玉城 志博 (タマキ ユキヒロ)

Tamaki Yukihiro

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職名

助教

科研費研究者番号

00720822

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   熱帯生物圏研究センター   助教  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 鹿児島大学 -  博士(農学)  農学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年05月
    -
    継続中

      琉球大学 熱帯生物圏研究センター 助教  

論文 【 表示 / 非表示

  • Highly efficient protein expression of Plasmodium vivax surface antigen, Pvs25, by silkworm and its biochemical analysis.

    Miyata T, Minamihata K, Kurihara K, Kamizuru Y, Gotanda M, Obayashi M, Kitagawa T, Sato K, Kimura M, Oyama K, Ikeda Y, Tamaki Y, Lee JM, Sakao K, Hamanaka D, Kusakabe T, Tachibana M, Ibrahim HR

    Protein expression and purification ( Protein Expression and Purification )  195-196   106096   2022年08月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Discovery of Unusual Highly Branched Galactomannan from Seeds of Desmanthus illinoensis

    Masakuni Tako, Yukihiro Tamaki, Takeshi Teruya

    Journal of Biomaterials and Nanobiotechnology   9 ( 2 ) 101 - 116   2018年04月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Fiber knob domain lacking the shaft sequence but fused to a coiled coil is a candidate subunit vaccine against egg-drop syndrome.

    Harakuni T, Andoh K, Sakamoto RI, Tamaki Y, Miyata T, Uefuji H, Yamazaki KI, Arakawa T

    Vaccine   34 ( 27 ) 3184 - 3190   2016年06月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Structure-Function Relationship of a Gellan Family of Polysaccharide, S-198 Gum, Produced by Alcaligenes ATCC31853

    Masakuni Tako, Seiko kitajima, Takuya Yogi, Keiko Uechi, Masayuki Onaga, Yukihiro Tamaki, Shuntoku Uechi

    Advances in Biological Chemistry   6 ( 3 ) 55 - 69   2016年05月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Cholera toxin B subunit pentamer reassembled from Escherichia coli inclusion bodies for use in vaccination.

    Tamaki Y, Harakuni T, Yamaguchi R, Miyata T, Arakawa T

    Vaccine ( Vaccine )  34 ( 10 ) 1268 - 74   2016年03月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

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著書 【 表示 / 非表示

  • スマートセルインダストリー : 微生物細胞を用いた物質生産の展望

    久原 哲 ( 担当: 分担執筆 )

    シーエムシー出版  2018年06月 ( ページ数: 230 )

MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • カイコ-バキュロウイルス発現系を用いた豚インフルエンザ予防のための遺伝子組換えワクチン作成検討

    森山敬登, 李在萬, 増田亮津, 玉城志博, 新川武, 藤田龍介, 門宏明, 日下部宜宏

    日本蚕糸学会大会・蚕糸・昆虫機能学術講演会講演要旨集   90th   2020年  [査読有り]

     

    J-GLOBAL

  • 透明なアガロースゲルの原理

    田幸正邦, 田幸正邦, 上地敬子, 玉城志博, 小西照子

    日本糖質学会年会要旨集   38th   2019年  [査読有り]

     

    J-GLOBAL

  • ニシヨモギから特異に分岐したペクチンの化学構造

    田幸正邦, 田幸正邦, 田場日和, 上地敬子, 玉城善之, 玉城志博, 小西照子

    日本糖質学会年会要旨集   37th   2018年  [査読有り]

     

    J-GLOBAL

  • カイコ-バキュロウイルス発現系におけるブタロタウイルスの構造タンパク質の高効率生産

    和田敏政, 増田亮津, 玉城志博, 新川武, 唐崎紀子, 門宏明, 李在萬, 日下部宜宏

    日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web)   41st   2018年  [査読有り]

     

    J-GLOBAL

  • 志賀毒素B鎖5量体安定化とそのワクチン機能

    玉城志博, 原國哲也, 新川武

    日本ワクチン学会学術集会プログラム・抄録集   22nd   2018年  [査読有り]

     

    J-GLOBAL

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科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 2型志賀毒素B鎖5量体不安定性要因の分子機構解明と第2世代志賀毒素ワクチン開発

    基盤研究(B)

    課題番号: 21H02367

    研究期間: 2021年04月  -  2025年03月 

    代表者: 新川 武, 玉城 志博 

    直接経費: 13,200,000(円)  間接経費: 17,160,000(円)  金額合計: 3,960,000(円)

  • 魚病ウイルスVLPワクチン開発とそれを足場としたワクチン分子設計の技術基盤構築

    基盤研究(C)

