金城 盛彦 (キンジョウ モリヒコ)

Kinjo Morihiko

写真a

職名

教授

科研費研究者番号

30317763

プロフィール

主な研究分野は、観光統計、経済学および環境経済学、環境価値評価法で、特に、産業連関、社会会計行列、応用一般均衡モデルなどを用いた、環境負荷も含めたマクロの観光の費用隊効果分析を中心に研究を継続しています。また、社会調査(アンケート調査等)を実施し「コンジョイント分析」をはじめとする多変量解析を駆使した、ミクロの観光振興や環境保全の諸施策の費用対効果分析の研究も継続しています。この間、(「社会貢献活動」記載の通り)内閣府(総合委事務局)や沖縄県、および県内の自治体の観光関連の審議会・委員会等で委員や専門委員を担い、日頃の研究成果の還元に努めて来ました。

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   国際地域創造学部   観光地域デザインプログラム   教授  

  • 併任   琉球大学   人文社会科学研究科   比較地域文化専攻   教授  

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1998年06月

    国際開発研究科  国際開発研究科  開発専攻  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学 -  博士(学術)  学術

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    2018年03月

      琉球大学  

  • 2013年04月
    -
    継続中

      琉球大学  

  • 2013年04月
    -
    継続中

      琉球大学 観光産業科学部 観光科学科 教授  

  • 2013年04月
    -
    継続中

      琉球大学 観光科学研究科 観光学専攻 教授  

  • 2013年04月
    -
    継続中

      琉球大学 観光科学研究科 観光学専攻 教授  

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所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    環太平洋産業連関学会

  •  
     
     
     

    日本観光研究学会

  •  
     
     
     

    日本国際観光学会

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 観光経済学

  • 観光データサイエンス

  • 環境経済学

  • 環境影響評価

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 環境・農学 / 循環型社会システム

  • 環境・農学 / 環境材料、リサイクル技術

  • 環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会

  • 人文・社会 / 経済政策

  • 人文・社会 / 経済統計

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論文 【 表示 / 非表示

  • 内包型所得原単位に基づく「貧困縮小に資する観光」の実相分析

    金城 盛彦

    日本国際観光学会論文集 ( 日本国際観光学会 )  26 ( 0 ) 219 - 225   2019年 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    This paper shows how tourism can contribute to alleviating poverty in Indonesia, where although the poverty rate has decreased to 13.3% recently, two-thirds of the population remains in the rural agricultural sector. Its results show that the expansion of hotels and restaurants improves income significantly among the poor. This can be found when we focus on induced indirect income. There are many related industries, including agriculture, that provide materials and services to support tourism. Therefore, the expansion of tourism increases output, and then income. This income is captured by the embodied income coefficient, showing induced income embodied in final demand such as tourism consumption. Input-output analysis makes it easier to obtain the coefficient than the usual life-cycle assessment. Ordinary input-output analysis, however, cannot show this indirect income because it does not use the coefficient. Therefore, when applying the traditional method, tourism's capabilities of resolving poverty tend to be underestimated.

  • レオンチェフ乗数による観光の経済効果の推計― 沖縄県を事例に ―

    金城盛彦

    『第32回全国大会学術論文集』日本観光研究学会     89 - 92   2017年12月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)

  • “ 観光科学” と“ 観光学”

    その他の著者

    Vol.8 (2016/12) ( 琉球大学大学院観光科学研究科 )  8   31 - 41   2017年02月

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)

     概要を見る

    The department and graduate school of tourism science of University of the Ryukyus are the only academic institutions named science in Japan. I have taught here for almost four years. However, we are not likely to understand huge advantages and chances which they have to standing out unfortunately. Interdisciplinary fields especially like tourism, there are two major subcategories, one is science another is studies, not only doing research but also teaching styles. In this paper, the differences between them will be discussed first based the very scientific concepts of the Hartwick rule. This rule proofs the conditions of sustainability from economics aspect. Owing to this rule, economics can treat this types of theoretically and also empirically. Therefore, understanding of the concept makes easier to know potentialities but also limitations of economics to treat them. At the end of this essay, we will refer how scientific viewpoints are important not only for our institutions but also for tourism studies in Japan. (管理者追加)リポジトリ登録情報を移行しました。確認のうえ、加除修正をしてください。

