中尾 達馬 (ナカオ タツマ)

Nakao Tatsuma

写真a

職名

准教授

科研費研究者番号

40380662

研究分野・キーワード

アタッチメント、ひきこもり、ニート、児童期、青年期、成人形成期、保育

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   教育学部   生涯教育課程   准教授  

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 1994年
    -
    1998年

    九州大学   教育学部   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1998年04月
    -
    2000年03月

    九州大学  人間・環境学研究科  行動システム  修士課程  修了

  • 2000年04月
    -
    2004年03月

    九州大学  人間・環境学研究科  行動システム  博士後期課程  単位取得満期退学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 九州大学 -  博士(心理学)  教育心理学

  • 九州大学 -  修士(人間環境学)  教育心理学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2006年03月

      九州大学大学院人間環境学研究院 助手  

  • 2006年04月
    -
    2010年09月

      山口芸術短期大学 保育学科 講師、准教授  

  • 2010年10月
    -
    継続中

      琉球大学 教育学部 准教授  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 1999年08月
    -
    継続中
     

    九州心理学会

  • 1999年12月
    -
    継続中
     

    日本心理学会

  • 1999年12月
    -
    継続中
     

    日本教育心理学会

  • 1999年12月
    -
    継続中
     

    日本発達心理学会

  • 2000年03月
    -
    2015年03月
     

    日本行動計量学会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 子ども学(子ども環境学)

  • 社会心理学

  • 教育心理学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 成人アタッチメント面接(3分類・4分類)認定コーダー

  • 専門社会調査士の資格

  • 高等学校教諭第一種免許証(地理・歴史)

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 児童期・青年期におけるアタッチメント研究

  • 発達とアタッチメントから考える社会的ひきこもり

  • アタッチメント理論から捉えたニートの特異的な心理的特徴に関する実証的研究

  • 沖縄県におけるニート・社会的ひきこもり支援の現状と課題

  • アタッチメント理論の保育現場ならびに育児支援への応用研究

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • 大学生におけるアタッチメント行動とはどういうものか?:アタッチメント行動,アタッチメント行動を起こす理由(安全欲求),アタッチメント人物,に関する自由記述をもとに

    2001年03月 

  • 一貫性から捉えた成人愛着の個人差:成人愛着研究における暗黙の前提の検証

    2007年03月 

論文 【 表示 / 非表示

  • 児童期においてアタッチメント不安とアタッチメント回避を測定する試み――児童版ECR-RSの日本語版作成

    中尾 達馬, 村上 達也, 数井 みゆき

    パーソナリティ研究 ( 日本パーソナリティ心理学会 )  27 ( 3 ) 179 - 189   2019年

     概要を見る

    <p>本研究の目的は,児童用に,アタッチメント不安とアタッチメント回避を測定可能な尺度(児童版ECR-RS)を作成し,その信頼性と妥当性を確認することであった。調査対象は小学4年生から6年生540名(平均年齢10.5歳,男児260名,女児280名)であった。本研究では,まず,児童版ECR-RSが2因子(アタッチメント不安,アタッチメント回避)から構成されているとみなせるかどうかを検討した。次に,児童版ECR-RSの信頼性については,内的整合性と再検査信頼性(5カ月)を確認した。最後に,妥当性については,児童版ECR-RSと理論的な関連性・無関連性が想定される変数(アタッチメントの安定性,全体的自己価値,情動知能,共感性,生活満足度,対人不安傾向,孤独感,友人関係良好度,運動能力評価)との間で検討を行った。これらの結果は,我々の予測をおおむね支持していた。以上の結果から,児童版ECR-RSは,一定の心理測定的属性(信頼性と妥当性)を備えた尺度であることが示唆された。</p>

  • 沖縄県A高等学校3年生におけるキャリア意識,学力,卒業後の進路の関連性

    知念 秀明, 中尾 達馬

    キャリア教育研究 ( 日本キャリア教育学会 )  37 ( 1 ) 11 - 16   2018年

  • 沖縄こどもの国と連携した教職実践演習における学生の変容の実際:学生は教職実践演習で自他をどう見取ったか―2015年度の実践報告と4年観の取組の総括

    吉田安規良・中尾達馬

    九州地区国立大学教育系教育系・文系研究論文集 ( 国立大学協会九州地区支部 )  5   29 - 29   2017年

  • 児童期中期におけるアタッチメントの安定性を測定する試み:カーンズ・セキュリティ・スケール(KSS)の日本語版作成

    中尾 達馬, 村上 達也

    発達心理学研究 ( 一般社団法人 日本発達心理学会 )  27 ( 1 ) 72 - 82   2016年

     概要を見る

    本研究の目的は,児童期中期におけるアタッチメントの安定性を測定可能なカーンズ・セキュリティ・スケール(KSS)の日本語版を作成することであった。調査対象は,小学4年生から6年生の848名(平均年齢10.2歳,男児420名,女児428名)であった。本研究では,まず,KSSが性別や学年によらず1因子で構成されているとみなせるかどうかについて検討を行った。次に,KSSの信頼性について,内的整合性と再検査信頼性(3ヶ月)を確認した。最後に,KSSの妥当性については,以下の2つの方法で検討を行った。1つ目は,KSSは,アタッチメントの安定性と理論的な関連性・無関連性が想定される自己知覚尺度(i.e., 全体的自己価値感,友人関係評価,運動能力評価)と,どのような関連性を持つのか,であった。2つ目は,KSSは,8ヶ月後の共感性,友人関係良好度,孤独感,問題攻撃性を予測し得るかどうか,であった。これらの結果は,我々の仮説を支持していた。以上のことから,本研究で作成した日本語版KSSは,信頼性と妥当性という点において,十分な心理測定的属性を備えた尺度であるということが示唆された。

