栗原 晴子 (クリハラ ハルコ)

Kurihara Haruko

写真a

職名

教授

科研費研究者番号

40397568

ホームページ

https://harukoku.wixsite.com/kuriharalab

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   理学部   海洋自然科学科   教授  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 京都大学 -  博士(理学)  理学

  • 東京大学 -  修士(理学)  理学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年01月
    -
    2013年03月

      琉球大学 亜熱帯島嶼科学超域研究推進機構 特命助教  

  • 2013年04月
    -
    2021年03月

      琉球大学 理学部 海洋自然学科 助教  

  • 2021年04月
    -
    継続中

      琉球大学 理学部 海洋自然学科 教授  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    日本海洋学会

  •  
     
     
     

    日本水産学会

  •  
     
     
     

    日本サンゴ礁学会

  •  
     
     
     

    International Coral Reef Society

  • 1900年04月
    -
    継続中
     

    日本海洋学会

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 海洋生物,海洋環境,海洋生態,サンゴ礁学

  • 生理生態学

  • 海洋酸性化

  • 沿岸生態学

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 発生生物学

  • 環境・農学 / 環境動態解析

  • 環境・農学 / 環境影響評価

  • ライフサイエンス / 生態学、環境学

  • サンゴ礁

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論文 【 表示 / 非表示

  • 海洋学の10 年展望2021:沿岸域

    木田 新一郎, 栗原 晴子, 大林 由美子, 川合 美千代, 近藤 能子, 西岡 純

    海の研究 ( 日本海洋学会 )  30 ( 5 ) 87 - 104   2021年11月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    <p>沿岸域において,今後10 年程度の期間で取り組むべき研究の方向性と意義,そしてその遂行に必要な研究基盤について論じた。沿岸域は外洋域と陸域を結びつける,フィルターかつリアクターとしての役割をもつ海域であると同時に,人間社会に身近であり,多様で生産性豊かな海域である。沿岸域の物質循環を理解し,将来にわたってその豊かな生態系を維持していくためには,物理・化学・生物が分野横断的に連結し,組織立ったプロセス研究を進める必要がある。変化の時空間規模が小さい沿岸域の現象を把握するには,観測データが依然として不足している。しかし,これまでの長期モニタリングデータに加えて新たな観測機器の開発,衛星観測の高解像度化,ドローンの登場によって状況は大きく前進しつつある。この現状をふまえて,今後必要と考える研究基盤と数値モデルの展望を議論した。</p>

  • 海洋学の10 年展望2021:熱帯域

    土井 威志, 安中 さやか, 高橋 一生, 渡辺 路生, 東塚 知己, 栗原 晴子

    海の研究 ( 日本海洋学会 )  30 ( 5 ) 105 - 129   2021年11月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    <p>熱帯域に関する近年の研究の進展をレビューするとともに,今後10 年程度で取り組むべき海洋研究の方向性に関して,物理・化学・生物の各分野を横断して論じた。特に,エルニーニョ・南方振動(ENSO)に焦点をあてた。ENSO の予測は,近年の物理的理解の進展によりある程度可能になった。一方,ENSO が,海洋の炭素吸収能,物質循環,生物生産,生物多様性などにどのように影響するのかについては十分に理解されていない。さらに,長期的な気候の変化に伴って進行する熱帯海洋の水温上昇・酸性化・貧酸素化に,ENSO の影響が重なることで,海洋生態系がより深刻な影響をうける可能性も指摘されている。このような事態に備えるために,ENSO に伴って海洋システム全体がどのように変動するのか理解を深め,高精度で予測することが,社会要請と相まって,益々重要になるであろう。今後10 年間では特に,Biogeochemical(BGC)Argoフロートによる観測データと地球システムモデルを両輪とした海洋システム研究の展開,ならびに船舶・係留ブイ観測や現場実験・観測など現地調査に基づくプロセス研究の拡充を進め,双方の知見を互いにフィードバックする必要がある。ENSO に伴う経年的な変動予測精度が最も高い熱帯太平洋は,海洋システムの真の統合的理解と予測研究を進めるための最適な実証基盤である。</p>

  • Author Correction: Potential local adaptation of corals at acidified and warmed Nikko Bay, Palau.

