中田 幸造 (ナカダ コウゾウ)

Nakada Kozo

写真a

職名

教授

科研費研究者番号

80347129

研究室住所

〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町千原1番地

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

098-895-8676

研究室FAX

098-895-8676

2 2 2 6

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   工学部   工学科建築学コース   教授  

  • 併任   琉球大学   理工学研究科   生産エネルギー工学専攻   教授  

  • 併任   琉球大学   理工学研究科   建築学プログラム   教授  

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 1996年04月
    -
    2000年03月

    大分大学   工学部   建設工学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    2002年03月

    九州大学  人間環境学府  空間システム専攻  修士課程  修了

  • 2002年04月
    -
    2002年05月

    九州大学  人間環境学府  空間システム専攻  博士後期課程  中退

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 琉球大学 -  博士(工学)  社会基盤(土木・建築・防災) / 建築構造、材料

  • 九州大学 -  修士(人間環境学)  社会基盤(土木・建築・防災) / 建築構造、材料

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2002年06月
    -
    2007年03月

      琉球大学 工学部 環境建設工学科 設計工学講座 助手  

  • 2007年04月
    -
    2012年03月

      琉球大学 工学部 環境建設工学科 設計工学講座 助教  

  • 2012年04月
    -
    2020年09月

      琉球大学 工学部 工学科建築学コース 准教授  

  • 2020年10月
    -
    継続中

      琉球大学 工学部 工学科建築学コース 教授  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 2000年03月
    -
    継続中
     

    日本建築学会

  • 2003年01月
    -
    継続中
     

    日本コンクリート工学会

  • 2011年04月
    -
    継続中
     

    日本建築学会   九州支部構造委員会 委員

  • 2016年05月
    -
    2018年05月
     

    日本建築学会   九州支部常議員

  • 2017年05月
    -
    2019年05月
     

    日本コンクリート工学会   九州支部 執行委員

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 地震災害,建築物防災,鉄筋コンクリート構造,合成構造,耐震補強

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築構造、材料

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 高強度緊張材で能動拘束された損傷RC柱の圧縮性能とせん断伝達機構に関する研究

  • 緊張PC鋼棒による能動拘束を活用したソフト・ファーストストーリー型建物への合理的耐震補強法の開発

  • 緊張PC鋼棒で外部横補強されたRC柱のせん断強度に関する研究

  • 既存コンクリートブロック塀の構造実態に関する調査研究

  • 緊張PC鋼棒と鋼板による極低強度コンクリートRC柱の能動的横拘束効果に関する研究

全件表示 >>

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 外帯筋状に配置した高強度緊張材による能動および受動的横拘束効果を考慮したコンクリートの応力-ひずみ関係(博士学位論文)

    2008年09月 

  • コンクリート充填円形鋼管とH形鋼梁のダイヤフラム補強型接合部の耐力と変形能力に関する研究(修士学位論文)

    2002年03月 

論文 【 表示 / 非表示

  • Flexural strength of surrounding columns in URM-Infilled RC frames retrofitted by thick hybrid wall technique

    Mohammad Zahid Noori, Kozo Nakada, Masayuki Kuroki, Pasha Javadi, Kazuo Kaneda and Masayuki Tokura

    Engineering Structures (ELSEVIER)   316   2024年10月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 沖縄に実在する既存RC造ピロティ建物に対する強度・靭性型耐震補強の適用に関する研究

    中田幸造,金田一男,黒木正幸,松田美紅,ヌリムハンマドザヒッド

    日本建築学会技術報告集 ( 日本建築学会 )  30 ( 74 ) 136 - 141   2024年02月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Seismic retrofit of URM-infilled RC frames by the steel-jacketed hybrid walls

    Ramin Babaeidarabad, Pasha Javadi, Kozo Nakada, Tetsuo Yamakawa, Mohammadreza Mansoori

    Engineering Structuires ( Elsevier )  291   2023年09月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Experimental Investigation on Shear-damaged RC Columns Retrofitted By Prestressed Fiber Belts

    Mohammad Zahid NOORI, Kozo NAKADA, Daiki SENAGA and Kazuo KANEDA

    コンクリート工学年次論文集 ( コンクリート工学会 )  45   229 - 234   2023年07月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 鋼板サンドイッチ工法で補強した健全及び損傷RC柱の耐震性能

    金田一男,中田幸造

    コンクリート工学年次論文集 ( コンクリート工学会 )  45   235 - 240   2023年07月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

全件表示 >>

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • An Analytical Study on the Flexural Strength of Retrofitted RC Columns Sandwiched by Steel Plates and Tightened by PC Bars

