城間 吉貴 (シロマ ヨシタカ)

SHIROMA Yoshitaka

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科研費研究者番号

30781455

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    2012年03月

    琉球大学  理工学研究科  物質地球科学専攻  博士前期課程  修了

  • 2012年04月
    -
    2015年03月

    琉球大学  理工学研究科  海洋環境学専攻  博士後期課程  修了

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    2015年03月

      日本学術振興会特別研究員(DC1)農学領域  

  • 2015年04月
    -
    2016年03月

      沖縄県立南部農林高等学校  

  • 2016年04月
    -
    2017年03月

      自然科学研究機構 核融合科学研究所  

  • 2017年04月
    -
    2019年03月

      弘前大学大学院 保健学研究科 放射線技術科学領域  

  • 2019年04月
    -
    2020年03月

      琉球大学 グローバル教育支援機構  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    継続中
     

    日本保健物理学会

  • 2019年06月
    -
    継続中
     

    日本科学教育学会

  • 2019年07月
    -
    継続中
     

    日本理科教育学会

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 同位体環境学

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 環境・農学 / 地域環境工学、農村計画学

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 石灰岩地域の特異的地下水挙動の定量解析手法の開発

学位論文 【 表示 / 非表示

  • ラドン散逸現象と散逸ラドンの環境動態に関する研究

    2015年03月 

論文 【 表示 / 非表示

  • Cesium concentrations in various environmental media at Namie, Fukushima

    Hegedűs M.

    Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry ( Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry )  323 ( 1 ) 197 - 204   2020年01月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • The Development of an Active Learning Program for the Medical Responders in a Nuclear Disaster.

    Tsujiguchi T, Ito K, Sato D, Mikami J, Shiroma Y, Hasegawa A, Yamamura H, Kashiwakura I

    Disaster medicine and public health preparedness   13 ( 5-6 ) 853 - 858   2019年12月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Recent tritium concentration of monthly precipitation in Japan

    Nakasone S.

    Radiation Protection Dosimetry ( Radiation Protection Dosimetry )  184 ( 3-4 ) 334 - 337   2019年10月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Comparative Study of Performance using Five Different Gamma-ray Spectrometers for Thyroid Monitoring under Nuclear Emergency Situations.

    Hosoda M, Iwaoka K, Tokonami S, Tamakuma Y, Shiroma Y, Fukuhara T, Imajyo Y, Taniguchi J, Akata N, Osanai M, Tsujiguchi T, Yamaguchi M, Kashiwakura I

    Health physics   116 ( 1 ) 81 - 87   2019年01月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Measurement of Absorbed Dose Rate in Air at NIFS Site after the First Deuterium Plasma Experiment in LHD

    SHIROMA Yoshitaka, HIRAO Shigekazu, AKATA Naofumi, FURUKAWA Masahide, MIYAKE Hitoshi, HAYASHI Hiroshi, SAZE Takuya, TANAKA Masahiro

    Plasma and Fusion Research ( 社団法人 プラズマ・核融合学会 )  14 ( 0 ) 1305130 - 1305130   2019年

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

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    <p>The latest measurement of the absorbed dose rate in air was performed at the National Institute for Fusion Science (NIFS) site during the period for the first deuterium plasma experiment conducted in Large Helical Device (LHD). The arithmetic mean of the absorbed dose rates in air for 222 measurement points at the NIFS site was 43 nGy h<sup>−1</sup>. Very little change was observed in the distribution maps of the absorbed dose rates in air before and after the deuterium experiment in the LHD. In addition, the absorbed dose rates in air around the buildings were distributed at similar high levels before and after the deuterium experiment. A radionuclide analysis of soil and broken stone was conducted using a high-purity Ge semiconductor detector. The absorbed dose rates in air at the NIFS site were mainly defined by the radiation from the ground and the building material around the measurement points. The effect of the deuterium experiment was so small that it was undetectable in this study.</p>

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科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 石灰岩地域の特異的地下水挙動の定量解析手法の開発

    若手研究

    課題番号: 18K14543

    研究期間: 2018年04月  -  2021年03月 

    代表者: 城間 吉貴 

    直接経費: 3,200,000(円)  間接経費: 960,000(円)  金額合計: 4,160,000(円)