  • 「観光振興計画」の評価・検証法について:―沖縄県の「第5次観光振興計画」を例に―

    金城 盛彦

    日本国際観光学会論文集 ( 日本国際観光学会 )  24 ( 0 ) 25 - 32   2017年 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    Tourist consumption is the target index of this paper. This is because tourism consumption is the engine of the economic impacts of tourism not only in Okinawa but also in other destinations. In this paper, the method of decomposing the product of factors will be used to decompose tourist consumption in Okinawa. This is because consumption is the product of “number of visitors” and “per-tourist consumption.” Compared to the method of decomposing the sum of factors, the method of decomposing the product of factors is much more complicated. Therefore, there are few cases of applying this method. In this paper, the method will be applied to monitor the 5th Basic Plan for Tourism of Okinawa to ensure the effectiveness of that plan. According to the results of application of this method, it would seem to be difficult to achieve the goals of the plan even though only just past one-half of the planning period has passed.

  • 「観光振興計画」の評価・検証法について-沖縄県の「第5次観光振興計画」を例に-

    金城 盛彦

    日本国際観光学会論文集   24   25 - 32   2017年 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

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著書 【 表示 / 非表示

  • 観光の事典

    金城 盛彦 ( 担当: 分担執筆 )

    朝倉書店  2019年04月 ( ページ数: 450 )

  • The SAGE Handbook of Tourism Management: Applications of Theories And Concepts to Tourism

    Cooper, Christopher P., Volo, Serena, Gartner, William C., Scott, Noel ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: Vol.1 Part 3 Economic Analysis Chapt.14 Tourism Supply Side Analysis )

    SAGE Publications Ltd  2018年08月 ( ページ数: 616 )

    ASIN

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • 沖縄経済 ものづくりで新たな成長~本土復帰50年の歩みと未来~

    ■■■

    BS-TBS Bizスクエア     2022年05月

     

  • 教育・人材育成に投資必要

    金城盛彦

    山陰中央新報デジタル     2022年05月

     

  • コロナ後振興計画 - クルーズ振興へ回帰は愚 -

    金城盛彦

    沖縄タイムス「論壇」     2022年05月

     

  • 沖縄観光のリピート率 - 実績反映へ計画見なして -

    金城盛彦

    沖縄タイムス「論壇」     2022年04月

     

  • 県外観光客の沖縄リピート率-市場調査し、実情把握を-

    金城 盛彦

    琉球新報     2018年04月

     

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研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • ESTIMATION OF CO2 EMISSIONS BY HAWAII'S TOURISM INDUSTRIES USING EMBODIED COEFFICIENT AND INPUTーOUTPUT ANALYSIS

    宮城 康平・金城 盛彦

    East-West Center Public Seminar  2020年01月  -  2020年01月   

  • レオンチェフ乗数による観光の経済効果の推計ー 沖縄県を事例に ー

    金城 盛彦

    日本観光研究学会全国大会  2017年12月  -  2017年12月   

  • レオンチェフ乗数による観光の経済効果の推計― 沖縄県を事例に ―

    金城盛彦

    『第32回全国大会学術論文集』日本観光研究学会  2017年12月  -  2017年12月   

  • 雇用者所得誘発効果から見たツーリズムの持続可能性についてー 沖縄県を事例にー

    金城 盛彦

    日本国際観光学会全国大会  2017年10月  -  2017年10月   

  • ツーリズムは地域の基幹産業足り得るか?- 構造(影響力・感応度係数)からみたその可能性 -

    金城盛彦

    『第24回全国大会学術論文集』日本観光研究学会  2009年11月  -  2009年11月   

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論文査読・海外派遣等、研究諸活動 【 表示 / 非表示

  • 沖縄・ハワイ協力推進事業

    海外派遣 

    2019年04月
    -
    2020年02月
     

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • デスティネーション・マーケティングにおけるPPMの有為性の検証ー沖縄県を事例にー

    基盤研究(C)

    課題番号: 19K12581

    研究期間: 2019年04月  -  2022年03月 

    代表者: 金城 盛彦 

    直接経費: 2,600,000(円)  間接経費: 3,380,000(円)  金額合計: 780,000(円)

