下里 哲弘 (シモザト テツヒロ)

Shimozato Tetsuhiro

写真a

職名

教授

科研費研究者番号

90452961

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 専任   琉球大学   工学部   工学科社会基盤デザインコース   教授  

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 琉球大学 -  博士(工学)  構造工学・地震工学・維持管理工学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    継続中

      琉球大学 工学部 助教  

  • 2009年04月
    -
    継続中

      琉球大学 工学部 准教授  

  • 2019年04月
    -
    継続中

      琉球大学 工学部  教授  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    沖縄都市モノレール鋼製橋脚補修検討委員会 委員長

  •  
     
     
     

    Japanese Society of Steel Construction

  •  
     
     
     

    Japan Society of Civil Engineers

  • 1993年04月
    -
    継続中
     

    土木学会

  • 2007年04月
    -
    2009年03月
     

    日本鋼構造協会   鋼橋の疲労耐久性向上・長寿命技術委員

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 構造工学、地震工学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 技術士補

  • 測量士補

  • 土木構造診断士

  • 甲種火薬類取扱保安責任者

主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 腐食した高力ボルトの保有性能評価

  • 新耐食性鋼材の開発に関する研究

  • 耐候性鋼材の適用評価に関する研究

  • 鋼橋の腐食劣化メカニズムの解明と耐久性診断に関する研究

  • モノレール鋼軌道桁の合理化構造に関する研究

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論文 【 表示 / 非表示

  • 両面腐食減肉した連結板を有する高力ボルト摩擦接合継手の すべり耐力特性に関する実験的検証

    下里 哲弘,山下 修平

    構造工学論文集 Vol. 68A ( 土木学会 )    458 - 467   2022年03月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    For the maintenance of high strength bolted connections, it is required to clarify the relationship between corrosion behaviors of spliced plates and slip resistance. Therefore, various tensile tests had been performed on slip specimens with corroded spliced plates. However, it have been not yet clear that the slip resistance in high strength bolted connections with corroded spliced plates on both sides. Therefore, in this study, tensile tests are performed in order to clarify the slip resistance of high strength bolted connections with corroded spliced plates on both sides. And from the tests results, the diagnostics for corroded spliced plates on both sides of high strength bolted connections are proposed.

  • 渦電流計測に基づく高力ボルト 残存軸力評価手法の構築

    阿久津 絢子, 佐々木 栄一, 田井 政行, 下里 哲弘

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   78 ( 2 ) 231 - 242   2022年 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 橋梁メンテナンスの合理化を目的としたGFRP多機能防食デッキの性能検証

    山下 修平,下里 哲弘,玉城 善章,淵脇 秀晃

    土木構造・材料論文集   ( 37 ) 121 - 128   2021年12月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    「沖縄地区鋼橋防食マニュアル」では,鋼橋の長期耐久性を確保する手段の一つとして多機能防食デッキの設置が推奨されている。多機能防食デッキは,高耐久性且つ耐荷性を有する素材で鋼桁をカバーすることで飛来塩分を遮断して腐食耐久性を向上させると共に,恒久足場としての機能も有することからメンテナンス性が向上する合理的な腐食技術である。本研究では,素材にGFRPを用いた多機能防食デッキを対象として,力学的実験ならびに実橋での腐食環境調査を行い,耐荷性,疲労耐久性,腐食耐久性について検証した。さらに,近年大型化する台風を想定した破壊実験を行い,橋梁メンテナンスの合理化を目的としたGFRP多機能デッキの有効性を示した。

  • 実塩害劣化したPCプレテンション桁のはつり分析に基づく診断

    垣花 寿,下里 哲弘

    土木構造・材料論文集   ( 37 ) 171 - 178   2021年12月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    塩害環境の厳しい沖縄地域の海岸に約40年間曝され,供用停止したPCプレテン桁を対象に,実塩害劣化したPC桁の診断技術の構築を目的として,実橋における近接目視と打音調査およびはつり調査結果の相関を分析した。実橋調査において,近接目視と打音調査により,ひび割れ幅と長さ,浮きと剥離の損傷マップを作成し,その損傷箇所の内部状態を確認するため,桁下面かぶりコンクリートのはつり調査を行った。それらの結果,ひび割れ幅とPC鋼材の腐食破断および腐食減肉に関連性があること,ひび割れに付随する錆汁がPC鋼材の腐食破断の位置とほぼ一致する結果が得られ,近接目視点検を用いたPC桁の診断技術へ貴重な知見が得られた。

