職名 |
准教授 |
科研費研究者番号 |
70508746 |
職歴 【 表示 / 非表示 】
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2018年04月-継続中
琉球大学 国際地域創造学部 地域文化科学プログラム・准教授
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2017年10月-2018年03月
琉球大学 法文学部 人間科学科 地理歴史人類学専攻・准教授
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2016年04月-2017年09月
日本大学商学部・准教授
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2011年04月-2016年03月
日本大学文理学部地理学科・助教
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2008年04月-2011年03月
日本大学文理学部地理学科・助手
所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】
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日本地理学会 資格専門委員会(2014~2015年度),集会専門委員会(2016~2017年度),地理学評論編集専門委員会(2018~2021年度),代議員・百年史編集委員会(2022年度~)
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日本地形学連合 代議員,企画幹事
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東京地学協会
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日本洞窟学会
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沖縄地理学会
論文 【 表示 / 非表示 】
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沖縄島南部における断層崖沿いの石灰岩堤にみられるケースハードニング
平野優人・羽田麻美・青木 久
沖縄地理 24 2024年07月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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沖永良部島における石灰岩の溶食速度に関する予察的報告
羽田麻美
地理歴史人類学論集 13 153 - 160 2024年03月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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小湊フワガネク遺跡を構成する砂丘砂の特徴
羽田 麻美
地理歴史人類学論集(琉球大学国際地域創造学部紀要) 10 107 - 117 2021年03月
掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
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円錐カルスト地形研究の概要と今後の課題
羽田麻美
法政大学地理学会創立70周年記念論文集 47 - 58 2021年02月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
著書 【 表示 / 非表示 】
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『図説 世界の地域問題100』
漆原和子・藤塚吉浩・松山洋・大西宏治編 ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: 75 沖縄島における円錐カルスト地形とその保全 )
ナカニシヤ出版 2021年12月 ( ページ数: 219 , 担当ページ: p.150-151 )
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『地形の辞典』(4項目執筆)
日本地形学連合 編,鈴木隆介・砂村継夫・松倉公憲 責任編集 ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: 「カメニツァ」,「カレンフェルト」,「スカラップ」,「ピナクル(カルストの)」計4項目執筆 )
朝倉書店 2017年02月
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『マシューズ&ハーバート 地理学のすすめ』
John A. Matthews and David T. Herbert著, 森島 済・赤坂郁美・羽田麻美・両角政彦 共訳 ( 担当: 共訳 )
丸善 2015年03月
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『気候-変化し続ける地球環境-(サイエンス・パレットシリーズ30)』
Mark Maslin著,森島 済監訳,赤坂郁美・羽田麻美・田代 崇訳 ( 担当: 共訳 )
丸善 2016年06月
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『世界地名大辞典 第1巻:アジア・オセアニア・極Ⅰ,第2巻:アジア・オセアニア・極Ⅱ』(56項目執筆)
秋山元秀・小野有五・熊谷 圭知・中村泰三・山本健兒(編集) ( 担当: その他 , 担当範囲: 「マウントホープ」ほか計56項目執筆 )
朝倉書店 2017年11月
MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
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鹿児島県奄美市 史跡宇宿貝塚保存活用計画書
奄美市教育委員会(執筆担当箇所:第2章 第1節2(2))
奄美市文化財叢書10 ( 奄美市教育委員会 ) 2023年03月
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日本列島南部の学習事例-南西諸島の自然と文化を中心に-
羽田麻美
地理月報 ( 二宮書店 ) 562 20 - 21 2021年05月
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鹿児島県奄美市 史跡小湊フワガネク遺跡保存活用計画書
奄美市教育委員会(分担執筆担当箇所:第2章 第1節2(2))
奄美市文化財叢書9 ( 奄美市教育委員会 ) 2020年03月
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石灰岩地域における蘚苔類による生物風化の実態とその風化プロセスに関する基礎的研究(公益財団法人国土地理協会 第14回学術研究助成)
羽田 麻美,乙幡康之
学術研究助成報告集 ( 公益財団法人国土地理協会 ) 3 17 - 38 2018年02月
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
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沖永良部島における降水特性とその変化
赤坂郁美・羽田麻美
日本地理学会2024年度秋季学術大会 (南山大学) 2024年09月 - 2024年09月
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Solution Rates of Limestone Tablets in Okinawa Island, Japan
Asami HADA
Asian Trans-Disciplinary Karst Conference 2024 (Gadjah Mada University) 2024年08月 - 2024年08月
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沖縄島南部の石灰岩堤にみられるケースハードニング
平野優人・羽田麻美・青木久
沖縄地理学会2024年度大会 2024年07月 - 2024年07月
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断層崖沿いに発達する石灰岩堤の形成に関する一考察
平野優人・羽田麻美・青木久
日本地理学会 2024年春季学術大会 (青山学院大学) 2024年03月 - 2024年03月
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沖縄島のコックピットにおける石灰岩タブレットの野外風化実験
幸地 佑朔・羽田 麻美
日本地理学会 2023年秋季学術大会 (関西大学) 2023年09月 - 2023年09月
科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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南西諸島におけるカルスト地形の形成プロセス:野外計測と野外実験からのアプローチ
基盤研究(C)
課題番号: 19K01160
研究期間: 2019年04月 - 2024年03月
代表者: 羽田 麻美 研究分担者: 廣瀬 孝・青木 久
その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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亜熱帯島嶼におけるカルスト地形の形成に関する研究
研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金 参画方法: 研究代表者
研究種別: 研究助成 事業名: 国土地理協会 第24回学術研究助成(2024年度)
研究期間: 2024年09月 - 2025年08月
資金配分機関: 公益財団法人 国土地理協会
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石灰岩地域における蘚苔類による生物風化の実態とその風化プロセスに関する基礎的研究
研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金 参画方法: 研究代表者
研究種別: 研究助成 事業名: 平成26年度 学術研究助成
研究期間: 2014年08月 - 2016年07月
代表者: 羽田 麻美 連携研究者: 乙幡 康之 資金配分機関: 公益財団法人 国土地理協会
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石灰岩地域における環境変化に伴う蘚苔類の侵入と溶食プロセスに関する研究-秋吉台カルストを事例に-
研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金 参画方法: 研究代表者
研究種別: 研究助成 事業名: 平成25年度 研究・調査助成金
研究期間: 2013年06月 - 2014年05月
代表者: 羽田 麻美 連携研究者: 乙幡 康之 資金配分機関: 社団法人東京地学協会
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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知名町広報誌の連載記事(拝啓 親愛なる沖永良部島へ 第2回(2021年2月号),第5回(5月号),第8回(8月号)),第11回(11月号)
鹿児島県知名町(沖永良部島) 広報ちな
2021年01月-2021年11月