     概要を見る

    研究課題の実施に際し、一昨年度は、国内観光客の中でリピート客を特定する設問が問題になりました。当初は、まず調査年に訪れた訪問先を複数選択してもらい、その全てについて、前回の訪問時期を尋ねる形で設問を設計しました。しかしその場合、選択済みの複数の訪問先を覚えた上で、それぞれの訪問時期を答える必要があるため、被験者への負担が大きい点等の問題が有りました。検討の結果、昨年度には当該年の訪問先を一件ずつ尋ね、個々の訪問先について、前回の訪問時期を尋ねる形で、被験者の負担の軽減を図る形に変更し、設問を設計し直しました。 一方昨年度は、コロナ禍により国内観光客が激減しました。今年度に入っても、その状況に変化は無く、国内観光客は、コロナ禍以前の水準には遠く及ばないままとなることが想定されます。よって、感染症の影響を排し、調査結果の普遍性を担保する必要が生じました。すなわち、調査時期にそのコロナ禍の昨年、今年度を含めるかの検討が必要になりました。 検討の結果、先行研究に倣い、調査対象時期に幅を持たせ直近5年間とし、前3年の動向を踏まえることでコロナ禍以前の動向を把握、調査結果の普遍性を担保を図ることにしました。同時に、後ろ2年でコロナ禍を含めることで、その特殊性も検証する形で、研究の目的を拡張する方向で、調査票を調整中です。 昨年度の末に、所属先のルールを受け調査を委託するWebモニター会社の選考に時間を要したことを逆手に取り、一連の検討の時間を設けることが出来ましたが、調査票を確定し次第、再び委託先の選考を行い、可能な限り早期に調査を実施する予定です。

  • 沖縄・ハワイ協力推進事業

    ■■■

    課題番号: 00000000

    研究期間: 2019年  -  2020年 

    代表者: 金城盛彦, 宮國薫子, 小野尋子・宮城康平 

  • 第2回JAFIT(日本国際観光学会)・旅工房助成

    ■■■

    課題番号: 00000000

    研究期間: 2018年04月  -  2019年03月 

    代表者: 金城盛彦,Oscar Tiku 

  • 産業連関法による沖縄観光の内包型資源・環境負荷およびフットプリントの推計

    基盤研究(C)

    課題番号: 16K02073

    研究期間: 2016年04月  -  2019年03月 

    代表者: 金城 盛彦 

    直接経費: 2,300,000(円)  間接経費: 690,000(円)  金額合計: 2,990,000(円)

  • 『観光地域経済の「見える化」推進事業

    ■■■

    課題番号: 00000000

    研究期間: 2015年  -  2016年 

    代表者: 金城盛彦, 比嘉正茂, 田口順等, 大谷健太郎, 伊良皆啓, 當銘栄一 

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その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 島嶼観光のキャリングキャパシティの見える化とその有効性の検証

    研究費種類: 地方自治体  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 海外渡航  事業名: 沖縄・ハワイ協力推進事業

    研究期間: 2019年04月  -  2020年02月 

    資金配分機関: 沖縄県

    直接経費: 1,350,000(円)  間接経費: 150,000(円)  金額合計: 1,500,000(円)

SDGs 【 表示 / 非表示

  • SDGsは研究者なら全て関心を持っているテーマだと思います。「構造的暴力」や「人間の安全保障」の二の舞にならないことを願います。

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 那覇市中心市街地活性化委員会委員

    2021年
    -
    継続中

  • 那覇市観光審議会会長

    2019年
    -
    継続中

  • 浦添市観光振興審議会委員

    2018年
    -
    継続中

  • 沖縄型産業中核人材育成事業

    一般財団法人沖縄コンベンションビューロー 

    2018年
    -
    2019年

  • 広域観光周遊ルート形成促進事業検討委員会

    内閣府(総合事務局) 

    2016年
    -
    2017年

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学術貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 科学研究費助成事業(科研費)第1段(書面)審査委員:基盤研究(C)

    2012年
     
     

  • 環太平洋産業連関分析学会第20回大会:セッション9「CGEモデル」

    環太平洋産業連関分析学会 

    2008年
     
     

    種別:学会・研究会等