職名 |
講師 |
科研費研究者番号 |
50965960 |
メールアドレス |
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プロフィール |
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岡野 雄気 (オカノ ユウキ)
Okano Yuki
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職歴 【 表示 / 非表示 】
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2021年10月-2022年03月
東京都立大学大学院 博士研究員
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2021年12月-2022年03月
東京都立大学 特任教員(特任研究員)
所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2017年12月-継続中
日本観光研究学会
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2018年05月-2019年03月
日本質的心理学会
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2020年11月-2021年08月
Asia Pacific Tourism Association
論文 【 表示 / 非表示 】
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The impact of travel subsidy on individual accommodations under COVID-19 pandemic
Shohei Suzuki, Yuki Okano, Kantaro Takahashi
Journal of Global Tourism Research 2022年 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Influence of tourist experiences in migrating to an outdoor activity-based tourism destination: a case study
Okano Yuki, Naoi Taketo
ASIA PACIFIC JOURNAL OF TOURISM RESEARCH ( Informa {UK} Limited ) 25 ( 12 ) 1269 - 1294 2020年12月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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観光地としての離島の場所愛着に影響を与える滞在中の経験:与論島を事例として
雄気 岡野, 岳人 直井, 陽平 倉田
人間・環境学会誌 2018年09月
掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
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An Analysis of Effects of Boredom on Revisit Intention--A Case in Japanese Popular Tourism Destinations
Shimizu, Tetsuo, Okano, Yuki, Kurata, Yohei, Naoi, Taketo
■■■ 2016年 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(国際会議プロシーディングス)
MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
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Go To トラベル事業に対する人々の認識・意見:Twitterテキストの分析
岡野 雄気
土木計画学研究・講演集 66 1 - 7 2022年11月
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コンセプトを掲げる宿泊施設の分布と集積地域の特徴
宮坂涼, 鈴木祥平, 岡野雄気, 菊地俊夫, 倉田陽平
第4回とうかい観光情報学研究会予稿集 11 - 14 2018年02月
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Elucidation of the chronological formation of destination attachment: Applying the trajectory equifinality approach
Yuki Okano, Taketo Naoi
Travel & Tourism Research in the Global South: Advancing through Cooperation and Collaboration. Proceedings of the Sixth TTRA APac Conference 177 - 180 2018年 [査読有り]
科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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多目的地旅行における観光スポットの体験的・感情的特性と選択の関係
若手研究
課題番号: 24K21011
研究期間: 2024年04月 - 2027年03月
代表者: 岡野 雄気
直接経費: 2,400,000(円) 間接経費: 3,120,000(円) 金額合計: 720,000(円)
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ウェブデータに基づく訪日外国人旅行者の旅行履歴の実態解明と地方訪問者の特徴の抽出
研究活動スタート支援
課題番号: 22K20138
研究期間: 2022年08月 - 2024年03月
代表者: 岡野 雄気
直接経費: 1,000,000(円) 間接経費: 1,300,000(円) 金額合計: 300,000(円)