職名 |
准教授 |
科研費研究者番号 |
10300500 |
ホームページ |
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2 2 2 3 |
現在の所属組織 【 表示 / 非表示 】
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専任 琉球大学 国際地域創造学部 経営プログラム 准教授
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併任 琉球大学 観光科学研究科 観光科学専攻 准教授
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併任 琉球大学 地域共創研究科 准教授
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-1992年12月
南カリフォルニア大学 都市計画 修士課程 修了
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-2012年05月
ミシガン州立大学 Park, Recreation and Tourism 博士課程 修了
研究キーワード 【 表示 / 非表示 】
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持続可能な観光,観光マーケティング,観光都市計画
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Tourism Planning and Development
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Sustainable Tourism
論文 【 表示 / 非表示 】
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How Republic of Palau Relates Tourism and SDGs: Through Palau’s Voluntary National Review (VNR) for SDGs
宮国薫子
経営学研究 ( 琉球大学 ) 1 - 15 2024年01月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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沖縄における平和ガイド団体の現状と課題 ―各団体の設立理念、及びそれらの発展を中心に―
ジョサイリン, 宮国薫子
日本観光研究学会 全国大会 学術論文集 ( 日本観光研究学会 ) 2023年12月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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SDGsと観光の関係 -沖縄県北部,世界自然遺産地域(やんばる)における電気バス・エコツーリズム
宮国薫子
経営学研究 ( 琉球大学 ) ( 3 ) 2023年01月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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持続可能な観光における基礎調査: 首里・龍潭景観形成地域における地域住民の観光に対する態度の研究
宮国薫子
第36回 日本観光研究学会 全国大会 学術論文集 ( 日本観光研究学会 ) 36 2021年12月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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持続可能な開発目標(SDGs)と観光に関する研究分科会 成果報告 : SDGs達成における観光の役割および貢献度の分析
二神真美、中村泰、前嶋了二、宮国薫子、ラナシンハニルマラ、クマーラアーナンダ、宮川泰夫
観光研究 ( 日本観光研究学会 ) 33 ( 1 ) 173 - 178 2021年09月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
著書 【 表示 / 非表示 】
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100年先を見すえた観光地域づくりのために
宮国 薫子 ( 担当: 単著 , 担当範囲: 事例2.住民の観光に対する態度の研究とSDGs )
NPO法人日本エコツーリズムセンター 2019年03月
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Paradise of Nature, Understanding the Wonder of Palau
宮国 薫子 ( 担当: 共著 )
Palau International Coral Reef Center 2018年03月
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
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沖縄における平和ガイド団体の現状と課題 ―各団体の設立理念、及びそれらの発展を中心に―
Josairin, 宮国薫子
日本観光研究学会 全国大会 (東京) 2023年12月 - 2023年12月
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沖縄の観光における”食”の重要性ー持続可能な観光とSDGsの事例から
宮国薫子
食資源循環シンポジウム 琉球大学COI-NEXT 本格型・育成型2拠点合同 2023年09月 - 2023年09月
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持続可能な観光における基礎調査: 首里・龍潭景観形成地域における地域住民の観光に対する態度の研究
宮国薫子
第36回 日本観光研究学会 全国大会 (Online) 2021年12月 - 2021年12月
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観光リンケージと持続可能な開発指標(SDGs17)からみたヘリテージ・トレイル・ツーリズムの可能性 首里城周辺から始まる「東御廻り」の事例
宮国薫子
第35回 観光研究学会 全国大会 (Online) 2020年12月 - 2020年12月
科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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持続可能な開発指標(SDGs)と地域住民を含んだ観光まちづくり:首里景観形成地域
若手研究(B)
課題番号: 19K20570
研究期間: 2019年04月 - 2021年03月
代表者: 宮国薫子
直接経費: 3,200,000(円) 間接経費: 960,000(円) 金額合計: 4,160,000(円)
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
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JST共創の場支援プログラム(COI-NEXT)フードトランスフォーメーションが結ぶ環境観光アイランド実現
研究期間: 2022年11月 - 2024年01月
代表者: 平良東紀 連携研究者: 宮国薫子:研究リーダー(観光分野) 資金配分機関: 日本学術振興機構(JST)
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やんばる地域における持続可能な観光指標 開発
研究期間: 2020年08月 - 2020年08月
資金配分機関: JTA
直接経費: 300,000(円) 間接経費: 50,000(円) 金額合計: 350,000(円)
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SDGsと観光
研究期間: 2018年04月 - 2021年03月
代表者: 二神真美 連携研究者: 中島泰、前嶋了二, アーナンダクマーラ、ラナシンハ ニルマラ 資金配分機関: 日本観光研究学会
直接経費: 600,000(円) 金額合計: 600,000(円)
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サンゴ礁島嶼系における気候変動による危機と対策 パラオ共和国
研究期間: 2012年04月 - 2017年03月
代表者: 中村崇 連携研究者: 土屋誠,藤田陽子、ジェームズ・ライマー,栗原晴子,他 資金配分機関: 国立研究開発法人科学技術振興機構,独立行政法人国際協力機構 資金配分機関: SATREPS 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム
金額合計: 100,000,000(円)
SDGs 【 表示 / 非表示 】
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住民の観光に対する態度の研究、マリンツーリズムにおける観光のキャリングキャパシティの研究
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SDGsと観光の関係 -沖縄県北部,世界自然遺産地域(やんばる)における電気バス・エコツーリズム
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持続可能な観光における基礎調査: 首里・龍潭景観形成地域における地域住民の観光に対する態度の研究
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2008年度 まちづくり地域興し論 講義
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2008年度 観光情報論 講義
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2019年度 島嶼社会経済入門 講義
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2019年度 基礎演習 演習
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2019年度 Introduction to Global Business 講義
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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沖縄県自然環境保全審議会委員
2022年01月-継続中 -
沖縄県地方港湾審議会 委員
2021年12月-2022年03月 -
首里城公園管理体制構築検討委員会
2021年10月-継続中 -
世界遺産地域振興モデル事業推進協議会 委員
2020年10月-2021年03月 -
沖縄県振興審議会委員
2019年07月-2021年03月