西山 千絵 (ニシヤマ チエ)

Nishiyama Chie

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職名

准教授

科研費研究者番号

20633506

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   法務研究科   准教授  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東北大学 -  修士(法学)  人文・社会 / 基礎法学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2015年10月
    -
    継続中

      琉球大学 大学院法務研究科 准教授  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    日本公法学会

  •  
     
     
     

    全国憲法研究会

  •  
     
     
     

    憲法理論研究会

  •  
     
     
     

    宗教法学会

  •  
     
     
     

    比較憲法学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 公法学

論文 【 表示 / 非表示

  • 憲法学にとっての子ども期の個人 : 「子どもの権利」の課題と現状を考える (特集 子どもと学校)

    西山 千絵

    法学セミナー ( 日本評論社 )  66 ( 11 ) 6 - 11   2021年11月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 婚姻を求める同性カップルへの法的保護 : 札幌地裁令和3年3月17日判決(LEX/DB:25568979)の光と影

    西山 千絵

    法学セミナー ( 日本評論社 )  66 ( 7 ) 54 - 60   2021年07月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 婚姻・家族・「女性/男性」 : 不平等の現在 (特集 憲法の75年)

    西山 千絵

    論究ジュリスト = Quarterly jurist ( 有斐閣 )  ( 36 ) 52 - 60   2021年

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 沖縄における結婚移住女性を巡る現状に関する調査研究

    イ ヒョンジョン, 上江洲 純子, 安藤 由美, 西山 千絵

    南島文化 ( 沖縄国際大学南島文化研究所 )  ( 40 ) 81 - 103   2018年 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 障害をもつ人・寝たきり等の人の選挙権行使の現状と判例

    西山 千絵

    選挙研究 ( 日本選挙学会 )  34 ( 1 ) 94 - 105   2018年

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    本稿では,投票所での選挙権行使に困難を抱える者を対象として,障害,疾病のある人とともに,寝たきり等の人の選挙権を扱う。判例では,選挙権の保障は選挙権の行使という実質的保障まで含むとされているところ,本稿は,選挙権の行使の本質的部分にわたる制限の適否--投票所等へ向かえる選択肢がほぼない人,政治的な意思表明の方法の選択肢が限られる人に対する機会・方法の制限--に焦点を当てた。一部の者には,その投票困難性への対応として郵便等投票,代理記載制度が設けられているが,精神的原因により外出困難な人や,制度対象外の寝たきり等の状態にある人への範囲拡充は,選挙の公正を理由として立法解決が遅れている。投票の困難性の明確な判定あるいは類型化が難しい対象の存在や,代理記載の限界にも留意しつつ,投票困難者の選挙権行使の機会・方法の確保について,巡回投票等の可能性にも多少の言及をしながら,検討を行った。

著書 【 表示 / 非表示

  • グローバル化のなかで考える憲法

    横大道, 聡, 新井, 誠(憲法), 菅原, 真, 堀口, 悟郎 ( 担当: その他 , 担当範囲: 家族内の平等と家族間の平等 )

    弘文堂  2021年12月 ( ページ数: xi, 398p )

  • プレステップ憲法 第3版

    駒村, 圭吾 ( 担当: その他 , 担当範囲: ( 担当: 共著 , 担当範囲: 10章 さまざまな価値観を尊重するために(信教の自由)、14章 もっと支え合える社会へ(社会権) ) )

    弘文堂  2021年03月 ( ページ数: 180p )

  • 憲法学の現在地 ――判例・学説から探究する現代的論点

    西山 千絵 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 12 法の下の平等 )

    日本評論社  2020年12月 ( 担当ページ: p.152-164 )

  • 憲法判例の射程〔第2版〕

    横大道 聡, 赤坂 幸一, 新井 誠(憲法), 井上 武史, 岡田 順太, 木下 昌彦, 栗島 智明, 柴田 憲司, 西村 裕一, 西山 千絵, 堀口 悟郎, 丸山 敦裕, 御幸 聖樹, 村山 健太郎, 山田 哲史, 山本 健人, 吉川 智志 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 第19章 「正当な補償」の意義と補償の要否 )

    弘文堂  2020年08月 ( 担当ページ: p.214-225 )

  • 個人、国家と家族

    二宮, 周平, 棚村, 政行 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 憲法と家族法――判例による憲法的価値の実現 )

