職名 |
教授 |
科研費研究者番号 |
90609801 |
ホームページ |
|
2 |
現在の所属組織 【 表示 / 非表示 】
-
併任 琉球大学 島嶼地域科学研究所 併任教員
-
専任 琉球大学 国際地域創造学部 観光地域デザインプログラム 教授
-
併任 琉球大学 地域共創研究科 公共社会プログラム 教授
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
-
-2002年03月
京都大学 農学研究科 生物資源経済学専攻 修士課程 修了
-
-2011年01月
京都大学 農学研究科 生物資源経済学専攻 博士後期課程 修了
職歴 【 表示 / 非表示 】
-
2024年04月-2025年03月
琉球大学・学長補佐
-
2022年04月-2024年03月
琉球大学大学院 地域共創研究科・副研究科長
-
2018年04月-継続中
琉球大学 国際地域創造学部・教授
-
2022年04月-継続中
琉球大学地域共創研究科・教授
-
2011年10月-2013年04月
琉球大学 観光産業科学部 観光科学科
論文 【 表示 / 非表示 】
-
京都府宇治田原町における住民集団間リンケージによる観光まちづくりに関する事例報告
越智正樹
観光学術学会第13回大会発表要旨集 ( 観光学術学会 ) 13 96 - 97 2024年07月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
関連する研究費コード: 21H04382
-
コロナ禍後を見据えた観光まちづくりの展望と課題─コロナ禍における観光まちづくり全国調査の中間報告(2)
四本幸夫・越智正樹・森重昌之 (担当範囲: III節)
観光学術学会第12回大会発表要旨集 ( 観光学術学会 ) 12 76 - 77 2023年
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
関連する研究費コード: 21H04382
-
観光まちづくりの再分節化─混在概念の弁別とさらなる外延
越智正樹
観光学評論 9 ( 1 ) 23 - 37 2021年03月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
-
教育旅行民泊における平準化と個性維持─観光アクター間での価値規範の共創について
越智 正樹
西日本社会学会年報 17 33 - 46 2019年03月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
-
この論文にアクセスする
-
著書 【 表示 / 非表示 】
-
越智正樹・石黒侑介 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 緒言、I章、III章、IV章 )
琉球大学出版会 2024年03月 ( ページ数: 51 , 担当ページ: p.1-3, 22-44 )
関連する研究費コード: D119K12549
-
辺境コミュニティの維持─島嶼、農村、高地のコミュニティを支える「つながり」
本村真,堀江典生,山田孝子,越智正樹,小西賢吾,エリックJ.カニングハム,王柳蘭,藤本透子,サヴェリエフ・エゴリ ( 担当: 共著 , 担当範囲: 第1章「衰退する地縁・血縁的コミュニティと空き家問題との交錯―沖縄県粟国島の事例をもとに―」 )
ボーダーインク 2020年02月 ( ページ数: 280 , 担当ページ: p.27-63 )
-
『フィールドから読み解く観光文化学─「体験」を「研究」にする16章』
越智 正樹 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 第5章「農村民泊が直面しているもの─境界をまたぐ実践の良さと困難」(pp.100-119) )
ミネルヴァ書房 2019年05月
-
『せめぎ合う親密と公共─中間圏というアリーナ』
越智正樹 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 第4章「インターネットとまたがる『コミュニティ』─西表島リゾート開発と「ネット原告団」編成を事例に」(pp.113-134) )
京都大学出版会 2017年01月
-
『持続と変容の沖縄社会─沖縄的なるものの現在』
越智正樹 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 第13章「西表島戦後開拓集落の地域形成─出身母村との親密関係」(pp.280-297) )
ミネルヴァ書房 2014年05月
MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
-
〈都市─農村〉の問い直しから生活と地域の担い手の問い直しへ(村研年報合評『日本農村社会の行方─〈都市─農村〉を問い直す』)
越智 正樹
村落社会研究ジャーナル ( 日本村落研究学会 ) 30 ( 1 ) 25 - 29 2023年
-
農観連携を診断する視座について
越智 正樹
農業市場研究 27 ( 3 ) 43 - 45 2018年12月
-
越智 正樹
村落社会研究ジャーナル = Journal of rural studies ( 日本村落研究学会 ; 2007- ) 24 ( 1 ) 57 - 59 2017年10月
-
杉本久未子・藤井和佐編著 『変貌する沖縄離島社会─八重山にみる地域「自治」─』:ナカニシヤ出版 2012年6月
越智 正樹
村落社会研究ジャーナル ( JAPANESE ASSOCIATION FOR RURAL STUDIES ) 19 ( 2 ) 71 - 72 2013年
科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
-
パンデミック時代の人口減少地域の観光による持続可能なコミュニティ作りへの比較研究
基盤研究(A)
課題番号: 21H04382
研究期間: 2021年04月 - 2026年03月
代表者: 四本 幸夫, 韓 準祐, 森重 昌之, 間中 光, JONES THOMAS, フンク カロリン, VAFADARI Kazem, YOUN SeungHo, 越智 正樹
直接経費: 29,800,000(円) 間接経費: 38,740,000(円) 金額合計: 8,940,000(円)
-
辺境観光地域における社会的DMO成立要件に関する観光経営社会学的分析
基盤研究(C)
課題番号: 00000000
研究期間: 2019年 - 2021年
代表者: 越智 正樹
直接経費: 0(円) 間接経費: 0(円) 金額合計: 0(円)
-
辺境観光地域における社会的DMO成立要件に関する観光経営社会学的分析
■■■
課題番号: 00000000
研究期間: 2019年 - 2021年
代表者: 越智 正樹
直接経費: 0(円) 間接経費: 0(円) 金額合計: 0(円)
-
基盤研究(C)
課題番号: 15K01134
研究期間: 2015年10月 - 2019年03月
代表者: 波多野 想, 越智 正樹, 田原 淳史
直接経費: 3,000,000(円) 間接経費: 3,900,000(円) 金額合計: 900,000(円)
-
都市圏周縁コミュニティにおける地域的公共性構築に関する観光社会学的研究
若手研究(B)
課題番号: 15K21253
研究期間: 2015年 - 2018年
代表者: 越智 正樹
直接経費: 2,000,000(円) 間接経費: 2,600,000(円) 金額合計: 600,000(円)
その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
-
「沖縄県における流動的当事者性と地域公共圏の再構築に関する観光社会学的研究」
研究費種類: 学内助成(後援会・財団含む) 参画方法: その他
研究種別: その他 事業名: -
研究期間: 2013年 - 2013年
資金配分機関: -
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
-
「東アジアにおける結婚移民とコミュニティの再生産に関する研究─移動・家族の機能変化・ネットワークの構築」
研究期間: 2009年 - 2010年
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
-
沖縄県サステナブルツーリズム検討委員会
沖縄県観光振興課
2023年-継続中 -
観光目的税制度の導入施行に関する検討委員会
沖縄県観光政策課
2024年09月-継続中 -
沖縄県観光振興基金検討委員会
沖縄県観光政策課
2022年-継続中 -
西表島の持続可能な観光のための認証制度検討会
沖縄県自然保護課
2023年-継続中 -
(一社)八重山ビジターズビューロー 外部有識者委員会
(一社)八重山ビジターズビューロー
2017年-継続中