職名 |
講師 |
科研費研究者番号 |
60597889 |
論文 【 表示 / 非表示 】
-
Nishimura M, Kobayashi S, Kinjo Y, Hokama Y, Sugawara K, Tsuchida Y, Tominaga D, Ishiuchi S
Neurologia medico-chirurgica ( 一般社団法人 日本脳神経外科学会 ) 58 ( 1 ) 39 - 48 2018年01月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
-
この論文にアクセスする
-
関連情報を調べる
-
-
Cerebellar Contribution to Pattern Separation of Human Hippocampal Memory Circuits.
Shiroma A, Nishimura M, Nagamine H, Miyagi T, Hokama Y, Watanabe T, Murayama S, Tsutsui M, Tominaga D, Ishiuchi S
Cerebellum (London, England) ( SPRINGER ) 15 ( 6 ) 645 - 662 2016年12月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
-
この論文にアクセスする
-
関連情報を調べる
-
-
慢性期中枢神経障害患者への経頭蓋直流電気刺激による治療介入が筋力と脳活動に及ぼす効果―シングルケースによる検討―
西村正彦, 渡邉孝, 石内勝吾
沖縄県作業療法研究 ( 7 ) 2‐8 2015年05月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
-
関連情報を調べる
-
MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
-
マルチプレイヤーとネットワーキングによる脳神経外科バーチャルリアリティ・シミュレーションシステム
宮城智央, 金城雄生, 小林繁貴, 上原卓実, 長嶺英樹, 外間洋平, 上薫, 宇杉竜一, 片桐千秋, 西村正彦, 菅原健一, 高木博, 石内勝吾
日本シミュレーション外科学会会誌 27 ( 2 ) 116‐117 2019年10月 [査読有り]
-
宮城智央, 國仲倫史, 新屋貴裕, 金城雄生, 小林繁貴, 長嶺英樹, 外間洋平, 西村正彦, 菅原健一, 石内勝吾
沖縄医学会雑誌 56 ( 3 ) 91 2017年12月 [査読有り]
-
脳神経外科シミュレーションの臨床経験と未来へのバーチャルリアリティ技術
宮城智央, 國仲倫史, 新屋貴裕, 金城雄生, 小林繁貴, 長嶺英樹, 外間洋平, 米須諒, 宇杉竜一, 土田幸男, 西村正彦, 片桐千秋, 高木博, 菅原健一, 石内勝吾
日本シミュレーション外科学会会誌 25 ( 1 ) 24 2017年10月 [査読有り]
-
宮城智央, 小林繁貴, 金城雄生, 長嶺英樹, 外間洋平, 西村正彦, 田村貴光, 菅原健一, 渡邉孝, 石内勝吾
沖縄医学会雑誌 54 ( 3 ) 141 2015年12月 [査読有り]
-
宮城智央, 小林繁貴, 金城雄生, 長嶺英樹, 外間洋平, 城間綾乃, 宇杉竜一, 土田幸男, 西村正彦, 田村貴光, 菅原健一, 渡邉孝, 石内勝吾
日本シミュレーション外科学会会誌 23 ( 1 ) 25 2015年10月 [査読有り]
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
-
脳神経外科手術のための物理変形性バーチャルリアリティ・シミュレーション・システムの開発と臨床経験
宮城智央, 國仲倫史, 金城雄生, 小林繁貴, 長嶺英樹, 外間洋平, 上薫, 宇杉竜一, 片桐千秋, 西村正彦, 菅原健一, 高木博, 石内勝吾
日本VR医学会学術大会(CD-ROM) 2019年08月 - 2019年08月
-
前頭側頭型認知症とうつ病の合併が疑われ,アパシー及び抑うつ気分にmECTが有効だった症例―SPECT及びDefault Mode Network所見の変化から―
山城千絵, 外間宏人, 松隈憲吾, 西村正彦, 西村正彦, 石内勝吾, 與儀彰, 近藤毅
九州精神神経学会・九州精神医療学会プログラム・抄録集 2018年 - 2018年
-
うつ病に前頭側頭型認知症を合併しmECTが抑うつ及びアパシーの両方に有効だった1例
外間宏人, 黒木恭子, 松隈憲吾, 近藤毅, 西村正彦, 石内勝吾, 與儀彰
Dementia Japan 2017年10月 - 2017年10月
-
HAL単関節モデルトレーニングによる上肢機能改善に関連する要因
西村正彦, 小林繁貴, 外間洋平, 菅原健一, 石内勝吾
日本作業療法学会抄録集(CD-ROM) 2017年 - 2017年
科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
-
脳機能ネットワークの観点から行うPusher現象の病態解析と新規治療法の開発
基盤研究(C)
課題番号: 18K10783
研究期間: 2018年04月 - 2022年03月
代表者: 西村 正彦 研究分担者: 片桐 千秋 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 (00443664) 石内 勝吾 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (10312878)
直接経費: 3,000,000(円) 間接経費: 900,000(円) 金額合計: 3,900,000(円)
-
基盤研究(A)
課題番号: 17H01403
研究期間: 2017年04月 - 2019年03月
代表者: 石内勝吾
直接経費: 32,600,000(円) 間接経費: 9,780,000(円) 金額合計: 42,380,000(円)
-
ロボットスーツHALを用いた転倒予防トレーニングの開発と有効性に関する研究
基盤研究(C)
課題番号: 15K01465
研究期間: 2015年04月 - 2018年03月
代表者: 西村 正彦 研究分担者: 片桐 千秋 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 (00443664) 石内 勝吾 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (10312878)
直接経費: 1,300,000(円) 間接経費: 390,000(円) 金額合計: 1,690,000(円)