藤井 智史 (フジイ サトシ)

Fujii Satoshi

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職名

教授

科研費研究者番号

30359004

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   工学部   工学科電子情報通信コース   教授  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学 -  工学博士  計測工学

  • 北海道大学 -  工学修士  計測工学

  • 北海道大学 -  理学修士  固体地球惑星物理学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年04月
    -
    継続中

      琉球大学 工学部 教授  

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 波動信号処理,ニューラルネットワーク応用,リモートセンシング

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 情報通信 / ソフトウェア

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 計測工学

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 海洋レーダの高度化

論文 【 表示 / 非表示

  • 偏波海洋レーダを用いた移動ターゲット検出に関する検討

    小泉 達寛, 山田 寛喜, 藤井 智史, 長名 保範, 宇野 亨

    電子情報通信学会技術研究報告   120 ( SANE2021-16 )   2021年07月

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)

  • Basic study on polarimetric observation of ocean radar

    Koizumi T.

    2020 International Symposium on Antennas and Propagation, ISAP 2020 ( 2020 International Symposium on Antennas and Propagation, ISAP 2020 )    229 - 230   2021年01月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(国際会議プロシーディングス)

  • Tsunami Waves and Tsunami-Induced Natural Oscillations Determined by HF Radar in Ise Bay, Japan

    Toguchi Y.

    Journal of Geophysical Research: Oceans ( Journal of Geophysical Research: Oceans )  123 ( 4 ) 2965 - 2980   2018年04月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    Tsunami waves and the subsequent natural oscillations generated by the 2011 Tohoku earthquake were observed by two high-frequency (HF) radars and four tidal gauge records in Ise Bay. The radial velocity components of both records increased abruptly at approximately 17:00 (JST) and continued for more than 24 h. This indicated that natural oscillations followed the tsunami in Ise Bay. The spectral analyses showed that the tsunami wave arrivals had periods of 16–19, 30–40, 60–90, and 120–140 min. The three longest periods were remarkably amplified. Time-frequency analysis also showed the energy increase and duration of these periods. We used an Empirical Orthogonal Function (EOF) to analyze the total velocity of the currents to find the underlying oscillation patterns in the three longest periods. To verify the physical properties of the EOF analysis results, we calculated the oscillation modes in Ise Bay using a numerical model proposed by Loomis. The results of EOF analysis showed that the oscillation modes of 120–140 and 60–90 min period bands were distributed widely, whereas the oscillation mode of the 30–40 min period band was distributed locally. The EOF spatial patterns of each period showed good agreement with the eigenmodes calculated by the method of Loomis (1975). Thus, the HF radars were capable of observing the tsunami arrival and the subsequent oscillations.

  • Oceanographic observation in hyuga-nada by the high-frequency ocean radar

    Oshiro H.

    ISAP 2016 - International Symposium on Antennas and Propagation ( ISAP 2016 - International Symposium on Antennas and Propagation )    450 - 451   2017年01月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(国際会議プロシーディングス)

  • Observation of the 2011 tohoku tsunami by using HF radar in ise bay

    Toguchi Y.

    ISAP 2016 - International Symposium on Antennas and Propagation ( ISAP 2016 - International Symposium on Antennas and Propagation )    452 - 453   2017年01月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(国際会議プロシーディングス)

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著書 【 表示 / 非表示

  • やわらかい南の学と思想

    琉球大学編 ( 担当: 共著 )

    沖縄タイムス  2008年04月

  • 陸上設置型レーダによる沿岸海洋観測

    藤井智史 ( 担当: 共著 )

    土木学会  2002年03月 ( ページ数: 212 ,  担当ページ: p.25 )

  • ATR先端テクノロジーシリーズ「ニューラルネットワーク応用」

    藤井智史 ( 担当: 共著 )

    オーム社  1995年03月 ( ページ数: 227 ,  担当ページ: p.10 )

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

特許等知的財産 【 表示 / 非表示

  • 通信装置

    特願 特願2011-37374  (2011年02月23日)

    特開 特開2012-173631  (2012年09月10日)

    特許 特許5597575  (2014年08月15日)

    安川 公二、藤井 智史

  • 光の屈折率が生じる位置を測定する装置

    特願 ■■■  (1900年01月01日)

    特許 特許2010075  (1900年01月01日)

    飯塚 啓吾, 藤井 智史

  • 津波・海象監視予測装置

    特開 特開292273  (1996年)

    特許 特許2721486  (1900年01月01日)

    藤井 智史、徳田 正幸 

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本港湾協会論文賞

    2013年05月22日   公益社団法人日本港湾協会   海洋レーダを用いた津波計測に関する研究  

    受賞者: 藤井智史, 日向博文他

  • 電波の日表彰沖縄総合通信事務所長賞

    2011年06月01日   総務省沖縄総合通信事務所  

    受賞者: 藤井智史

  • 日本ITU協会賞

    2011年05月17日   一般財団法人日本ITU協会  

    受賞者: 藤井智史

  • 電波の日表彰沖縄総合通信事務所長賞

    2007年06月01日   総務省沖縄総合通信事務所  

    受賞者: 藤井智史

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • インドネシアにおける仮想津波観測実験―海洋レーダ津波防災活用技術の飛躍的発展