  • Residual Clamping Force for Corroded Tension-Control Bolts

    Tai Masayuk, Nagamine Yoshitomo,Shimozato Tetsuhiro, Tamaki Yoshiaki

    JOURNAL OF STRUCTURAL ENGINEERING ( ASCE )  Volume147 ( Issue3 )   2021年 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    This study investigated the residual clamping force for corroded tension-control bolts and the effect of each part on force reduction. A finite-element analysis revealed that bolt head section loss, and in particular bolt head diameter reduction, does not reduce the clamping force as much as a decrease in nut width. The root sum square value of the reductions, which is converted into nut width reduction, is proposed as an indicator for estimating the residual clamping force for corroded tension-control bolts. To verify the validity of the proposed method, the residual clamping force of corroded bolts cut from actual steel bridges was measured. The experimental results showed that the accuracy of the proposed method was +/- 15%. (C) 2020 American Society of Civil Engineers.

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著書 【 表示 / 非表示

  • 建設論壇

    松野栄明、栄野川盛信、當間卓、崎原盛秀、豊田益市、屋比久勉、下里哲弘、神谷暁 ( 担当: 共著 )

    株式会社 沖縄建設新聞  2012年04月 ( ページ数: 208 )

  • 鋼床版の疲労

    その他の著者 ( 担当: 共著 )

    土木学会  2010年12月

  • 疲労損傷を受けた鋼橋の耐久性評価及び耐久向上技術

    その他の著者 ( 担当: 共著 )

    日本鋼構造協会  2009年09月

  • 腐食した鋼構造物の耐久性照査マニュアル

    その他の著者 ( 担当: 共著 )

    土木学会  2009年03月

  • 鋼橋付属物の疲労

    その他の著者 ( 担当: 共著 )

    日本鋼構造協会  2008年07月

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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • 腐食により崩落に至った鋼プレートガーダー橋の崩落メカニズムと桁端部の損傷回復評価に関する解析的検討

    田井政行、下里哲弘、玉城喜章、有住康則、矢吹哲哉

    構造工学論文集   Vol.61A   416 - 428   2015年

     

  • 腐食により崩落に至った鋼プレートガーダー橋の崩落メカニズムと桁端部の損傷回復評価に関する解析的検討

    田井政行、下里哲弘、玉城喜章、有住康則、矢吹哲哉

    構造工学論文集   Vol.61A   416 - 428   2015年

     

研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • 従来鈑桁橋におけるFRPスマートカバーの構造部材への応用

    大塚恵、山下修平、矢吹哲哉、下里哲弘、塚原雄介

    その他の会議  2016年01月  -  2016年01月   

  • 腐食面に対するSmartZIC工法の適用性に関する研究(その1:SZ工法の基本性能検証)

    山城慶、日和裕介、下里哲弘、有住康則、井口進、曽我麻衣子、清川昇悟、木村雅昭、橋都瑞城

    その他の会議  2016年01月  -  2016年01月   

  • 実腐食した摩擦接触面の腐食特性とすべり係数

    山下修平、下里哲弘、有住康則、奥嶋一世

    その他の会議  2016年01月  -  2016年01月   

  • 添接板の腐食表面形状に着目したすべり試験

    奥嶋一世、下里哲弘、有住康則、山下修平

    その他の会議  2016年01月  -  2016年01月   

  • 異なる減厚分布形状を有する鋼Ⅰ桁のせん断耐荷力特性に関する研究

    園田政和、下里哲弘、有住康則、玉城喜章

    その他の会議  2016年01月  -  2016年01月   

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特許等知的財産 【 表示 / 非表示

  • 鋼床版のデッキ内に亀裂の深傷のための探触子ホルダ、探傷装置及び深傷方法

    特願 2007-045984  (2007年02月)

    特開    (2010年02月)

    特許 4459244  (2010年02月)

