潮平　知佳 (シオヒラ　チカ)

Shiohira Chika

写真a

職名

助教

科研費研究者番号

50325833

ホームページ

http://sm1024.skr.u-ryukyu.ac.jp/

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現在の所属組織 【 表示 ／ 非表示 】

  • 専任   琉球大学   医学研究科   助教  

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取得学位 【 表示 ／ 非表示 】

  • 琉球大学 -  医学博士  再生医学

  • 琉球大学 -  修士（保健学）  その他 / その他

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職歴 【 表示 ／ 非表示 】

  • 2010年04月
    -
    継続中

      琉球大学　医学研究科　助教  

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研究キーワード 【 表示 ／ 非表示 】

  • 臨床微生物,生態機能学,食品栄養学,Physical Medicine,pharmacology,regenerative medicine

  • nutrition

  • clinical microbiology

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研究分野 【 表示 ／ 非表示 】

  • その他 / その他

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主たる研究テーマ 【 表示 ／ 非表示 】

  • 臨床病原微生物における薬剤耐性の遺伝学的解析

  • 多剤耐性結核を含む結核菌の疫学的研究

  • 結核菌の薬剤耐性の遺伝学的解析

  • Nosocomial Infection Deseases

  • Genetic Characterization of Antimycobacterial-Resistant Mycobacterium Tuberculosis.

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学位論文 【 表示 ／ 非表示 】

  • 自律複製型RNAベクターによる人工膵幹細胞（iTS-P)の樹立

    2019年04月 

    DOI

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論文 【 表示 ／ 非表示 】

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MISC（その他業績・査読無し論文等） 【 表示 ／ 非表示 】

  • Establishment of Induced Pancreatic Stem Cells by Yes-Associated Protein 1

    Noguchi H.

    Cell Transplantation ( Cell Transplantation )  33   2024年01月  [査読有り]

     

    DOI Open Access

  • Antioxidant and Hepatoprotective Actions of the Medicinal Herb Artemisia campestris from the Okinawa Islands

    潮平(宮城)知佳

    ■■■     1900年01月  [査読有り]

     

  • Hospital-Acquired Streptococcus pneumoniae infection.

    潮平(宮城)知佳

    ■■■     1900年01月

     

    DOI Open Access

  • Free radical Scavenging and Hepatoprotective Actions of the Medicinal Herb, Crossocephalum crepidioides from the Okinawa Islands.

    潮平(宮城)知佳

    ■■■     1900年01月  [査読有り]

     

  • Free radical scavenging action of the medicinal herb Limonium wrightii from the Okinawa Islands

    潮平(宮城)知佳

    ■■■     1900年01月  [査読有り]

     

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特許等知的財産 【 表示 ／ 非表示 】

  • 分化コントロール化合物を用いて造腫瘍性をもつおそれのある未分化iPS細胞などの混入を除去する方法

    特願 R020PS27  (2018年03月29日)

    中島義基、大政健史、野口洋文、潮平知佳

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科研費獲得情報 【 表示 ／ 非表示 】

  • TASCLを用いた人工膵幹細胞からインスリン分泌細胞への分化誘導法の開発

    基盤研究(C)

    課題番号: 19K09051

    研究期間: 2019年04月  -  2021年03月 

    代表者: 潮平知佳  研究分担者: 野口洋文、池内真志

    直接経費: 3,400,000（円）  間接経費: 1,020,000（円）  金額合計: 4,420,000（円）

    　概要を見る

    幹細胞からインスリン分泌細胞への効率の高い分化誘導法の開発は未だ途上段階である。我々は組織特異的膵幹細胞：iTS-P細胞において、２次元培養よりもスフェロイド培養（３次元培養）がインスリン分泌細胞への分化誘導効率がよいことを報告した（Sci.Rep. 2018,Miyagi-Shiohira C et al.)。しかしiTS-P細胞のスフェロイドのサイズが不均一であると分化誘導効率も一定ではないという欠点があった。マイクロデバイスTASCLは均一で目的のサイズのスフェロイドを多量に作成することが可能であり、インスリン分泌細胞の分化誘導効率の向上に有効であると考えられる。

  • マウス・ヒト間葉系細胞から人工間葉系幹細胞の樹立

    基盤研究(C)

    課題番号: 16K10435

    研究期間: 2016年04月  -  2019年03月 

    代表者: 潮平　知佳  研究分担者: 野口 洋文 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (50378733)

    直接経費: 3,600,000（円）  間接経費: 1,080,000（円）  金額合計: 4,680,000（円）

  • Genetic Characterization of Antimycobacterial-Resistant Mycobacterium Tuberculosis.

    ■■■

    課題番号: 00000000

    研究期間: 1900年01月  -  1900年01月 

    直接経費: 0（円）  間接経費: 0（円）  金額合計: 0（円）

  • Genetic Characterization of Antimycobacterial-Resistant Mycobacterium Tuberculosis.

    ■■■

    課題番号: 00000000

    研究期間: 1900年01月  -  1900年01月 

    直接経費: 0（円）  間接経費: 0（円）  金額合計: 0（円）

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共同研究実施実績 【 表示 ／ 非表示 】

  • 長命草のNrf2活性及び波及するスキンケア効果を活用した自然派薬用化粧品の研究開発

    研究期間: 2019年07月  -  2020年03月 

    代表者: 平良淳誠  連携研究者: 潮平知佳、荻貴之、田島勝  資金配分機関: 琉球大学

    直接経費: 545,000（円）  間接経費: 55,000（円）  金額合計: 600,000（円）

  • プロトン凍結技術の再生医療への応用

    研究期間: 2018年07月  -  2019年03月 

    代表者: 潮平知佳  連携研究者: 野口洋文、二宮大朗  資金配分機関: 琉球大学

    直接経費: 2,299,000（円）  間接経費: 401,000（円）  金額合計: 3,300,000（円）

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学外の社会活動（高大・地域連携等） 【 表示 ／ 非表示 】

  • 社会人講師

    2000年01月
    -
    2019年12月

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