白木 敦士 (シラキ アツシ)

Shiraki Atsushi

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職名

准教授

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   法務研究科   准教授  

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    2009年03月

    早稲田大学   法学部   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2020年08月
    -
    2024年05月

    The University of Hawaiʻi at Mānoa, William S. Richardson School of Law  Law School  博士課程  修了

  • 2009年04月
    -
    2011年03月

    早稲田大学大学院法務研究科  法務研究科  博士課程  修了

  • 2019年07月
    -
    2020年05月

    University of Pennsylvania, Carey Law School  Law School  修士課程  修了

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年07月
    -
    2020年05月

    University of Pennsylvania, Carey Law School  

  • 2020年08月
    -
    継続中

    University of Hawaii at Manoa, William S.Richardson School of Law  

  • 2021年08月
    -
    2022年02月

    Columbia University Law School  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • The University of Hawaiʻi at Mānoa -  法学博士  人文・社会 / 国際法学

  • University of Pennsylvania, Carey Law School -  法学修士  人文・社会 / 国際法学

  • 早稲田大学 -  法務博士  人文・社会 / 国際法学

  • 早稲田大学 -  法学士  人文・社会 / 国際法学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年12月
    -
    2016年09月

      東京駿河台法律事務所・弁護士  

  • 2014年12月
    -
    2023年04月

      早稲田大学臨床法学教育研究所・招聘研究員  

  • 2016年10月
    -
    2019年07月

      弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック・弁護士  

  • 2017年09月
    -
    2019年03月

      早稲田大学大学院法務研究科・非常勤講師  

  • 2018年04月
    -
    継続中

      東京通信大学・非常勤講師  

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所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    仲裁ADR法学会

  •  
     
     
     

    臨床法学教育学会

  •  
     
     
     

    比較法学会

  •  
     
     
     

    日米法学会

  •  
     
     
     

    国際私法学会

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 米国民事訴訟法

  • 米国民事ディスカバリ

  • 米国国際民事訴訟法

  • 国際民事証拠共助

  • ニューヨーク州家族法

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 民事法学

  • 人文・社会 / 国際法学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • メリーランド州・法曹資格

  • ニューヨーク州・法曹資格

  • 日本国・法曹資格

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • アメリカ法

  • 国際民事訴訟法

  • アメリカ家族法

論文 【 表示 / 非表示

  • CBT方式の司法試験実施に関する一考察―ニューヨーク州司法試験を参考に―

    白木敦士

    法曹養成と臨床教育   16   138 - 141   2024年03月

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)

  • 新時代のクリニック・プログラム改革案

    白木敦士

    法曹養成と臨床教育   16   64 - 71   2024年03月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Conflict of “Process of Formation of Law” over Generative AI –An Example of Fair Use Doctrine in the U.S. Copyright Law–

    白木 敦士

    早稲田大学比較法研究所オンライン・フォーラム・シリーズ     2024年01月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • アメリカにおける域外民事証拠法制の史的発展と展望

    白木敦士

    比較法学   84   167   2024年01月

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)

  • アメリカにおけるエンターテイメント業界で働く子どもの保護法制ーニューヨーク州における取り組みをを例にー

    白木敦士

    琉大法學   108   13 - 33   2023年09月

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

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著書 【 表示 / 非表示

  • 実践Q&A142問 渉外家事事件の実務~LNFメーリングリストから

    外国人ローヤリングネットワーク編 ( 担当: 共著 )

    ■■■  2024年06月

  • 国際人権個人通報150選

    ■■■ ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: 子の引渡しや面会に関する裁判の遅延 )

    現代人文社  2023年12月

  • 学生のための法律ハンドブック

    近江幸治,弘中淳一郎他 ( 担当: 共著 )

    成文堂  2018年04月

  • Q&A弁護士のための面会交流ハンドブック

    梶村太市,大塚正之 他 ( 担当: 共著 )

    学陽書房  2018年02月

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • 書評:須網隆夫編『平成の司法改革の研究 理論なき改革はいかに挫折したのか』

    白木敦士

    自由と正義   74 ( 10 ) 48 - 48   2023年10月

     

  • 国境なき法律家

    白木敦士

    ICCLC NEWS   93   19 - 23   2023年05月

     

研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • 「日米間の域外民事証拠法制をめぐる課題と展望」

    白木敦士

    第137回(2024年度)国際私法学会研究大会  2024年06月  -  2024年06月   

  • 「日米間の域外民事証拠法制をめぐる課題と展望」プレ報告

    白木敦士

    比較法研究所 研究会  2024年05月  -  2024年05月   

  • Dealing with Extraterritorial Evidence between the U.S. and Japan

    Atsushi Shiraki

    Asia Law Talk/ Pacific Asian Legal Studies at University of Hawaii at Mana, William S. Richardson School of Law  2023年11月  -  2023年11月   

  • Conflict of “Process of Formation of Law” over Generative AI -An Example of Fair Use Doctrine in the U.S. Copyright Law-

    白木敦士

    比較法研究所シンポジウム「2022年の韓国国際私法改正と先端科学技術」  2023年09月  -  2023年09月   

  • 新時代のクリニック・プログラム改革案

    白木敦士

    臨床法学教育学会第16回年次大会  2023年06月  -  2023年06月   

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科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • クロスナショナルなアジア国際私法判例分析手法の開発

    基盤研究(B)

    課題番号: 24K00199

    研究期間: 2024年04月  -  2027年03月 

    代表者: 竹下 啓介, 佐野 寛, 白木 敦士, 種村 佑介, 井上 泰人 

    直接経費: 9,000,000(円)  間接経費: 11,700,000(円)  金額合計: 2,700,000(円)

  • 日米間の越境的家事事件における法専門家への司法アクセスに関する改善モデルの構築

    研究活動スタート支援

    課題番号: 23K18751

    研究期間: 2023年08月  -  2025年03月 

    代表者: 白木 敦士 

    直接経費: 2,200,000(円)  間接経費: 2,860,000(円)  金額合計: 660,000(円)

  • 日米間の越境的家事事件における法専門家への司法アクセスに関する改善モデルの構築

    研究活動スタート支援

    課題番号: 23K18751

    研究期間: 2023年08月  -  2025年03月 

    代表者: 白木 敦士 

    直接経費: 2,200,000(円)  間接経費: 2,860,000(円)  金額合計: 660,000(円)

  • 日米間の国際民事証拠共助体制の研究

    ■■■

    課題番号: 00000000

    研究期間: 2021年08月  -  2022年03月 

  • 変化する社会のニーズに応える臨床法学教育プログラムとその生成過程の研究

    ■■■

    課題番号: 00000000

    研究期間: 2019年07月  -  2020年05月 

その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 日米間の域外証拠収集法制

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: 海外渡航  事業名: 公益財団法人末延財団・在外研究奨学生支援事業

    研究期間: 2021年08月  -  2022年02月 

    資金配分機関: 公益財団法人末延財団

  • 臨床法学教教育

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: 海外渡航  事業名: フルブライト交流事業(Fulbright Scholarship)

    研究期間: 2019年07月  -  2020年05月 

    資金配分機関: BUREAU OF EDUCATIONAL AND CULTURAL AFFAIRS, Department of States, US

SDGs 【 表示 / 非表示

  • 越境的民事・家事訴訟におけるリーガルアクセスの確保

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • Trustee, Human Rights Watch Tokyo Office

    2022年12月
    -
    継続中

メディア報道 【 表示 / 非表示

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