高橋 そよ (タハカシ ソヨ)

Takahashi Soyo

写真a

職名

准教授

科研費研究者番号

60772829

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   人文社会学部   琉球アジア文化学科   准教授  

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2000年03月

    琉球大学   法文学部   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    2002年

    京都大学  人間・環境学研究科  環境相関研究専攻  博士前期課程  修了

  • 2002年04月
    -
    2008年11月

    京都大学  人間・環境学研究科  環境相関専攻  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  •  -  博士(人間・環境学)  人間・環境学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年07月
    -
    2008年06月

      イースト・ウエスト・センター(東西センター、米国)  

  • 2008年07月
    -
    2011年02月

      TRAFFIC (国際NGO)  

  • 2011年04月
    -
    2012年07月

       

  • 2012年11月
    -
    2015年03月

       

  • 2015年04月
    -
    2019年03月

       

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所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    日本島嶼学会

  •  
     
     
     

    生き物文化誌学会

  •  
     
     
     

    日本文化人類学会

  •  
     
     
     

    日本地理学会

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 環境民俗学

  • 民俗文化

  • 生業

  • サンゴ礁

  • エスノサイエンス

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 文化人類学、民俗学

  • 人文・社会 / 地域研究

  • 環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会

論文 【 表示 / 非表示

  • 琉球弧における民俗文化の記録・保全・継承への試み −民俗文化目録・データベース整備状況に関する博物館アンケート調査から−

    高橋そよ

    琉球アジア文化論集   ( 6 ) 105 - 125   2020年03月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 琉球大学研究企画室の活動~学内外セクターとの連携強化を中心に

    西田 睦, 昆 健志, 高橋 そよ, 羽賀 史浩, 殿岡 裕樹

    産学連携学 ( 特定非営利活動法人 産学連携学会 )  15 ( 1 ) 1_30 - 1_40   2019年

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    <p>昨今, 世界と日本社会は大きくかつ急速に変化しつつあり,大学が社会で大きな役割を果たすことへの期待がますます大きくなっている.琉球大学は創立時から「地域の発展に貢献する」ことをミッションとしてきたが,期待に応えるためにさらに様々な取組を強化する必要がある.そのための一環として,本学にリサーチアドミニストレーター(URA)が導入された.このURAが所属する研究企画室は,案件によって様々な部署と柔軟に連携を取ることによって,少人数でも効果的な活動を実現してきた.本稿では,4年近くにわたって進めてきた研究企画室の活動を,学内外セクターとの連携強化の試みに焦点を当てて紹介する.</p>

  • 礁前面の凹地「カタマ」の漁場としての生物地形学的評価

    渡久地 健, 藤田 喜久, 中井 達郎, 長谷川 均, 高橋 そよ, Toguchi Ken, Fujita Yoshihisa, Nakai Tatsuo, Hasegawa Hitoshi, Takahashi Soyo, 琉球大学, 沖縄県立芸術大学, 国士舘大学

    沖縄地理 = Okinawa journal of geographial studies ( 沖縄地理学会 )  ( 16 ) 1 - 18   2016年06月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    This paper aims to (1) construct the distribution map of depressions in the reef front, called katama as avernacular term, by literature search for the local history and folklore, and (2) examine the organic linkage among the morphology, deposits, organisms and fishing activities in katama recognized important grounds for local fishermen, by bio-geomorphological research and interviews with fishermen in Yamato Village, Amami-Oshima Island, in the summer of 2015.Our analysis of the distribution map shows that katama is found over the Central Ryukyus (Amami Islands and Okinawa Islands), but not over the Southern Ryukyus (Miyako Islands and Yaeyama Islands). We observed that katama was circular or oval in a plan view, and linked to open sea by some narrow grooves. The floor was covered with numerous flat gravels or/and boulders, 5 to 30 cm in diameter. There were small organisms (e.g., Porifera,Ectoprocta, Mollusca, Crustacea, Echinodermata and Ascidiacea) under the gravels/boulders. According to ourinterview with fishermen, fishes turn the gravels and feed these kinds of small organisms. It shows that fishermen have recognized katama as important fishing grounds with their traditional ecological knowledge. In recent studies, gravel-bed environment (the floor covered with numerous flat gravels or/and boulders) has been noted as important microhabitat of biodiversity in coral reef, especially its function as the feeding ground for fishes. By our interview and literature investigation (e.g., Nanto-Zatsuwa, an ancient document written approximately 130 years ago), it is clarified that local fishermen have recognized katama as microhabitat for small organisms, and have been used it as an important fshing ground over many generations. However, the importance of gravel-bed environment has just been attracted by scientists on reef study or marine biology. It is necessary to reconsider the holistic conservation measures of coral reef, with understanding the gravel-bed environment as microhabitat for small organisms.

