職名 |
教授 |
科研費研究者番号 |
40611364 |
職歴 【 表示 / 非表示 】
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2021年04月-継続中
琉球大学 教育学部 教授
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2010年10月-2016年03月
琉球大学 教育学部 講師
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2016年04月-2021年03月
琉球大学 教育学部 准教授
所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2000年04月-継続中
日本学校音楽教育実践学会
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2008年03月-継続中
日本保育学会
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2008年07月-継続中
国際幼児教育学会
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2009年09月-継続中
日本教育実践学会
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2011年09月-継続中
日本デューイ学会
論文 【 表示 / 非表示 】
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支部プロジェクトⅡ「教員養成課程における学生の音に対する感性をどのように育成すればよいか」
松園聡美、古澤誠郎、小川由美、山﨑浩隆
学校音楽教育実践論集 2023年03月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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小川由美・安里恵理、ぞめきの芸能における音楽科の教科内容 -沖縄のカチャーシーと徳島の阿波踊りを用いた調査を通して-
小川由美,安里恵理
日本教科内容学会誌 ( 日本教科内容学会 ) 6 ( 1 ) 29 - 41 2020年03月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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子どもが持つ音楽的感覚と共鳴する郷土の音楽-沖縄のわらべうたを用いた歌唱の実践を通して-
小川由美
学校音楽教育実践論集 ( 日本学校音楽教育実践学会 ) ( 4 ) 68 - 69 2020年03月
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Ⅳ だれもが主体的に取り組む歌唱の授業:(第3年次) ―文化的側面を経験として位置づける歌唱の授業―
小林 佐知子, 小川 由美, 加藤 柚乃
学校音楽教育実践論集 ( 日本学校音楽教育実践学会 ) ( 2 ) 35 - 42 2018年
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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小学校低学年における郷土音楽学習の可能性:―生活に根付くカチャーシーの身体性に着目して―
小川 由美
学校音楽教育実践論集 ( 日本学校音楽教育実践学会 ) ( 2 ) 102 - 103 2018年
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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著書 【 表示 / 非表示 】
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『生活と文化をつなぐ「郷土の音楽」の教材開発と実践』
小島律子, 小川由美, 他11名 ( 担当: 編著 , 担当範囲: 沖縄わらべうたによる全校集会 )
黎明書房 2018年08月 ( ページ数: 190 , 担当ページ: p.165-169 )
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【新版】三訂版小学校音楽科の学習指導-生成の原理による授業デザインー
清村百合子、小島律子、小川由美 他 ( 担当: 分担執筆 )
あかつき教育図書 2018年05月
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『音楽教育実践学事典』
日本学校音楽教育実践学会編 ( 担当: 共編著 )
音楽之友社 2017年09月
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シリーズ・新時代の学びを創る6 音楽科授業の理論と実践
小島律子編, 西園芳信, 小川由美, 他15名 ( 担当: 編著 )
あいり出版 2015年04月 ( ページ数: 315 , 担当ページ: p.7 )
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生活感情を表現するうたづくり―理論と実践
小島律子、関西音楽教育実践学研究会(小川由美、他25名) ( 担当: 共著 )
黎明書房 2014年08月 ( ページ数: 6 , 担当ページ: p.6 )
MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
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学びに向かう姿を引き出す音楽科の授業デザイン(3年次)-琉球郷土芸能「組踊」の“らしさ”に気づき価値を見出す工夫を通して-
下門健吾,小川由美
琉球大学教育学部附属中学校『研究紀要』 2023年03月
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学びに向かう姿を引き出す音楽科の授業デザイン(2年次)-協働的な学びの場を生み出す工夫を通して-
下門健吾,小川由美
琉球大学教育学部附属中学校『研究紀要』 34 2022年03月
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図書紹介 日本教科内容学会編著 『教科内容学に基づく教員養成のための教科内容構成の開発』
小川由美
学校音楽教育実践論集 ( 5 ) 75 - 75 2022年03月
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学びに向かう姿を引き出す音楽科の授業デザイン(1年次)- 音楽鑑賞学習における生徒のみとりを通して-
下門健吾,小川由美,服部洋一
琉球大学教育学部附属中学校『研究紀要』 33 55 - 62 2021年03月
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音楽にかかわる言葉で語り合える生徒の育成-音楽的な見方・考え方を働かせる音楽鑑賞の授業デザイン-
下門健吾,小川由美,服部洋一
琉球大学附属中学校研究紀要 32 59 - 66 2020年03月
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
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小学校および中学校教員養成における「教科専門(教科内容構成)」と「教科教育(教科の指導法)」の教育内容を関連させた授業創出
清村百合子,小川由美,﨑山弥生
日本教科内容学会第9回研究大会 (オンライン(東京)) 2022年08月 - 2022年08月
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九州・沖縄支部プロジェクト「教員養成課程における学生の音に対する感性をどのように 育成すればよいか(教員養成)」
松園聡美,古澤誠朗,小川由美,山﨑浩隆
日本学校音楽教育実践学会第27回全国大会 (オンライン(東海大学)) 2022年08月 - 2022年08月
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大和芸能との関わりから導出する琉球古典芸能「組踊」の音楽科教科内容
小川由美
日本教科内容学会第8回研究大会 (紙面開催) 2021年08月 - 2021年08月
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仮説生成模擬授業で育成される 学生の授業デザイン力 -多様な専門分野の大学教員が協働する授業を通して-
小川由美
第56回日本教育方法学会全国大会 (オンライン(広島大学)) 2020年10月 - 2020年10月
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フォーラムⅡ「教育目標と教育内容」【音楽科の指導内容】
小川由美, 永松かなえ, 金城光彩
日本学校音楽教育実践学会 2019年08月 - 2019年08月
論文査読・海外派遣等、研究諸活動 【 表示 / 非表示 】
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日本教科内容学会誌第9巻第1号査読
学術論文査読件数
2022年10月-2023年03月 -
『学校音楽教育研究』奨励賞審査
学術論文査読件数
2022年07月 -
『学校音楽教育研究』奨励賞審査
学術論文査読件数
2021年07月 -
『学校音楽教育研究』原著論文査読
学術論文査読件数
2019年 -
『学校音楽教育研究』原著論文査読
学術論文査読件数
2018年
その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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郷土の音楽の教材化を目指すカリキュラムデザイン
研究費種類: 学内助成(後援会・財団含む) 参画方法: 研究代表者
研究種別: 出版助成 事業名: 沖縄の郷土音楽教材化に向けての取り組み ―小学校6年間を見通したカリキュラムデザイン―
研究期間: 2016年05月 - 2017年02月
代表者: 小川由美 連携研究者: 赤嶺絹代、小宮輝子、金城昇、永松かなえ、金城光彩、鈴木耕太、又吉恭平 資金配分機関: 琉球大学
直接経費: 100,000(円) 金額合計: 100,000(円)
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2022年度 スタートアップ音楽 講義
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2022年度 卒業研究B 演習
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2022年度 卒業研究A 演習
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2022年度 初等音楽科教育法 講義
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2022年度 音楽科理論演習Ⅱ 演習
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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第63回九州音楽教育研究大会宮﨑大会
九州音楽教育研究会
2022年11月-2022年12月 -
しまくとぅば講師養成講座上級
しまくとぅば普及センター
2022年10月 -
鑑賞における授業改善(授業デザイン)~育成すべき3つの柱と評価の見取り方~
沖縄県中学校音楽教育研究会
2022年06月