    国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))

    課題番号: 20KK0093

    研究期間: 2020年10月  -  2024年03月 

    代表者: 日向 博文, 藤 良太郎, 藤井 智史, 片岡 智哉, 奥村 与志弘 

    直接経費: 14,200,000(円)  間接経費: 18,460,000(円)  金額合計: 4,260,000(円)

  • 短波海洋レーダの多用途化技術に関する研究

    基盤研究(B)

    課題番号: 18H01444

    研究期間: 2018年04月  -  継続中 

    代表者: 藤井智史  研究分担者: 宇野亨, 山田寛喜

  • サンゴ保全に向けての異分野連携によるサンゴ幼生分散距離の解明

    基盤研究(B)

    課題番号: 15H04326

    研究期間: 2015年04月  -  2018年03月 

    代表者: 酒井 一彦, 藤井 智史, 御手洗 哲司, 向 草世香, 中村 雅子 

    直接経費: 13,400,000(円)  間接経費: 17,420,000(円)  金額合計: 4,020,000(円)

     概要を見る

    造礁サンゴ幼生の親からの分散距離を、生態学、海洋物理学、工学が連携した野外研究で明らかにすることを目的に、本研究を実施した。生態学的調査から、5~20 kmの空間的広がりの中で成熟したサンゴが増加すればそれら地域内で幼生定着量が増加するが、50 km以上離れた海域間ではある海域でのサンゴの増加が、他海域の幼生定着量の増加をもたらさないことが明らかとなった。これら結果と海水流動測定の結果から、沖縄島西岸および慶良間諸島では、サンゴのなかで幼生の親からの分散距離が比較的長い放卵放精型のミドリイシ属サンゴにおいて、多くの幼生の親からの分散距離が20 km以内であることが示唆された。

  • 遠距離海洋レーダを用いた対馬暖流の流路観測と流路分岐メカニズムの解明

    基盤研究(A)

    課題番号: 25247076

    研究期間: 2013年04月  -  2017年03月 

    代表者: 森本 昭彦, 滝川 哲太郎, 雨谷 純, 藤井 智史, 市川 香, 杉谷 茂夫, 広瀬 直毅 

    直接経費: 34,000,000(円)  間接経費: 44,200,000(円)  金額合計: 10,200,000(円)

     概要を見る

    本研究では、対馬海峡西水道を通過した後に200m等深線に沿って北上するとされる対馬暖流第二分枝流の存在とその季節変化を観測により明らかにするため、海洋レーダによる海面流速の連続観測を実施した。また、電波の有効利用を目的とした新たな海洋レーダシステムの開発を行った。海洋レーダ観測結果から、山陰沖日本海の100m等深線に沿って流れる対馬暖流第一分枝流と第二分枝流と思われる200m等深線付近の東向きの流れを観測することに成功した。従来の海洋レーダとは異なり、1局から送信し2局で受信するバイスタテック海洋レーダの開発に成功した。

  • 海洋レーダによる津波観測の高度化

    基盤研究(C)

    課題番号: 24560525

    研究期間: 2012年04月  -  2015年03月 

    代表者: 藤井 智史 

    直接経費: 2,700,000(円)  間接経費: 810,000(円)  金額合計: 3,510,000(円)

その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 津波計測レーダネットワーク構築のための海洋レーダと観測技術の開発

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: 原子力安全技術研究所公募研究(一般)

    研究期間: 2017年  -  2018年 

    代表者: 藤井 智史  資金配分機関: 中部電力

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

  • 面的リアルタイム津波観測技術(津波レーダ)の開発

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: 戦略的情報通信研究開発推進事業

    研究期間: 2017年  -  2017年 

    代表者: 藤井 智史  資金配分機関: 総務省

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

  • 沖縄沿岸海洋環境観測のための海洋レーダ技術の研究開発

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: 戦略的情報通信研究開発促進制度

    研究期間: 2012年  -  2013年 

    代表者: 藤井 智史  資金配分機関: 総務省

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

  • 沿岸流動鉛直構造計測のための多周波電波センサ技術の開発

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: 地域イノベーション創出総合支援事業「シーズ発掘」

    研究期間: 2007年  -  2007年 

    代表者: 藤井 智史  資金配分機関: 科学技術振興機構

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 短波帯レーダネットワークによる波浪推定技術

    研究期間: 2018年04月  -  継続中 

  • 沖縄の自然環境計測のためのパッシブレーダ技術

    研究期間: 2018年04月  -  継続中 

  • 短波海洋レーダを用いた日向灘の海面流況観測

    研究期間: 2016年04月  -  継続中