  • 魚名からみる自然認識 : 沖縄・伊良部島の素潜り漁師の事例から

    高橋 そよ, Takahashi Soyo, 沖縄大学地域研究所

    地域研究 ( 沖縄大学地域研究所 )  ( 13 ) 67 - 94   2014年03月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    生業活動を自然に依拠する人びとは、どのように自然を認知し、分類し、体系化するのだろうか。本稿は、サンゴ礁を生業の場として利用する素潜り漁師の魚名の命名法分析をとおして、自然認識の構造的な側面について認識人類学的に明らかにすることを目的とする。沖縄・伊良部島を調査地域として、魚カードを用いた聞き取り調査をおこない、251種の魚類に対応する190個の方名を採集した。魚名の語彙素分析の結果、ほかの種と区別するために命名された魚の個別名は基本名となる語彙素からなるものと、基本名に修飾語となる語彙素が合わさって構成されるものがあることを明らかにした。さらに修飾語となる語彙素の分析により、命名の際に着目される指標は、魚の体色(色彩)、形態、生態的特徴、模様の4つに大きくわけることができることを明らかにした。つまり、素潜り漁師は、その鋭い観察眼をもとにサンゴ礁に生息する多様な魚種をこれらの特徴に着目して、細やかに識別しているといえる。佐良浜漁師の魚をめぐる自然認識のあり方は、その色彩や形態、生態的特徴、模様などの特徴からひとつの集合として包括しながらも、一方で、その魚の個別性に鋭く着眼していることが指摘できる。そこには、人間の魚に対する親密さやまなざしの深さが反映されているだけではなく、サンゴ礁が育む生物多様性に対する人びとの生業の多様性が、自然認識の多様さを育んできたことを論じた。

著書 【 表示 / 非表示

  • 沖縄・素潜り漁師の社会誌: サンゴ礁資源利用と島嶼コミュニティの生存基盤

    高橋 そよ ( 担当: 単著 )

    コモンズ  2018年03月

  • 沖縄・素潜り漁師の社会誌 : サンゴ礁資源利用と島嶼コミュニティの生存基盤

    高橋 そよ ( 担当: 共著 )

    コモンズ  2018年

  • 宮古の自然と文化第4集 天・地・人の調和

    高橋 そよ ( 担当: 共著 , 担当範囲: 「サンゴ礁と共に生きる知恵」 )

    ■■■  2018年 ( 担当ページ: p.pp.68-101 )

  • シークヮーサーの知恵 : 奥・やんばるの「コトバ-暮らし-生きもの環」

    大西正幸 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 山裾を縁どり暮らしに彩りを添えてきたサンゴ礁(高橋そよ・渡久地健) )

    京都大学学術出版会  2016年

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • 琉球大学研究企画室の活動 : 学内外セクターとの連携強化を中心に

    西田 睦, 昆 健志, 高橋 そよ, 羽賀 史浩, 殿岡 裕樹, Nishida Mutsumi, Kon Takeshi, Takahashi Soyo, Haga Fumihiro, Tonooka Yuki

    産学連携学 : 産学連携学会誌 = Journal of the Japan Society for Intellectual Production ( 産学連携学会 )  15 ( 1 ) 30 - 40   2019年01月

     

    CiNii

  • 琉球大学研究企画室の活動~学内外セクターとの連携強化を中心に

    西田 睦, 昆 健志, 高橋 そよ, 羽賀 史浩, 殿岡 裕樹

    産学連携学 ( 特定非営利活動法人 産学連携学会 )  15 ( 1 ) 1_30 - 1_40   2019年

     

    DOI CiNii

  • 琉球列島における消滅に瀕した民俗文化レッドデータリスト作成の構想

    狩俣繁久, 大城学, 佐々木健志, 高橋そよ

    琉球大学国際沖縄研究所報告書「グローバル社会における主体的島嶼社会創生をめざした総合的研究」     7 - 15   2016年

     

