福田 英昭 (フクダ ヒデアキ)

FUKUDA Hideaki

写真a

職名

教授

科研費研究者番号

90218933

ホームページ

http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~fukudah/

2

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   教育学部   学校教育教員養成課程   教授  

  • 併任   琉球大学   教育学研究科   高度教職実践専攻   教授  

  • 併任   琉球大学   情報基盤統括センター   センター長  

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 1984年02月
    -
    1984年12月

    キャンベラ大学  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 九州大学 -  博士(農学)  林産科学・木質工学

  • 千葉大学 -  修士(教育学)  教育工学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    継続中

      琉球大学 教育学部 技術教育講座 教授  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    日本産業技術教育学会

  •  
     
     
     

    日本環境教育学会

  •  
     
     
     

    日本木材学会

  •  
     
     
     

    日本キャリア教育学会

  •  
     
     
     

    国際技術教育学会

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 木材加工学,木材材料学,技術教育学,安全工学,人間工学,職業指導(進路指導)

  • Ergonomics,Vocational Guidance

  • Career Education

  • 安全工学

  • 人間工学

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 木質科学

  • 人文・社会 / 教育心理学

  • 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 大学生のキャリア教育推進に関する総合的調査

  • 学校住環境における家具と児童・生徒の身体寸法の適合

  • 木材加工におけるヒューマンエラーの分析

  • 学校教育における木質環境の感覚特性

  • 木材切削工具の腐食摩耗特性

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 木材切削工具の腐食摩耗特性に関する研究

    2006年09月 

論文 【 表示 / 非表示

  • 木材加工における補助具を用いた鋸挽き作業の検討

    福田英昭,徳永慎太郎

    琉球大学教育学部紀要 ( 琉球大学教育学部 )  102   179 - 185   2023年03月

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)

  • 3次元動作分析によるかんな削り作業の検討 -作業者の肩と肘の角度,かんな台の移動距離と移動速度の変化-

    福田英昭,長尾匡典

    琉球大学教育学部紀要 ( 琉球大学教育学部 )  100   7 - 14   2022年03月

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)

     概要を見る

    かんな削り作業の経験が皆無に近い大学生を対象に、かんな削り作業時に変位する肩と肘の角度、かんな台の移動距離と移動速度に焦点を当て、加工精度の高い大学生と低い大学生が、それぞれどのような動作をとっているのか検証した。作業の様子は2台のカメラで撮影し、3次元座標計測ソフトを用いて角度と距離を計測し、モーションキャプチャによる肩と肘の角度、かんな台の移動距離と移動速度の変化を分析した。

  • 3次元動作分析による鋸挽き作業の検討 -作業者の肩と肘の角度,のこ身の移動距離と移動速度の変化ー

    福田英昭,金城裕達

    琉球大学教育学部紀要 ( 琉球大学教育学部 )  99   1 - 8   2021年09月

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)

     概要を見る

    本研究では,鋸挽き作業の経験が皆無に近い大学生を対象に,鋸挽きの作業時に変位する肩と肘の角度,のこ身の移動距離と移動速度を調べ,加工精度の高い大学生と低い大学生が,それぞれどのような動作をとっているのかを検証することにした。厚さの違う2種類のスギ材を被削材とし,両刃鋸を使って鋸挽き作業を被験者に行ってもらい,2台のCCDカメラで作業の様子を撮影し,3次元座標計測ソフトを用いてモーションキャプチャによる身体の各部位の角度と距離を分析した。得られた結果は以下の通りである。 (1)スギ材A(厚さ11 mm)の鋸挽きの場合は,肩の角度の最大角度と最小角度では,けがき線からのずれが1 mm未満の上位群と1 mm以上の下位群の間に有意差は認められなかったが,肘の角度の最大角度と最小角度では有意差がみられた。また,肘の最大角度と最小角度のそれぞれにおいて,上位群は下位群よりも角度の平均値が大きいことがわかった。 (2)スギ材B(厚さ31 mm)の鋸挽きの場合は,肩の角度の最大角度と最小角度では,上位群と下位群の間に有意差は認められなかったが,肘の角度の最大角度と最小角度では,大きな有意差がみられた。厚みのあるスギ材Bの場合は,下位群は常に肘を90°以上に大きく伸ばして鋸挽き作業を行っていることがわかった。すなわち,肩の動きよりも,肘の動きに注目して,肘の角度を約90°を中心にして前後に腕を動かすことが加工精度を高めるひとつの指標であることがわかった。 (3)スギ材Aの切断時に,のこ身の最大移動距離が,上位群と下位群で有意差が見られたが,スギ材Bの切断時には有意差が認められなかった。すなわち,上位群は,スギ材Aの切断時に,のこ身の最大移動距離が下位群に比べて短いことがわかった。今回の実験のスギ材Aの場合,上位群は刃渡りの41%を使用し,下位群では49%を使用していた。また,スギ材Bの場合は,上位群は48%,下位群は50%の刃渡りを使用していた。初心者は,鋸挽き作業の場合に,両刃鋸の刃渡り全体を使用するという意識が少なく,刃渡りの短い距離範囲でストローク速度を高めることで早く精度よく切削できると間違って認識されることが多いため,刃渡り全体を使って鋸挽きを行う指導が初心者には必要である。 (4)のこ身の最大移動速度については,上位群と下位群の間に有意差が認められなかった。なお,スギ材Aからスギ材Bに被削材の厚さが変わることで,上位群では最大移動速度が1.18倍に変化しているのに対し,下位群では最大移動距離が1.10倍となっており,ほぼ変化していないことがわかった。初心者には,刃渡り全体を使った長めのストロークで,切削速度も比較的に抑えながらゆっくり切削していく指導が望まれ,それぞれの目安となる切削移動距離と切削速度を具体的に学習者へ演示する必要がある。

