遠藤 聡志 (エンドウ サトシ)

Endo Satoshi

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職名

教授

科研費研究者番号

00223686

研究分野・キーワード

人工知能、複雑系工学

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   工学部   工学科知能情報コース   教授  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学 -  博士(工学)  システム工学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 1990年04月
    -
    1995年03月

      北海道大学 工学部情報工学科 助手  

  • 2005年02月
    -
    継続中

      琉球大学 工学部 情報工学科 知能情報工学講座 教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 感性情報学・ソフトコンピューティング

  • システム工学

  • 知能情報工学

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 機械学習による単眼カメラ深度推定技術の開発

  • 深層強化学習における解釈性向上に関する研究

  • 微小な差異に基づく画像分類技術の開発

  • 構文構造を加味した深層生成モデルによる自然言語データのかさ増し

論文 【 表示 / 非表示

  • MolGANの拡張による文章グラフを用いた文章生成手法の提案

    澤崎 夏希,遠藤 聡志,當間 愛晃,山田 孝治,赤嶺 有平

    知能と情報 ( 日本知能情報ファジィ学会 )  32 ( 2 ) 668 - 677   2020年04月

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    深層学習によって様々な分類問題が解決されているが,分類カテゴリ毎のデータ量が不均衡な問題を扱う場合,多くの課題がある.不均衡データへの対策として,少量カテゴリのデータ量を増加させ均衡化する手法がある.これをかさ増しと呼び画像処理分野ではノイズの付与や回転による方法が一般的である.最近ではGenerative Adversarial Network: GANによる画像生成手法を用いる場合がある.一方で,自然言語処理の分野では有効なかさ増し手法はいまだ確立されておらず,人手によるかさ増しが行われている.人手によるかさ増しではルールの設計など負担が大きく,機械的なかさ増し手法が必要となる.しかし,文章生成における機械的なかさ増しは画像生成に比べ不安定である.これは文章の特徴獲得の難しさが原因だと考えられる.そこで本論文ではグラフ情報に注目した機械学習による文章生成手法を提案する.CaboChaによって生成されたグラフ情報をGraph Convolutionにより畳み込み処理する.提案するGANにより生成されたかさ増し文章を3つの計算実験により評価し有効性を示した.

  • Monocular Depth Estimation with a Multi-Task and Multiple-Input Architecture Using Depth Gradient

    Michiru Takamine, Satoshi Endo

    2020 Joint 11th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 21st International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS-ISIS) ( Japan Society for Fuzzy Theory and intelligent informatics (SOFT) )    379 - 384   2020年12月

  • 試験問題画像からのXMLメタタグ検出

    松本 涼,遠藤聡志

    FIT2020第19回情報科学技術学術フォーラム ( 電子情報通信学会・情報処理学会 )  CF-006   1 - 4   2020年09月

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    国立情報学研究所のプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」(以下「東ロボ」)は、センター試験を計算機に自動で解かせる取り組みを行っており、2016年時点で、全教科合計の偏差値57.1を獲得した。しかしながら、東ロボくんの入力は画像ではなく、独自規格のXML(以下「東ロボXML」)に変換している。また、東ロボXMLへの変換は人手で行われている。このため、XML化に人手がかかっている。また、XML変換の自動化は難しく、自動化を試みた先行研究でも、全ての情報を取得できてない。そこで本研究は、試験問題のXML変換の自動化を最終目標とする。その第1段階として、Object Detection によるXMLメタ情報の抽出手法を提案する。

  • 少量のラベル付きデータを用いた蚊の分類学習方法の検討

    大城慶知,遠藤聡志

    FIT2020第19回情報科学技術学術フォーラム ( 電子情報通信学会・情報処理学会 )  CH-002   1 - 4   2020年09月

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    蚊媒介性感染症のデング熱は分布の拡大、罹患率、重篤度から公衆衛生上の脅威である。沖縄や日本には、デング熱を媒介するヒトスジシマカが広範囲で生息しているが、より媒介能の高いネッタイシマカの移入に関して監視する必要があり、蚊の簡便で正しい分類は喫緊の課題である。本研究では、調査の補助のための少量のラベル付きデータセットで高精度な分類モデルを作成することを目的とする。一般的に少量のラベル付きデータセットを用いた分類問題では、転移学習を用いることが多い。しかし、蚊の分類問題では蚊のみを捉え、かつ重要な特徴量が微小な領域に含まれることもあり適切な重みを学習することが難しい。よって、ラベルのないデータセットで教師なし事前学習をと小さい特徴量を分類するための手法の提案を行う。