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    石灰岩を浸透する地下水の挙動は、その不均一な透水性のため既存の数値モデルから推測することが難しい。しかし、このような特異的な地下水挙動の定量的な理解は、持続可能な地下水利用にとって必要不可欠である。地下水中のラドンは、古くから水文トレーサーとして利用されてきた。また、放射線防護学では、地中におけるラドン挙動に関する研究が行われてきた。一方で、これらの異分野的な知見を融合して地下水の挙動を明らかにしようとする研究は行われていなかった。 本研究では、石灰岩地域の特異的な地下水挙動を明らかにするため、土壌・岩石におけるラドンの生成と地下水への供給を考慮した地下水中ラドン濃度推定モデルを構築し、推定値と実測値の比較からその実用性を評価する。この研究は、気候変動に伴う豪雨によって引き起こされる局所的地域災害の予測・減災にとって有益な基礎データを提供できる。本年度は、広く琉球石灰岩が分布する沖縄本島南部の3地点において地下水および湧水を採取し、その水中ラドン濃度をモニタリングした。サンプリングは1ヶ月に1回の頻度で行った。試料採取地点は、沖縄県南城市に所在する鍾乳洞「玉泉洞」の天井から滴る滴下水、沖縄県南城市の湧水「受水走水」、沖縄県糸満市に所在する米須海岸の3地点であり、それぞれ異なる水系を持つ地下水・湧水である。本年度は、これらの水中ラドン濃度モニタリング結果から玉泉洞の滴下水には夏に高く、冬に低い季節変動を持つことが示唆された。この要因として、土壌および石灰岩中の地下水の浸透時間が影響することが示唆された。そこで、滴下量を求めその変動との相関について解析した。「受水走水」と「米須海岸」から得られた湧水は「玉泉洞」と比較して水中ラドン濃度が低い値を示し、秋に高く、夏に低い季節変動が見られた。このことから琉球石灰岩中の滞留時間の違いがラドン濃度に影響している可能性が示唆された。

  • ラドン散逸係数と土壌物性との関係および散逸ラドンの地下水への影響に関する研究

    特別研究員奨励費

    課題番号: 12J04464

    研究期間: 2012年04月  -  2015年03月 

    代表者: 城間 吉貴 

    直接経費: 2,700,000(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 2,700,000(円)

     概要を見る

    本研究では, これまで研究事例が少なかった土壌中でのラドン散逸現象や, 散逸後のラドンの環境挙動について現地測定ならびに実験による定量化を試みた。また, その好適なフィールドとして, 比較的高い自然放射線レベルを呈する沖縄県を選定した。さらに, 実験によるラドン散逸係数の評価, 土壌物理パラメータの測定, 鍾乳洞における滴下水中ラドン濃度の測定を行い, これらのデータを用いて土壌からの散逸ラドンの地下水への移行量を推定した。沖縄島に分布する土壌のラドン散逸係数を実験的手法によって評価した結果,乾燥および湿潤状態におけるラドン散逸係数の算術平均値は, それぞれ0.19および0.29となった。実験に使用した土壌は, 沖縄県における伝統的な区分に従い, 島尻マージ, 国頭マージおよびジャーガルの3種に大別できるが,島尻マージの散逸係数が他の土壌より高い値を呈した。逸係数の変動要因を調べるために土壌の放射性核種濃度と物理パラメータの分析を行った結果,ラドン散逸係数の変動は, 主に含水量, 粒径, 238U系列濃度によって規定されることが示唆された。次に, 土壌から散逸したラドンの地下水への挙動について沖縄島南部に所在する玉泉洞を対象として検討した。玉泉洞内における滴下水中ラドン濃度を液体シンチレーションカウンターによって測定した結果, 算術平均値は8.6 kBq m-3であった。ラドン散逸係数を用いて推定した滴下水中ラドン濃度は約9 kBq m-3となった。これらから, 土壌からの散逸ラドンが, 約10日間かけて琉球石灰岩中を浸透した玉泉洞内の滴下水に含まれていることが強く示唆された。以上から,土壌粒子中で生成されたラドンの土壌空隙への移行を定量的に評価することで, 土壌を起源とするラドンの地下水中濃度への寄与が推定可能である。

SDGs 【 表示 / 非表示

  • ラドンを用いた地下水挙動の解析
    水をテーマとした教材開発
    小学生を対象とした防災教育

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2021年度  自然科学  講義

  • 2021年度  小学校教育研究法Ⅰ  講義

  • 2021年度  教職体験Ⅱ  実験・実習・実技

  • 2021年度  理科教育研究2組  講義

  • 2021年度  初等理科教育法2組  講義

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提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 実験教材「台風をつくってみよう」

     概要を見る

    簡易的に台風を再現する小学校向け実験教材