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研究キーワード 【 表示 ／ 非表示 】

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研究分野 【 表示 ／ 非表示 】

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主たる研究テーマ 【 表示 ／ 非表示 】

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• Research on Development of the New Transgenics Vaccine Against Pathogenic Microbes

• Analysis of immune Response and Protective Mechanism Against Infections

• Fasリガンドによる炎症誘導メカニズムの解析

• 肺粘膜における感染免疫応答の細胞・分子機構の解明およびその制御法の確立

• 肺結核におけるInterleukin-17のサイトカイン・ネットワークの構築およびその防御機構の解析

論文 【 表示 ／ 非表示 】

論文 【 表示 ／ 非表示 】

• GRIM-19 is a target of mycobacterial Zn2+ metalloprotease 1 and indispensable for NLRP3 inflammasome activation.

  Kurane, T., Matsunaga, T., Ida, T., Sawada, K., Nishimura, A., Fukui, M., Umemura, M., Nakayama, M., Ohara, N., Matsumoto, S., Akaike, T., Matsuzaki, G., Takaesu, G.

  FASEB Journal   36 ( 1 ) e22096   2022年01月 [ 査読有り ]

  掲載種別: 研究論文（学術雑誌）

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• Porphyromonas gingivalis components/secretions synergistically enhance pneumonia caused by Streptococcus pneumoniae in mice

  Okabe, T., Kamiya, Y., Kikuchi, T., Goto, H., Umemura, M., Suzuki, Y., Sugita, Y., Naiki, Y., Hasegawa, Y., Hayashi, J., Kawamura, S., Sawada, N., Takayanagi, Y., Fujimura, T., Higuchi, N., Mitani, A.

  International Journal of Molecular Sciences   22 ( 23 ) 12704   2021年11月 [ 査読有り ]

  掲載種別: 研究論文（学術雑誌）

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• TREM2 is a receptor for non-glycosylated mycolic acids of mycobacteria that limits anti-mycobacterial macrophage activation

  Iizasa, E., Chuma, Y., Uematsu, T., Kubota, M., Kawaguchi, H., Umemura, M., Toyonaga, K., Kiyohara, H., Yano, I., Colonna, M., Sugita, M., Matsuzaki, G., Yamasaki S., Yoshida, H., Hara H.

  Nature Communications     2021年04月 [ 査読有り ]

  掲載種別: 研究論文（学術雑誌）

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    DOI 学術リポジトリ

• Dispensable role of chemokine receptors in migration of mycobacterial antigen-specific CD4⁺ T cells into Mycobacterium-infected lung.

  Matsuzaki G, Yamasaki M, Tamura T, Umemura M

  Immunobiology ( Immunobiology )  224 ( 3 ) 440 - 448   2019年05月 [ 査読有り ]

  掲載種別: 研究論文（学術雑誌）

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• Interleukin-17 family cytokines in protective immunity against infections: role of hematopoietic cell-derived and non-hematopoietic cell-derived interleukin-17s.

  Matsuzaki G, Umemura M

  Microbiology and immunology ( Microbiology and Immunology )  62 ( 1 ) 1 - 13   2018年01月 [ 査読有り ]

  掲載種別: 研究論文（学術雑誌）

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MISC（その他業績・査読無し論文等） 【 表示 ／ 非表示 】

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• 結核菌感染に対するIL-1β - IL-17A axis増強による新たなワクチン戦略の試み

  梅村　正幸

  複十字 ( 公益財団法人結核予防会 )    2023年07月  [査読有り]

   

• 結核感染防御とIL-17

  梅村正幸, 松崎吾朗

  臨床免疫・アレルギー科 ( その他の出版社 )    2013年

   

• IL-17A産生TCR γδ T細胞

  梅村正幸, 松崎吾朗

  医学のあゆみ ( その他の出版社 )  241 ( 12 ) 920 - 921   2012年

   

• 結核菌肺感染とインターロイキンネットワーク

  松﨑吾朗, 梅村正幸

  日本臨床 ( 日本臨床社 )  69 ( 8 ) 1368 - 1372   2011年

   

• Th17細胞と感染免疫応答

  梅村正幸, 松崎吾朗

  呼吸器内科 ( 科学評論社 )  19 ( 1 ) 77 - 87   2011年

   

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論文査読・海外派遣等、研究諸活動 【 表示 ／ 非表示 】

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• 「日米医学協力計画 抗酸菌症専門部会 日米合同会議 2024」大会長

  その他の研究諸活動 

  2024年04月

  　

  　

   

学術関係受賞 【 表示 ／ 非表示 】

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• 日本生体防御学会奨励賞

  2008年   日本生体防御学会  

  受賞者: その他の受賞者

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  梅村正幸

• 日本生体防御学会　学会賞

  2006年07月   日本生体防御学会  

  受賞者: その他の受賞者

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  梅村正幸, 矢作綾野, 岡本祐子, 浜田聡, Dilara Begum, 松崎吾朗

