職名 |
教授 |
科研費研究者番号 |
10347122 |
2 2 2 2 |
現在の所属組織 【 表示 / 非表示 】
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併任 琉球大学 理工学研究科 物質地球科学専攻 教授
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専任 琉球大学 教育学部 学校教育教員養成課程 教授
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講義担当 琉球大学 教育学研究科 高度教職実践専攻 教授
職歴 【 表示 / 非表示 】
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1991年04月-1993年02月
株式会社バスコ 職員(技術系)
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2000年01月-2002年03月
国立極地研究所 日本学術振興会特別研究員
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2002年04月-2008年03月
琉球大学 教育学部 理科教育講座 准教授
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2002年07月-継続中
琉球大学理工学研究科
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2008年04月
- , University of the Ryukyus, Faculty of Education, Natural Sciences, Professor
主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示 】
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ユーラシア大陸極東域における微小大陸衝突・集合時の変動テクトニクス
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Geological Process of Island Arc Crust in the Ryukyu Islands
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Crustal Evolution of Central Dronning Maud Land, E. Antarctica
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Geological Process of Formation of Sapphirine-Bearing Gneisses
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琉球列島における島弧地殻の形成
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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Proterozoic high grade metamorphism in the Lewisian Complex. South Harris, Northwest Scotland
1998年03月
論文 【 表示 / 非表示 】
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Sotaro Baba, Seira Ohshiro, Atsushi Kamei, Tomokazu Hokada, Ippei Kitano
Mineralogy and Petrology 2024年06月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Kitano, I; Hokada, T; Baba, S; Kamei, A; Motoyoshi, Y; Nantasin, P; Setiawan, NI; Dashbaatar, DO; Toyoshima, T; Ishikawa, M; Katori, T; Nakano, N; Osanai, Y
JOURNAL OF MINERALOGICAL AND PETROLOGICAL SCIENCES ( 一般社団法人 日本鉱物科学会 ) 118 ( ANTARCTICA ) n/a - n/a 2023年05月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Baba, S; Nantasin, P; Kamei, A; Kitano, I; Section, YM; Setiawan, NI; Dashbaatar, DO; Hokada, T
JOURNAL OF MINERALOGICAL AND PETROLOGICAL SCIENCES ( 一般社団法人 日本鉱物科学会 ) 118 ( ANTARCTICA ) n/a - n/a 2023年04月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Contrasting geological background based on the geochemistry of the mafic metamorphic rocks in central Dronning Maud Land
Sotaro Baba , Masaaki Owada , Tomokazu Hokada , Tatsuro Adachi , Nobuhiko Nakano
GEOLOGICAL MAGAZINE ( CAMBRIDGE UNIV PRESS ) 2023年03月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Zircon geochronology and geochemistry of felsic gneisses from Harvey Nunatak, Napier Complex in East Antarctica.
Mami Takehara, Kenji Horie, Tomokazu Hokada, Sotaro Babs, Atsushi Kamei and Ippei Kitano
Journal of Mineralogical and Petrological Sciences 118 ( S015 ) 2023年 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
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中央ドロニングモードランド海外共同地質調査紀行
馬場 壮太郎
極地 ( 日本極地研究振興会 ) 2003年03月
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超大陸の復元に迫る−平成13年度海外共同観測−
馬場 壮太郎
極地研ニュース ( 国立極地研究所 ) 162 2002年03月
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IGCP:“インド中央構造帯の構造発達”国際野外巡検参加報告
衛藤卓郎,馬場壮太郎
Gondwana News Letter ( International Association for GONDWANA RESEARCH JAPAN ) 136 25 - 28 2000年02月
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
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東南極,エンダービーランド地域,レイナー岩体,ヒトサシユビポイント東部で産した「無名ヌナタク170224-3」サンプル中モナズ石のU-Th-Pb法年代
HOKADA Tomokazu, HOKADA Tomokazu, BABA Sotaro, KAMEI Atsushi, KITANO Ippei, KITANO Ippei
極域科学シンポジウム(Web) 2021年 - 2021年
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東南極プリンス・オラフ海岸,あけぼの岩に分布するザクロ石-黒雲母片麻岩のU-Pbジルコン年代
馬場壮太郎, 堀江憲路, 外田智千, 竹原真美, 亀井淳志, 北野一平, 本吉洋一
日本地質学会学術大会(Web) 2021年 - 2021年
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Point Widdowsチャーノッカイトとその局所的な水和過程に関連した,ウェスタンレイナー複合岩体の地質学的性質と地質学的進化
HOKADA Tomokazu, HOKADA Tomokazu, BABA Sotaro, KAMEI Atsushi, KITANO Ippei, MOTOYOSHI Yoichi, MOTOYOSHI Yoichi
極域科学シンポジウム(Web) 2020年 - 2020年
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南極,リュツォホルム複合岩体のRundvagshettaにおけるチャーノッカイトの地球化学的研究
KAMEI Atsushi, AWATA Hikari, HOKADA Tomokazu, HOKADA Tomokazu, BABA Sotaro, KITANO Ippei, MOTOYOSHI Yoichi, MOTOYOSHI Yoichi
極域科学シンポジウム(Web) 2020年 - 2020年
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東南極,リュツォホルム複合岩体南部,Botunnutenで産出した珪長質片麻岩中の菫青石巨晶
BABA Sotaro, OHSHIRO Seira, HOKADA Tomokazu, HOKADA Tomokazu, KAMEI Atsushi, KITANO Ippei, MOTOYOSHI Yoichi, MOTOYOSHI Yoichi
極域科学シンポジウム(Web) 2020年 - 2020年
科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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東南極に記録された原生代火成活動の精査に基づく超大陸変遷史の解明
基盤研究(B)
課題番号: 18H01313
研究期間: 2018年04月 - 2022年03月
代表者: 亀井 淳志, 堀江 憲路, 馬場 壮太郎, 中野 伸彦, 大和田 正明, 外田 智千, 遠藤 俊祐, 小山内 康人
直接経費: 13,000,000(円) 間接経費: 16,900,000(円) 金額合計: 3,900,000(円)
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基盤研究(C)
課題番号: 15K05346
研究期間: 2015年04月 - 2018年03月
代表者: 馬場 壮太郎, 外田 智千, 小山内 康人
直接経費: 3,200,000(円) 間接経費: 4,160,000(円) 金額合計: 960,000(円)
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若手研究(B)
課題番号: 16740289
研究期間: 2004年 - 2006年
代表者: 馬場 壯太郎
直接経費: 2,400,000(円) 金額合計: 2,400,000(円)
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Geological Process of Formation of Sapphirine-Bearing Gneisses
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課題番号: 00000000
研究期間: 2003年 - 2003年
直接経費: 0(円) 間接経費: 0(円) 金額合計: 0(円)
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Crustal Evolution of Central Dronning Maud Land, E. Antarctica
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課題番号: 00000000
研究期間: 2001年 - 2001年
直接経費: 0(円) 間接経費: 0(円) 金額合計: 0(円)
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
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平成18年度国立極地研究所共同研究 東南極中央ドロンニングモードランドの変成作用・火成作用に関する研究
研究期間: 2006年04月 - 2009年03月
代表者: 馬場 壮太郎
金額合計: 220,000(円)
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平成13年度 外国共同観測日本・ドイツ・ノルウェー三国共同観測
研究期間: 2001年04月 - 2002年03月