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論文 【 表示 ／ 非表示 】

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• Number, honor, and agreement in Hindi-Urdu

  Rajesh Bhatt and Christopher Davis

  Proceedings of (F)ASAL-12     2023年05月 [ 査読有り ]

  掲載種別: 研究論文（国際会議プロシーディングス）

• From exclusive particles to adversative connectives

  Christopher Davis and Grégoire Winterstein

  Proceedings of NELS 52     2022年12月 [ 査読有り ]

  掲載種別: 研究論文（国際会議プロシーディングス）

• Deriving categorical and continuous properties of Javanese speech levels

  Christopher Davis

  Proceedings of the Twenty-Eighth Meeting of the Austronesian Formal Linguistics Association (AFLA)     2022年06月 [ 査読有り ]

  掲載種別: 研究論文（国際会議プロシーディングス）

• Pragmatic constraints on subject-oriented honorifics in Yaeyaman and Japanese

  Christopher Davis

  Proceedings of SALT 30     2021年03月 [ 査読有り ]

  掲載種別: 研究論文（国際会議プロシーディングス）

• 沖縄県竹富町小浜島・八重山語小浜言葉

  Christopher Davis

  危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した実地調査研究     2018年

  掲載種別: 研究論文（その他学術会議資料等）

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科研費獲得情報 【 表示 ／ 非表示 】

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• 日琉諸語における数カテゴリーとその表現方法に関する基礎的研究

  基盤研究(B)

  課題番号: 23K25331

  研究期間: 2023年04月  -  2026年03月 

  代表者: 下地 理則, 山田 真寛, 平子 達也, 新永 悠人, 小西 いずみ, 上林 葵, 佐々木 冠, クリストファー デイビス 

  直接経費: 7,000,000（円）  間接経費: 9,100,000（円）  金額合計: 2,100,000（円）

• 八重山語の焦点辞「du」と疑問文の関係

  若手研究(B)

  課題番号: 25770152

  研究期間: 2013年04月  -  2016年03月 

  代表者: クリストファー デイビス 

  直接経費: 1,500,000（円）  間接経費: 1,950,000（円）  金額合計: 450,000（円）

  　概要を見る

  琉球諸語で広く使われる焦点助辞 du は、特に八重山語では多きな文法的・意味的役割がある。疑問文を中心に研究し、疑問文の構造、 du の役割、そして du と疑問文との関係を明確にした以下の成果をあげた:（１）ｄu が文のどこに使われば、文のどの範囲が焦点されるかという問題について、新しいデータを集めて、理論を立てた。（２）八重山語には、日本語の「か」に相当する疑問助詞がなく、その代わりに du が多くの疑問文で使われるが、その意味的な理由を探って新しい理論を立てた。（３）疑問詞の複数形について調査し、その意味についての理論を立てた。（４）八重山語のデジタルデータを収集し、アーカイブ化した。