丹野 清彦 (タンノ キヨヒコ)

Tanno Kiyohiko

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職名

大学院担当教授

科研費研究者番号

80761080

メールアドレス

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プロフィール

大分県で小学校の教師として長く働き、荒れる子どもに関わることが多く、どうしてそんな行動をとるのだろうと子どもの背景をさぐることに興味がわき、仲間づくり・集団づくりや子ども理解の大切さを学ぶ。その後早期退職し北海道で人生の楽園を楽しもうとしたが、人に関わることがより恋しくなり沖縄へ。現在は、大学の講義に力を入れる一方で、学校現場で働く先生方を応援する悩み相談会やセミナーを展開している。

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   教育学研究科   高度教職実践専攻   大学院担当教授  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大分大学 -  学士  その他 / その他

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 生活指導 学級づくり 子ども理解

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • インクルーシブ授業で学級づくりという発想

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    学校へ授業研究に出かけ、現場の先生方と一緒に子どもの藩王から授業の仕方を振り返る。

論文 【 表示 / 非表示

  • コロナ禍の学校で

    丹野清彦,片桐功

    琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻紀要 ( 琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 )  6   71 - 82   2020年03月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 態度という言葉で表現する子ども

    與座優太,丹野清彦,丹野千草,高橋孝明,浅野誠

    琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻紀要 ( 琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 )  6   57 - 70   2020年03月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

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    態度という言葉で自分の気持ちや思い、叫びを表現する子ども。その態度を言葉として読み解くことの大切さをまとめたもの。

  • 教師の困り間はどこから来るのか

    丹野清彦

    琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻紀要 ( 琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 )  5   67 - 78   2021年02月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

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    現場教師の困り感に着目し教師の困りについてアンケートをとる一方で、毎回30名の教員と研究会を開催し、その中から解決の糸口について実践の変化を聞き取りしたもの。そこから見えてきたことはなぜ子どもがそういう行動をとるのか、言葉にならない行動を読み取ることが一つの道だった。

  • 沖縄の公立中学校の調査結果から見えてくるキャリア教育の課題

    中山睦子 丹野清彦

    琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻紀要 ( 琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 )  5   101 - 111   2021年02月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

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    沖縄県の中学生の将来についての意識を調査するとともに、キャリアアンケートを実施し、その結果を分析した。そからは数値の高さには違いがあるが、一つの傾向が読み取れた。

  • 「ノリ」や妬み,いじめに対抗する高等学校における授業モデルの提案

    島袋 智識,丹野 清彦,村末 勇介

    琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻紀要 ( 琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 )  4   135 - 146   2020年03月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

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    平成29年度の文部科学省の調査によると,高等学校のいじめの認知件数は,小学校のいじめの認知件数に比べて少ない。しかし,高等学校において,いじめ問題までは発展しないが,生徒間の人間関係のトラブルは度々起こっている。筆者は,これまで勤務してきた高等学校において,生徒どうしの希薄な人間関係を感じることが多々あるが,その希薄な人間関係が,生徒の人間関係のトラブルの原因となっていると考えている。いじめについて学ぶうちに,生徒どうしの希薄な人間関係の背景には,「ノリ」や妬みがあると考えた。そこで,「ノリ」や,妬みについて研究し,学校生活の中で生徒たちはどのようにして「ノリ」を生み,授業の中でどのような妬みを抱くのかを調査し,「ノリ」や妬み,いじめに対抗するには何が必要なのかを考え,高等学校における授業の在り方を考察し,授業のモデルを提案する。

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著書 【 表示 / 非表示

  • インクルーシブ授業で学級づくりという発想

    丹野清彦 ( 担当: 単著 )

    クリエイツかもがわ  2021年04月 ( ページ数: 191 )

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    子どもが落ち着くジュ合意をしたいと考えても、答えが一つ、早くできなければならない。そんな授業は子どもがいら立つのでは? そう考えるとどんな授業がいいのだろうか。子どもが落ち着く授業についてまとめた。

  • 子どもが変わる ドラマのセリフ もっと話がうまくなる

    丹野 清彦 ( 担当: 単著 )

    高文研  2020年04月 ( ページ数: 192 ,  担当ページ: p.1‐192 )