  • 学校教育教員養成課程におけるものづくり概論

    岡本牧子,新垣学,福田英昭,小野寺清光,清水洋一

    琉球大学教育学部紀要 ( 琉球大学教育学部 )  95   65 - 85   2019年09月

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)

     概要を見る

    「ものづくり概論」は、普通教育におけるものづくり教育の役割とその理論的背景、具体的な授業実践例を紹介するとともに、素材を活かした様々な製作活動を通して、ものづくり活動の教育的有用性を検証する授業として実施しており、本論文では、その授業内容や学生の反応について報告している。

  • 沖縄県の小学校と地域の児童を対象とした紙漉き体験授業の実践

    前村佳幸,仲間伸恵,岡本牧子,福田英昭,片岡淳

    琉球大学教育学部教育実践総合センター紀要 ( 琉球大学教育学部 )  23   1 - 17   2016年03月

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)

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    和紙の手漉きという動作と伝統的な原料に着目し、これに子どもたちが親しむ機会をつくり、多様な体験を通して、学ぶ力や生きる力、社会性と創造性を育む教育的成果を上げるための教育実践活動を行っており、本稿は小学校と地域における実践およびその考察について記述した。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 技術科教員指導能力認定試験・中学校技術科 教員採用試験(2021 年度参考書)―技術科教員を目指す人に―

    技術科教員指導能力認定試験事務局 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 「材料と加工の技術(木材加工)」の木工機械の4ページを担当する。 )

    日本産業技術教育学会  2021年05月 ( ページ数: 263 ,  担当ページ: p.32-35 )

  • 中学校教科書「新しい技術・家庭 技術分野 未来を創るTechnology」

    田口浩継、佐藤文子、志村結美ら81名 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 編集委員として、1-291ページを担当した。 )

    東京書籍  2020年01月 ( ページ数: 291 ,  担当ページ: p.1-291 )

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    新しい学習指導要領に基づいた中学校技術・家庭科の教科書であり、2021年度から使用される。複雑で予測困難な未来を生きる子どもたちのために、主体的に問題解決に取り組み、生涯にわたって技術を工夫し創造する資質・能力の育成を目指して、この教科書は編集されている。

  • 技術科教育概論

    日本産業技術教育学会 技術教育分科会 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 第4部「内容編」の「第2章 材料加工技術」の「1.木材」(p.153-158)を担当 )

    九州大学出版会  2018年03月 ( ページ数: 263 ,  担当ページ: p.153-158 )

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    技術科教育の目的・目標、教育課程、学習・評価、内容、比較教育等について記載した文献である。

  • 中学校教科書『新編 新しい技術・家庭 技術分野 未来を創るTechnology』

    田口浩継,佐藤文子,金子佳代子,福田英昭ら ( 担当: 共著 )

    東京書籍  2016年04月 ( ページ数: 275 ,  担当ページ: p.275 )

     概要を見る

    編集委員を担当する。この教科書では,ものづくりを通して問題解決能力を育成しながら,社会で働く人たちが工夫・創造をして働く姿に触れさせ,日本の未来を創造する力を育成している。また,学習を通して,持続可能な社会を構築するための技術を選択する能力(技術を適切に評価・活用する能力)を育成している。(2015年2月検定済)