  • 深度と深度勾配の相互変換によるMulti-task learningを活用した教師なし単眼深度推定の提案

    髙嶺 潮, 遠藤 聡志

    FIT2020第19回情報科学技術学術フォーラム ( 電子情報通信学会・情報処理学会 )  CH-001   1 - 4   2020年09月

     概要を見る

    単眼深度推定は不良設定問題であるためヒューリスティクスな特徴量に依存し精度の確保が難しい.それに加え,深度の正解データが入手困難であることから,教師なし学習手法の開発に注目が集まっている.教師あり学習においてはMulti-task learningが精度向上に貢献することが判明しているが,情報選定の必然性の担保が難しく,教師なし学習に最適化したモデルは未だ少ない.そこで深度と深度勾配の相互変換を活用することで教師なし学習へ適用が可能なMulti-task learningモデルを提案する.本論文では提案モデルを既存の教師なし学習に適用することで改善を試みる.

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著書 【 表示 / 非表示

  • 生命複雑系からの計算パラダイム

    遠藤聡志 ( 担当: 単著 )

    その他の出版機関  2003年03月

  • The Immune Distributed Competitive Problem Solver Using Major Histocompatibility Complex and Immune Network OPERATIONS RESEARCH

    Naruaki Toma, ENDO SATOSHI ( 担当: 共著 )

    その他の出版機関  2002年03月 ( 担当ページ: p.19 )

  • 遺伝的アルゴリズム3(10章分担)

    北野宏明(編) ( 担当: 共著 )

    その他の出版機関  1997年09月 ( ページ数: 369 )

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • デマンドバスと大型車両による協調型交通システムの提案

    上原 和樹 ,赤嶺 有平,當間 愛晃,根路銘 もえ子,遠藤 聡志

    情報処理学会論文誌   56 ( 1 ) 46 - 56   2015年

     

研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • ディープニューラルネットワークによる画像からの表情表現の学習

    西銘 大喜,遠藤 聡志, 當間 愛晃, 山田 孝治, 赤嶺 有平

    2015年度 人工知能学会全国大会  2015年05月  -  2015年05月   

  • フーリガン集団による暴力行為シミュレーションの基礎研究

    山田 義貴,山田 孝治,遠藤 聡志

    2015年度 人工知能学会全国大会  2015年05月  -  2015年05月   

  • 投稿時間のクラスター分析によるTwitterユーザの年齢層推定

    伊集 竜之,遠藤 聡志,山田 孝治,當間 愛晃,赤嶺 有平

    2015年度 人工知能学会全国大会  2015年05月  -  2015年05月   

  • Deep Learning におけるコストを考慮した Dropout率制御に関する検証

    玉城 翔,當間愛晃,赤嶺有平,山田孝治,遠藤聡志

    第77回全国大会  2015年03月  -  2015年03月   

  • 可変長N-gramに基づいたトピックへのラベル選択の検証

    慶留間諒大,當間愛晃,赤嶺有平,山田孝治,遠藤聡志

    第77回全国大会  2015年03月  -  2015年03月   

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科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 携帯電話と電子マネー融合型情報提供サービスによる沖縄観光消費拡大モデルの構築

    研究費種類: 地方自治体  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2005年07月  -  2006年02月 

    資金配分機関: -

  • オープンソース技術によるインタラクティブ型WBT開発研究

    研究費種類: 地方自治体  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2002年03月  -  2004年03月 

    資金配分機関: -

SDGs 【 表示 / 非表示

  • 単眼カメラ画像による深度推定(他 深層学習関連の研究テーマ複数)