    下里哲弘、牛越裕幸、村野益巳

  • コンクリート舗装に使用するコンクリート材料供給装置

    特願 2007-.014737  (2007年01月)

    特開    (2012年01月)

    特許 4900698  (2012年01月)

    下里哲弘、牛越裕幸

  • コンクリート舗装に使用するコンクリート材料供給装置

    特願 no_data  (1900年01月01日)

    特開 no_data  (1900年01月01日)

    ■■■

  • ケーブル制振装置

    特願 no_data  (1900年01月01日)

    特開 no_data  (1900年01月01日)

    ■■■

  • ケーブル制振装置

    特許 3127191  (1994年11月)

    下里哲弘

論文査読・海外派遣等、研究諸活動 【 表示 / 非表示

  • 腐食劣化解析に基づく鋼構造物維持の最適化 委員

    その他の研究諸活動 

    2017年
    -
    継続中
     

  • 既設鋼構造物の性能評価と回復のための構造解析技術に関する小委員会 委員

    その他の研究諸活動 

    2016年
    -
    継続中
     

  • 鋼橋の強靭化・長寿命化研究委員会 鋼橋の腐食・耐久性研究部会 幹事長

    その他の研究諸活動 

    2015年
    -
    継続中
     

  • 鋼・合成構造標準示方書 総則・設計編小委員会 幹事長

    その他の研究諸活動 

    2013年
    -
    2016年
     

  • 鋼床版の疲労改訂委員会 幹事長

    その他の研究諸活動 

    2007年
    -
    2010年
     

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成27年度 琉球大学工学部研究貢献賞

    2015年   琉球大学工学部  

    受賞者: 下里哲弘

  • -

    2015年   ■■■  

    受賞者: ■■■

  • 平成26年度土木学会 田中賞(論文部門)

    2014年06月   土木学会   実腐食減厚分布を有する鋼プレートガーダー腹板のせん断強度特性に関する実験的研究  

    受賞者: 下里哲弘,玉城喜章,有住康則,矢吹哲哉,小野修一,三木千壽

  • 土木学会平成19年度全国大会 第62回年次学術講演会優秀講演者賞

    2007年   土木学会   疲労損傷を受けた鋼床版におけるSFRC 補強後の疲労耐久性検証試験  

    受賞者: 下里哲弘,若林登,稲葉尚文,冨田芳男,小野秀一,渡辺真至

  • 土木学会平成18年度全国大会 第61回年次学術講演会優秀講演者賞

    2006年   土木学会   鋼床版デッキプレートとトラフリブ溶接部の亀裂補修に関する疲労実験  

    受賞者: 下里哲弘、神木剛、稲葉尚文、冨田芳男、小野秀一

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科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

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その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 国土交通省 国土技術政策総合研究所 表面処理技術を応用した防食鋼桁端部の性能回復技術に関する研究開発 (18,279千円)

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: 受託研究  事業名: -

    研究期間: 2014年08月  -  2017年03月 

    代表者: 下里 哲弘  資金配分機関: 国土交通省 国土技術政策総合研究所

    金額合計: 18,279,000(円)

  • 一般社団法人 日本鉄鋼連盟 腐食協力ボルト継手の実用的な残存軸力評価に関する研究 (4,000千円)

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: 受託研究  事業名: -

    研究期間: 2013年06月  -  2015年03月 

    代表者: 下里 哲弘  資金配分機関: 一般社団法人 日本鉄鋼連盟

    金額合計: 4,000,000(円)

  • 株式会社 横河ブリッジ アルミニウム製飛来塩分遮断板等の性能評価に関する研究 (2,500千円)

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: 受託研究  事業名: -

    研究期間: 2012年10月  -  2015年03月 

    代表者: 下里 哲弘  資金配分機関: 株式会社 横河ブリッジ

    金額合計: 2,500,000(円)

  • 株式会社 IHIインフラ建設 ボルト用防錆キャップの耐候性に関する研究 (3,498千円)

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: 受託研究  事業名: -

    研究期間: 2012年06月  -  2015年05月 

    代表者: 下里 哲弘  資金配分機関: 株式会社 IHIインフラ建設

    金額合計: 3,498,000(円)

