野和昌, 中須賀常雄, 栂村宙子, 笹島久美子, 佐久本盛扶, 谷口真吾

    亜熱帯森林・林業研究会研究発表論文集 ( 亜熱帯森林・林業研究会 )  平成30年度   21 - 28   2019年03月  [査読有り]

     

  • 沖縄島北部の亜熱帯常緑広葉樹林における樹芸林施業

    中須賀常雄, 上野和昌, 岸本司, 増野高司, 谷口真吾

    亜熱帯森林・林業研究会研究発表論文集 ( 亜熱帯森林・林業研究会 )  平成30年度   7 - 11   2019年03月  [査読有り]

     

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研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • 沖縄の亜熱帯常緑広葉樹林における炭素収支の変動について

    大上迪士, 松本一穂, 谷口真吾, 高嶋敦史

    第132回日本森林学会大会  (オンライン学会)  2021年03月  -  2021年03月   

  • ミクロネシア連邦ポンペイ島におけるUAV画像および高解像度衛星データを用いたマングローブ群落区分図の作成と海面上昇に伴う表層侵食評価

    矢口岳樹, 藤本潔, 平田泰雅, 渡辺信, 羽佐田紘大, 小野賢二, 谷口真吾, 古川恵太, Saimon Lihpai

    第26回日本マングローブ学会(2019年度大会)  (リモート(Zoom)開催)  2020年12月  -  2020年12月   

  • 生物多様性の高い亜熱帯林における環境に配慮した「やんばる型森林業」の展開

    谷口真吾, 新関一心

    第71回応用森林学会大会  (オンライン学会)  2020年11月  -  2020年11月   

  • 帯状伐採後の更新面に人工造林した植栽木の初期成長

    新関一心, 谷口真吾, 松本一穂

    第76回九州森林学会大会研究発表会  (オンライン学会)  2020年10月  -  2020年10月   

  • 亜熱帯常緑混交林における個体の空間分布と樹冠サイズによる樹種間の親和性

    新関一心, 谷口真吾, 芹澤玲, 松本一穂

    第131回日本森林学会大会  (名古屋大学)  2020年03月  -  2020年03月   

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特許等知的財産 【 表示 / 非表示

  • 防草バッグおよびその使用方法

    特願 平4-211796  (1992年08月07日)

    特開 平8-205748  (1996年08月13日)

    谷口真吾 (他9名;西山昌史, 細川純, 久保隆昌, 吉原一年, 段林弘一, 吉野豊, 中川睦夫, 小松輝弘, 三村省三)

    J-GLOBAL

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第24回学生森林技術研究論文コンテスト林野庁長官賞

    2014年05月29日   日本森林技術協会   リュウキュウコクタンの結実の年変動が光合成産物の転流に及ぼす影響  

    受賞者: 指導した学部学生(野口安佳里)が受賞(共同受賞)

  • 第125回日本森林学会大会学生ポスター賞

    2014年03月28日   日本森林学会   [生理・樹病]審査分野〈P1-092〉環状剥皮、摘葉処理したリュウキュウコクタンにおける結実の年変動が13C光合成産物の転流に及ぼす影響  

    受賞者: 指導した学部学生(野口安佳里)が受賞(共同受賞)

  • 日本森林学会誌論文賞(Journal of the Japanese Forest Society Award)

    2012年03月27日   日本森林学会   ミズナラとブナを主とする二次林に対する間伐が幹の肥大成長や後生枝の発達に与える影響  

    受賞者: 小谷二郎, 山本福壽, 谷口真吾, 橋詰隼人

  • 村尾育英会学術賞

    2005年03月05日   村尾育英会   トチノキの花芽形成と結実機構に関する研究  

    受賞者: 谷口真吾

  • 森林・林業交流研究発表会(優秀発表)森林総合研究所関西支所長賞

    2004年11月26日   近畿中国森林管理局   帯状複層林における光環境と植栽木の成長特性-スギ下木の15年生時の成長-  

    受賞者: 谷口真吾

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科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

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SDGs 【 表示 / 非表示

  • 沖縄島やんばる地域の森林における生物多様性を増強する森林施業あるいは森林管理の構築に関する研究