    日本評論社  2020年06月 ( ページ数: ix, 463p ,  担当ページ: p.91-116 )

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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

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研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • 国公有地上の「宗教的」施設の使用料免除と政教分離原則違反――那覇孔子廟訴訟を受けて

    西山千絵

    宗教法学会  2021年11月  -  2021年11月   

  • 『女性優位と男系原理』の社会と女性のリプロダクティブ・ライツの脆弱性―沖縄の子どもの高貧困率問題への一視点

    西山千絵

    憲法理論研究会  2021年07月  -  2021年07月   

  • 「American Legion v. American Humanist Association, 588 U.S. ___, 139 S. Ct. 2067 (2019)―公有地上にある十字架型の祈念碑と国教樹立禁止条項―」

    西山千絵

    関西アメリカ公法学会  (同志社びわこリトリートセンター)  2019年11月  -  2019年11月   

  • 「婚姻の自由」と移住外国人女性の保護:―沖縄における結婚移住女性に対する調査研究から

    西山千絵

    九州法学会  2018年05月  -  2018年05月   

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 高齢化社会と婚姻外のパートナーシップ制度ーー「家族」の憲法的意義の再検討

    基盤研究(C)

    課題番号: 21K01148

    研究期間: 2021年04月  -  2025年03月 

    代表者: 西山 千絵, 武田 昌則, 長嶋 佐央里 

  • 法科大学院と教職大学院の協働による島嶼型スクールロイヤーのあり方に関する実践研究

    基盤研究(C)

    課題番号: 20K02830

    研究期間: 2020年04月  -  2023年03月 

    代表者: 武田 昌則, 田中 洋, 西山 千絵, 吉田 安規良, 吉田 英男 

  • 日本語教育推進法による沖縄型日本語支援の在り方 -離島地域の結婚移住女性を中心に

    基盤研究(C)

    課題番号: 20K00740

    研究期間: 2020年04月  -  2023年03月 

    代表者: イ ヒョンジョン, 安藤 由美, 西山 千絵, 上江洲 純子 

  • 法科大学院と教職大学院の協働による島嶼型スクールロイヤーのあり方に関する実践研究

    基盤研究(C)

    課題番号: 20K02830

    研究期間: 2020年04月  -  2023年03月 

    代表者: 武田 昌則, 田中 洋, 西山 千絵, 吉田 安規良, 吉田 英男 

    直接経費: 3,300,000(円)  間接経費: 4,290,000(円)  金額合計: 990,000(円)

  • 移住者の信教の自由への配慮と規制をめぐる比較憲法的考察

    若手研究(B)

    課題番号: 17K13608

    研究期間: 2017年04月  -  2022年03月 

    代表者: 西山 千絵 

     概要を見る

    平成30年度は、文献的な調査(ベトナム、フィリピン)とともに、移住者の宗教的コミュニティの状況について、宗教施設訪問のヒアリング結果、別の分担研究チーム(JSPS科研費(課題番号:16K13336))において行った調査で聞き得た地域的状況も踏まえて、論文にまとめることとしている。移住者の高齢化に加えて、埋葬・追悼における課題、親と子との宗教の相違等も把握することができた。わが国への移住者の送出国の各国の地域性・宗教法制の異同の比較を通じて、国の宗教的中立性と信教の自由の保障とのバランスを問うことについて、これまでに検討した結果、日本とフィリピンとベトナムとの比較を行う上で重要な知見を得ることができた。沖縄県内の定住外国人が多く利用する宗教的施設において聴き取りを行うことは、文献的調査を進めるうえで、全体的な研究の方向性について一定の指針を得ることができるため、研究実施計画を踏まえて、実証的に問題を解明することについての進展があったといえる。一方、わが国に生活の拠点をおく在留外国人(あるいは外国にルーツをもつ日本人)の信仰生活と、高齢化による宗教的コミュニティの変容と、埋葬、追悼・慰霊に関する移住者の宗教的自由(宗教的行為の自由)に関する問題点の整理を行った。埋葬・追悼に関する比較についても、比較の際の論点として有用と思われ、現在検討を進めているところである。わが国の多様な宗教の併存する社会における信教の自由の保障のあり方を探りつつ、残りの地域の検討を継続する予定である。

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