    Kazuo KANEDA, Toshiki INABA, Kozo NAKADA, Mohammad Zahid NOORI and Tetsuo YAMAKAWA

    有明工業高等専門学校紀要   ( 57 ) 16 - 27   2022年02月

     

  • PC鋼棒で緊結した鋼板サンドイッチ工法で補強した既存RC柱の曲げ終局強度の略算式に関する提案

    金田一男,中田幸造

    沖縄県技術士会 会誌   ( 36 ) 2 - 7   2021年08月

     

研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • Experimental Shear-strength of URM-Infilled RC Frames Retrofitted by Strength–Ductility Type Seismic Retrofit Technique

    NOORI Mohammad Zahid, NAKADA Kozo, KUROKI Masayuki, JAVADI Pasha, KANEDA Kazuo and TOKURA Masayuki

    日本建築学会大会  (明治大学)  2024年08月  -  2024年08月   

  • 強度・靭性型耐震補強法への繊維補強成型版の応用とパイロット実験

    濱嶋延吉,中田幸造,NOORI Mohammad Zahid,金田一男,藤下一斗,戸倉雅幸

    日本建築学会大会  (明治大学)  2024年08月  -  2024年08月   

  • A Study on Seismic Retrofit of RC Frames Infilled by Brick Masonry Walls Using Thick Hybrid Wall Technique

    Mohammad Zahid NOORI, Kozo NAKADA, Masayuki KUROKI, Pasha JAVADI and Kazuo KANEDA

    日本地震工学シンポジウム  (パシフィコ横浜)  2023年11月  -  2023年11月   

  • 沖縄に実在する既存RC造ピロティ建物への強度靭性型耐震補強の適用

    松田美紅,中田幸造,金田一男,NOORI Mohammad Zahid

    日本建築学会大会  (京都大学)  2023年09月  -  2023年09月   

  • Experimental Investigation on Shear-damaged RC Columns Retrofitted by Prestressed Fiber Belts

    NOORI Mohammad Zahid, NAKADA Kozo, SENAGA Daiki and KANEDA Kazuo

    日本建築学会九州支部研究報告  (オンライン)  2023年03月  -  2023年03月   

全件表示 >>

論文査読・海外派遣等、研究諸活動 【 表示 / 非表示

  • その他の研究業績

    学術論文査読件数 

    2010年01月
    -
    2010年02月
     

     概要を見る

    日本コンクリート工学協会

  • その他の研究業績

    学術論文査読件数 

    2009年01月
    -
    2009年02月
     

     概要を見る

    日本コンクリート工学協会

  • その他の研究業績

    学術論文査読件数 

    2008年01月
    -
    2008年02月
     

     概要を見る

    日本コンクリート工学協会

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第31回コンクリート工学講演会「年次論文奨励賞」

    2009年07月   日本コンクリート工学協会  

    受賞者: 中田幸造

     概要を見る

    中田幸造,山川哲雄,舩木裕之,森下陽一:緊張PC鋼棒で能動拘束されたRC柱のせん断強度に関する実験的研究,コンクリート工学年次論文集,査読有,Vol. 31,No. 2,pp. 133-138,2009.7 【概要】  緊張PC鋼棒で外部横補強されたRC柱のせん断伝達機構に拘束コンクリート強度が影響していることを主筋のひずみを利用したトラス機構の分析から明らかにし,提案したせん断強度式は実験結果を概ね評価できることを示した。

  • 第27回コンクリート工学講演会「年次論文奨励賞」

    2005年07月   日本コンクリート工学協会  

    受賞者: 中田幸造

     概要を見る

    中田幸造,山川哲雄,金城秀俊,Md. Nafiur RAHMAN:緊張PC鋼棒を用いた拘束コンクリート柱の構成則に関する実験的研究,コンクリート工学年次論文集,査読有,Vol. 27,pp.121-126,2005.6 【概要】  緊張PC鋼棒で外部横補強を行ったコンクリート柱の中心圧縮実験を行い,実験結果と既往の応力-ひずみ関係式である,Mander式と崎野・孫式を修正し,推定を試みたが,応力下降域を精度良く評価するまでには至らず,評価法の確立に課題が残った。

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 既存RC造ピロティ建物を強靭化する強度・靭性型ミニ耐震壁のせん断耐力に関する研究

    基盤研究(C)

    課題番号: 24K07764

    研究期間: 2024年04月  -  2026年03月 

    代表者: 中田幸造 

    直接経費: 3,500,000(円)  間接経費: 1,050,000(円)  金額合計: 4,550,000(円)

  • 大損傷RC柱のローテク・ローコスト・スモールチェンジな新規耐震補強法の開発

    基盤研究(C)