    Kurihara H, Watanabe A, Tsugi A, Mimura I, Hongo C, Kawai T, Reimer JD, Kimoto K, Gouezo M, Golbuu Y

    Scientific reports ( Scientific Reports )  11 ( 1 ) 17353   2021年08月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Ocean warming and acidification modify top-down and bottom-up control in a tropical seagrass ecosystem.

    Listiawati V, Kurihara H

    Scientific reports ( Scientific Reports )  11 ( 1 ) 13605 - 13605   2021年06月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Comparative analysis of zooplankton diversities and compositions estimated from complement DNA and genomic DNA amplicons, metatranscriptomics, and morphological identifications

    Ryuji J Machida, Haruko Kurihara, Ryota Nakajima, Takashi Sakamaki, Ya-Ying Lin, Kazushi Furusawa

    ICES Journal of Marine Science     2021年06月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • Que será será

    栗原 晴子

    日本水産学会誌 ( 公益社団法人 日本水産学会 )  87 ( 2 ) 180 - 180   2021年03月

     

    DOI CiNii Research

  • Massive Porites coral cores reveal two major skeletal growth cessation adn subsequent recovery at Airai Bay, Palau in the last 30 years

    Sowa K, Hongo C, Watanabe A, Yamaguchi K.E, Golbuu Y, Kurihara H

    PICRC Technical Report   18 ( 05 )   2018年

     

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本女性科学者の会奨励賞

    2019年   日本女性科学者の会  

    受賞者: 栗原 晴子

  • Pew Marine Fellow

    2018年   Pew Fellow  

    受賞者: 栗原 晴子

  • ナイスステップ賞

    2015年   文部科学省  

    受賞者: 栗原 晴子

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • pH応答生物学の創成

    学術変革領域研究(B)

    課題番号: 20H05787

    研究期間: 2020年10月  -  2023年03月 

    代表者: 高橋 重成, 栗原 晴子, 船戸 洋佑, 岡村 康司, 久保田 好美 

    直接経費: 4,600,000(円)  間接経費: 5,980,000(円)  金額合計: 1,380,000(円)

     概要を見る

    令和2年12月20日に第1回総括班会議・全体班会議を開催し、計画研究者4名、分担研究者3名、評価者2名、領域外アドバイザー3名、学術調査官2名、その他関連研究者を含む総勢約20名が一堂に会し、当該年度中の研究実施案の確認および次年度以降の研究計画について審議した。特に評価者および領域外アドバイザーとしてpH応答生物学に関連する国内を代表する研究者5名に来ていただくことができ、密な議論および指導を賜り、班員全員の意識を一つにしただけではなく、今後の具体的な方針について意見がまとまった。全体班会議以外においても、領域代表を中心として頻繁にオンライン会議を実施し、特に共同研究の提案などを活発に行った。また令和2年10月30日より領域ホームページを立ち上げ、本領域が担う使命および研究成果について国内外に発信することをスタートさせた。 <BR> さらに、本領域の大きな特色の一つである医学・生理学研究者と海洋生物学研究者との融合研究を体現するべく、pHストレスに極めて脆弱であり、かつ未だゲノム解析が行われていないサンゴからゲノム抽出を行い、次年度におけるゲノム解析に向けた準備を行った。

  • pH耐性海洋生物群から迫るpH適応獲得機構の解明

    学術変革領域研究(B)

    課題番号: 20H05790

    研究期間: 2020年10月  -  2023年03月 

    代表者: 栗原 晴子, 久保田 好美 

    直接経費: 32,200,000(円)  間接経費: 41,860,000(円)  金額合計: 9,660,000(円)

  • Risk assessment and management of ocean acidification impacts on Japan’s coastal habitats and fisheries

    ■■■

    課題番号: 00000000

    研究期間: 2019年06月  -  2021年06月 

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

  • Risk assessment and management of ocean acidification impacts on Japan’s coastal habitats and fisheries

    ■■■

    課題番号: 00000000

    研究期間: 2019年06月  -  2021年06月 

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

  • BGC-Argo搭載自動連続炭酸系計測システムの開発

    ■■■

    課題番号: 00000000

    研究期間: 2019年04月  -  2023年03月 

    代表者: 茅根 創 

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

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