職名 |
教授 |
科研費研究者番号 |
30381205 |
職歴 【 表示 / 非表示 】
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2015年05月-継続中
琉球大学大学院法務研究科・教授
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2004年04月-2015年04月
琉球大学大学院法務研究科 准教授
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2022年04月-継続中
アドバイザリー法律事務所 弁護士
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1999年06月-2022年03月
当山法律事務所 弁護士
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1997年04月-1999年04月
東京地検・札幌地検・青森地検 検事
論文 【 表示 / 非表示 】
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民法科目における知識・技能・倫理の統合教育
宮城 哲
法曹養成と臨床教育No14 ( 日本加除出版 ) 98 - 101 2022年03月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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弁護士倫理10の格言-弁護士倫理の基本をあらためて考える-
宮城 哲
日弁連研修叢書 現代法律実務の諸問題<令和2年度研修版> ( 第一法規 ) 2021年07月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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未修者教育をどうするか?-理想の法曹教育と司法試験のはざまで-
宮城 哲
法曹養成と臨床教育2019 ( 日本加除出版 ) 31 - 40 2019年03月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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法学未修者に対する民法教育に関する一考察~琉球大学法科大学院における実務家教員による民法教育の実践を踏まえて~
宮城 哲
琉大法学 No.99 (2018/9) ( 琉球大学法文学部 ) ( 99 ) 35 - 52 2018年09月
掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
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法科大学院における民法教育に関する一考察 -不動産の売買・賃貸借の解除に関する事案の検討を中心として-
その他の著者
No.82 (2009/9) ( 琉球大学法文学部 ) ( 82 ) 1 - 20 2009年12月
掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
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著書 【 表示 / 非表示 】
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法的交渉の技法と実践-問題解決の考え方と事件へのアプローチ
竹内淳、宮城哲、木村美隆、川合伸子、亀井尚也、宇加治恭子、榎本修 ( 担当: 共著 )
民事法研究会 2016年08月
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法科大学院におけるローヤリング教育の理論と実践
竹内 淳,宮城 哲 他 ( 担当: 共著 )
民事法研究会 2013年
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事例研究 民事法 第2版
瀬川 信久,山本 和彦,宮城 哲 他 ( 担当: 共著 )
日本評論社 2013年
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ロースクール演習No4
塚原 英治,宮城 哲 他 ( 担当: 共著 )
民事法研究会 2010年
MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
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第一事業「法律基本科目の教育ガイドライン及び反転授業等のICTを活用した教育の在り方に関する調査研究」報告
小池信太郎 (慶應義塾大学)、花本広志 (独協大学)、宮城哲(琉球大学)、白石大(早稲田大学)
シンポジウム『法科大学院における法学未修者教育の更なる充実に向けて』 2022年06月 - 2022年06月
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法学未修者向けー民法科目におけるアクティブラーニングの試み
宮城 哲
未修者教育FDセミナー第4回アクティブラーニング 2021年11月 - 2021年11月
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未修者教育プロジェクト・ヒアリング結果取りまとめ報告
宮城 哲
法学未修者に関するシンポジウムー法学未修者教育の内容・帆不法についての研究調査報告~未修1年前期の授業を中心に~ 2021年06月 - 2021年06月
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民事法での試みー民法科目における知識・技能・倫理の統合教育
宮城 哲
臨床法学教育学会第14回年次大会法曹倫理部会第一部「実定法科目と法曹倫理との統合的教育」 2021年06月 - 2021年06月
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民法科目における論理的思考・文書作成教育の新たな取組
宮城 哲
第12回法科大学院教員研究交流集会第2分科会「民事紛争処理の基盤としての法論理と文書作成の基礎教育」 2021年03月 - 2021年03月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2022年度 民法Ⅰ 講義
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2022年度 民法Ⅱ 講義
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2022年度 民法問題研究Ⅰ 演習
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2022年度 ロイヤリング 実験・実習・実技
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2022年度 民法問題研究Ⅱ 演習
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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日本弁護士連合会弁護士倫理研修「弁護士倫理10の格言ー弁護士倫理の基本をあらためて考える」
日本弁護士連合会 沖縄地区夏期研修
2020年09月 -
かねひで総研債権法改正セミナー「民法(債権関係)改正による企業の契約実務への影響」
(株)かねひで総合研究所 債権法改正セミナー
2020年07月 -
大同火災海上保険株式会社民法改正研修(管理職向集合研修)「債権法改正の内容と損害保険業務への影響」
大同火災海上保険株式会社
2019年10月