    課題番号: 21K04244

    研究期間: 2021年04月  -  2024年03月 

    代表者: 金田一男  研究分担者: 中田幸造

  • 緊張材の能動横拘束で地震損傷RC部材のひび割れを閉合する機動的な応急補強法の開発

    基盤研究(C)

    課題番号: 20K04794

    研究期間: 2020年04月  -  2022年 

    代表者: 中田幸造 

    直接経費: 3,300,000(円)  間接経費: 990,000(円)  金額合計: 4,290,000(円)

     概要を見る

    本研究の最終目標は,初期緊張ひずみを導入したアラミド繊維ベルトでRC柱をあらかじめ締め付けることによって得られる能動横拘束を,地震被災RC柱の「ひび割れ閉合」に応用し,簡便・迅速・安価な機動的応急補強法を確立することである。能動横拘束を地震被災RC柱のひび割れ閉合に活用することで,養生期間を必要とする従来の樹脂注入に比べて,本応急補強はひび割れ閉合直後から横拘束およびせん断補強効果を発揮できる。本研究では,水平加力実験と圧縮実験の2種類の構造実験から,能動横拘束が損傷RC柱の圧縮性能やせん断伝達機構に与える影響を検証し,応急補強法としての性能評価式を確立することを目的としている。

  • 高強度緊張材で能動拘束された損傷RC柱の圧縮性能とせん断伝達機構の解明

    基盤研究(C)

    課題番号: 16K06579

    研究期間: 2016年04月  -  2019年 

    代表者: 中田幸造 

    直接経費: 3,800,000(円)  間接経費: 1,140,000(円)  金額合計: 4,940,000(円)

     概要を見る

     地震で鉄筋コンクリート(RC)造建物が被災し,例えばRC柱が損傷を受けると水平抵抗能力だけではなく,鉛直荷重支持能力も低下する。持続可能な長寿命化社会を目指し,かつ,災害に対する復元力を獲得するには,地震によりRC造建物はどれくらい損傷したのか(残存耐震性能の把握),どのような対策でどれくらいの回復が見込めるのか(修復耐震性能の推定)について定量的に把握することがRC造建物のリハビリテーションへの第一歩である。  本研究では,これまでの研究で明らかにしてきた「高強度緊張材による能動拘束」によって損傷RC柱のひび割れを「閉合」し,建研式加力装置による水平加力実験,万能試験機による圧縮実験の2種類の構造実験から,能動拘束が損傷RC柱の圧縮性能やせん断伝達機構に与える影響を定量的かつ理論的に明らかにすることを目的としている。

  • PC鋼棒により能動的横拘束を受けるRC柱のせん断伝達機構の解明

    若手研究(B)

    課題番号: 24760457

    研究期間: 2012年04月  -  2014年03月 

    代表者: 中田幸造 

    直接経費: 3,500,000(円)  間接経費: 1,050,000(円)  金額合計: 4,550,000(円)

     概要を見る

     緊張PC鋼棒で能動拘束されたRC柱のせん断伝達機構を検証するため,主筋の付着がある試験体でトラス機構を,主筋の付着を除去した試験体でアーチ機構を検証し,能動拘束がトラス機構やアーチ機構に与える影響を明らかにした。また,実験結果とせん断強度式の検証も行った。

全件表示 >>

その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 能動横拘束を活用した震災建築物への機動的応急補強法と本格復旧のための恒久補強法に関する研究

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: (公財)大林財団 研究助成

    研究期間: 2024年04月  -  2025年03月 

    代表者: 中田幸造  連携研究者: 金田一男  資金配分機関: (公財)大林財団

    直接経費: 1,500,000(円)  金額合計: 1,500,000(円)

  • 能動横拘束を活用したねばり強いミニ耐震壁による海外地震国建物の耐震性能向上と地震被害軽減化

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: (公財)鹿島学術振興財団 国際共同研究

    研究期間: 2024年04月  -  2025年03月 

    代表者: 中田幸造  連携研究者: 黒木正幸,金田一男,戸倉雅幸,JAVADI Pasha  資金配分機関: (公財)鹿島学術振興財団

    直接経費: 5,400,000(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 5,400,000(円)

  • 既存RC造ピロティ建物の耐震安全性を向上させるローテク・ローコストなハイブリッドミニ耐震壁の開発

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: しまたて技術開発支援事業

    研究期間: 2022年04月  -  2023年03月 

    代表者: 中田幸造  連携研究者: 金田一男,長嶺安一,西里幸二  資金配分機関: 一般社団法人 沖縄しまたて協会

    直接経費: 2,000,000(円) 