  • 木材加工用語辞典

    日本木材学会 機械加工研究会 奥村正悟(編),福田英昭ら ( 担当: 共著 )

    海青社  2013年03月 ( ページ数: 326 )

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    「工具」に関する140語句を執筆担当

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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • 学びをつなげよりよい生活を創造する生徒の育成-技術科としての見方・考え方を働かせた深い学びを生む協働学習の工夫-

    城間富秀,清水洋一,福田英昭

    琉球大学教育学部附属中学校研究紀要 ( 琉球大学教育学部 )  31   83 - 90   2019年03月

     

  • 学びをつなげよりよい生活を創造する生徒の育成-技術科としての見方・考え方を育てる協働学習を通して-

    城間富秀,清水洋一,福田英昭

    琉球大学教育学部附属中学校研究紀要 ( 琉球大学教育学部 )  30   89 - 96   2018年03月

     

  • ICTを活用して協働的に学び合う生徒の育成-アクティブ・ラーニングを取り入れた授業実践を通して-

    玉城博康,清水洋一,福田英昭

    琉球大学教育学部附属中学校研究紀要 ( 琉球大学教育学部 )  29   89 - 96   2017年03月

     

  • (特集 子育てから考える木の家具・木の家・木の道具)「子どもの体に合った家具の選び方」

    福田英昭

    (季刊)チルチンびと ( 風土社 )  87   74 - 75   2016年04月

     

  • ICTを活用した互いに学び合う授業づくり-協調学習を取り入れた製作実習を通して-

    玉城博康,清水洋一,福田英昭

    琉球大学教育学部附属中学校研究紀要 ( 琉球大学教育学部 )  28   137 - 150   2016年03月

     

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研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • プログラミング教育教材を利用した土壌水分管理の教材開発

    新里友也,岡本牧子,福田英昭

    日本産業技術教育学会第32回九州支部大会  (沖縄県西原町,琉球大学)  2019年10月  -  2019年10月   

  • 技術・家庭科における工作機械の変遷と課題

    長岡篤志,永冨一之,大内毅,小原光博,福田英昭,藤元嘉安

    日本産業技術教育学会第62回全国大会  (静岡市,静岡大学教育学部)  2019年08月  -  2019年08月   

  • ICTを活用したものづくり教材の開発-海を題材にした製作実習及び協調学習による授業実践-

    玉城博康,清水洋一,福田英昭

    日本産業技術教育学会第27回九州支部大会  (福岡市,福岡教育大学)  2014年10月  -  2014年10月   

  • 沖縄県の学校教育における紙漉きと紙製品づくりの展望―基盤づくりと実践―

    前村佳幸,片岡淳,福田英昭,仲間伸恵,岡本牧子

    年会論文集(第29集)  2013年11月  -  2013年11月   

  • 工業科「課題研究」におけるルーブリックの作成

    友松義徳,福田英昭

    第24回講演要旨集  2011年10月  -  2011年10月   

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論文査読・海外派遣等、研究諸活動 【 表示 / 非表示

  • 日本産業技術教育学会誌(九州支部論文集)の査読委員

    学術論文査読件数 

    2009年
    -
    継続中
     

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    (論文番号:17010) (論文番号:No.19024) (論文番号:No.19025) (論文番号:No.19026) (論文番号:No.20010) (論文番号:No.20025) (論文番号:No.21003) (論文番号:No.21014) (論文番号:No.21015) (論文番号:No.22103002) (論文番号:No.23102805) (論文番号:No.24103109) (論文番号:No.25103112) (論文番号:No.25103117) (論文番号:No.25103123) (論文番号:No.26102507) (論文番号:No.26103114) (論文番号:No.27103004) (論文番号:No.27103005)

  • 内地研究員として九州大学大学院農学研究院で在外研修

    在外研究員等 

    2005年06月
    -
    2005年12月
     

  • 日本産業技術教育学会誌(全国誌)の査読委員

    学術論文査読件数 

    2004年
    -
    継続中
     

     概要を見る

    (論文番号:No.0422b) (論文番号:No.0512a) (論文番号:No.0816a) (論文番号:1023c) (論文番号:1210b)

  • 琉球大学後援財団 国際交流奨励基金事業(学術交流協定事業)によりオーストラリア・キャンベラ大学で研修

    海外派遣 

    1995年09月
     
     
     

