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職名 |
教授 |
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科研費研究者番号 |
90343376 |
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職歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2010年04月
- , University of the Ryukyus, Faculty of Education, Elementary and Secondary School Teacher Training Program, Professor
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2010年04月
- , 琉球大学 教育学部 学校教育教員養成課程 教授
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2010年04月-継続中
琉球大学 教育学部 学校教育教員養成課程 教授
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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中世王朝物語の引歌表現ーその〈歌撰びの概要〉ー
萩野敦子
中世王朝物語の新展望 ( 花鳥社 ) 124 - 143 2023年11月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文（学術雑誌）
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辻 雄二，萩野 敦子，山口 剛史
日本教育大学協会Webサイト『研究活動：大学・学部と附属学校との共同研究』 ( 日本教育大学協会 ) 2022年12月
掲載種別: 研究論文（大学，研究機関紀要）
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近世琉球に再生する「みやびを」たち―平敷屋朝敏の擬古文物語をめぐって―
萩野敦子
『狭衣物語〈変容〉』 ( 翰林書房 ) 2021年04月
掲載種別: 研究論文（学術雑誌）
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新たな古文教材の可能性―〈定番外〉の中古・中世王朝物語を中心に―
萩野 敦子
中古文学 ( 中古文学会 ) ( 106 ) 26 - 37 2020年11月
掲載種別: 研究論文（学術雑誌）
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琉球大学教育学部における「教職インターンシップ」の取組
萩野敦子，浅井玲子，上原明子
琉球大学教育学部紀要 ( 琉球大学教育学部 ) ( 97 ) 215 - 234 2020年09月
掲載種別: 研究論文（大学，研究機関紀要）
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著書 【 表示 ／ 非表示 】
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『狭衣物語』における「あやめ」場面の形成について
萩野敦子 ( 担当: 単著 )
その他の出版機関 2007年02月 ( 担当ページ: p.41 )
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源氏物語作中人物事典
西沢正史（編）、萩野敦子他 ( 担当: 共著 )
東京堂出版 2007年01月 ( ページ数: 331 )
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『日本の作家１００人 人と文学 清少納言』
萩野敦子 ( 担当: 単著 )
勉誠出版 2004年06月
MISC（その他業績・査読無し論文等） 【 表示 ／ 非表示 】
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（書評）辛島正雄著『在明の別 残月抄』
萩野敦子
図書新聞 3503 2021年07月
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ようこそ国立劇場へ（97）心に残るあの舞台―歌劇「御書院若衆」―
萩野敦子
華風（国立劇場おきなわステージガイド） ( 国立劇場おきなわ ) ( 2020.12. ) 2 - 2 2020年11月
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（書評）葛綿正一著『平安朝文学論 表象と強度』
萩野敦子
日本文学 2019年11月
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（書評）川崎佐知子著『『狭衣物語』享受史論究』
萩野敦子
日本文学（日本文学協会） ( 日本文学協会 ) 59 ( 9 ) 62 - 63 2010年09月
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現代語で読む《薫》
萩野敦子
『人物で読む源氏物語（第十七巻）朱雀院・弘徽殿大后・右大臣』 ( 勉誠出版 ) 2006年11月
科研費獲得情報 【 表示 ／ 非表示 】
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基盤研究(C)
課題番号: 17K02419
研究期間: 2017年04月 - 2021年03月
代表者: 萩野 敦子
直接経費: 2,000,000（円） 間接経費: 600,000（円） 金額合計: 2,600,000（円）
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近世琉球における和文学の研究-擬古文物語の考究および和歌の基礎的研究-
基盤研究(C)
課題番号: 21520195
研究期間: 2009年 - 2011年
代表者: 萩野 敦子
直接経費: 1,000,000（円） 間接経費: 300,000（円） 金額合計: 1,300,000（円）
共同研究実施実績 【 表示 ／ 非表示 】
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「平安文学における場面生成」プロジェクト／物語の生成と受容
研究期間: 2005年04月 - 2007年03月
資金配分機関: 人間文化研究機構国文学研究資料館