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    あなたは、自分の話し方に満足していますか。 あなたの言葉は、子どもに届いているでしょうか。 この本では、話し方のコツをドラマのセリフを使い、21のエピソードとともに載せています。自分の思っていることが相手に伝わり、子どもといい話ができると、私のなかに風が通り、気持ちの循環がよくなりました。どう話すのか。相手に自分を理解してもらいたいと、願う気持ちが必要で子どもを理解し、そう話したらよいのかをまとめました。

  • 子どもの願い : いじめVS12の哲学

    丹野 清彦 ( 担当: 単著 )

    高文研  2018年

  • 今週の学級づくりあしたどうする

    丹野 清彦 ( 担当: 単著 )

    高文研  2017年

  • ドタバタ授業を板書で変える

    丹野 清彦 (旧姓 溝部清彦) ( 担当: 単著 )

    高文研  2014年03月 ( ページ数: 80頁 ,  担当ページ: p.1-80 )

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     学ぶ喜びを感じる授業を実践すれば問題行動は解消する、と先取りした生徒支援を取り入れ追究した。授業に「書く・読む・討論する」をいれ学習班で共同し考える場面を仕組むと学習意欲が高まった。自分の進路・将来を見つめると、問題行動が減った。子どもが自分を見つめ将来を考える実践をすることが積極的な対応でありこれからの時代求められる支援であることを明らかにした。

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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • 班、リーダー、討議づくり

    丹野清彦

    全国生活指導研究協議会第61回大会紀要 ( 全校生活指導研究協議会 )    195 - 195   2019年08月

     

  • 子ども集団づくり

    丹野 清彦

    全国生活指導研究協議会第61回大会紀要 ( 全国生活指導研究協議会 )    217 - 217   2018年08月

     

  • 言葉のなぞ、見えない部分

    丹野清彦(旧姓溝部)

    "全国生活指導研究協議会大会紀要 ( 全国生活指導研究協議会第49回大会紀要  )    2007年08月

     

  • 空から見る一億の明かり

    丹野清彦(旧姓 溝部)

    全国生活指導研究協議会第47回全国大会紀要     2005年08月

     

  • たぬき森のゴンジイ

    丹野清彦(旧姓 溝部)

    全国生活指導研究協議会第45回全国大会紀要     2003年08月

     

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研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • 自治的諸活動と学校

    丹野 清彦

    大分県教育研究集会共同研究者  (大分県教育会館)  2003年08月  -  継続中   

  • 子どもの権利条約と学校

    丹野 清彦

    子どもの人権を考える会  (大分県教育会館)  2020年01月  -  2020年01月   

  • 子どもの権利条約と学校づくり

    丹野 清彦

    子どもの人権を守る会  (大分県教育会館)  2018年01月  -  2018年01月   

  • 学級づくりってなんですか?

    丹野 清彦

    奈良県生活指導研究協議会春の集会  (奈良市)  2028年04月  -  2028年04月   

  • ケアから始める生活指導

    丹野 清彦

    徳島県生活指導研究大会  (徳島市)  2019年12月  -  2019年12月   

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論文査読・海外派遣等、研究諸活動 【 表示 / 非表示

  • 全国生活指導研究協議会(生活指導、子ども理解について研究)

    その他の研究諸活動 

    1982年08月
    -
    継続中
     

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    学級集団づくりを中心に子どもたちの仲間づくりを進めるための方法についての研究である。その際に集団になじまない子が現れるが、その子を困った子としてみるのではなく、どうしてこのような行動や言動をとるのだろうと読み取る力について研究している。

  • がちゃがちゃクラス研究会

    その他の研究諸活動 

    2017年04月
    -
    継続中
     

     概要を見る

    学級づくりの実践を進め、子どもたちが尊重され、自主性を養うにはどのように指導したらよいのか。その対応方法や見通しの持ち方について例会を持ち、講義や実践報告をもとに研究している。

  • 琉球大学附属小学校 特別活動共同研究者

    学術専門雑誌等編集 

    2015年10月
    -
    継続中
     

  • 不登校問題を父母と一緒に考える会 あしたが見える

    その他の研究諸活動 

    2014年07月
    -
    継続中
     

     概要を見る

    不登校の子どもたちへの支援と保護者とお関わりを中心に保護者会や担任の先生との懇談会を中心に子ども、保護者、学校や社会のあり方や情報交換の場である。

  • 大分県教育研究集会共同研究者

    その他の研究諸活動 

    2007年08月
    -
    継続中
     

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 宮坂哲史賞 受賞

    2001年08月   明治図書と全国生活指導研究協議会  

    受賞者: 丹野清彦(旧姓 溝部)

