職名 |
准教授 |
職歴 【 表示 / 非表示 】
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2007年06月-2010年03月
財団法人地球科学技術総合推進機構
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2010年04月-2012年02月
国立研究開発法人海洋研究開発機構
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2012年02月-2014年02月
University of Oxford, Department of Physics, Atmospheric, Oceanic and Planetary Physics
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2014年04月-2024年03月
筑波大学
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2014年09月-2018年03月
University of Oxford,Department of Physics, Atmospheric, Oceanic and Planetary Physics
所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】
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日本気象学会
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2012年07月-継続中
英国気象学会 FRMetS
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2017年08月-継続中
World Meteorological Organization (WMO) Commission on Atmospheric Sciences, Working Group on Predictability, Dynamics and Ensemble Forecasting (PDEF)/member
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2019年04月-継続中
気象庁異常気象分析作業部会 委員
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2023年04月-継続中
気象庁長期再解析推進懇談会 委員
論文 【 表示 / 非表示 】
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八巻 俊則, 浅賀 結月, 松枝 未遠
生物と気象 ( 日本農業気象学会 ) 24 ( 0 ) 36 - 42 2024年07月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Matsueda, Mio
Journal of the Atmospheric Sciences ( American Meteorological Society ) 2023年04月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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世界の現業モデルによる平成30年7月豪雨の中期予測可能性
松枝, 未遠, 松信匠
気象研究ノート ( 246 ) 107 - 116 2022年10月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Skill of Medium-Range Forecast Models Using the Same Initial Conditions
Magnusson, L, Ackerley, D, Bouteloup, Y, Chen, J.-H, Doyle, J, Earnshaw, P, Kwon, Y. C, Köhler, M, Lang, S. T. K, Lim, Y.-J, Matsueda, Mio, Matsunobu, T, McTaggart-Cowan, R, Reinecke, A, Yamaguchi, M, Zhou, L
BULLETIN OF THE AMERICAN METEOROLOGICAL SOCIETY ( AMER METEOROLOGICAL SOC ) 103 ( 9 ) E2050 - E2068 2022年09月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Ensemble forecast experiments of summertime sea ice in the Arctic Ocean using the TOPAZ4 ice-ocean data assimilation system
Nakanowatari, T, Xie, J, Bertino, L, Matsueda, Mio, Yamagami, A, Inoue, J
Environmental Research ( Elsevier BV ) 209 112769 - 112769 2022年01月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
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冬季における循環場毎のMSM日射量予測大外しの事前検出
宇野史睦, 松枝未遠, 大関崇, 大竹秀明, 山田芳則
日本気象学会大会講演予稿集(CD-ROM) ( 115 ) 2019年
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大気大循環モデルを用いた2013年台風第3号Yagiの進路予報実験
榎本剛, 吉田聡, 山崎哲, 中野満寿男, 山根省三, 山口宗彦, 松枝未遠
京都大学防災研究所年報 60 ( B ) 466 - 469 2017年09月
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複数の全球アンサンブル予報を用いたMSM日射量予測値の大外し事例の検出
宇野史睦, 宇野史睦, 大竹秀明, 大竹秀明, 松枝未遠, 松枝未遠, 大関崇, 山田芳則
日本気象学会大会講演予稿集 ( 112 ) 2017年
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
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2018年台風24号(TRAMI)の進路の予測可能性
仲尾次晴空, 松枝, 未遠
日本地球惑星科学連合2023年大会 2023年05月 - 2023年05月
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Forecast skill of the large MJO case in March 2015
中澤哲夫, 松枝, 未遠
日本気象学会2023年度春季大会 2023年05月 - 2023年05月
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季節アンサンブル予報による東京のサクラ開花予測
八巻俊則, 浅賀結月, 田中拓海, 松枝, 未遠
日本農業気象学会 (山口) 2023年03月 - 2023年03月
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北太平洋偏西風レジームの予測可能性と航空分野での利用可能性に関する研究
田中拓海, 松枝, 未遠
第17回航空気象研究会 2023年02月 - 2023年02月
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2021年2月テキサス寒波の予測可能性
八巻俊則, 松枝, 未遠
異常気象研究会2022・第10回観測システム・予測可能性研究連絡会 2022年12月 - 2022年12月
芸術系の活動、フィールドワーク等 【 表示 / 非表示 】
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The Coperinicus Museum
Mio, Matsueda
2021年06月-継続中 -
The S2S Museum
Mio Matsueda
1900年01月 -
The TIGGE Museum
Mio Matsueda
1900年01月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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筑波大学若手教員奨励賞
2017年12月 筑波大学 顕著な業績を上げ、筑波大学の研究力の向上に貢献した
受賞者: 松枝未遠 -
日本気象学会正野賞
2016年10月 日本気象学会 現業アンサンブル予報データを利用した予測可能性研究と予測プロダクトの作成
受賞者: 松枝未遠 -
世界気象機関(WMO)感謝状
2014年11月 世界気象機関 THORPEXプロジェクトへの貢献
受賞者: 松枝未遠 -
気象庁気象研究所長表彰
2014年02月 気象庁気象研究所 TIGGE(観測システム研究・予測可能性実験計画(THORPEX)双方向グランド全球アンサンブル)プロダクトの研究開発を行い、国際的な気象防災業務に貢献
受賞者: 松枝未遠, 中澤哲夫, 星野俊介, 山口宗彦
科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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気象要因に基づく需要予測・製産管理技術の構築
産学連携資金
課題番号: 00000000
研究期間: 2022年10月 - 2023年04月
代表者: 伴 正隆, 牧本 直樹, 山田 雄二
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準リアルタイム複数モデル・初期値アンサンブルによる顕著現象の予測改善に関する研究
筑波大学/研究基盤支援プログラム(Bタイプ)
課題番号: 00000000
研究期間: 2019年07月 - 2020年03月
代表者: 松枝未遠
直接経費: 1,000,000(円)
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欧州とアジアにおける天候レジーム: 季節内スケールの予測可能性(WEASP)
筑波大学・ドイツ学術交流会(DAAD)パートナーシッププログラム
課題番号: 00000000
研究期間: 2019年04月 - 2021年03月
代表者: 松枝未遠
直接経費: 2,206,000(円) 間接経費: 0(円) 金額合計: 2,206,000(円)
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ロスビー波の砕波と飽和による地衡風乱流理論の構築
基盤研究(C)
課題番号: 17K05651
研究期間: 2017年04月 - 2020年03月
代表者: 田中 博, 寺崎 康児, 松枝 未遠
直接経費: 3,400,000(円) 間接経費: 4,420,000(円) 金額合計: 1,020,000(円)
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天候レジームに関連する大気顕著現象の予測可能性
若手研究(B)
課題番号: 16K16378
研究期間: 2016年04月 - 2019年03月
代表者: 松枝未遠
直接経費: 2,700,000(円) 間接経費: 3,510,000(円) 金額合計: 810,000(円)