職名 |
助教 |
科研費研究者番号 |
90235078 |
研究キーワード 【 表示 / 非表示 】
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熱帯医学,人獣共通感染症,新興再興感染症,疫学,フラビウイルス,フラビウイルス,リスク評価
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新興再興感染症
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人獣共通感染症
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ワンヘルス
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フラビウイルス
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ライフサイエンス / 獣医学
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ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
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ライフサイエンス / ウイルス学
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ライフサイエンス / ウイルス学
論文 【 表示 / 非表示 】
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Ito A, Saito M, Donadeu M, Lightowlers MW
Acta tropica ( Acta Tropica ) 205 105378 2020年05月 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Serologic and Virologic Studies of an Imported Dengue Case Occurring in 2014 in Okinawa, Japan
Saito Mika, Tamayose Maki, Miyagi Kazuya, Takaragawa Hiroo, Tateyama Masao, Tadano Masayuki, Fujita Jiro
Japanese Journal of Infectious Diseases ( 国立感染症研究所 Japanese Journal of Infectious Diseases 編集委員会 ) 69 ( 1 ) 60 - 65 2016年 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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紀伊半島大台ヶ原のニホンジカ<i>Cervus nippon </i>の日本脳炎ウイルス抗体保有状況
斉藤 美加, 荒木 良太, 鳥居 春己, 浅川 満彦
日本野生動物医学会誌 ( 日本野生動物医学会 ) 20 ( 3 ) 41 - 45 2015年 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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Epidemiological study of Japanese encephalitis virus in Vientiane, Lao PDR, in 1990s.
Saito M, Soukaloun D, Phongsavath K, Phommasack B, Makino Y
TheScientificWorldJournal ( Hindawi Publishing Corporation ) 2015 235934 - 12 2015年 [ 査読有り ]
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
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北海道におけるアイガモの寄生蠕虫類検査.
吉野智生、遠藤大二、大沼 学、長 雄一、斎藤美加、桑名 貴、浅川満彦.
その他の掲載誌 ( 獣医疫学会誌 ) 15 ( 19 ) in press 2011年
掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
著書 【 表示 / 非表示 】
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ヤキーヌシマの物語ー八重山からマラリアがなくなるまでー
斉藤美加, 佐伯光子, 諸見志津子 ( 担当: 共著 )
弥生印刷 2022年04月
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多言語版ストーリーマップ「八重山のマラリア史」 日本語、英語、スペイン語、中国語
斉藤美加, Khew Ee Hung ( 担当: 編著 )
Esri 2022年04月
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島嶼地域科学を拓く : 問い直す環境・社会・歴史の実践
斉藤美加 ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: 八重山のゼロマラリア )
ミネルヴァ書房 2022年03月 ( ページ数: ix, 183p )
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SDGs教材をつくる10のアイデア~沖縄編
チームがじゃん ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: 八重山のマラリアの歴史から平和を考えよう~コロナの今だから~ )
認定特定非営利活動法人 開発教育協会(DEAR) 2022年02月
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八重山のマラリア史
斉藤 美加 ( 担当: 単著 )
ESRI 2019年06月
MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】
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Zero マラリア2030キャンペーン
斉藤美加
八重山毎日新聞 誘い 2022年06月
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八重山のマラリア対策の歴史
斉藤美加
八重山毎日新聞 2020年04月
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新型コロナパンデミック なぜ、八重山のマラリアは撲滅できたか
斉藤美加
琉球新報 文化欄 2020年04月
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優先度高いのか疑問
斉藤美加
沖縄タイムス 社会 2020年02月
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平成29年度沖縄感染症研究拠点形成促進事業(感染症媒介生物分野)「動物媒介性感染症対策の沖縄での施策提言とネットワーク形成に関する研究」
斉藤 美加
委託業務成果報告書 2018年03月
研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】
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THE POTENTIAL OF ON-LINE CITIZEN SCIENCE APPLICATION FOR COMMUNITY-PARTICIPATORY MONITORING OF MOSQUITOES, DEVELOPED IN THIS STUDY.
Mika Saito, Takashi Ono, Kanna Oikawa, Masami Kaneko, Ken-Taro Sekine, Miyuki Shimabukuro
Joint International Tropical Medicine Meeting2022 2022年12月 - 2022年12月
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シチズンサイエンス実践による蚊媒介感染症対策 - ボウフラ調査アプリ開発が広げる可能性の考察
斉藤美加, 小野貴司, 島袋美由紀, 関根健太郎, 及川環奈, 金子正美
第63回日本熱帯医学会 2022年10月 - 2022年10月
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八重山のゼロマラリア達成から60年ー石碑と説明板建立に期待するもの
斉藤美加
第63回日本熱帯医学会 2022年10月 - 2022年10月
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シチズンサイエンス実践による蚊媒介感染症対策の取り組み–ボウフラ調査 アプリ開発
小野貴司, 及川環奈, 門 郁美, 関根健太郎, 島袋美由紀, 金子正美, 斉藤美加
第 56 回日本脳炎ウイルス生態学研究会 2022年06月 - 2022年06月
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Lessons Learned from the History of the Malaria Elimination in Yaeyama, Okinawa, Japan - in Order to Overcome the Era of Infectious Diseases
Mika SAITO
Joint International Tropical Medicine Meeting 2021年12月 - 2021年12月
科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】
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市民科学と時空間解析よるCOVID-19流行時のデング熱発生リスク評価の研究
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
課題番号: 20KK0223
研究期間: 2020年10月 - 2025年03月
代表者: 小林 潤, 竹内 理恵, 川村 真也, CarabeoMedina JohnRobert, 斉藤 美加
直接経費: 14,300,000(円) 間接経費: 18,590,000(円) 金額合計: 4,290,000(円)
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八重山のマラリア撲滅に果たした「サイエンス」の役割の社会学的調査と検証
挑戦的研究(萌芽)
課題番号: 20K20732
研究期間: 2020年07月 - 2023年03月
代表者: 斉藤 美加, 小林 潤
直接経費: 4,400,000(円) 間接経費: 5,720,000(円) 金額合計: 1,320,000(円)
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がじゃんfreeの地域づくりー住民による蚊媒介性感染症対策の構築
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課題番号: 00000000
研究期間: 2019年04月 - 2020年03月
代表者: 斉藤 美加
直接経費: 0(円) 間接経費: 0(円) 金額合計: 0(円)
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「蚊媒介性感染症から考えるシチズンサイエンスの可能性」
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課題番号: 00000000
研究期間: 2018年07月 - 2020年03月
代表者: 斉藤 美加
直接経費: 0(円) 間接経費: 0(円) 金額合計: 0(円)
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沖縄に生息する感染症媒介蚊の画像認証システム構築
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課題番号: 00000000
研究期間: 2018年07月 - 2019年03月
代表者: 斉藤 美加
直接経費: 0(円) 間接経費: 0(円) 金額合計: 0(円)
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
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野鳥病原体感染のリスク評価研究
研究期間: 2006年10月 - 2009年03月
資金配分機関: 酪農学園大学
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沖縄島に生息するジャワマングースと感染症
研究期間: 2004年10月 - 継続中
資金配分機関: 森林総研