科研費獲得情報 【 表示 ／ 非表示 】

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• TREM2を介したマクロファージの許容的分化と機能調節機構の解明

  基盤研究(B)

  課題番号: 23798036

  研究期間: 2023年04月  -  継続中 

  代表者: 原　博満  研究分担者: 梅村　正幸

• 免疫受容体シグナル関連分子を介した口腔カンジダ症病態制御機構の解明

  基盤研究(B)

  課題番号: 23740958

  研究期間: 2023年04月  -  継続中 

  代表者: 豊永　憲司  研究分担者: 梅村　正幸

• キーストーン細菌である歯周病菌は肺炎クラミジア感染や動脈硬化を増悪化するか？

  基盤研究(C)

  課題番号: 23769276

  研究期間: 2023年04月  -  継続中 

  代表者: 内記　良一  研究分担者: 梅村　正幸

• 結核菌感染における3型免疫応答の機能解析ならびにブーストワクチンへの応用

  基盤研究(C)

  課題番号: 21K07028

  研究期間: 2021年04月  -  継続中 

  代表者: 梅村　正幸 

  直接経費: 3,200,000（円）  間接経費: 960,000（円）  金額合計: 4,160,000（円）

• 結核菌によるミトコンドリア障害と免疫抑制の分子基盤と治療への応用

  基盤研究(B)

  課題番号: 20234313

  研究期間: 2020年04月  -  2023年03月 

  代表者: 松崎　吾朗  研究分担者: 梅村　正幸

  直接経費: 1,800,000（円） 

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その他研究費獲得情報 【 表示 ／ 非表示 】

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• がん転移を進展させるインターロイキン(IL)-17Fの新規機能の解明

  研究費種類: 公的研究費（省庁・独法・大学等）  参画方法: 研究代表者

  研究種別: 研究助成  事業名: 令和6年度 金沢大学がん進展制御研究所共同研究

  研究期間: 2024年04月  -  2025年03月 

  代表者: 梅村　正幸  資金配分機関: 金沢大学がん進展制御研究所

  直接経費: 300,000（円）  金額合計: 300,000（円）

  　概要を見る

  インターロイキン(interleukin, IL)-17 ファミリーは広範な細胞に作用して炎症性メディエーターや抗菌ペプチドの発現を誘導する炎症性サイトカイン群である。同ファミリーのIL-17A は、慢性炎症性疾患を増悪させる一方で、感染防御に重要な役割を果たすことが知られている。さらに、がんの進行過程においても、IL-17A はがん細胞の増殖を促進させるといった報告から、逆に抗腫瘍免疫に関与するといった報告まであり、一定の見解を得ていない。また、同ファミリーサイトカインであるIL-17F の役割に関しては全く報告がない。そこで、本研究では、がん進展過程の特に転移におけるIL-17A およびIL-17Fの役割の解明に挑む。

• 日米医学協力計画抗酸菌症専門部会日米合同会議2024

  研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究代表者

  研究種別: 学会開催助成  事業名: 国際シンポジウム開催助成

  研究期間: 2024年04月  -  2024年04月 

  代表者: 梅村　正幸  資金配分機関: 公益財団法人 上原記念生命科学財団

  直接経費: 500,000（円）  間接経費: 0（円）  金額合計: 500,000（円）

  　概要を見る

  日米医学協力計画は、日米の協力によってアジアで蔓延する疾病に対処することを目的に1965年に発足したプログラムであり、抗酸菌症専門部会はその組織の一つである。日米医学協力計画抗酸菌症専門部会の日米医学協力計画抗酸菌症専門部会日米合同会議2024を琉球大学で開催する。日米の抗酸菌症研究者の代表者らが集結し、各々の研究成果を発表し合い、抗酸菌症対策について議論する。なお、言語は全て英語を使用する。

• 日米医学協力計画抗酸菌症専門部会日米合同会議2024

  研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究代表者

  研究種別: 学会開催助成  事業名: 第51回 内藤記念講演助成金（春季）

  研究期間: 2024年04月  -  2024年04月 

  代表者: 梅村　正幸  資金配分機関: 公益財団法人 内藤記念科学振興財団

  直接経費: 500,000（円）  間接経費: 0（円）  金額合計: 500,000（円）

  　概要を見る

  日米医学協力計画は、日米の協力によってアジアで蔓延する疾病に対処することを目的に1965年に発足したプログラムであり、抗酸菌症専門部会はその組織の一つである。日米医学協力計画抗酸菌症専門部会の日米医学協力計画抗酸菌症専門部会日米合同会議2024を琉球大学で開催する。日米の抗酸菌症研究者の代表者らが集結し、各々の研究成果を発表し合い、抗酸菌症対策について議論する。なお、言語は全て英語を使用する。