    課題番号: 21K05728

    研究期間: 2021年04月  -  2024年03月 

    代表者: 玉城 志博, 新川 武 

    直接経費: 3,200,000(円)  間接経費: 4,160,000(円)  金額合計: 960,000(円)

  • 豚の大腸菌感染症トキソイドワクチン開発とその発展的技術基盤構築

    基盤研究(C)

    課題番号: 18K05976

    研究期間: 2018年04月  -  2021年03月 

    代表者: 新川 武, 玉城 志博 

    直接経費: 3,400,000(円)  間接経費: 4,420,000(円)  金額合計: 1,020,000(円)

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    本研究事業「豚の大腸菌感染症トキソイドワクチン開発とその発展的技術基盤構築」では、毒素原性大腸菌(ETEC)が産生する易熱性腸管毒素(LT)に対する組換えワクチンの開発を進めている。その標的分子は、LTのB鎖(LTB)である。LTBはホモ5量体を形成することではじめてワクチン抗原として機能する。しかし、LTBは構造的・機能的に類似したコレラ毒素(CT)のB鎖(CTB)と比べ、特に大腸菌での分泌発現効率が低い。さらに、LTBはCTBと比べ、封入体からの巻き戻しも困難である。ただし、LTBの分泌発現効率が低いのは、宿主側(大腸菌)の性質であり、コレラ菌ではLTBもCTB同様、比較的よく分泌する。しかし、組換え実験にコレラ菌を応用するのは一般的ではなく、大腸菌実験株を利用する方が望ましい。さらに、LTBとCTBとに関わらず、これらの分子と他の分子とを融合させ、多価ワクチン(複数の標的分子によって複数の感染症のワクチンとすること)を構築しようとすると、大腸菌はもちろんのこと、コレラ菌でもその分泌効率が顕著に低下する。したがって、大腸菌でLTB(あるいはLTB融合タンパク質)を産生させる場合、大腸菌ペリプラズムから可溶性タンパク質として回収する方法が主流である。しかし、この方法ではタンパク質回収量が限定的で、ワクチン製造法として利用することは困難である。 <BR> したがって、LTB(あるいはLTB融合タンパク質)をワクチン分子として工業レベルで製造するには、一旦、大腸菌の封入体に発現させ、そこから巻き戻すことが望ましい場合が多い。しかし、LTBはCTBと比較し、封入体からの巻き戻しが困難であることが問題をさらに複雑にしている。このLTBの巻き戻しの困難さを克服するため、我々はLTB自体に分子改変を施すことで、効率的に巻き戻し可能な変異型LTB分子の開発を進めている。

  • 志賀毒素に対するB鎖標的型組換えトキソイドワクチンの分子構築

    若手研究(B)

    課題番号: 17K15687

    研究期間: 2017年04月  -  2019年03月 

    代表者: 玉城 志博 

    直接経費: 3,200,000(円)  間接経費: 4,160,000(円)  金額合計: 960,000(円)

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    本研究課題では、AB5型毒素の一つである志賀毒素(Stx)に対するヒト用トキソイドワクチン開発を目指した。Stxの1型(Stx1)および2型(Stx2)のB鎖(Stx1BおよびStx2B)を連結させることにより、一つのタンパク質性抗原でStx1およびStx2両方の毒素に対応できるトキソイドワクチンを開発した。この連結型ワクチン抗原(Stx1B-Stx2BおよびStx2B-Stx1B)において、B鎖を連結する順番はそのワクチン機能に影響しており、その原因として、Stx1BおよびStx2Bの5量体安定性が関係していた。

  • 腸管毒素原性大腸菌不活化ワクチン開発のためのトキソイド及び定着因子抗原の開発

    基盤研究(C)

    課題番号: 15K08428

    研究期間: 2015年04月  -  2018年03月 

    代表者: 新川 武, 原國 哲也, 玉城 志博 

    直接経費: 3,700,000(円)  間接経費: 4,810,000(円)  金額合計: 1,110,000(円)

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    AB5型の腸管毒素には、腸管毒素原性大腸菌(ETEC)の易熱性腸管毒素(LT)や腸管出血性大腸菌(EHEC)の志賀毒素(Stx)などが存在する。これまでこれらの腸管毒素のB鎖をワクチン抗原とするには、その発現・精製量に課題があった。そのため、大腸菌封入体からのB鎖抗原の巻き戻し法の開発が試みられてきたが、その殆どは分子量が不均一な高分子量可溶性凝集体としてしか回収できなかった。今回我々は、独自のB鎖リフォールディング法の開発に成功し、各種腸管毒素B鎖を均一性の高い5量体分子として精製する方法を確立した。この成果は、ETECやEHECに対する組換えワクチンの開発に重要な知見を与えると考えている。