  • 大分合同新聞社学級通信コンクール 優良賞

    1998年03月   大分合同新聞  

    受賞者: 丹野清彦(旧姓 溝部)

  • 大分県教職員互助会教育実践論文 優良賞

    1997年03月   大分県教職員互助会  

    受賞者: 丹野清彦(旧姓 溝部)

  • 大分大学同窓会教育実践論文 優良賞

    1997年03月   大分大学同窓会  

    受賞者: 丹野清彦(旧姓 溝部)

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 荒れる子どもを理解し受容する多様性を認める学級づくり

    基盤研究(C)

    課題番号: 21K 02529

    研究期間: 2021年04月  -  2024年03月 

    代表者: 丹野清彦  研究分担者: 村末勇介,杉尾浩司

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    沖縄の子どもたちの荒れをケアし受け入れるにはどのように対応したらよいのかについてまとめるもの。

その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 多様性を認め合う特別活動の授業モデルの開発

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: 宇流麻学術研究助成金

    研究期間: 2020年09月  -  2021年09月 

    代表者: 丹野清彦  資金配分機関: 宇流麻学術研究助成基金

SDGs 【 表示 / 非表示

  • 学校での総合的な学習の時間を中心に学びをつくる

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2020年度  子ども支援のための地域保護者との連携  講義

  • 2020年度  いじめ問題への対応と課題  講義

  • 2020年度  特別活動論  講義

  • 2020年度  学校不適応の子どもへの実践と課題  講義

  • 2020年度  積極的な生活指導・生徒指導  講義

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2020年10月
     
     

    若い教師を育てるという視点

  • 2020年10月
     
     

    コロナウイルスと保健室

  • 2020年08月
     
     

    子ども理解、ライフヒストリー

  • 2020年08月
     
     

    気になる子への対応

  • 2020年08月
     
     

    子ども理解

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • がちゃがちゃクラス研究会 第47回

    がちゃがちゃクラス研究会 

    2020年10月
     
     

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    学級づくりの方法をわかりやすく楽しくお話しし、参加者と実践交流しています。

  • がちゃがちゃクラス研究会 第45回

    がちゃがちゃクラス研究会 丹野清彦 

    2020年08月
     
     

     概要を見る

    学級づくりの方法をわかりやすく楽しくお話しし、参加者と実践交流しています。

  • がちゃがちゃクラス研究会 第44回

    がちゃがちゃクラス研究会 丹野清彦 

    2020年07月
     
     

     概要を見る

    学級づくりの方法をわかりやすく楽しくお話しし、参加者と実践交流しています。

  • がちゃがちゃクラス研究会 第43回

    がちゃがちゃクラス研究会 丹野清彦 

    2020年06月
     
     

     概要を見る

    学級づくりの方法をわかりやすく楽しくお話しし、参加者と実践交流しています。

  • がちゃがちゃクラス研究会 第42回 ネコの足あとハウス

    がちゃがちゃクラス研究会 丹野清彦 

    2020年03月
     
     

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    東京で子どもの支援活動を継続的に行っている方をゲストにお呼びしてサポートについて話を伺った。

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • がちゃがちゃクラス研究会 第46回

    がちゃがちゃクラス研究会 丹野 清彦  2020年9月

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    学級づくりの方法をわかりやすく楽しくお話しし、参加者と実践交流しています。

  • 第41回先生応援セミナー  気になる子と学級づくり

    がちゃがちゃクラス研究会  2019年11月

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    気になる子との関わり方を講師を招き、沖縄の先生方にお話を聞いていただき、実践を応援しようとしたもの。

  • 一年生になったら(新聞連載)  新聞・雑誌

    沖縄タイムス  沖縄タイムス  2019年5月

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    幼少連携をてまーにどのような課題があるのかを取材し、週1回新聞に掲載した。

  • 学級づくり、授業づくり相談会

    丹野清彦  2016年10月

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    各学校を回り、授業や生活指導で困っていることについて相談に乗り、アドバイスを行うというもの。

  • 1年生になったら 沖縄タイムス連載

    2019年2月

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