  • 面識があまりなくとも,他者の愛着スタイルを認識することは可能なのか?:愛着スタイル尺度における自己評定と他者評定の一致度の検討

    中尾達馬

    パーソナリティ研究 ( 日本パーソナリティ心理学会 )  19 ( 2 ) 146 - 156   2010年12月

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著書 【 表示 / 非表示

  • 第9章 ”共感する”心のメカニズム 山口裕幸・中村奈良江(編)心理学概論

    中尾達馬 ( 担当: 共著 )

    サイエンス社  2020年10月 ( ページ数: 293 ,  担当ページ: p.181-196 )

  • 第6章 質問紙法 北川 恵・工藤晋平(編)アタッチメントに基づく評価と支援

    中尾達馬 ( 担当: 単著 )

    誠信書房  2017年11月 ( 担当ページ: p.117-134 )

  • 第3章 児童期から成人期のアタッチメント 北川 恵・工藤晋平(編)アタッチメントに基づく評価と支援

    中尾達馬 ( 担当: 単著 )

    誠信書房  2017年11月 ( 担当ページ: p.46-62 )

  • 第2章 乳児期:赤ちゃん研究とアタッチメント 藤田 文(編)発達と老いの心理学

    中尾達馬 ( 担当: 分担執筆 )

    サイエンス社   2017年07月 ( 担当ページ: p.25-38 )

  • Ⅱ情動の発達プロセス、13. 甘えの発達・日本人と甘え、Ⅳ親子の情動的関係:愛着と発達・愛着の発達、1. 愛着とは何か、2. 発達における愛着の重要性、3. マターナル・デプリベーションと情動発達の歪み、4. 愛着の成り立ちを支えるもの、5. 愛着の起源と発達、6. 愛着の個人差、7. 愛着の個人差を規定する諸要因 遠藤利彦・佐久間路子・石井佑可子(編) よくわかる情動発達

    中尾達馬 ( 担当: 分担執筆 )

    ミネルヴァ書房  2014年10月 ( 担当ページ: p.62-63、128-141 )

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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • 児童版失敗観尺度の作成

    赤嶺達也・中尾達馬

    琉球大学教育学部紀要   97   207 - 213   2020年

     

  • 小・中学生の学習関連要因の検討(2)――沖縄県と他県の小・中学生の学習行動の認知等に着目して――

    中尾達馬・髙橋 均

    日本発達心理学会第31回大会発表論文集     210 - 210   2020年

     

  • 小・中学生の学習関連要因の検討(1)――沖縄県と他県の小・中学生の学習や生活に着目して――

    髙橋 均・中尾達馬

    日本発達心理学会第31回大会発表論文集     209 - 209   2020年

     

  • 児童が現実的な学級像を認知するだけでなく、理想的な学級像を思い描くことは、なぜ重要なのか――沖縄県A小学校高学年児童を対象とした質問紙調査

    照屋初美・中尾達馬・島袋恒男

    琉球大学教育学部紀要   96   51 - 61   2020年

     

  • 児童期におけるアタッチメントと学校適応

    中尾達馬

    琉球大学教職センター紀要   2   25 - 30   2020年

     

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研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • 発達障害を抱える児童と養育者のアタッチメントの評価と支援

    西田佐希子・中尾達馬・稲川三千代

    第37回日本小児心身医学会学術集会  2019年09月  -  2019年09月   

  • 発達障害を抱える児童と養育者のアタッチメントの評価と支援

    西田佐希子, 中尾達馬, 稲川三千代

    第37回日本小児心身医学会学術集会  2019年09月  -  2019年09月   

  • 児童期におけるアタッチメントとhyper-QU

    中尾達馬

    九州心理学会第78回大会発表論文集  2017年12月  -  2017年12月   

  • 児童期におけるアタッチメントとhyper-QU

    中尾達馬

    九州心理学会第78回大会発表論文集  2017年12月  -  2017年12月   

  • 「はしのうえのおおかみ」は,改心したのか?-小学3年生,小学5年生,大学生におけるアタッチメント,共感性,道徳的判断の関連性-

    中尾達馬・浦崎美由紀

    日本心理学会第81回大会  2017年09月  -  2017年09月   

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 琉球大学プロフェッサー・オブ・ザ・イヤー(平成28年度)

    2017年11月   琉球大学  

    受賞者: 中尾達馬

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

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その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 沖縄県におけるニート・ひきこもり支援の現状と課題

    研究費種類: 学内助成(後援会・財団含む)  参画方法: その他

    研究種別: その他  事業名: -

    研究期間: 2012年06月  -  2013年03月 

    代表者: 中尾達馬  資金配分機関: -

    直接経費: 798,000(円)  金額合計: 798,000(円)