• 潜在性結核感染者及び発症高リスク者の検出技術、プライム組換えBCG と追加免疫法、及び多剤耐性結核の治療薬の開発による総合的な結核対策の構築

  研究費種類: 公的研究費（省庁・独法・大学等）  参画方法: 研究分担者

  研究種別: 研究助成  事業名: 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業

  課題番号: 19090020

  研究期間: 2019年04月  -  2022年03月 

  代表者: 田村　敏生  連携研究者: 梅村　正幸  資金配分機関: 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

• 結核菌初回感染・再燃発症を標的とした予防法及び多剤耐性結核菌に有効な治療薬の開発に向けた研究

  研究費種類: 公的研究費（省庁・独法・大学等）  参画方法: 研究分担者

  研究種別: 受託研究  事業名: 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業

  課題番号: 16fk0108105h0301

  研究期間: 2016年04月  -  2019年03月 

  代表者: 田村　敏生  連携研究者: 梅村　正幸　他  資金配分機関: 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

  直接経費: 6,000,000（円）  間接経費: 300,000（円）  金額合計: 6,300,000（円）

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共同研究実施実績 【 表示 ／ 非表示 】

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• BCG-CFP作用メカニズムの解明とスクリーニングの為のin vitro実験系の構築

  研究期間: 2020年04月  -  2024年07月 

  代表者: 梅村　正幸 

SDGs 【 表示 ／ 非表示 】

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担当授業科目（学内） 【 表示 ／ 非表示 】

担当授業科目（学内） 【 表示 ／ 非表示 】

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】

その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】

学外の社会活動（高大・地域連携等） 【 表示 ／ 非表示 】

学外の社会活動（高大・地域連携等） 【 表示 ／ 非表示 】

• 微生物学（那覇市医師会 那覇看護専門学校）講師

  2005年04月

  -

  継続中

• 生化学（那覇市医師会 那覇看護専門学校）講師

  2010年04月

  -

  継続中

• 微生物学（おもと会 沖縄看護専門学校）講師

  2005年04月

  -

  継続中

• 生化学（おもと会 沖縄看護専門学校）講師

  2015年04月

  -

  継続中

• 小5社会「あたたかい土地のくらし」（浜松市立大平台小学校）講師

  2024年06月

  　

  　

  　概要を見る

  小学5年生社会科の学習の一環として、暖かいい土地の人々の生活や自然などの様子を説明し、人々が自然環境に適応して生活していることを理解してもらう講演を行った。

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メディア報道 【 表示 ／ 非表示 】

メディア報道 【 表示 ／ 非表示 】

• 複十字「結核菌感染に対するIL-1β - IL17A axis増強による新たなワクチン戦略の試み」執筆  会誌・広報誌

  公益財団法人結核予防会  機関誌「複十字」  No.411　7/2023  2023年7月

  執筆者： 本人 

• 中日新聞（浜松・舞阪小児童、沖縄文化に興味津々　給食に合わせオンライン）講師  新聞・雑誌

  中日新聞  2024年6月

  執筆者： 本人以外 

  　概要を見る

  6月14日 (金)、静岡県浜松市内の小学校の学校給食に「沖縄の郷土料理」としてマーミナチャンプルーやパイナップルが出された。そこで、沖縄の食文化や風土をより深く知ってもらうために、「沖縄とつながろう！」というタイトルでイベントを企画し、浜松市立舞阪小学校と沖縄をMeetでつなげて講演を行った。

• 公式HP（沖縄とつながろう）講師  インターネットメディア

  浜松市立舞阪小学校  舞阪小学校 ブログ  2024年6月

  執筆者： 本人以外 

• 静岡新聞（食を通じて沖縄学ぶ）講師  新聞・雑誌

  静岡新聞  2023年7月

  執筆者： 本人以外 

• 中日新聞（チャンプルー頬張り笑顔 舞阪小児童が「沖縄」体験）講師  新聞・雑誌

  中日新聞  2023年7月

  執筆者： 本人以外 

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学術貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】

学術貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】

• 日米医学協力計画 抗酸菌症専門部会 日米合同会議 2024 [国際学術貢献]

  梅村　正幸  （ 琉球大学研究者交流施・50周年記念館 ）

  2024年4月

  　

  　

  種別：学会・研究会等 

• 抗酸菌研究会 [国際学術貢献]

  2016年9月

  -

  現在

  種別：学会・研究会等 

• 令和5年度子ども科学技術人材育成事業「サイエンステックフェス in もとぶ」

  一般財団法人 沖縄県公衆衛生協会  （ もとぶ文化交流センター ）

  2024年2月

  　

  　

• 令和5年度子ども科学技術人材育成事業「サイエンステックカレッジ2023」中学生部門

  一般財団法人沖縄県公衆衛生協会 

  2023年9月

  　

  　

• 令和４年度子ども科学技術人材育成事業　小学校及び未就学児向けボトムアップ型体験講座「サイエンステックキャラバン in もとぶ」

  一般財団法人　沖縄県公衆衛生協会,  （ もとぶ文化交流センター ）

  2023年2月

  　

  　

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