研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • 基調講演 「地域から未来を拓く ―琉球大学水循環プロジェクトチームによるトランスディシプリナリー研究の可能性」

    高橋そよ

    国立国語研究所IRシンポジウム 「社会に魅せる研究力を測る ―論文では見えてこない社会に貢献する研究を評価する指標―」  2020年02月  -  2020年02月   

  • Land Grant University における市民参加型フィールドサイエンス教育研究の可能性

    高橋そよ

    金沢星稜大学学会 人文学部講演会  2020年01月  -  2020年01月   

  • 「 “ヤギの眠る海”で漁をする」 再考ーサンゴ礁資源利用をめぐる漁場選択とリスク回避ー

    高橋そよ

    Environmental Science Workshop for Coastal Zone  2020年01月  -  2020年01月   

  • 素潜り漁師と魚売りの不確実性を乗り越えるための生活戦略:沖縄県伊良部島のサンゴ礁漁撈文化の事例から

    高橋そよ

    九州・沖縄地区研究懇談会(九州人類学研究会)・沖縄民俗学会合同研究会  2019年12月  -  2019年12月   

  • ことばの分析から自然観を読みとく―伊良部島の素潜り漁師さんが教えてくれたこと―

    高橋そよ

    宮古島市総合博物館友の会  2019年09月  -  2019年09月   

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科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 漁具からみるサンゴ礁漁撈文化と生業経済の変容

    基盤研究(C)

    課題番号: 20K01219

    研究期間: 2020年04月  -  2024年03月 

    代表者: 高橋 そよ 

    直接経費: 3,300,000(円)  間接経費: 990,000(円)  金額合計: 4,290,000(円)

  • 浅海底地形学を基にした沿岸域の先進的学際研究-三次元海底地形で開くパラダイム-

    基盤研究(S)

    課題番号: 16H06309

    研究期間: 2016年05月  -  2021年03月 

    代表者: 菅浩伸  研究分担者: 高橋 そよ

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

  • 琉球列島におけるサンゴ礁の漁撈活動と民俗分類をめぐる生態地理学的研究 (連携研究者)

    基盤研究(C)

    課題番号: 15K03015

    研究期間: 2015年04月  -  2018年03月 

    代表者: 渡久地 健 

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

  • 沖縄県、八重山地方における生態と世界観に関する文化人類学的研究(研究協力者)

    基盤研究(C)

    課題番号: 14510335

    研究期間: 2002年04月  -  2004年03月 

    代表者: 山田孝子 

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 亜熱帯島嶼の持続可能な水資源利用に向けた参画・合意に基づく流域ガバナンスの構築(研究分担者)

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究分担者

    研究種別: 研究助成  事業名: SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」SOLVE for SDGs

    研究期間: 2019年11月  -  2025年03月 

    代表者: 高橋 そよ  連携研究者: 安元純  資金配分機関: RISTEX

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

  • 暮らしの中から考える与論島のサンゴ礁の恵みと漁撈文化

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: プロ・ナトゥーラ・ファンド助成

    研究期間: 2019年04月  -  2020年10月 

    代表者: 高橋 そよ  連携研究者: 高橋 そよ  資金配分機関: 自然保護助成基金

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

  • 陸と海をつなぐ水循環に基づいた島嶼の水資源の未来志向的ガバナンス(研究分担者)

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: ISインキュベーション研究

    研究期間: 2019年04月  -  2020年03月 

    代表者: 高橋 そよ  連携研究者: 新城竜一  資金配分機関: 総合地球環境学研究所

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

  • サンゴ礁海域における漁具の資料学的検討と地域展開 ―タコ・イカ・カニ編―

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: 奨励研究

    研究期間: 2019年04月  -  2020年03月 

    代表者: 高橋 そよ  連携研究者: 高橋 そよ  資金配分機関: 国立歴史民俗博物館

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

  • 水の環でつなげる南の島のくらし(副代表)

    研究費種類: 公的研究費(省庁・独法・大学等)  参画方法: 研究分担者

    研究種別: 研究助成  事業名: 「科学技術コミュニケーション推進事業未来共創イノベーション活動支援」

    研究期間: 2018年07月  -  2020年03月 

    代表者: 高橋 そよ  連携研究者: 新城竜一  資金配分機関: JST

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

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