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

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その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 沖縄の教育機関におけるアオガンピ等の和紙材料植物栽培と和紙抄造の教材化に関する研究

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: 一般財団法人 沖縄美ら島財団 調査研究・技術開発助成事業

    研究期間: 2013年08月  -  2015年07月 

    代表者: 福田英昭  連携研究者: 前村佳幸,仲間伸恵,岡本牧子,片岡淳  資金配分機関: 一般財団法人 沖縄美ら島財団

    金額合計: 662,366(円)

  • 島嶼県・沖縄県におけるエネルギー及び環境教育に関する実践的研究

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2006年04月  -  2009年03月 

    代表者: 清水洋一  連携研究者: 福田英昭  資金配分機関: -

    金額合計: 4,200,000(円)

  • 大学生のキャリア教育推進に関する総合的調査および小・中学校へのキャリア教育の計画的・組織的実施とその検証

    研究費種類: 学内助成(後援会・財団含む)  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2004年04月  -  2005年03月 

    代表者: 福田 英昭  資金配分機関: 琉球大学大学教育研究重点化経費(競争的研究経費)

    金額合計: 500,000(円)

  • 沖縄県内の学校住環境における家具と児童・生徒の身体寸法の適合

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: 受託研究  事業名: -

    研究期間: 2000年04月  -  2001年03月 

    代表者: 福田英昭  資金配分機関: 公益信託宇流麻学術研究助成基金

    金額合計: 258,000(円)

  • 学校居住環境における家具と身体寸法の適合に関する研究

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: 受託研究  事業名: -

    研究期間: 2000年04月  -  2001年02月 

    代表者: 福田英昭  資金配分機関: 財団法人第一住宅建設協会研究助成(奨励研究)

    金額合計: 700,000(円)

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 沖縄の教育機関におけるアオガンピ等の和紙材料植物栽培と和紙抄造の教材化に関する研究

    研究期間: 2013年08月  -  2014年07月 

    代表者: 福田英昭  連携研究者: 前村佳幸,仲間伸恵,岡本牧子,片岡淳  資金配分機関: 一般財団法人 沖縄美ら島財団

    直接経費: 685,000(円)  金額合計: 685,000(円)

  • Characteristics of Corrosive Wear of Coated High-speed Steel Tools

    研究期間: 2001年07月  -  2001年08月 

    代表者: 福田英昭  資金配分機関: 琉球大学後援財団国際交流奨励事業助成金(国際研究集会参加)

    金額合計: 201,000(円)

  • キャンベラ大学派遣事業によるオーストラリアの環境教育に関する調査研究

    研究期間: 1995年09月  -  1995年10月 

    代表者: 福田英昭  資金配分機関: 琉球大学後援財団国際交流奨励基金

    金額合計: 355,000(円)

  • 木材切削工具の腐食摩耗に関する研究

    研究期間: 1989年08月  -  継続中 

    代表者: 福田英昭  資金配分機関: 九州大学,広島大学

研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • 学校教育における木質環境の効果

    建築環境・設備

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    木質環境

  • 学校教育におけるヒューマンエラー分析

    科学教育

     概要を見る

    ヒューマンエラー

  • 技術科教育のカリキュラム編成

    教科教育学

     概要を見る

    技術科教育

  • 学校用家具(机・椅子)の検討

    建築環境・設備

     概要を見る

    机・椅子

  • 木材切削工具の腐食摩耗特性

    林産科学・木質工学分野

     概要を見る

    木材切削工具

SDGs 【 表示 / 非表示

  • 木質材料を基盤とした住宅や学校校舎の創出(特に、木製机・椅子、給食用木製食器、木製遊具等の開発)

  • 木材切削工具の腐食摩耗特性の研究、木材加工におけるヒューマンエラーの分析とマニュアル作成

  • 沖縄県内の省エネルギー教育の教材開発と活動支援

  • 複雑で予測困難な未来を生きる子どもたちのために、主体的に問題解決に取り組み、生涯にわたって技術を工夫し創造する資質・能力の育成を目指した技術教育の支援

  • 木質材料を基盤とした住宅や学校校舎の創出(特に、木製机・椅子、給食用木製食器、木製遊具等)

提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 木材の平削り加工機械(ワーリングディスク式木材切削試験装置)自作

  • バイオシグナル評価システム(BioGragh Infiniti)Thought Technology社製

  • 体圧分布測定システム(ニッタ社製ClinSeat)