  • 一般社団法人 日本鉄鋼連盟 塩害等で損傷を受けた橋梁の耐荷力性能評価と性能回復に関する研究 (11,700千円){研究分担者}

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: その他

    研究種別: 受託研究  事業名: -

    研究期間: 2010年06月  -  2012年03月 

    代表者: 有住 康則  連携研究者: 下里 哲弘  資金配分機関: 一般社団法人 日本鉄鋼連盟

    金額合計: 11,700,000(円)

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共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 株式会社横河ブリッジ・東京ファブリック工業株式会社 Smart ZICを用いた鋼製高力ボルトの防食技術開発に関する研究 (2,000千円)

    研究期間: 2013年11月  -  2016年03月 

    代表者: 下里 哲弘  資金配分機関: 株式会社横河ブリッジ・東京ファブリック工業株式会社

    金額合計: 2,000,000(円)

  • 電源開発株式会社技術開発部茅ヶ崎研究所 発電所桟橋構造の効率的な維持管理手法の開発 (9,630千円)

    研究期間: 2013年07月  -  2016年03月 

    代表者: 下里 哲弘  資金配分機関: 電源開発株式会社技術開発部茅ヶ崎研究所

    金額合計: 9,630,000(円)

  • 株式会社 宮地鐵工所 FRPを用いた橋梁の防錆技術に関する研究 (3,000千円)

    研究期間: 2011年04月  -  2014年03月 

    代表者: 下里 哲弘  資金配分機関: 株式会社 宮地鐵工所

    金額合計: 3,000,000(円)

  • 一般社団法人 沖縄しまたて協会 鋼プレートガーターの構造部位別腐食特性がせん断耐荷力に及ぼす影響 (1,200千円)

    研究期間: 2011年  -  2012年03月 

    代表者: 下里 哲弘  資金配分機関: 一般社団法人 沖縄しまたて協会

    金額合計: 1,200,000(円)

  • 太平洋セメント株式会社 腐食劣化した橋梁の回復技術に関する研究 (3,000千円)

    研究期間: 2010年05月  -  2013年03月 

    代表者: 下里 哲弘  資金配分機関: 太平洋セメント株式会社

    金額合計: 3,000,000(円)

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 橋梁保全マイスター会議 幹事

    沖縄総合事務局開発建設部 

    2018年
     
     

  • 那覇大橋既設桁の補強について アドバイザー

    2018年
     
     

  • 土木学会 西部支部 沖縄会/SIPインフラ維持管理・更新・マネジメント技術 共催「過酷な塩害環境下の橋梁長寿命化に関する技術講習会~最先端SIP点検診断技術と沖縄会橋梁長寿命化技術小委員会報告~」

    2017年02月
     
     

  • PCB撤去後の再塗装について アドバイザー

    2017年
    -
    2018年

  • 橋梁性能検討会 委員

    沖縄総合事務局開発建設部 

    2017年
    -
    2018年

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 沖縄県危険物安全協会東部支部 講演「腐食」

    2014年10月

  • 土木学会50+50特別シンポジウム「東海道新幹線と首都高:1964東京オリンピックに始まる50年の軌跡」パネリスト

    2014年2月

  • NHKスペシャル放送 「日本のインフラが危ない」 インタビュー出演

    2013年8月

  • 土木学会 構造工学論文編集小委員会副主査

    2013年

  • 土木研究所構造物メンテナンスセンター第2回CAESAR講演会特別講師 「腐食により崩落に至った鋼橋の変状モニタリングと崩落過程について」

    2009年

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学術貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 国土交通省社会資本整備審議会 専門委員会 沖縄分科会 委員長

    国土交通省 

    2020年
    -
    現在

  • 国土交通省社会資本整備審議会 専門委員会 委員

    国土交通省 

    2016年
    -
    2020年

  • 学校法人片柳学園 日本工学院八王子専門学校 「文部科学省委託事業 社会基盤分野 職域プロジェクト委員」

    2015年
    -
    2017年

  • 沖縄都市モノレール鋼製橋脚補修検討委員会 委員長

    2015年
    -
    2016年

  • 池間大橋耐震補強及び耐久性詳細検討業務委託学識経験者委員

    2015年
     
     

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