職名 |
准教授 |
科研費研究者番号 |
00433095 |
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論文 【 表示 / 非表示 】
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屋外歴史的建造物の空間的関係を可視化するデジタル表現手法の開発
根路銘もえ子,赤嶺有平
月刊考古学ジャーナル ( ニュー・サイエンス社 ) ( 782 ) 135 - 139 2023年05月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Attentionを応用した鏡面反射光の非活性化によるCNN推論精度改善手法
松永聖明, 赤嶺有平, 根路銘もえ子
情報処理学会研究報告(Web) (IPSJ Technical Report (Web)) 2021 ( HCI-191 ) Vol.2021-HCI-191,No.10,1-7 (WEB ONLY) 2021年01月
掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
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MolGANの拡張による文章グラフを用いた文章生成手法の提案
澤崎 夏希, 遠藤 聡志, 當間 愛晃, 山田 孝治, 赤嶺 有平
知能と情報 ( 日本知能情報ファジィ学会 ) 32 ( 2 ) 668 - 677 2020年04月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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畳み込みニューラルネットワークを用いた表情表現の獲得と顔特徴量の分析
西銘 大喜, 遠藤 聡志, 當間 愛晃, 山田 孝治, 赤嶺 有平
人工知能学会論文誌 ( 一般社団法人 人工知能学会 ) 32 ( 5 ) F-H34_1 - 8 2017年
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Estimating Age on Twitter Using Self-Training Semi-Supervised SVM
Iju Tatsuyuki, Endo Satoshi, Yamada Koji, Toma Naruaki, Akamine Yuhei
人工生命とロボットに関する国際会議予稿集 ( 株式会社ALife Robotics ) 21 228 - 231 2016年01月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
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博物館自動デジタルアーカイブのための小型軽量3次元スキャンロボットの開発
屋比久猛成,赤嶺有平,根路銘もえ子,上原和樹
情報処理学会第86回全国大会 講 演論文集 ( 情報処理学会 ) 2024年03月
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品詞と係り受けを考慮したDual Embeddings CNNによる属性抽出
前田 裕一朗, 遠藤 聡志, 山田 孝治, 當間 愛晃, 赤嶺 有平
第81回全国大会講演論文集 2019 ( 1 ) 439 - 440 2019年02月
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深層強化学習エージェントの行動別顕著性マッフ?の生成に関する考察
長嶺 一輝, 遠藤 聡志, 山田 孝治, 當間 愛晃, 赤嶺 有平
人工知能学会全国大会論文集 2019 ( 0 ) 3K4J201 - 3K4J201 2019年
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可視化によるDeep Q Networkの行動価値根拠の分析
長嶺一輝, 遠藤聡志, 山田孝治, 當間愛晃, 赤嶺有平
情報科学技術フォーラム講演論文集 17th 319‐320 2018年09月
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品詞情報の埋め込みを利用したDual‐Embeddings‐CNNによる属性語抽出
前田裕一朗, 遠藤聡志, 山田孝治, 當間愛晃, 赤嶺有平
情報科学技術フォーラム講演論文集 17th 189‐190 2018年09月
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
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屋外環境における色情報を用いた立体物の検出手法に関する研究
稲福也美,赤嶺有平,根路銘もえ子
第 20 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集 2015年09月 - 2015年09月
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階層型協調交通システムにおけるデマンドバス輸送の経路計画手法
◎新垣隆伍・赤嶺有平・上原和樹・遠藤聡志(琉球大)・根路銘もえ子(沖縄国際大)
第14回情報科学技術フォーラム講演論文集 2015年09月 - 2015年09月
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デマンドバスを用いた協調型交通システムにおける経路計画手法の検討
○上原和樹, 赤嶺有平, 當間愛晃, 根路銘もえ子, 遠藤聡志(琉球大学)
第73回MBL・第59回ITS合同研究発表会 2014年11月 - 2014年11月
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色情報を用いた屋外における日照変化に対してロバストなカメラ位置姿勢推定手法の提案
◎潮平寛弥・赤嶺有平・遠藤聡志(琉球大)・根路銘もえ子(沖縄国際大)
第13回情報科学技術フォーラム講演論文集 2014年09月 - 2014年09月
科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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博物館のDX推進を目指したデジタルコンテンツの自動生成システムの開発
基盤研究(C)
課題番号: 22K01014
研究期間: 2022年04月 - 2027年03月
代表者: 赤嶺 有平, 根路銘 もえ子
直接経費: 3,300,000(円) 間接経費: 4,290,000(円) 金額合計: 990,000(円)
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屋外歴史的建造物の時空間的関係を可視化するデジタル表現手法の開発
基盤研究(C)
課題番号: 19K01145
研究期間: 2019年04月 - 2022年03月
代表者: 根路銘 もえ子, 赤嶺 有平
直接経費: 3,000,000(円) 間接経費: 3,900,000(円) 金額合計: 900,000(円)
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拡張現実を用いた博物館における双方向メディア型ガイダンスシステムの開発
基盤研究(C)
課題番号: 19K01142
研究期間: 2019年04月 - 2022年03月
代表者: 赤嶺 有平, 根路銘 もえ子
直接経費: 3,300,000(円) 間接経費: 4,290,000(円) 金額合計: 990,000(円)
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屋外環境においてロバストなマーカレス重畳表示を用いた観光案内システムの開発
基盤研究(C)
課題番号: 26330238
研究期間: 2014年04月 - 2017年03月
代表者: 根路銘 もえ子, 赤嶺 有平
直接経費: 2,800,000(円) 間接経費: 3,640,000(円) 金額合計: 840,000(円)
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基幹交通と有機的に結合した末端型デマンドバスモデルの開発及びシミュレーション評価
若手研究(B)
課題番号: 26730160
研究期間: 2014年04月 - 2016年03月
代表者: 赤嶺 有平
直接経費: 1,700,000(円) 間接経費: 510,000(円) 金額合計: 2,210,000(円)
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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拡張現実(AR)を用いた考古学展示
沖縄県立博物館・美術館 グスク・ぐすく・城 -動乱の時代に生み出された遺産-琉球王国のグスク及び関連遺産群世界遺産登録20周年記念特別展
2019年11月-2020年01月