泊 真児 (トマリ シンジ)

TOMARI Shinji

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科研費研究者番号

50323233

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 併任   琉球大学   地域共創研究科   臨床心理プログラム   教授  

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 1991年04月
    -
    1995年03月

    琉球大学   法文学部   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1995年04月
    -
    2000年03月

    筑波大学  心理学研究科  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学 -  博士(心理学)  心理学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    2001年09月

      筑波大学・助手  

  • 2001年10月
    -
    2003年03月

      筑波大学・講師  

  • 2003年04月
    -
    2008年03月

      大妻女子大学・講師  

  • 2008年04月
    -
    2011年03月

      大妻女子大学・准教授  

  • 2011年04月
    -
    2020年03月

      沖縄国際大学・准教授  

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所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 1995年05月
    -
    継続中
     

    公益社団法人 日本心理学会

  • 1995年05月
    -
    継続中
     

    日本グループ・ダイナミックス学会

  • 1995年05月
    -
    継続中
     

    日本社会心理学会

  • 1998年04月
    -
    継続中
     

    日本カウンセリング学会

  • 1999年04月
    -
    継続中
     

    日本教育心理学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 社会心理学

  • 人文・社会 / 社会心理学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 専門社会調査士

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 家庭・学校・地域における「子育ち」コミュニティの再生に関する実践研究

     概要を見る

    「子育ち」コミュニティの再生に向けて、地域や教育現場の専門家にヒヤリング調査を行い、さらに東京都下T市の3保育園を対象に、子育て中の441世帯を対象に留置法による質問紙調査を行った。研究成果は、大妻女子大学人間関係学研究第11号に発表されている。

  • 犯罪不安を喚起する場所の特徴分析

     概要を見る

    多摩市民から無作為抽出された750名の一般成人を対象に,犯罪被害の経験や犯罪に遭遇する不安,および地域における防犯活動の実態について明らかにすることを目的に質問紙調査を実施した.研究成果は大妻女子大学人間関係学研究第8号および第10号において発表した。

論文 【 表示 / 非表示

  • プライベート空間の心理的意味とその機能-プライバシー研究の概観と新たなモデルの提出-

    泊真児・吉田富二雄 (担当範囲: 全体)

    筑波大学心理学研究 ( 筑波大学心理学系 )  ( 20 ) 173 - 190   1998年03月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)

     概要を見る

    プライバシーに関する諸研究領域を概観した.従来,心理学ではプライバシーが確保される状況を個人がどの程度志向するか,すなわち個人特性としてのプライバシー志向性が主に検討され,プライバシー確保の機能や状況が検討されていなかった.本論文ではプライバシー確保の機能に注目し,「プライベート空間」の概念と新たなモデルを提出した.

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • Study on Functions of Private Space.

    ■■■

    課題番号: 00000000

    研究期間: 1900年01月  -  1900年01月 

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)

  • プライベート空間の機能に関する研究

    ■■■

    課題番号: 00000000

    研究期間: 1900年01月  -  1900年01月 

    直接経費: 0(円)  間接経費: 0(円)  金額合計: 0(円)