職名 |
教授 |
科研費研究者番号 |
50304374 |
20 2 3 |
論文 【 表示 / 非表示 】
-
シンポジウム 新しい時代を切り拓く平和教育のあり方について
上地 完治, 寺田 佳孝
カリキュラム研究 ( 日本カリキュラム学会 ) 31 ( 0 ) 43 - 51 2022年
掲載種別: 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
-
この論文にアクセスする
-
関連情報を調べる
-
-
勝田守一の道徳教育論
上地完治
琉球大学教職センター紀要 ( 2 ) 41 - 50 2020年03月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
-
道徳授業の改善と話し合いの意義
上地完治
教育学研究ジャーナル ( 中国四国教育学会 ) ( 25 ) 89 - 93 2020年03月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
-
道徳授業を「学びの場」へ
上地完治
九州教育学会研究紀要 ( 九州教育学会 ) 2020年03月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
-
道徳の教科化の意味―道徳の時間の特設から積み残された課題―
上地 完治
教育哲学会編『教育哲学研究』 ( 教育哲学会 ) ( 112 ) 114 - 129 2015年11月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
著書 【 表示 / 非表示 】
-
道徳教育の理論と実践
上地, 完治 ( 担当: 単著 , 担当範囲: 「はじめに」(ⅰ~ⅲ頁)、序章「道徳科の授業を学びの場に―教科化時代の道徳授業―」(1~16頁)執筆 )
ミネルヴァ書房 2020年04月 ( ページ数: xiv, 249p )
-
教育的関係の解釈学
丸山, 恭司, 山名, 淳, 坂越, 正樹 ( 担当: 単著 , 担当範囲: 小川哲哉・上地完治・小林万里子「学校教育における教育的関係の編み直し―道徳教育における教師の立ち位置に着目して―」(第13章)191-209頁共同担当 )
東信堂 2019年03月 ( ページ数: xxi, 268p )
-
道徳科Q&Aハンドブック
上地, 完治 ( 担当: 単著 )
日本教育新聞社 2018年04月 ( ページ数: 215p )
-
新教科「道徳」の理論と実践
渡邉満・山口圭介・山口意友 ( 担当: 単著 , 担当範囲: 「アクティブラーニングとしての道徳の学び」(134-142頁) )
玉川大学出版部 2017年02月
MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
-
道徳授業の改善と話し合いの意義
上地完治
中国四国教育学会編『教育学研究ジャーナル』 ( 25 ) 89 - 93 2020年03月 [査読有り]
-
勝田守一の道徳教育論
上地完治
『琉球大学教職センター紀要』 ( 2 ) 41 - 50 2020年03月
-
学校教育論としてのジルーの批判的教育学
上地完治
『兵庫教育大学研究紀要』 ( その他の出版社 ) 23 ( 1 ) 2003年03月
-
ジルーの批判的教育学―その意義と問題点をめぐって―(コロキウム報告論文)
上地完治, 澤田稔, 小林大祐
教育思想史学会編『近代教育フォーラム』 ( その他の出版社 ) 2003年03月
-
学校教育としての道徳教育―道徳教育の再定義に向けて―
上地完治
兵庫教育大学学校教育研究会編『教育研究論叢』 ( その他の出版社 ) ( 4 ) 2002年03月
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
-
知識社会学からみるカリキュラムの現状と格差社会
上地完治
日本カリキュラム学会第17回大会 2006年07月 - 2006年07月
-
教師は道徳を教えることができないのか?
上地完治
日本道徳教育方法学会第12回研究発表大会 2006年06月 - 2006年06月
科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
-
「多面的・多角的に考える道徳」「議論する道徳」に関する教育思想史的研究
基盤研究(C)
課題番号: 17K04874
研究期間: 2017年04月 - 2020年03月
代表者: 上地 完治 研究分担者: 藤井 佳世 横浜国立大学, 教育人間科学部, 准教授 (50454153) 小林 万里子 岡山大学, 教育学研究科, 准教授 (90325134)
直接経費: 3,000,000(円) 間接経費: 900,000(円) 金額合計: 3,900,000(円)
-
「多面的・多角的に考える道徳」「議論する道徳」に関する教育思想史的研究
基盤研究(C)
課題番号: 17K04874
研究期間: 2017年04月 - 2020年03月
代表者: 上地 完治, 藤井 佳世, 小林 万里子
直接経費: 3,000,000(円) 間接経費: 3,900,000(円) 金額合計: 900,000(円)
-
道徳の教科化に対応する社会科シティズンシップ教育における道徳性指導の改革
基盤研究(C)
課題番号: 15K04427
研究期間: 2015年04月 - 2018年03月
代表者: 水山 光春, 吉村 功太郎, 上地 完治, 藤原 孝章, 田中 曜次
直接経費: 3,600,000(円) 間接経費: 4,680,000(円) 金額合計: 1,080,000(円)
-
話し合い活動を重視した道徳授業の根本原理となる批判的討議倫理学の理論的基礎研究
基盤研究(B)
課題番号: 24330248
研究期間: 2014年 - 2014年
代表者: 上地 完治
直接経費: 1,700,000(円) 間接経費: 510,000(円) 金額合計: 2,210,000(円)
-
話し合い活動を重視した道徳授業の根本原理となる批判的討議倫理学の理論的基礎研究
基盤研究(B)
課題番号: 24330248
研究期間: 2012年04月 - 2015年03月
代表者: 上地 完治, 藤井 佳世, 澤田 稔, 小林 大祐
直接経費: 5,400,000(円) 間接経費: 7,020,000(円) 金額合計: 1,620,000(円)
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
-
日本カリキュラム学会第34回大会課題研究Ⅲ「『特別の教科 道徳』の功罪」
日本カリキュラム学会
2023年07月 -
日本道徳教育方法学会第29回大会シンポジウム「震災の記憶と道徳教育―郷土への思いを継承していく教育の可能性―」
2023年06月 -
日本カリキュラム学会第32回琉球大学web大会シンポジウム「新しい時代を切り拓く平和教育のあり方について」
2021年06月 -
日本カリキュラム学会第32回琉球大学web大会
2021年06月 -
日本カリキュラム学会第31回琉球大学web大会
日本カリキュラム学会
2020年06月