  • ローテク・ローコストなハイブリッドミニ耐震壁による鉄筋コンクリート/組積造建物の耐震安全性向上

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: (公財)高橋産業経済財団 令和2年度研究助成

    研究期間: 2020年04月  -  2022年03月 

    代表者: 中田幸造  連携研究者: 金田一男,JAVADI Pasha,山川哲雄  資金配分機関: (公財)高橋産業経済財団

    直接経費: 4,000,000(円) 

     概要を見る

     本研究は琉球大学で開発中のローテク・ローコスト耐震補強法(THW工法)を,国際共同研究によって海外地震国の無補強組積造建物へ適応させ,我が国のみならず海外地震国の耐震安全性向上に貢献しようとするものである。

  • 増打ちした短い無筋の袖壁を鋼板と緊張PC鋼棒の能動横拘束により既存RC柱に一体化する強度靭性型耐震補強法の開発

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: 鹿島学術振興財団研究助成

    研究期間: 2019年04月  -  2021年03月 

    代表者: 中田幸造  連携研究者: 金田一男,山川哲雄  資金配分機関: 公益財団法人 鹿島学術振興財団

    直接経費: 2,700,000(円) 

     概要を見る

     本研究では,増打ちした既存柱幅と同厚の短い無筋の袖壁を,鋼板と緊張PC鋼棒の「能動横拘束」で既存RC柱に一体化し(THW工法と呼ぶ),適度な水平剛性と優れた靭性を有する曲げ破壊先行の簡便で経済的な袖壁付きRC柱の補強設計法を確立することが最終目標である。THW工法の要点は,増打ちした無筋の短い袖壁を圧縮のみに効かし,既存RC柱の全主筋を引張降伏させる点にある。この点では,袖壁がせん断破壊せず,柱の全主筋が引張降伏するだけの袖壁長さがあればよい。本研究では,曲げ強度の観点から得られた最適袖壁長さを有するTHW補強柱のせん断伝達機構を解明することを目的とする。

全件表示 >>

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 補強繊維成型版のThick Hybrid Wall(THW)工法への応用とパイロット実験

    研究期間: 2023年04月  -  2025年03月 

    代表者: 中田幸造 

    直接経費: 3,223,000(円)  間接経費: 967,000(円)  金額合計: 4,190,000(円)

     概要を見る

     本研究では,土木分野において鉄筋コンクリート(RC)構造物の剥落防止及び補強で使用されている補強繊維成型版を,当研究室が研究開発を進めているRC造ピロティ建物への強度・靭性型耐震補強法(THW工法)に応用する。本共同研究の目的は,沖縄が抱えるRC造ピロティ建物の課題を建築及び土木分野の技術の融合によって解決することにある。

SDGs 【 表示 / 非表示

  • 既存建築物の「被害の軽減化」
    地震で被災した建物の「復旧の迅速化」

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2020年度  構造解析学特論  講義

  • 2020年度  建築構造力学II  講義

  • 2020年度  耐震設計概論  講義

  • 2020年度  構造設計I  講義

  • 2020年度  建築構造力学Ⅲ  講義

全件表示 >>

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2020年10月
     
     

    長崎南高校SSH未来デザインスクールオンラインの講師

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 第5回おきなわ建設フェスタへの参加

    おきなわ建設フェスタ実行委員会  第5回おきなわ建設フェスタ 

    2023年11月
     
     

     概要を見る

    『おきなわ建設フェスタ』は、建設産業のイメージアップを図るとともに、将来、建設産業を背負っていく若い人材の確保につなげていくことを目ざし、次世代を担う子どもとその保護者等に、生活・社会基盤の整備を担う建設産業の役割と魅力、さらに大規模災害への対応等について、各種イベント等を通して親子で楽しみながら正しく理解してもらうことを目的に開催するものである。 協力部局名:工学部建築学コース及び技術部 担当教職員名:中田幸造,崎原康平,仲松亮,屋比久祐盛,淵脇秀晃,廣瀨 孝三郎,東舟道裕亮,宮里信寿,豊田颯太

  • 沖縄県庁舎改修事業計画の有識者検討委員

    沖縄県 

    2023年07月
    -
    2024年03月

  • 既存コンクリートブロック塀耐震診断技術者セミナー

    沖縄県土木建築部建築指導課 

    2022年09月
     
     

  • 土木建築部所管建築物における事故再発防止に関する有識者会議委員

    2022年07月
    -
    2023年03月

  • 本部港上屋事故に係る再発防止検討委員会委員

    2021年10月
    -
    2022年09月

全件表示 >>